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隷属女教師M 転落の軌跡 第54章 娘の呼び方

メアリーは、2人がおしゃべりをしている2時間もの間
除草作業を行ったのでした。ミニスカートでハイヒール
をはいて作業をすることは本当にばかげていました。
リサがよびに来た時、メアリーは埃と垢で覆われており、
汗びっしょりでした。
 彼女の肛門と女陰はサンドペーパーのために擦り上
げられるため、しかめつらをしないためにたとえ一歩
でも注意深く移動しなければなりませんでした。

「C.夫人、シャワーが必要なようね。ゆっくりやって。
エイミーと私は、私たちのサンドイッチを45分は待てる
から。」
  メアリーはリサの指示を本当の意味を理解しました。
彼女はガードルとブラジャーを脱ぐために、できるだけ
速く階上に急ぎました。

 服を脱いだ時、メアリーはアヌスと女陰とをチェック
しましたが、赤く、腫れており、触ると飛び上がるほど
でした。彼女は長いシャワーを浴びました、そしてその、
体を拭いた後に、彼女は髪を整え、化粧をしました。
 その後ベッドの上にたけの長い白いTシャツとハイ
ヒールが置いてあるのを見ました。考えている暇はあり
ません。彼女は素早くそれらを身に着けるとキッチンに
行き、素早くサンドウィッチを作り、リサとエイミーを
呼んだのでした。
 「もう少しで飢え死にしそうだったわ。あと3分も待
てなかったくらい」 メアリーは、リサの決めた時間内に
命令を果たせたことを知り、ほっとしました。
  「いっしょに召し上がりませんか、C夫人?」 リサは
微笑みながら言いました。
 「せめてサンドイッチ半分でも」
  メアリーはテーブルの隣でたったまま食べました。
とても空腹だったので、ガツガツ食べないようにするのに
苦労したほどでした。
 リサはその様子をみながら考えていました。
 「だいぶ調教が進んで、奴隷根性が身についてきたわ。
これなら来週の日曜日の会合には会員の前でお披露目でき
るかもしれない。」
 「ねえ、C夫人、あなたが庭で働いている間、あなたが
学生すべてをファーストネームでなく、○○さんって呼ぶ
ことはとてもかっこいい、と、エイミーと私は話していた
のです。・・・・・だからエイミーのことも今後エイミー
さんと呼ぶことにしたらどうでしょう?」 エイミーは喜色
満面でした。
 従順なメアリーに、「もちろん、私は娘のためにそれを
しましょう」と言う以外、なにができたでしょう。 しかし
その瞬間、メアリーは、自分のランクが一段落ちたことを
認めざるを得ませんでした。なんでもリサの言いなりで逆
らうことはできない、娘の前でその状態をあからさまにさ
れたのですから。
 さらに追い討ちをかけるようにリサが言いました。

「エイミーは今夜スーのお宅に勉強に行き、そのまま泊
まることになったわ。」
 「いえ、エイミーは、ウイークデイに他のお友達の家に泊
まることは許されていません。」とメアリーが答えました。
 「ママ、新しい名前を呼んでくれないの?それにリサが、
お泊りしていい、といってくれたのよ。」メアリーは、ぐっ
と息をのみこみました。
「そうね、サイモンさんが、それでいいというなら、泊まっ
てもいいわ、エイミーさん」
 この状況はメアリーにとって非常に不愉快でしたが承諾
するしかありませんでした。

  メアリーはまたしてもハメられ、リサのいうことには
絶対服従であることを娘の前で再確認させられたのです。
メアリーが台所をかたずけしている間、リサはエイミーを
スーの家に送っていきました。2人が家を出たとたん、メアリ
ーは座り込み、大声で泣きました。状況はいよいよ悪くなっ
てきました。
 せめて娘を守ることができれば、と過酷な状況に耐えてきた
のに、少しずつエイミーは堕落させられていく・・親として
それをただ見過ごすだけ・・これからどうなるのか?彼女は
不安でいっぱいでした。
 しかし、もはやメアリーにとってリサの命令に従うことは
何よりも大事なことでした。ついこの間まで輝かしいキャリア
を誇っていた女教師は、Tシャツを脱ぐと、首輪とハイヒール
を装着しただけの素裸になりました。
 リサがもどってきたとき、メアリーは、そのままの姿で玄関
に立ってお迎えしました。
 リサは一瞬眼を見開きましたが、何もいわずに、首輪に鎖を
つなぎます。
 メアリーはごく自然に犬のように四つばいになり、言われた
ままに階段を上がっていきます。

 「だんだん、身についてきたわね、C夫人。もう昨日のように
あなたを罰したくないからその調子でがんばるのね。」
 メアリーは所有者から与えられた賞賛に思わず微笑みました。
一生懸命努めた結果、ついに罰を受けることを回避できたのです。
 リサは寝室へメアリーを連れて行き、痛むアヌスおよび女陰に
ローションを塗るのを助けました。
「ありがとうございます、でも自分でできますわ、サイモン
さんにそんなことをさせるなんて」

 「いいのよ、まあご褒美ってとこかしら」もちろんリサがそれ
をするのは、メアリーを燃え立たせるためであるのはいうまでも
ありません。
 「今夜はサロンに立ち寄るわ。次に、別の場所で、あなたは新
しい取引を学ぶことになるわ。」メアリーは何かよからぬ響きを
感じましたが、その思いはリサが用意した服をみて確信に変わり
ました。

 フロントで縛ってとめるタイプの短いクロップトップー 胸の
谷間はあからさまに見え、乳首が見えそうでした。そして下はチア
リーダーがきるようなミニスカートで、その下には何もつけること
を許されないのです。 ハイヒールは6インチの高さで足首で止め
るタイプでした。
 「お化粧はもっと濃くして頂戴。アイラインはもっと太く、ルー
ジュはもっと鮮やかにして。そして髪は後ろに集めて、大きなイヤ
リングを目立たせなさい。」
 「はい、サイモンさん。」

 自分の身支度にために部屋をあとにしようとするリサの後ろから、
メアリーは返事をしました。リサはジーンズに赤いブラウスという
格好で、メアリーにくらべればずっと正統的でした。というより
メアリーの格好が目立ちすぎるのでした。

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