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隷属女教師M 転落の軌跡 第48章 艶戯の果て

現実に戻り始めるとともに、彼女はorgasmsの強さに衝撃
を受けました。
 それが 5回だったかそれとも6回だったのか、彼女には
わかりませんでした。
 自分が何をしたかを思い出し彼女はハンマーで殴られ
たようなショックを受け、体は震動し始めました。また、
彼女は床に身を横たえ、至る所で吐きまくったのでした。
 手がつけられない状態が10分間続いたあと、サイモン
夫人は、メアリの頬に相当強い平手打ちをくらわせたの
でした。
「もういいだろう、それくらいで。」
 彼女は、メアリーにスーツへのジャケットをトスし、
「今すぐ汚れたお前の身体と、床を綺麗にするんだ、その
服でね」と命じました。
 メアリーはジャケットを受け取ると、顔や体を拭いた
あと、大好きな上着を使って嗚咽しながら床を清掃した
のでした。
 「せっかく家からもってきてやったのに、もう使い物
にならないじゃないか。うらむなら自分自身を恨むんだ
ね、先生。ついでにブラウスとスカートも脱ぎな。今度
こそ永久におさらばさ。ハナコ、始末するんだ。」
 ハナコはサイモン夫人から裁ちバサミを受け取ると、
ハナコはメアリーの当惑した顔をチラチラと見ながら、
スーツをずたずたに引き裂いくと、ゴミ箱に放り込んだの
です。
 メアリーはただストッキングで脚を覆っただけの姿で、
ソファーに座らせられました。
 「ご立派な見世物だったよ、先生。ビデオをみようじゃ
ないか。」
 女教師は、今度は猥褻な同性愛のセッションを見ること
を強いられたのです。サイモン夫人はメアリーがこの若い
少女を誘惑して関係を迫っていたとしか思えないと指摘し
ました。
 「罰当たりな教師のご乱行・・・マニアが知ったらどんな
に高い金を払っても手にいれようとするだろうね。」
  メアリーは、視線をそらそうとしました。しかし、サイ
モン夫人はそれを許しませんでした。フィルムはメアリが
orgasmsを繰り返していること明白に証明していました。

「これを見る人は誰でもお前が、子供まで誘惑する極悪な
同性愛者だと思うだろうさ。誰にもそれを見せる必要はない
といいけどね。」

 メアリーは、今希望が全く失われたことを悟りました。こ
のテープを見て、彼女が強制されてこの行為を演じたと思う
人はいないでしょう。また、ハナコはビデオでは14から15歳
に見えました。
 その後、彼女は、ソファーも、その後ろの絵もメアリの自
宅にあるものそっくりであることに気づきました。彼らはす
べてを計画していたのです。

「やっとわかったかい、先生。おやおや泣くことはないじ
ゃないか・・そうか、自分の本性をみんなにみてもらえるん
で、嬉し泣きをしてるんだね。おや、だれかが降りてくる気
配がするよ。」

 メアリーはまさかエイミーではないかとびっくり仰天しま
したが、やってきたのは リサと彼女の父親でした。
 「ホットな新しいビデオってのはこれか・・、素人にして
はまあまあの演技じゃないかリサ。」
 サイモン氏はリサに言いました。
 「まあ、こういうソフトなやつもいいでしょう。でももっ
と刺激の強いものも撮っておかないとね。どうかしら、ママ」

「お前の好きなようにしな。でももう服は役にたたないよ」
「ありがとう、大丈夫よ、裸になったあとの話だから・・・
じゃあパパにも出演してもらうわ。」
「俺の顔なんか撮るんじゃないだろうな。」
「だいじょうぶよ、出演するのはパパのご自慢の下半身
だけ。」

リサはメアリーにサイモン氏の前に出て、膝を折るように命
じました。サイモン氏は笑ってズボンを押し下げると、彼女
の髪の毛をつかみ、彼女の開いた口にすでに硬くなっている
コックを供給したのでした。
 「レズプレイにふける自分たちのビデオを眺めながている
うちに耐え切れなくなった女教師が、とうとうコックを欲し
がるって続編なの・・いいアイデアだとおもわない?」

