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第6章 迸る樹液
そろそろころ合いだとオマールは思った。
「さあ、可愛い子ちゃん、そろそろアフリカの黒い肉塊をごちそうしてやるぜ」
期待どおり、ローリーの抵抗が激しくなった。
「そうだ、そうこなくっちゃ・・・ぞっとするだろ?もっと抵抗するんだ・・そう
じゃないといまにアンタの腹は風船みたいに膨らんじまうぜ・・俺さまの黒い胤
を孕んでな」
耳元でささやくと、オマールはスピードをあげ、睾丸を柔らかく白い腹に激しく打ち
付けた。もはや女の声はきれぎれだった。
「お、お、おねがい、や、や、やめて~~」
だが黒いドラゴンはついに白濁液をまき散らした。溢れた液は股間を濡らし、腰の
下に敷いたジョギングパンツは使い物にならなくなった。こんなに絞りだしたのは
初めてだぜ・・俺さまのイチモツが一発でこんなに縮みこむなんて・・・
オマールは驚いた。しかしその結果真に汚れたのはローリーの身体だった。もはや
夫の顔を正視できない・・・彼女の啜り泣きはさらに強くなった。悲嘆にくれた
若妻の姿がその声が奇跡をおこした・・オマールの股間は再び蘇ったのだった。
「さあ、可愛い子ちゃん、そろそろアフリカの黒い肉塊をごちそうしてやるぜ」
期待どおり、ローリーの抵抗が激しくなった。
「そうだ、そうこなくっちゃ・・・ぞっとするだろ?もっと抵抗するんだ・・そう
じゃないといまにアンタの腹は風船みたいに膨らんじまうぜ・・俺さまの黒い胤
を孕んでな」
耳元でささやくと、オマールはスピードをあげ、睾丸を柔らかく白い腹に激しく打ち
付けた。もはや女の声はきれぎれだった。
「お、お、おねがい、や、や、やめて~~」
だが黒いドラゴンはついに白濁液をまき散らした。溢れた液は股間を濡らし、腰の
下に敷いたジョギングパンツは使い物にならなくなった。こんなに絞りだしたのは
初めてだぜ・・俺さまのイチモツが一発でこんなに縮みこむなんて・・・
オマールは驚いた。しかしその結果真に汚れたのはローリーの身体だった。もはや
夫の顔を正視できない・・・彼女の啜り泣きはさらに強くなった。悲嘆にくれた
若妻の姿がその声が奇跡をおこした・・オマールの股間は再び蘇ったのだった。
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