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第6章 汚された人妻

このひどい交合から生じるかもしれない、潜在的に恐ろしい結果に気付いた

ローリーの錯乱は、一層オマールを喜ばせた。 強姦者が自分を妊娠させたかも

しれないとと悟った女はすすり泣きながら言った

「お願い ― いっそのことこのまま殺して、殺して頂戴!もう生きていたくないわ!」

それは本心だった。この上なき辱めを受け、ローリーはすぐにでも死んでしまいた

かった。ついにローリーは屈辱の余り言葉を失い、方もない震えに襲われ、啜り泣

きはじめた。ついにオマールの股間はほぼ完全に復活した。そしてベッドの上に力

なく仰向けになっているローリーをひっくり返し、腰を持ち上げると、背部から黒

い巨根を突き立てたのである。

「さあ、腰を揺さぶってみな・・こんな格好でできるなんて、想像もつかなかった

ろう」

すでに白濁液で満ち溢れたいた膣管は間もなく更なる迸りを受け、みじめなほど淫

らな姿を見せたのだった。わずかにのこされていた期待ー妊娠しないかもしれないー

は完全に吹き飛んだ。

しかし強姦者はさらに彼女を圧倒するための手段に出た。髪の毛をつかんで、ベッ

ドの上にひざ立ちを強制されたローリーは男のいうがままに、コックを手で擦りあげ、

くるみ大の睾丸を撫ぜ自分自身を汚したそのコックを再びそそり立たせ、さらに口で

奉仕することを強いられたのだった。夫にすらしたことのないみだらな行為を見も知

らぬ男ーそれも黒人の化け物並みのコックに行うとは・・・しかも強姦魔が汚したの

は口だけではなかったのだ

「おおっ、おおっ」は、男は叫び声をあげると、彼女の口に熱いぬるぬるしたザーメ

ンを噴出させた。女が、のどに浴びせられた樹液により猛烈な嘔吐感に苦しむのを確

認してから男は突然腰をひいてコックを引き抜いた。強い筋骨たくましい手は髪の毛

をしっかりつかみローリーが頭を動かすことを許さなかった。その上で、レイピスト

は残りの欲情を顔に吐き出したのだった。額も眼も鼻梁もぬるぬるしたザーメンまみ

れとなり、唇やあごまで白濁液が滴った。

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