 メアリーは、次第に太さを増しているコックを吸収し始め
ました。 彼女は、自分にはもはや選択権がないこと、自分
人生がもはや2度ともとに戻らないことはわかっていました
が、しかし、この時点では、自分が引き寄せた危機から夫と
娘を保護することができると信じていました。
 「そう、いい調子よ、でも淫乱な女教師はやはりそれでは
満足できないで、生徒に参加を求めるの。名前をよびなさい、
エイミー、こっちに来て、っていうのよ」
 エイミーの名前を聞いた時、メアリーはびくっとしました。
 帰宅し、この悪夢から覚めることができたらどんなによい
か、と心の底から思ったのでした。 彼女はフェラチオを続け
ながら、舌の上に、先走りの液がほとばしるのを感じていま
した。

「聞こえないの、メアリーペット、脚の下に滑り込んで、女
陰を舐めるようにエイミーに命令しなさい。今すぐそういわ
ないと本物のエイミーを呼ぶわよ。」
 メアリーは一瞬躊躇したあと、コックから口を離すと、いわ
れたとおりの台詞を叫びました。裸の奴隷はメアリの脚の下に
身を滑り込んでいきました。またメアリの脚を大きく開くよう
に強要しました。
 ハナコは、その口はメアリーの赤く腫れた女陰の直下に置き、
舌を伸ばして女教師の女陰の内部を舐め、その鼻は、メアリー
の腫れたclitを刺激してその結果として彼女の体には電撃が
走るようでした。
 メアリーはリサの父親のコックから彼女の口を引き、かつ
彼女の股間にうごめく唇および舌を回避しようと努力しました。
しかし、サイモン氏はそのようなメアリのわがままを許さず、
彼女の喉へ彼のコックを強要し続けたのでメアリは息もでき
ないほどでした。
 彼女があきらめたとわかったとき、彼はわずかに力を緩め、
彼女が息継ぎをすることを許可しました、またいよいよ発射が
近いことを示すように髪をつかんで彼女の頭を上下に移動させ
ました。
 メアリーはわなに掛かったのです。
 上の口には次第に大きくなり、発射寸前の硬いコック、下か
らは、彼女のclitをなぶり、彼女の体を燃えあがらせる若い女
性の舌。メアリはどちらも拒絶することはできませんでした。
 ついにリサの父親は彼女の開いた喉の奥に大量の精を放出す
るとともに、コックを引きだして、彼女の顔に残りの熱い精
をぶちまけたのでした。


フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ

 「何てみだらなんだろう、ペット。 お前はサックするのも
女陰をなめられるのも好きで好きでたまらないんだね。お前の
生徒たちが今お前の姿をみたら何と言うだろうね。お前の夫は
こんなことはけっしてしてくれなかったろう?」

 サイモン夫人は声高に叫びながら、いつの間に取り出したの
かカメラのフラッシュをメアリー浴びせかけるのでした。

「Nooooo、私はこんなことは嫌いなんです、本当は」女教師
は叫びました。

 (私はどうしちゃったんだろう。こんな不潔なことをさせら
れて、どうしてクライマックスを迎えてしまうのだろう? 私は
素晴らしい家族を持つ幸福な既婚の教師であるはずなのに・・
少し前にはこんなことを楽しむような人間ではなかったのに)
 
すべてが終わったあと、メアリーは再び檻に入れられ、鍵をか
けられて中に閉じ込められました。
 テレビはかごの前に動かされ、また、ビデオは再び始められ
ました。
誰かがそれを止めるまで、それは延々と続くしくみでした。
 ハナコは、裸の体の上じかに服をつけ、階段につながれま
した。明かりは消えましたが、テレビはずっとつけっぱなし
で、彼女自身のみだらな姿を映し出していました。

 しかし、メアリーは疲れ果て、顔に精液をこびりつかせた
まま眠りについたのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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