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隷属女教師M 転落の軌跡 第57章 教室での調教

午前5:30、自分の指がわれ知らず、ずぶ濡れの女陰をまさぐっている
ことに気がついてメアリーは驚いて眼をさましました。(なんという
はしたない・・・)自制心が、一度は手身体から引き離しました。
 しかしその手はゆっくりと元に戻っていきました。今度はメアリー
自身の意思によって・・・

 メアリーは直ちに朝の分の手淫を開始し、どうにかリサとの約束どおり
orgasmの前に中止することに成功しました。そして疲れきった身体を
シャワールームまで引きずっていき、長い間シャワーを浴びたあと髪を
乾かし、少し元気を取り戻しました。

 彼女の思いは混乱していました。

 (なぜ、私の女陰はあんなにいつでも燃え上がってぬれてしまうの
だろう?硬いコックが彼女の心に押し入ってくる幻想と、無意識の
うちにリサを喜ばせたいという思いー何かが間違っている。立派な
母親で教師だったのに、・・どうしてそんな不健全な思いを抱くよう
になってしまったんだろう?)

(リサが私の写真をもっていた、これは事実。私は堂々とこの現実
に立ち向かうべきだったのだ。でもリサと戦う勇気はなかった。
写真もよくないが、ビデオはもう最悪!私は監獄に収監される
かもしれない。 ああ、どうしたらいいんだろう)

さらに混乱した頭で、メアリーは裸で台所にたち、リサのために
朝食を用意したのでしした。7時きっかりにメアリーはリサを起こし
ました。トーストとコーヒーの香りが部屋に満ちていました。
 リサはローブを引っ掛けてキッチンへ下り、メアリーの用意した
美味しい朝食をとりましたが、空腹な女教師は立ったまま、皆様
ご存知の特製クリーム入りのコーヒーを飲んだだけでした。
 ただその日の朝は、メアリーにはもう一つ役割が待っていました。
リサの飲み物のための生きたスタンドになることー鎖で乳首に固定
されたプレートを臍より下に固定して、飲み物を入れてサービスした
のです。

「お、お飲み物はいかがですか、サイモンさん」
「その格好、とてもよく似合うわよ、ペット」
 「ありがとうございます、サイモンさん。」メアリーは涙をこらえて
そういうのがやっとでした。



 リサは、惨めな女教師のメイドぶりを満足そうに眺めていましたが
ふと、留守番電話が点滅しているのに気がつきました。(あぶない
ところだったわ。私が気がつく前にメアリーが気がついたらヤバイこと
になるところだった・・)
223.jpg

 リサはメアリーに台所のあとかたずけを命じて2階に上がりました。
ボタンを押すと聞こえてきたのはビル・クラークの声でした。ありき
たりの内容でしたが、リサが興味をもったのは最期の言葉でした。

 「木曜日の6時30分ころの便で帰国する。空港に迎えにきてく
れるかい?」




  リサは学校にいく支度を急いですませました。
 メアリーがいつものように寝室に行くと、ベッドの上に服がおいてあり
ます。

 黒いストッキングを備えた黒いガーターベルト、短いプリント柄の
スカート、黒いcamisoleおよび糸目の粗い織りベストに4インチのハイ
ヒール。メアリーは鏡に映った自分の姿を見て、実際よりも15歳年下
に見えることを知りました。 ただ一つの短所はパンティーとブラジャー
がないことでした。



 スカートの丈は、露出した肛門からわずか数インチであり、乳首は
camisoleによって覆われていないため、角度によってはそれが露出
される危険がありました。
 メアリーはその姿をリサにチェックしてもらうためにキッチンに行きま
した.。リサはメアリーに弁当を渡し渡し昼まであけてみてはならない
と、命令しました。

 「はい、サイモンさん」とメアリーは答え、首輪と鎖を小物入れに
いれました。
  午前中はおおむね何もなくすぎました。 ただ一つの問題は、
メアリー自身が常に軽い性的興奮状態にあること、そして少年たち
を見回すとき、脳裏にそのコックのサイズまで想像してしまうこと
でした。

 「だめよ、そんな気持ちで子供たちを見ては!」彼女はそのたび
に自らをしかりつけるのでしたが・・・少し油断をするとすぐに淫らな
妄想が頭をよぎるのでした。

 昼が近ずくにつれ、メアリーはそわそわしはしめました。リサが
いつもなにかしら ランチの中に胸の悪くなるような、当惑させる
仕込みを行っていたからです。

 昼食ベルが鳴った時、メアリーは職員食堂にランチ・バッグを
持っていきました。もはや同僚も彼女に座ってくれるように依頼する
ことをやめていました。彼女は角のカウンターに移動し、ランチボッ
クスを開きました。 そこにあったのはクラッカーつきサラダ、小さな
りんご、チリパウダーのボトルおよび紙切れでした。




 「ペット、今日はランチを楽しんでください。食べる前に、すること
は何もありません。ただし昼食後、部屋へ戻り、午後の授業が始
まる前にレギュラーのマスターベーションを行わなければなりません。
ベルがランチの終了をつげたまさにそのとき、場指をチリパウダー
に漬けて、clitの上にそれを軽くなすりつけること。ちょうど私のクラス
の生徒を入れるためにドアを開ける直前にこれをしてください。
236.jpg

 メアリーは昼食後、次に、彼女の教室へ移動しました。 ドアを
ロックし、スカートを捲り上げてorgasmのポイントである女陰に手を
這わせます。
(神聖な教室でこんなことをするなんて)

 理性では間違っていると判っているのですが肉体は彼女を裏切
るのです。絶頂を迎える前に 手を止めることは非常に困難でした。
 そして理性で無理やりそれに成功しても、彼女の身体の方は
絶頂を渇望し、頭の中はそれでいっぱいになって何も考えられなく
なってしまうのでした。(常に性的欲望を満たすことしか考えられない
ように女教師を洗脳し、堕落させること)それがリサの狙いで、その
計画は確実に効果をあげていたというわけです。

