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隷属女教師M 転落の軌跡 第51章 懲罰

メアリーは、彼女が経験した当惑から逃げるためにヴァンに
急ぎました。 彼女は、座席につくとドアとスライドをロック
しました。 ヴァンの内部にはセックスの匂いがあふれていま
した。彼女はオーバーオールのクロッチ部分は耐え難いほど
濡れているのを、今ははっきりとメアリは自覚しました。
彼女がそこに座るとともに、彼女は今夜の出来事を反芻し、
信じられない思いでした。さらに驚いたことに、女陰は再び
うずいて、クロッチにさらなる湿り気が加わったのでした。

(いったい私はどうなるのだろう?)
若い少年たち、そして彼らの振動するコックのことが頭か
ら離れません。小物入れの中には、彼女が、自分自身に課せ
られた仕事を楽しんだことを証明する精子一杯のゴム製品7つ
がありました。外側からその感触を確かめて彼女はさらに
オーガムスを感じ、そのことがさらに彼女の羞恥心を刺激す
るのでした。
 しかし、メアリーは所有者であるリサを失望させました。
命じられたことをメアリーすべて行いましたが、それでも
リサは罰するでしょう。

(なぜ私はこんなやり方で感じてしまうの?私はどうし
ちゃったの?)

  リサは1時間以上ヴァンの中にペットを放置しました。
もちろん、それが調教のために「有効」だからです。リサが
ヴァンに帰ってきた時、助手席には彼女のペットが胸をかか
えるようにしてうずくまっていました。

  ドアが開くのを聞くとすぐに、メアリーは、
「サイモンさん、哀れなペットを許してください」と言い
ました。
 「遅すぎるわ、ペット。 あなたは私の指示に従わず、
私をがっかりさせたのよ。所有者の期待に届かないペット
にはそれなりの罰を与え、もっと改善させないといけない、
そうじゃない?」
 「あなたのペットは、要求されたあらゆる罰を理解し受理
します、サイモンさん。」
 リサは微笑み、ヴァンを動かし始めました。

 「そんな風に座席に沈み込んでないで、起きなさい。お前
の胸当てをはずして胸を露出させなさい」
 リサは命じました。 メアリーは言うとおりにしました。
駐車場を通り抜ける時、リサは、警笛を鳴らしながらゆっくり
と車を走らせました。もちろん人々にディスプレイ中のペット
の存在を知らせるのが目的でした。

 メアリーは畏縮しましたが、座席に姿勢を正して座り続け
ました。 彼女は、顔がビートのように真っ赤であることを
あることを知っていましたが、所有者をがっかりさせたこと
に対して償いをしなければならないことは自覚していました。
 リサはメアリーの家の方へ向かいかけましたが、ちょっと
気が変わって、ファーストフード店を車で通り抜けることに
しました。
(楽しい夜はまだ始まったばかりだもの・・うんと楽しま
なくっちゃ)
 メアリーは彼らがドライブスルーを通り抜ける間、胸を
露出したまま、助手席に座っていました。リサは、メアリーに
サイドサラダおよび一杯の水つきのチキンサンドイッチを注文
しました。

 その後、リサは、駐車場の隅のライトに照らされた一角に
駐車しましたが、その中でメアリーは、食品をがつがつ食べ
ました。
彼女は、食べるのに夢中で、彼女の露出した胸に色目を使って
いた、若い少年たちの車が隣に駐車したことに気づきさえしま
せんでした。
 すっかり食べ終わったとき、リサは、メアリに、少年たちに
手を振ってさようならを言うように命じました。
 そこでメアリーはようやく彼らが露出した胸を凝視している
ことに気がついたのでした。驚いた彼女を思わず胸を隠しました
が、それがさらに彼女の所有者を不快にするに違いないことに
気がつくと、彼女は羞恥心を捨て、少年たちに胸がよく見える
ように胸を覆った手を挙げ、振ってみせたのでした。
 リサはなにもいいません・・すべてはメアリーが、彼女の
所有者の気持ちを想像して、自発的に行った行為でした。

