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第11章 色より金

美しい白人妻をレイプしたあと、犯人であるオマール・シャロンが考えた

のは、

「近い将来、船がローリーの自宅の近くに停泊することがあるなら、もうい

ちどあの思いを味あわせてやる」

だった。(あの時の写真を公表するといって脅かせば何でもするだろう。

どうせ中絶したに違いないから俺の胤を返せこの人殺し、とか保守的な白人

女の弱いところをついて精神的にいたぶってやれば、一緒に豪華なホテルの

スイートルームで夜を過ごす費用なんて簡単に出すはずだ)

しかし3カ月だった今、オマールはさらにより良いアイデアを考えついたの

だった

「最初の1時間は俺の相手をしてもらう。そのあとはひと財産作るのに協力

してもらおうじゃないか・・・・!’」

船員は、国籍もまちまちだがほとんどが男~女に飢えた連中だ。ローリー・

ウォーカー夫人のような白人女性を相手にできるなら、みんなのってくるさ。

あの美人が黒いドレスをまとってピンクのベルトをして乗船してきたときの

写真をカメラマンから手に入れてコピーして、みんなに売るんだ。」

「まず時間を割りつける・・5人ずつで20分だ・・50ドルで手こきか彼女の

色っぽい足を撫でまわせ、150ドル出したやつは、口か、前か後ろの穴にぶち

こめるとすれば・・そうだな、最初は50ドルが4人、150ドルだすのが1人か・・

たまらなくなって俺にもやらせろと言いだすのが2人で、それぞれ150ドル

追加・・20分おきに650ドルだぜ!!

大もうけだ!!あれから3カ月か・・・オーメンはデジタルカメラを取り出す

と、そこに映っている画像を眺めながら最初にローリーをモノにしたときの

興奮を思い出して股間を固くしていた。「ええと、計算の続きだ・・1時間に

つき15人の女好き野郎を相手にする・・まあ一日10時間がやっとだろう。

一日150人以上だって!!答えられない。俺一人相手にしただけで身投げを

しようとしたんだ・・今度はどうするかな、あの女・・・」

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