 ベルが鳴った時、メアリーは彼女のぬれた指を素速くチリパウダー
に漬けて、命じられたようにclitの上でそれを軽打しました。 彼女は
ドアを開けました。そのとたん、彼女の女陰は火がついたように燃え
盛ったのです。 何が起こっていたか知る前に、体は極度のorgasmに
よって振動しました。 彼女は、机にもたれかかってようやく姿勢を保ち、
かつ舌を噛み続けて大声をあげるのをこらえるのがやっとでした。
crying_woman.jpg


 生徒たちは教室いっぱいになり、教壇で悶えるメアリーを不思議
そうにみていましたが、だれもそのことについてたずねるものはいま
せんでした。メアリーの女陰は、チリパウダーが濡れた女陰にいき
わたる間に、痙攣しっぱなしでした。新たな絶頂が待ち構えていそう
で、メアリーは怖くて動けませんでした。 なんとか燃え上がった火を
消そうとつとめましたが無駄でした、生徒たちは着席してこちらを見
ています。何かをしなくてはなりませんでした。

 「I 組の生徒は教科書を開いて2章から9章を読むこと。」
 それだけいうのがやっとでした。メアリーは、リサの方に視線を
走らせました。メアリーはお手洗いで、女陰をふき取って火を消し
たかったのですが、まるでそれを読んでいるかのように、リサは
首を横に振って「だめ」というサインを送り返してきたのです。

 (そうしたければここでやれというのですか?)

 可能ならば椅子にすわって机の影でその火消しをしたかった
のですが、もちろん座ることは許されていません。間もなく第二
の絶頂が体を貫いて、彼女は机にしがみつかざるを得ませんでした。
 今度は汗のかき方も尋常ではなく、膝が折れそうでした。なん
とかそのクラスを終えるやっと一息と思った瞬間、リサは前回と同じ
ように手を挙げて、「変な匂いがします」といってメアリーをいたぶる
のでした。
 幸い次は授業がありませんでした。メアリーはお手洗いで冷たい
水につけたペーパータオルで局所を拭い取り、なんとか炎の勢いを
鎮めることができました。
 彼女のストッキングの上部とスカートの後ろをかわかしてお手洗
いをあとにしましたが女陰のうずきはだいぶ改善したものの完全に
火を消し止めることはできませんでした。ようやく一日が終わった
とき、メアリーは午後何を教えたのかほとんど思い出すことさえでき
ない状況でした。彼女の意識は股間に集中していました。メアリーが
教室で額の汗をぬぐっているとき、リサがまるで散歩をするような軽い
調子で入ってきました

 「少し暑いんじゃない、ペット」リサはからかうように言います。
  「サイモンさん、あれは恐ろしいトリックでした。教室で3回も絶頂を
迎えてしまいました。私は職を守りたいし、教師としての評判も落とした
くありません。」
  「よくがんばったじゃない。あなたが自制心のあることがよくわかった
けどそれにしても愉快な見世物だったわ。あなたが逮捕されたら、
あなたには淫乱狂という立派な病名がつくことは間違いないわ。私たち
のことに気がつくひとなんて誰もいないわ。」
「ごめんさい、サイモンさん。口の利き方を間違えました。」
「あやまれば済むってもんじゃないわよ、ペット。小物入れを出して机の
上にぶちまけなさい。」
  「サイモンさん、おねがいですからここでは堪忍してください。 お慈悲
ですから。」

 リサは無言でメアリーのスカートを巻き上げると、ヘアブラシで、
臀部を打ち据えたのでした。 メアリーは机の上で両手を乗せ、
体をねじって痛みに耐えました。涙は顔を流れ化粧は台無しで
した。リサは、メアリーの脚にぬれた液体が流れ出すのに気が
つき、満足そうに冷笑を浮かべ
ました。

 リサは、教師に教室の後ろ隅に後ろ向きで立つことを命じま
した。
 「あなたの赤い臀部を見えるように、スカートを高く保持しな
さい。私が戻ってくるまで 1インチも移動してはだめよ」
 メアリーは恥ずかしくて死にそうでした。もしだれかが通りか
かったらどうなるでしょう。用務員の Bubbaが見回りにくることは
間違いありません. メアリーはだれかがやってくる物音にきが
つきました。メアリーはまたしてもラブジュースが脚の間を流れ
るのを自覚しました。だれかがドアのところにいるのはわかり
ましたが振り向く勇気はありませんでした。

 「あなたの精液コレクションの包みを解いて、Bubbaのために
くずかごに入れなさい。彼はきっとお前は本当にお盛んな教師
だと思うに違いないわ。」

 それはリサでした。メアリーはほっと一息ついてスカートを下ろすと、
命令を果たすために移動しました。メアリーは顔を真っ赤にしながら
ゴム製品を捨てました。どうかBubbaが気がつきませんように・・・・・
 「私は、エイミーを夕食へ連れて行く途中でジムであなたを降ろすわ、
ペット。栄養補給のためにオレンジジュースの2缶を飲むことは許可し
ます。2時間たったら迎えにくるわ。 先週と同じ練習を継続しなさい。
なかなか効き目があるようじゃない。6:30にはあなたの爪の手入れを
する予約をしてあるからね。」

 消耗させる練習の後、メアリーは、オレンジジュースの2つの缶を
飲み、リサが戻るのを外部で待ちました。リサは6:15ごろに車を止め
ました。 メアリーは、座ることができ、かつ彼女の疲労した体を休止
させることができるのに感謝して後部座席へ乗り込みました

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