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隷属女教師M 転落に軌跡 第50章 ボーイハンティング(2)

リサはピザ店の中心にテーブルを見つけ、コカコーラと
小さなピザを注文するようにペットに命じました。

 メアリーは、彼女のヒールが彼女の尻を揺れさせた
ことや、今にも横からこぼれそうな胸のことを考える
と気が気ではありませんでした。彼女は注文を出し、
隠れるようにして立っていました。 彼女は、彼女が
回避するべき知り合いの顔を捜す一方で、彼女の割り
当てを終えるための協力者を物色していました。彼女
は教え子と同年齢くらいの十代の集団を見回して、
6人の男の子を物色している自分に気がついた時、顔
から火が出そうな思いでした。

  ピザが運ばれてきたとき、メアリーに与えられた
のはピザの一切れだけでした。
「これだけ食べれば、あなたが今夜を乗り切るエネ
ルギーは十分なはずよ。食べ終わったら行動開始。
時間は2時間」

 メアリーは感謝してピザを食べました。 彼女の心は
これから行うことを考えると気もそぞろだったのです。
しかもその事を考えたただけで陰唇が濡れてしまうの
を感じて、彼女は自分にぞっとしました。

 ピザを食べ終えるとすぐに、メアリーはアーケード・
エリアへ移動しました。しかしどうやったら 最初の
少年に彼女をヴァンへ連れて行くことができるでしょう。
 彼女は、考えこんでいると、誰かが「ハーイ」と声を
かけてきました。それは、なかなかハンサムな若者でし
た。まんざら捨てたものではないと自分の天分を自覚し
ながら、彼女も返事をしました「ハーイ。」

 楽しい会話を交わしながら、メアリーは、彼の目が
半分露出した胸に絶えず引き付けられるように見える
ことに気づきました。 約10分後、打ち解け始めたと感
じたメアリーは勇気を出して散歩を提案します。

 もちろん彼は大賛成でしたが・・・ 彼をガイドして、
ついにヴァンの隣りまで来た時、メアリーはプライドを
捨て、若者に近ずいて、慣れない若者に、ディープキス
をし、彼の手が胸を自由にまさぐることを許したのでし
た。
 メアリーは、この強引な行動に興奮している自身を
恥ずかしく思いました。しかし、彼女は、自分が強いら
れているとこういうことをしているのだ、と確信して
いました。

 彼女はドアを開き、車中に引き込み、 ドアをロックし
ました。メアリは肩から革ひもを滑らせ若いパートナー
に胸を露出しました。彼が乳首を吸収し始めた時、彼女
は財布を開き、最初のゴム製品を取り出しました。
 それは強いられた義務でしたが、女陰の方は、それが
早く満たされことを彼女の脳に要求してやまないので
した。オーバーオールを脱いでいる間に、彼女の現在の
恋人は彼の硬いコックをズボンから引き出します。
 メアリーはパッケージを開いて彼のコックの頭にゴム
製品をかぶせると、娼婦のように手馴れたやり方で回転
させるようにそれを装着したのでした。腹を下にして尻
を高く上げ、脚を広げて、若者を興奮させ、湯気がたつ
女陰に彼のコックを誘導してこの年上の少女は彼を事実
上「fuck」したのです。たったの15のストロークで、
若者はゴムに大量の詰め物を撃ち込んだのでした。彼は
十分満足してメアリーの上に倒れ掛かりました。メアリ
ーは余韻を楽しむどころか、まだ欲求不満のままでした
がこれは彼女の「仕事」で、しかもまだ始まったばかり
です。
 彼女は縮み込んだコックからゴムを回転して抜き去り
何も漏れないように、丁寧に結びました。彼女は手早く
着替えて、若者を車外に出しました。

 それはもちろんNo.2を早く探すためですが、同時に
、内なる声にしたがっての行動でもありました。彼女の
女陰が早く燃え立つことを希望していたのです彼女は
時計をちらりと見て、45分も使ってしまったことにショ
ックを受けました。 もう5つの収穫を得るために、1
時間15分しかないのです!!
 「どこに行くんだい?」

 若者は名残惜しそうに声をかけてきます。目的のため
には彼を早く追っ払わなくては・・そう思ったメアリー
の口からは自分でも信じられないような言葉が飛び出し
ました。

「坊や、アタイを満足させたかったらもうちょいと腕を
磨いておいで、あと5,6年したらまた相手をしてあげる
から」(これじゃ外見だけじゃなく、中身もすれっからし
の娼婦そのものじゃないの、メアリー)
(違うわ、みんな家族を守るためよ)

 メアリは頭の中で様々な思いが錯綜してたっているのが
やっとでしたが、自分を励ましながら、No.2を見つけるた
めにアーケードに早足でもどりました。時間の節約のため
には直接的アプローチをとるしかありません。彼女は、
今にも横にはみ出しそうな胸をゆらしながら背の高い筋肉
のブロンドの男の子に近寄っていきました 。
「私を助けてくれないかしら。」
彼女は尋ねました。ほとんど胸を露出させた教師の姿をち
らっと見て彼は答えました、
「いいよ、どうすればいいの?」

「あそこに止めてあるヴァンの中でちょっとお手伝いをし
てほしいのよ。」女教師は答えましたが、動揺は隠せませ
んでした。
(とうとう私はここまで落ちたのだ・・ただ、コックから
精子をゴム製品の中に搾り出すためだけに、こうして男の
子を誘うような最低の女に・・・)
認めたくありませんでしたがそれは事実でした。

