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隷属女教師M 転落の軌跡 第53章 偽りの団欒

リサは、彼女のペットが正午(約4時間)まで眠ることを認めました。

221.jpg

その後でリサはメアリーを起こし、ちらかった居間をかたずけ、
かつ彼女自身をきれいにするように彼女に命じました。
「30分あれば十分よね。」
メアリーは必死で身体を起こしました。 最初に気がついた
のは、赤くはれ上がった彼女の乳首でした。 彼女の女陰はまた
痛んでいました。また、彼女は、バイブレータがずぶ濡れの脚の
間に置いているのを見つけました。 プラグはまだ彼女の肛門に
ありました。
カーペットには恥ずかしい濡れたスポットを見つけました。



 全身は綿のように疲れ果て、僅かな距離を移動するのも厄介
でしたが、所有者であるリサの気分を損ねないためには、時間
はとても貴重でした。

メアリーはロープ、クランプおよびバイブレータを集め、
カーペットを清潔にし、階段を急ぐと素速く首輪をとり、ハイ
ヒールを脱ぎ捨て、シャワールームへ入って行きました。

一刻も早く身体からジュースおよび汗を脱ぎとりたかった
のです。 彼女の乳首は非常に敏感になっていたので、シャワ
ーがそこにかかると、痛みで、おもわず飛び上がるほどでした。

素早くシャワーを浴びた後、メアリーはメイクアップして
髪の毛を整えました。彼女は首輪を装着し、今日の衣装を確認し
ようと寝室へ移動しました。彼女がそこに見たのは、5インチの
高さのハイヒール、そして信じられないくらい小さなブラジャー
およびガードル、緩い赤いスカートと、腹が大きく開いている
赤いT-シャツでした。
メアリーは、しかたなくブラに彼女の乳首をなんとか押し込み
ましたが、痛みで涙が出ました。
ガードルを引っ張るとともに、彼女は、その股と尻の部分が
まるでサンドペーパーのように荒い生地でできていることがわか
りました。歩くごとにメアリーの柔らかい部分がサンドペーパー
でこすりあげられるのです。

スカートを着た後に、時間の節約のためキッチンへの階段を
下ってキッチンに到着した時までに、彼女の女陰と肛門周囲の
皮膚は、サンドペーパーのために、すりあげられていたのです。

「いいわ、ペット」と彼女の教師の頭を軽く叩きながらリサは言
いました。メアリーは、自分の所有者を喜ばせることができた
ことに大変嬉しい思いでした。
「まずこのクリーム・ピッチャーへあなたの昨夜のお楽しみの
内容を流し込んで冷蔵庫に保存すること。次に使用すみのゴムを
ラップで包んで、あなたの小物入れに入れて頂戴。 」
メアリーは命じられたまま行いましたが、最後のゴムが空に
なった時クリーム入れがいっぱいになったことに驚きました。

「エイミーは1時間以内に帰ってくるわ。夕食とポットいっぱい
のコーヒーを準備して。何でもいいからとびきり美味しいものを
作って頂戴。私は本当に空腹なの。」

メアリーはキッチンに急ぎ、誰でも満足するようなすばらしい
食事をどうにか準備しました。 硬い木製の椅子に座ることは彼女
の尻を傷つけさせました。また、彼女の乳首は振動していました。

「ワオ、ママどうしたの?」
大胆な母親の姿にエイミーは眼を丸くしました。
「た、たまには、こ、こんなのもいいかと思って・・気分転換よ」
メアリーはやっと答えてリサの方を見ましたが、リサはそ知らぬ
顔でした。
  エイミーには何も気づかなれないように、メアリーは、笑顔
を維持するために必死でした・・その結果、ごく普通の家庭の
会話が進行しました・・・あくまで見かけだけですが・・・
42-17366752.jpg


 メアリーがテーブルにデザートを置いた時、リサはメアリーに
言いました。
 「コーヒーはどうしたの?」
 あわててコーヒーを取ろうと急ぎながら、メアリーは
「すみませんサイモンさん」と言いました。
 「あなたも少し召し上がったら?」 メアリーはリサと自分に
コーヒーを注いでやりました。リサは椅子から立ち上がり、冷蔵庫
からクリーム入れを取り出しました。
「クリームはいかが、C夫人。これがなくちゃ美味しくないわよね。
 もっとコップから溢れるくらいお入れになったら?」
「あら、ママは普段あんまりクリームは入れないのに・・
 どうしたの?」
とエイミーは無邪気に尋ねます。
「それがね・・」
リサは動揺するメアリーの顔にチラッと視線を走らせていいました
「とっても素敵なおいしいクリームを見つけたんですって。今度
 あなたもご馳走になるといいわ。」

 メアリーは罠にはめられたことを悟りました。 彼女はいくらかの
クリームをコーヒーへ注ぎました、彼女は、自宅のキッチンで、娘と
同席しながら、精液入りのコーヒーを飲むようになるなんて、信じら
れない思いでした。
 彼女はコーヒーを口にはしましたがエイミーを見ることができませ
んでした。
「おいしいでしょ、C夫人」
追い討ちをかけるリサ
「ええ、とっても」
笑顔で答えるしかないメアリーでした
coffee_portrait_1.jpg


 リサとエイミーは学校について話しました。
 ズキズキする乳首や、サンドペーパーのような生地で一刻も休まず
すりあげられる女陰と肛門、そして精液入りのコーヒーを飲んでいる
というメアリーの悲劇的状況を除けば、ごく普通の夕食の光景でした。
  夕食の後、リサとエイミーは残して居間に入りました。
  エイミーはいつも夕食の後に掃除を手伝ってくれたのですが、今や
彼女はメアリーのご主人様であるリサの友達です。そして、肉体労働
するのは、たとえ母親であっても奴隷たるメアリーの義務でした。
  キッチンを綺麗にかたずけた後、居間へ歩いていくと、エイミーと
リサがテレビで、ビデオを見ていました、メアリーは一瞬狼狽しまし
たが、それはエイミーが昨夜借りた映画でした。
 「あら、お庭の草刈りをするんじゃなかったんですか、C夫人」
リサ
はいいました。
 「ええ、サイモンさん、私は、裏庭に行くということをお伝えした
かったのです。」
 裏庭には決して行きたくない、というのがメアリーの本心でした。
今すぐこの拷問服を脱ぎ捨てて眠りたい・・しかしリサは遠まわしな
言い方ですがすでに命令したのです。

 彼女は裏庭に回らざるを得ませんでした。

「なぜママはあなたのことをサイモンさん、っていうのかしら?」
エイミーは無邪気にリサにたずねました。
「お母さんは、生徒はみな○○さん、て呼んでくださるのよ。」
リサは答えました。
「子供のことを尊重する態度はとっても素敵だと思うわ。」とリサ
が答えます。
「なぜ私は例外なのかしら?」
 「クラーク先生が、娘のことをクラークさんってよぶのは変よね。
エイミーさんってよんでもらえば?それならおかしくないと思うわよ。」

「本当にそう思う?」
「いっしょに頼んであげるわ。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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