2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第6章 迸る樹液

そろそろころ合いだとオマールは思った。

「さあ、可愛い子ちゃん、そろそろアフリカの黒い肉塊をごちそうしてやるぜ」

期待どおり、ローリーの抵抗が激しくなった。

「そうだ、そうこなくっちゃ・・・ぞっとするだろ?もっと抵抗するんだ・・そう

じゃないといまにアンタの腹は風船みたいに膨らんじまうぜ・・俺さまの黒い胤

を孕んでな」

imagesCAFR01RV.jpg


耳元でささやくと、オマールはスピードをあげ、睾丸を柔らかく白い腹に激しく打ち

付けた。もはや女の声はきれぎれだった。

「お、お、おねがい、や、や、やめて~~」

だが黒いドラゴンはついに白濁液をまき散らした。溢れた液は股間を濡らし、腰の

下に敷いたジョギングパンツは使い物にならなくなった。こんなに絞りだしたのは

初めてだぜ・・俺さまのイチモツが一発でこんなに縮みこむなんて・・・

オマールは驚いた。しかしその結果真に汚れたのはローリーの身体だった。もはや

夫の顔を正視できない・・・彼女の啜り泣きはさらに強くなった。悲嘆にくれた

若妻の姿がその声が奇跡をおこした・・オマールの股間は再び蘇ったのだった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード