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隷属女教師M 転落の軌跡 第51章 淫行女教師

その後、リサはバイブレータをそのままに、メアリー
の腿、膝と足首を縄で縛り上げました。メアリーは、
前と後ろの穴をふさがれたまま居間の真中で動けなく
なってしまいました。
 リサはビデオつきテレビビデオテープを挿入し
スイッチを入れました。画面に映し出されたヴァン
の内部を見て、メアリーはショックを受けました。
その夜、ヴァンへ連れて来た最初の少年が写っています。
 (何?これは)

 「ヴァンはマイクつき赤外線ビデオカメラを装備し
ていたの。あなたの素敵な夜の全記録。」
 リサは説明しました。 メアリーはショックのあまり
口がきけませんでした・・・。画面を見ながら、リサは
メアリーの行為についていちいちコメントしました。
メアリーは、ビデオの全体にわたって、自分が明白に楽
しんでいる様子を特に恥じました。  その姿は娼婦その
もので、彼女は積極的にすべての瞬間を楽しんだことを
明白に実証していました。 リサは、最初の2人の少年は
確かに18歳以上だが、3番目以後は、それ以下の可能性が
高いと告げました。
 「まさに淫行女教師ね・・・身体の火照りをもてあまし、
若つくりをして夜な夜な盛り場に繰り出して若い男の子を
誘惑する淫乱女が昼間はなにくわぬ顔で同じような年頃の
生徒を教えている・・・」
fondue_graduate_wideweb__430x396.jpg

 「おねがいです、サイモンさん、やめてください。」
 「あら、あなたの下半身はこういうお話が好きみたいよ、
また濡れ方が強くなったもの。どんな顔をして教えている
のかしらね・・あの子がいいわ、とかあの子は大きそう
だわ、とか、そんなことばかり考えているんでしょう?」
 「ああ、サイモンさん、後生ですから・・」
 「お前が今夜これを見終えたら、私のお父さんは、コピ
ーを作るつもりよ。わかる?お前がそのコピーを分配され
るのを望むならすぐ配れるようにね・・。」
  考えられる限り最悪の状況でした。彼女は仕事と家族
を失うばかりか、刑務所へ収監される危険すら出てきたの
です。
 「淫行女教師」メアリーは口に出してみて余計に赤面しま
した。女教師は今や疑う余地なく教え子である女生徒の所有
物となったのでした。
 「ペット、私は疲れたわ。冷蔵庫にあなたのコレクション
を入れてくるからビデオを楽しんでいてね。」リサはそう
いい残すと台所の方に消えていきました。
 「この罰なら耐えられるわ。もっと辛いかと思った・・・」
メアリーは考えた、その時でした。
 リサは部屋へ戻ってきたのです。
 「ちょっと忘れもの。」
 彼女はメアリーの前に移動しました。また、彼女が手に持っ
ていたものはメアリーの心臓にパニックをもたらしました。
リサは、大きく離れて間隔を置かれた2つのクランプを備えた
スカート・ハンガーを持っていました。 メアリーは、リサが
乳首にそれらを付けるつもりのことを知っていました。
 その苦痛は乳首クランプよりはるかに辛いものでした。リサ
は自分の仕事を確かめるため後ずさりしました。
 「一晩中そのままよ、ペット。 でも私は、一晩中お前の
うめき声を聞きたくないの。だから口を大きく開いて。」
 メアリーは口を開きました。また、リサは中央に穴の開いた
タイプの口枷を固定しました。
 彼女の乳首は振動していました、彼女は、長い夜になると
覚悟しました。しかしその後、リサが行ったのは、メアリーの
想像を絶することでした。
 メアリーの膝を結んだロープをスカート・ハンガーに縛り付
けることができるまで、メアリーの脚をあげさせたのです。
 「どうかしら?あなたが一晩中脚を上げることができれば、
あなたの乳首はあまり伸ばされなくてすむわ。」
 メアリーの目は恐れで広く開きました。そんなことができる
はずがありません。乳首がとれしまいます。
 「最後の仕上げをして私は寝るわ。」リサは、メアリーの
しっかりと拘束された腿の間にゆっくりと指を這わせると、
バイブレータをつけました。
 「おやすみ、ペット。」
 リサはベッドへの階段を上りました。メアリーはすべての明か
りをつけたまま居間に残されました。ビデオはつけっぱなしです。
自分が十代の少年を誘惑し、車内で行った一部始終を見て、心が
引き裂かれそうでした。しかし、彼女は彼女の伸びる乳首の保護
に専念しなければなりませんでした。 痛みは次第に強くなりまし
たが、ぎりぎり我慢ができていました。
  しかし、全く突然急に、だしぬけに、彼女の体は極度の
orgasmを感じ、痙攣を始めました。 脚は曲げられず、伸びきっ
てしまい、その結果彼女の乳首を強く引かれました。そしてそれが
別のより極度のorgasmを引き起こすという地獄の連鎖が始まりま
した。
 約1時間の間、その苦行は続きました。肉体は、彼女が乳首を
伸ばす苦痛および女陰の中で暴れまわる悪魔によって圧倒されま
した。
 リサが様子を見に階下に下りてきた時、彼女のペットは太股を
震動させ、汗まみれで、した。椅子は分泌物でびしょ濡れで、
それがさらに床に滴っているのがわかりました。

 リサは、彼女の膝とハンガーをつなぐ縄を解きました。しかし、
ハンガーはそのままです。彼女のずぶ濡れのももの付け根に指を
滑らせてから、ブンブンいうバイブレータを切りました。 最後に、
彼女はペット口から口枷を取り除きました。
「ごめんなさい、サイモンさん。」
「あーら、それだけ?感謝の言葉はないの?」
「あなたのペットは完全な従順の重要性を教えていただいたことに
感謝します。」
 メアリーは非常に疲れ果てたので、彼女はこの時点で眠り込んで
しまいました。リサはペットの戒めを解き、濡れた床をそのままに、
彼女の身体を下に下ろし放置したのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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