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女性支店長の新たなる出発 第50章
ダイアモンドの姿に欲情したミストレスはバックの中からひも付きのディルドを
取り出すと、黒光りのする突起を弄びながら奴隷に耳元で尋ねた
「前がいい?それとも後ろ?」
「ああ、ミストレス、今晩は後ろからお願いします」
「ああ、そうかい、前はあとでこっそり自分だけで楽しもうっていうのかい?」
「御冗談を、ミストレス。懲罰を頂戴したプッシーは3,4日は使い物になり
ませんわ」
「わかってるよ、ダイアモンド。」
ミストレスとダイアモンドはベッドに移動して一晩を過ごしたのだった。
一方疲れ切って帰宅したレダは、ベッドに倒れこむように横になり、着のみ着
のままで朝を迎えた。目が覚めたのもいつもより遅かったため、身支度に時間
がかかり、出社したのはいつもと同じくらいの時間:8:30だった。
「おかしいわ、今朝はいつもより早く出社しなくちゃいけない用事があったよう
な気がするんだけど、思い出せない・・なんだったかしら」
レダがその約束を思い出したのは、ヴァロリーの机が空っぽであることに気が
ついた時だった。
「そうだった、ヴァロリーと約束したのだったわ・・どこ?・・どこにいるの。
彼女も相当疲れていたから遅刻かしら?」
しかしその予想は、支店長室のドアをあけた瞬間に吹き飛んだ。自分が座るべき
支店長の椅子にはヴァロリーがふんぞりかえっていたのだった。
「どうしたの、いったい?8時にはかならず出社するようにいったでしょ?」
「申し訳けありません、あの、疲れきってしまって、目が覚めたらもう時間がなく
て・・・」
「疲れきって?目が覚めたら時間がない?それで言い訳けをしているつもり?
とにかくここで服を脱いで、裸でこの部屋を出て5分後に1階下のトイレで待っ
ていなさい。素っ裸よ素っ裸。入口にお尻をむけて四つん這いになっているのよ.
そうそう、せっかくだから窓の外を眺めてごらん、いい眺めよ。」
後ろでヴァロリーに見守られながらレダは服を脱ぎ、窓から摩天楼が並ぶ風景を見た。
見慣れた光景ではあるが、この格好でみると全く違った風景に思えた。
「そのくらいにしておきなさい。早くしないと、後悔することになるわよ」
ヴァロリーに促されて、レダはあたりを窺いながら部屋を出て、裸足で階段を降りて
行った。この時間にこの階のトイレを使う職員がいるはずがない、という思いが、
レダの行為を大胆にしていたが、第三者に見られるかもしれないという恐れが、
寒さとあいまってレダの下半身を震わせた。指示通りの姿勢をとったレダの耳に、
誰かが入ってくる物音が聞こえた。レダにはあえて振り返る勇気はなく、ただそれ
がヴァロリーであることを祈るだけだった。
取り出すと、黒光りのする突起を弄びながら奴隷に耳元で尋ねた
「前がいい?それとも後ろ?」
「ああ、ミストレス、今晩は後ろからお願いします」
「ああ、そうかい、前はあとでこっそり自分だけで楽しもうっていうのかい?」
「御冗談を、ミストレス。懲罰を頂戴したプッシーは3,4日は使い物になり
ませんわ」
「わかってるよ、ダイアモンド。」
ミストレスとダイアモンドはベッドに移動して一晩を過ごしたのだった。
一方疲れ切って帰宅したレダは、ベッドに倒れこむように横になり、着のみ着
のままで朝を迎えた。目が覚めたのもいつもより遅かったため、身支度に時間
がかかり、出社したのはいつもと同じくらいの時間:8:30だった。
「おかしいわ、今朝はいつもより早く出社しなくちゃいけない用事があったよう
な気がするんだけど、思い出せない・・なんだったかしら」
レダがその約束を思い出したのは、ヴァロリーの机が空っぽであることに気が
ついた時だった。
「そうだった、ヴァロリーと約束したのだったわ・・どこ?・・どこにいるの。
彼女も相当疲れていたから遅刻かしら?」
しかしその予想は、支店長室のドアをあけた瞬間に吹き飛んだ。自分が座るべき
支店長の椅子にはヴァロリーがふんぞりかえっていたのだった。
「どうしたの、いったい?8時にはかならず出社するようにいったでしょ?」
「申し訳けありません、あの、疲れきってしまって、目が覚めたらもう時間がなく
て・・・」
「疲れきって?目が覚めたら時間がない?それで言い訳けをしているつもり?
とにかくここで服を脱いで、裸でこの部屋を出て5分後に1階下のトイレで待っ
ていなさい。素っ裸よ素っ裸。入口にお尻をむけて四つん這いになっているのよ.
そうそう、せっかくだから窓の外を眺めてごらん、いい眺めよ。」
後ろでヴァロリーに見守られながらレダは服を脱ぎ、窓から摩天楼が並ぶ風景を見た。
見慣れた光景ではあるが、この格好でみると全く違った風景に思えた。
「そのくらいにしておきなさい。早くしないと、後悔することになるわよ」
ヴァロリーに促されて、レダはあたりを窺いながら部屋を出て、裸足で階段を降りて
行った。この時間にこの階のトイレを使う職員がいるはずがない、という思いが、
レダの行為を大胆にしていたが、第三者に見られるかもしれないという恐れが、
寒さとあいまってレダの下半身を震わせた。指示通りの姿勢をとったレダの耳に、
誰かが入ってくる物音が聞こえた。レダにはあえて振り返る勇気はなく、ただそれ
がヴァロリーであることを祈るだけだった。
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