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隷属女教師M 転落の軌跡 第58章 母親失格

ネイルサロンについたとき、リサはテクニシャンに、
メアリーとエイミー両方の爪の手入れを頼みました、
両人とも全く同じようにしてくれ、というのがリサの
注文でした。エイミーは前から爪の手入れをしたがって
いたのですが、メアリーが許さなかったのです。 lenas_nail_art_004.jpg

1時間ほどあと、メアリーとその娘であるエイミー
は、まったく同一に爪を赤黒く染めてネイルサロンを
あとにしたのでした。メアリーはエイミーの爪に狼狽し
ましたが、リサにあえて異を唱えるほどおろかではあり
ませんでした。

帰宅すると、エイミーは自分の部屋へ宿題を行うため
にこもり、リサはメアリーに寝室の姿見の前で衣服を
脱ぎ、音楽に合わせて身体を傾けたり旋回させたりする
ダンスの練習をさせたのでした。30分もたつとメアリー
は倒れそうでしたが、リサは休息を許しませんでした。
75fa_1.jpg

 メアリーはベッドルームで裸でおどっている自分の姿は
見ないようにして、ただ、コンテストに優勝するために準備
をしているのだ、と自分にいいきかせることにしました。
家族を巻き添えにしない方法がみつかるまで、たとえどんな
ことがあってもリサの言う通りにするしかないのだ、とメア
リーは自分に言い聞かせたのでした。10時30分に

 エイミーが、寝室の前で、「お休み、ママ」 と言いました。
「お休み、エイミー」と裸でダンスをしながら女教師は言い
ました。
 「あら、ママ、私のことはエイミーさんって行ってくれる
約束でしょ。忘れたの?」メアリーは.萎縮していいました。

 「そうだったわね、エイミーさん、忘れていてごめんさい。」
リサはメアリーが7時に朝食を作るなら、という条件で早く床で
眠ることを許しました。 メアリーは、眠りにつく前に床に
静かに手淫を行いました。彼女の女陰は、まだチリパウダー
のためにうずいていました。 なかなか寝付かれず彼女の心も
混乱していました。
 彼女は、なにがよくてなにが悪いのか混乱の中にいました。

 次の日はなにもなく過ぎました。授業が終わってからリサが
やってきて、ジムのあと、木曜の夜に着る衣装を探す必要が
あると告げました。メアリーは現実にひきもどされた思いで
した。教室を出て、二人はホールを清掃しているBubbaのもと
に行きました。

「はーい、Bubba」とリサが声をかけましたが、メアリーはま
ともにみられませんでした。
しかし、リサと話ながら、Bubba が舐めるような視線で、メア
リーの全身を眺めたことには気がつきました。休みのない運動
と、食事制限は、メアリーの身体に影響を及ぼし始めていました。
 彼女の精神も絶え間ないストレスで、素直に物事を考えられな
くなっていました。深い穴の中でもがいているのに梯子を見つけ
ることができない、そんな思いだったのです。彼女の体は常に
刺激される一方、彼女の心は迷いでいっぱいでした。 リサが
ジムにメアリーを向かえに来た時、エイミーはいませんでした。

「あの、エイミーは?」
「ああ、エイミーなら私の実家よ。ママが面倒をみてくれるわ。」
なにか不審なものを感じましたが、メアリーは苦情をいうこと
ができません。その様子をみてとったリサは、少し怒ったように
言いました。

「あら、母親がストリップショーにでる衣装を選ぶのに、娘が
一緒にいた方がよかったっていうの?それなら今すぐでも迎え
にいくけど。」
「いえ、サイモン夫人にみていただけるなら安心です。」
「そうでしょう?腿の付け根のことしか頭にない、実の母親より
もずっといいかもしれないわよね。」
 リサの言葉はいちいちメアリーの心につきささるのでした。

 二人はモールのヴィクトリアズ・シークレットに向かいました。
 リサは、メアリーがいくつかのGストリングスや、彼女の広い
胸を増強する様々なブラジャーそれに、長くて身体の線を綺麗に
出す服を選ぶのを助けました。
c87a_1.jpg
o_sexyrhinestonetr9.jpg

 リサは、試着室で着替えたら、どんなふうに変わるかリサが
確認できるようにそのままの姿で出てくる様にメアリーに命じま
した。メアリーは試着室へ行きました、また、彼女は、ブラウス
をボタンをはずし始めるとともに、鏡に映る自分自身の姿を見、
またこれから着替えようとするばかげた衣装を手にとって、もう
これ以上は耐えられないと思いました。メアリーははずしかけた
ブラウスのボタンをかけ直すと、考えもなく試着室を出て、リサ
の前に立ったのです。

 リサはメアリーが近ずいてくるのを見て、すぐにこれはある種
の反抗だと悟りました。リサはメアリーが何か口を開く前にメア
リーの腕をつかんで試着室に引きずり戻したのでした。リサは
自分より年長の背の高い女教師を壁に追い詰めていいました。

