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隷属女教師M 転落の軌跡 第56章 ストリッパー志願

次にリサが向かったのは町の反対側にある盛り場で、
「裸の社交場」とよばれるストリップ小屋でした。
リサは運転席からメアリーの方を振り向いて説明します。
 「なぜここにきたかというと、踊り子たちがどうやって
ステージを努め、その後の(顧客のリクエストに応じた)
個人的な踊りを行うか、あなたに見せるためよ。stripperREX090108_468x619.jpg
  あなたは木曜日にここにきて、アマチュアのコンテスト
に出場し、そこで優勝して欲しいの。それまでは毎日最低
2時間はここで練習する必要があるわ。
 今晩は私たちは舞台ではなくて観客のいるテーブル席
をとるの。まちがいなく、この席には殿方がやってくるで
しょう。あなたの隣にすわったら、最期の一線を越えない
かぎりどんなことでも好きなようなさせること。自慰をし
たいなら彼等がそれを望む方法でそれを助け、情熱のほと
ばしりは脚でもスカートでもいいからかならず受け止める
こと。
ba-stripper_idol_0499656265.jpg

 私はバーにいるから、その男性をつれてバーにきて、
どんなふうだったか説明してもらうの。彼等が満足でき
なかったというならもちろんあなたは罰せられるわ。」
 リサは(アマチュアが参加するための費用として)
30ドルをわたして、いいました。
 「これだけしかあげないから、飲み物代は殿方に無心する
のね。でもよっぱらっちゃだめよ。そうそう忘れていたわ。
だれも男性がこないなら、あなたは自分でマスターベーショ
ンをするのよ」
  メアリーにはショックでした。首輪をはずすことは許され
ましたしたが、それでなくても彼女の格好はこういう場所では
非常に目立つことはいうまでもありません。
 隣に座った実も知らぬ他人に身をまかせたり、衆人環視の中
でマスターベーションをすることがいいことであるわけはあり
ません。しかしそれは彼女の所有者が望んでいることでした。
 どうしよう・・・混乱する頭とは対照的に、女陰は蜜であふ
れ、乳首は起立し、すっかり臨戦態勢でした。2分もたたない
うちに、男性が、メアリーの席にやってきました。男性は自分
のことをポールだと名乗り、よかったら飲み物をおごりたいと
言いましたした。彼女はスプライトを注文し、あれこれ話し
かけてくる男性に適当に合わせながら、ステージを研究して
いました。
 少女が2人、ステージで踊っていました。一人は素っ裸、
もうひとりはドレスを脱いでGストリングだけになりました。
少女たちは、男性たちの前で音楽に合わせて身体を揺すり、傾
けてダンスをしました。

 男が金を投げると、少女は舞台にひざまずいてちょっとした
特別なしぐさをいし、客はまた金を靴下止めに押し込んだりす
るのでした。そしてチップの額によっては身体を触らせる行為
も少なからず行うのでした。
 見回すと、テーブルのところでダンスをしている女もいまし
た。男に触りそうな近さで素っ裸で踊るのです。中には実際に
身体を男に触らせ、男の内腿をこすったりするものもいました。
彼女は男に群がってダンスを申し込んでいる少女たちの一群に
気がつきました。
stripper-702047.jpg