 リサに褒めてもらえることを期待したわけではありませんが、
メアリーの視線を無視するようにリサは車を走らせ始めました。
「自分から胸を露わにして少年たちを挑発するってどんな気持
ちですか、せんせい?」
しばらく経ってリサが言ったのはこれだけでした。
 女教師家に着いた時、リサはメアリーに台所へ直行し、そこで
オーバーオールを脱いで、部屋の中央に立っているように命じる
と、ヴァンに戻りました。
 ヴァンから戻ると、リサは、居間へ台所用椅子を運び、かつ
部屋の中心にそれに座るようにメアリーに命じました。 硬い
木製の椅子に座った時に、メアリーはハイヒールを履いただけ
の全裸でした。
 リサは階上の寝室に上がると、何かを腕の中に抱えてすぐ降
りてきました。リサは、メアリーに立つように命じ、自分は椅子
に座りました。
 「ペット、お前は、指示に従うというのがどんなことか実際に
学習する必要があるわ。任務を与えるごとに、違反するんだから。
私は、お前を罰するつもりよ。 まともなペットになりたい、それ
ともなりたくない?」
 「はいサイモンさん、ペットはご指導をいただいて、もっと
まともなペットになりたいです」
 「今夜のコレクションを見せなさい。」メアリーは財布から、
一杯にふくれたゴム製品を7つを取り出しました。
 「なぜ7つあるの? 私は、6つといったわよ。」リサをいら
いらしながらいいました。
 「サイモンさん、最後のグループは3人の少年だったのです。
私は一人を除外することはできませんでした。」
 「もう一度言うわよ、ペット。私は、6つ、と言ったの。もし
あなたが割り当てられたゴム製品より多い男の子をひっかけた
なら、その分は、ゴムを使わず、ナマでやればよかったじゃな
いの。バカじゃないの?」
 「ごめんなさいサイモンさん、あなたの馬鹿なペットは今よう
やくわかりました。」
 「そんな簡単な計算ができないで、元女教師が聞いてあきれ
るわ」
リサの饒舌は止まりませんでした。
 「私の膝の上に屈みなさい。」罰せられることを知っている子
どものようにメアリーはふるまいました。
 「お前は私を10分待たせた。ゴムを浪費し、また、首輪をつけ
ていない。・・このヘアブラシで50発よ。 数を数えなさい、
ペット。」
 ピシャ、「1回」
 ピシャ、「2回」
 10番目の殴打でメアリーは泣き出し、数えることはほとんど不
可能でした。
 ピシャ、「じゅうごかーい」スパンキングは継続されました。
 25番目の殴打にを受けるころメアリーの臀部は赤く燃え始め、
流れ落ちるラブジュースはリサの腿を濡らしたのでした。
 リサはしばらく休止しました。




「あなたは本当にこういうことをされる好きなのね、ペット」?
「サイモンさん。それは違います、恐ろしく痛いのです。」
「じゃあこの濡れ方はなによ。お前の子猫ちゃんは、あなたが
嘘をついていると私に教えているわよ、ペット。」
 当惑した教師は、残りの25の殴打に耐えました。それは彼女の
全生涯の中でも最高の痛みで、リサがスパンキングを終えた時、メ
アリーの臀部は真っ赤でした。
 「立ち上がるのよ、ペット。ただし、お尻や女陰に触れない
こと。」
 リサは椅子から立ち上がり、座席にスパンキングパッドを置き
ました。それは一面に小さなこぶがついています。
 「サイモンさん,あなたのペットは首輪をしてもいいですか?」
メアリーは涙を流しながら尋ねました。
 「いいわよ、でもプラグもつけてね。」メアリーは財布に急ぎ、
彼女のカラーとプラグを取り出しました。
 「ペット、今度はプラグよ。」
 肛門にプラグを入れるのは嫌いでしたが、メアリーは、リサの
好みを知っていました。 彼女は膝をわずかに曲げて、彼女の肛門
にプラグを深く滑り込ませる屈辱的な任務を行ないました。
 「ペット、ここに座って。」 リサはさらに注文します

 メアリーは、椅子の上にずきずきと痛む尻をそっと落としました。
彼女の苦痛は強くなり、プラグは、彼女の肛門深く滑りこんでいき
ます。 リサはメアリーの手腕を椅子の背もたれの外側にまわさせて
しっかりと両手首を固定し、また胸の上下にロープを結びつけ、
そのロープを 椅子の背もたれの後ろで結び、哀れな奴隷を椅子に
しっかりと固定したのでした。

「太腿をぐっと閉めて、これを落とさないようにしっかり支えな
さい」
とリサは命じました。メアリーのずぶぬれの女陰深く8インチの長い
バイブレータをいれながら・・・
 「これがここに入っちゃうんだから凄いわよね、ペット。」
女教師はさらに顔を赤くましたが何も言いませんでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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