 「お聞き、ペット。 すぐわかることさ。お前が勝手気ままに
したいならいますぐここから出て行くがいい。その場合は間違い
なく、明日は町中大騒ぎになるだろうね。それがいやなら、素っ裸
になって、後ろ手に椅子に縛り付けられて、尻を思いきり打たれ
るんだ。どっちがいいか今すぐ決めてもらおうじゃないか。」

 メアリーは自分の選択の過ちに気がつきました。自分自身の過
ちのために逃げ場のない状況に追い込まれてしまったのです。自分
の一生はめちゃくちゃでも自分が犠牲になれば愛する夫と娘はこの
状況に陥らせないですむのでした。
 彼女はゆっくりと服を脱ぐといわれたとおりの姿勢をとりました。
リサはメアリーの小物入れのヘアブラシを出すと、尻を25回ぶち
上げたのでした。 その音は店中に聞こえたに違いありません。リサ
は試着室を出ると、メアリーに予定通り服を試着してからその格好
をみせるように言いました。

 もはや化粧は台無しでしたが、うちひしがれた教師は、Gストリ
ングスをつけ、乳首むき出しのブラをつけて、露出度の高い紐の
ようなドレスで現れました。

 リサは一回転してガウンを持ち上げ、彼女の赤くなった尻をだれ
にでも見せるように命じました。リサはその格好に満足し、タイプ
の違うG-ストリングスとブラのコンビを3セット購入するように命
じたのでした。

 メアリーが試着室から出てきたとき、リサは、店員に態度矯正の
ため試着室を使わせてもらった御礼とそのために生じた混乱に対し
て謝罪するように命じました。リサはさっさと店をでてしまいまし
たが、ドアの近くで教師が辱められるのをしっかり監視していたの
でした。

 メアリーは出口カウンターのところで会計をすませると、
「私のご主人さまが私の態度矯正のために試着室をお使いになった
ことをお許しいただいてありがとうございます。私が引き起こした
混乱に関して深くお詫び申し上げます。」と涙ながらに言いました。
「わかりましたわ。でも・・・」少女はことばを切って言いました。

「ああいうことは、これからはご自宅の寝室で御願いしますね。」
メアリーは顔を赤くしてそそくさとその場を立ち去るしかありませ
んでした。
 リサは、次にメアリーが最初に夫以外の男性の精子をコレクション
した靴屋によりました。
 メアリーにとって幸いなことに、例の店員たちはいませんでした。
メアリーは靴底がプラットフォームタイプの7インチのハイヒール
を購入しました。帰りの車の中で2人は無言でした。メアリーは、
絶望感にうちひしがれていました。

 帰宅したとき、エイミーはまだ帰っていませんでした。リサは
メアリーに寝室でダンサーの格好をして練習をするように命じま
した。
 メアリーはつかれきった身体に鞭打って着替えると、鏡の前で
練習を始めました。服を脱ぎ、踊ることを何回も繰り返しました。
20090307-99329-3.jpg


新しく購入した靴はメアリーの踵を痛めつけましたが、2時間
練習は続きました。 リサが入ってきて、最期のダンスを見た後
静かに言いました
「優勝しなければ承知しないわよ。」
「ペットはサイモンさんの誇りのためにベストを尽くしますわ。」
リサは脱ぎ捨てられたGストリングを拾っていいました。 
「こんなに濡らしたのね・・寝る前に洗濯しなければ・・」
「わかりました、サイモンさん。ところでエイミーは?」
「お友達とモールに行ったわ。11時には帰ってくるでしょう。」

「11時ですって?週末でもないのに、門限は9時で10時には寝る
ことになっているのです。」メアリーは思わず興奮していました。
「ペット、エイミーも成長しているわ。自由が必要なの。今リサの
門限は平日は11時だし、週末は深夜でもいいことになっているわ。
それも場合によってはもう少し緩めてもいいと思っているの。」

「私が母親ですから私が規則を作ります。」
「あなたが全てをエイミーに知らせたくない限り、あなたはもは
や彼女の母親である資格はないのよ、先生。それとも今の自分に
「母親」という言葉があてはまると本当に思っているの?」
リサはメアリーの顔を覗き込むように言いました。

メアリーは無言でした。今彼女は全てを失ったのです。
「もう寝なさい、あしたは忙しいわ。今日はジムは勘弁してあげ
るけど、新しい仕事に行く前に1時間は練習しないと・・5時半
にクラブにつれていくからね。

「それはわかりました。でも御願いです、エイミーを平日にこんな
に遅くまで外出させるのは堪忍してください。」

「おやすみ、ペット。」 リサはエイミーの懇願を無視して言いました。

メアリーには階上へ上がり、服を脱いで床に横たわるしかありません
でした。いつものように女陰に指を這わせ、絶頂の手前でやめると、
火照る身体をもてあましながらそれでも眠りにつこうと悶えていました。

 そのころリサは台所の電話の前で、ペットの夫の帰還をどうやって
阻止するか対策を考えていたのでした。

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