 その向こうにバーがあり、リサが手前にすわって、やはり
こちらを見ています。所有者であるリサの眼と視線があって、
メアリーも彼女を喜ばせたいという気持ちが湧き上がっている
のを感じました。
 となりに座っている男性に自慰をさせるのは気がすすまなか
ったので、ちょうど通りかかった赤毛の背の高い男性に色目を
使い、プライベートダンスをさせてもらうおうとしました。
 ところが、当惑したことに、男性ではなく、メアリーにダン
スをしかけてくる裸の女がいたのです。 その女は大きな胸を
メアリーの顔に押し付け、自分の女陰をメアリーの内腿にこす
りつけてきたのです。
 メアリーは女陰が濡れてきたのを感じて困りました。音楽が
終わり、その女性のガーターに10ドルを挟み、キスをしてよ
うやくその場は終わりました。
 待っていた男性に近ずき、メアリーは男性の手が内腿にのび
てきたのを感じました。メアリーも同じように男性のジッパー
のあたりに手を伸ばすと、きついジーンズの中に硬い塊がある
のがわかりました。リサの視線を感じながら、メアリーはささ
やきました。
 「もしこれを取り出してくださるなら、私があなたのために
サービスさせていただくわ」柔らかくてハスキーな声 でした。
 初対面の身も知らぬ男性の隣に座り、かれの拍動するあつい
コックに手を滑らしていることなど、自分でやっておきながら
メアリーには信じられない思いでした。 男性の手はメアリーの
濡れた割れ目をまさぐり、2つの指を一度に内部深くまで挿入
してきました、その時メアリーはその夜はじめての絶頂感を味
わったのですが、その直後に、熱いほとばしりが、内腿とスカ
ートにかかるのを感じました。
 男性は、彼のコックをスカートでふきとるとどこかへ行って
しまおうとしました。
 メアリーはお願いだからリサのところへ言ってメアリーの
サービスがどうだったかを話してくれといいました。
 メアリーはリサを喜ばせたい一心でした。
  別の男性が近ずいてくるまで、メアリーはスタイルの良い
ブロンドのダンサーが、プライベートダンスを始めたのを注目
していました。どういうことをすればいいかがわかってきまし
たが、同じことを木曜日に自分ができるとは思えませんでした。
 まもなく2人の男性が、メアリーのテーブルに腰を下ろしま
した。彼等は明らかにメアリーのしたことをみており、はじめ
からズボンの前を開けていたのです。
 一人はメアリーの女陰をまさぐり、一人はとても感じやすく
なっている乳首に手を伸ばしたのです。右手側の男性がメアリ
ーの身体全体に熱いほとばしりを浴びせたとき、メアリ自身も
2回目の絶頂を感じました。
 2番目の男性がメアリーの内腿にほとばしらせたあと、彼等
もメアリーの願いどおり、リサのもとに去ったのでした。
 彼女がわれを忘れてマスターベーションにふけっていると、
背の高いアフリカ系アメリカ人のダンサーがやってきて、リサ
はもう帰ったと告げたのでした。
 「彼女は言ってたわ。あなたはとてもだらしない女で、木曜日
まで待てないで、今日ここにお楽しみにきたんだって?男でも女
でもどちらでもOKで、一年中股間を濡らしているんだって聞いた
わよ。」

「そ、そんなこと」
 メアリーは思わず声をあげてしまいましたが、女は笑ってつま
先をメアリーの女陰に入れ、軽く揺さぶると、なんなく絶頂に追
い込んだのでした。
 「これがなによりの証拠だよ。あたいはあんたの連れの話の方
を信じるね。」(どうしちゃったんだろう、あたし・・・)
 リサがメアリーを置き去りにしている間、メアリーはその数を
もはや覚えていられないほど多くの男性を相手にしていました。ほと
ばしりは脚を流れ、靴の中に流れ込むほどでした。彼女の黒いスカー
トは一目見ただけで白い樹液で覆われているのがわかるほどでした。
彼女は長い間淫乱な娼婦として扱われて精神的には深いダメージを受
けましたが、繰り返し絶頂を迎えたことも確かでした。もはや女陰は
擦り切れそうで、生涯でこんなに多くの絶頂を迎えたことはありませ
んでした。彼女の頭の中はもはや女陰のことでいっぱいでした。
 ようやく彼女が精液まみれの身体を起こして、所有者のまつ車の中
に消えたとき、喝采が起こったほどでした。
 車にもどったとたん、メアリーは涙があふれてどうしようもありま
せんでした。
 「忘れられない一夜になったでしょう。生まれ変わった気分はどう?
もう後戻りはできないわよね?」リサは低い声で言いました。
 「いいわよ、まだ物足りないんでしょ?そういう身体なんだもの、
手淫なさい、今日は特別。」
  メアリーは激しく嗚咽しながら、その手が勝手に股間をまさぐるの
を止めることはできませんでした。
  帰宅してから、リサはメアリーにシャワーをあびることを許可し
ました。ただし寝る前にコンクールのために爪を真っ赤に塗って手入
れするように命じたのでした。
 「7時半には朝ごはんを用意して起こすこと、いいわね。」
 メアリーはつかれきった身体を床に横たえ、悪夢にさいなまれなが
ら一晩を過ごしたのでした。

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