 メアリーは彼の手をとり、駐車場に導くとヴァンのドア
を開けて、衝撃を受けた少年を内側に招待しました。 彼は、
こんなことが現実に起こるとは信じられないようでした。
メアリーはドアを閉め、肩から革ひもをすべり落としながら、
彼の口に熱烈に彼女の舌を押し込みます・・・・・少年は
最初を驚いて声もでませんでしたが、彼女が彼のズボンを
開き、すでに硬くなったコックを引きずり出した時にはメ
アリーの乳房と、および腫れた乳首を圧搾し愛撫すらし始め
たのでした。
  ジーンズから彼の硬いコックを引き出したからすぐ、メア
リは9インチのサイズゴムを装着しました。 ゴムには一面に
小さなこぶがあります。興奮した少年にそれを押しつけなが
ら、彼女は心の中で叫びました
「できるだけ早くいって頂戴、お願いだから。」
 
脚の間に少年を引きつけながら、彼女はあえぎました。 メ
アリーは、彼女のclitの上と、熱く滾る穴へ滑るゴム上のこぶ
を感じて、 極度のorgasmに達し、ブロンド少年の胴を彼女の
脚で包むこと、腰を動かしてすぐに放出するように迫ったので
した。この童顔なら、すぐに放出するだろうという予測はあっ
けなく裏切られました。彼は自制力を備えており、ゴムに放出
する前に彼女をより強力なorgasmへといざなったのでした。
  本来、女陰の中の若者のコックが縮む前に動かなくてはい
けないのにorgasmsのため、ぐったりとしてしまったメアリーは
注意深く少年の下から外に滑り出て、精子で一杯のゴムを取り
去り、またそれをきつく結びました。

  オーバーオールへ後ろに滑り込みながら、時計をちらりと
見たメアリーは、この男の子が35分間の間、自分を思うがまま
に使用したことを理解して、ショックを受けました。 あと4つ
のゴムを満たすためにもう40分しかないとわかり、彼女は少年
に彼の「支援」を感謝してアーケードへ急いで戻りました。次
に彼女が狙ったのは、いかにも童顔の2人ずれでした。
「私の学校の生徒ではないわ・・でももし彼らが規定より若年
だったら?私はNicole Barnhartのように法廷で糾弾されるん
だわ。」
 それは恐ろしい考えでしたが、メアリーにとって今それ以上
に恐ろしいのは、言いつけを果たせずに、折檻を受けることで
した。
  2人をヴァンに連れ込むと、メアリーはオーバーオールを
蹴るように脱ぎ、彼らのコックにゴムを装着してやったあと、
一人を彼女の脚の間に座らせてそのコックを使い慣れた女陰に
ガイドし、もう一人には、自分の顔の前に立つように命じたの
でした。2人はほとんど同時に自失し、メアリーは拍動する
コックからの放出をはっきりと自覚しました。

 ここまで堕落したのか、という思いが、肉体よりも精神に作
用して、彼女は別の強力なorgasmを経験したのでした。
  疲れきっていたものの、時間が迫っていることを知る女教
師は、2人の一杯のゴム製品を集めて、ヴァンから少年を追い
出しました。
  ドアを開けたとき、メアリは ヴァンの近くの自動車から
3人の男の子たちをでてくるのを目撃しましたもはや迷っている
時間はありません。 彼女は少年たちに接近し、ヴァンでの
支援を求めました。息使いも荒いメアリーの様子と、あふれそ
うな胸を見て、彼らは容易に一致しました。 メアリーは、
ヴァンの中への3人の少年すべて連れて行きました、3人の少年
みんなにゴムをかぶせた後に、メアリーは最初の少年のコック
を女陰にガイドしながら、2番目の少年のコックにフェラチオ
しました。1番目の少年のコレクションを終え、そして2番目
の少年のコックを熱い女陰で絞り上げながら3番目の熱いコック
を握り締め、順番にコレクションを増やしていったのでした。
一杯のゴムを速く集めて、各少年にキスしました、
(さようなら、ありがとう。 みんなよい子ね)

 メアリーできるだけ姿勢を真っすぐにして、彼女の所有者を
見つけるためにアーケードに用心深く入りました。
 メアリーは、見知らぬ2人の少女と同席しながら楽しそうに
おしゃべりするリサを見つけました 彼女は近くに行き、リサが
認めてくれるのを静かに待って立っていました。 リサは、10分
間彼女を無視しました。 ようやく彼女を見て「命じられたもの
は手に入れた?」と尋ねるました。

 「はいサイモンさん。」
 「ペット、あなた膝の上に何かをこぼしているわよ。」リサ
は魔女のような邪悪な微笑を浮かべて指摘しました。下へ視線
を走らせ、メアリは彼女のオーバーオールの股当ての部分に
大きな紺色の染みがあるのに気がつきしました。 メアリーは
混乱し、顔を真っ赤に染めました。
 「いやーだ、ひょっとしてお漏らししちゃったの、この娘」
 「いくつなの、あなた」

 同席の娘たちの嘲りが、彼女を絶望の淵に叩き込んだのでし
た。しばらく少女たちに好きなように騒がせたあと、リサは
言いました。

「ヴァンの中で私を待っていなさい。ところで、お前は10分遅
れたわよね。」
 メアリーは耳を疑い、それが聞き間違いでないとわかると
絶句しました。

「どうなの、遅れたのはあなたの責任でしょ、なんとかおっしゃ
いな。」

 これ以上無言でいたり、言い訳をすることはさらなる罰を生む
ことは骨身に染みていたので、メアリーは答えました。

「はいサイモンさん、ペットは遅刻しました。申し訳けありま
せん。」
 どうやっても罰をさけることなどできないのだ、今でも、そし
てこれからも・・・・疲れ切った女教師は悟ったのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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