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隷属女教師M 転落の軌跡 第61章 根っからの娼婦

メアリーは、5人のプロダンサー、3人の用心棒、ウエート
レスおよび2人の他のコンテスト参加者と黒人のダンサー
が待つ後部へ歩きました。 彼女は、このミーティングを
終わり次第帰宅して眠りたいと心の底から望んでいました。
「私の名前は女神、とでもいっておくよ。」と黒人の
ダンサーは言いました。
illegal-aliens-lenisesoren-02.jpg


"おまえたち3人はともかくこのクラブでパートタイムの
ダンサーになることを決めているね。今晩はお前たちが私
たちのグループにはいる準備をするんだ。私たちのやって
いることは少なくとも表向きは合法だけど、お互いの連帯を
深めるために導入セッションが必要なのさ。今晩以後、構成
メンバーの誰かが裏切ったら、われわれのほかのメンバーが
とても困ることになるころとは承知しておいて欲しい。

用心棒のボスがダンサーたちをにらんで説明した。
「今晩お前たちは金にはなるが、いささか法律違反のセッ
クスをするビデオに出演してもらう。このビデオに出演すれ
ば、合衆国憲法に違反し、州によっては明らかに犯罪者となる。
このビデオがあればお前たちは私たちの活動について完全な
黙秘をせざるを得なくなるわけだ、ここで働くものはすべて
同じようにアブノーマルで非合法な性活動を行った経験があり
、その一部始終を収めた動画記録はオレが事務所の安全な場所
に保管してある。イニシエーションは女神の担当なんであとは
彼女に続けてもらう。」



 メアリーは数時間のあいだ、可能な限りあらゆる体位でセッ
クスとオーラルセックスを強制されたのでした。男とも、女
とも。2人の男と同時に、そして男と女を相手にしたりその全
てはビデオで撮影されました。そのたびに、メアリーが金銭を
受け取るところも撮影されました。まるでヤクの売人のように
見える活動も強制され、細部までビデオに取られました。 麻薬
のように見える薬品をすったり嗅いだりする役も強制され、その
記録も残されました。
addiction-drug-information.jpg


イニシエーションが終了するころ、メアリーは身体中精液ま
みれになり、疲れきっていました。彼女は数え切れない絶頂を
経験し、まるで本当にヤクをやっているようなハイな気分にな
ってしまったのでした。バーテンダーは精液まみれのメアリー
に車の内部を汚されたくなかったので、トラックの荷台にメア
リーを乗せて運びました。帰宅したのは4時30分でした。

「ついたぜ、降りな。」
バーテンダーが声をかけるまで、メアリーは眠り込んでいま
した。彼女の衣装はバックにしまわれていたので、来ているもの
といったらハイヒールと短い上着だけでした。当然のことながら
玄関は鍵がしまっていました。
「朝帰りで、締め出されたか・・・そのまま出勤するかい、
なんなら送っていくぜ。」男の言葉に反駁する気力もないメアリ
ーはひざまずいて懇願するだけでした。
「おねがい、なんでもするわ・・」メアリーはちょうど目の前
にある男のジッパーを反射的に下げようとしました。

「おっとっとっと・・・・、そんな汚い格好じゃ、いくら誘わ
れてもそんな気分になれないな。しかし、そういうことが自然に
できるのは、たいしたもんだぜ。あんた才能あるよ。根っからの
娼婦なんだよ。」

男の言葉に、メアリーは打ちのめされる思いでした。男はリサ
から預かったという鍵をメアリーに握らせると、立ち去っていき
ました。疲れた身体を引きずるように玄関に入ると、そこにあった
のは「6時半に起こすこと」と書かれた短いメッセージと目覚まし
時計でした。メアリーはそれをセットすると、股間から精液をした
たらせたままそこで疲れきって横たわったのでした。

 目覚ましの音で起こされたのは6時で、メアリーにとってはまるで
数秒しかまどろんでいないように感じられました。眼を開けようと
しても眼が開きません。メアリーはちょっとあわてましたが、それ
は乾いた精液が乾いたからでした。体中がずきずきと痛み、彼女の
肛門は腫れ上がっていました. 彼女の意識は朦朧としていたのでだ
れかがビール瓶を突っ込んだことを思い出すまでに時間がかかりま
した。

なんとか起き上がるとメアリーはバスルームに行きました。便器
にまたがってほっと一息つくと、彼女は鏡をみました。
 そこにいるのが誰なのか、最初見当がつきませんでした。素っ裸の
若い女が乾いた精液まみれの身体でトイレにすわり、だらしなく脚を
開いてオシッコをしている姿でした。髪は乱れ、胸は赤く腫れ上がっ
ていました。それが今の自分自身の姿だとわかると、メアリーは急い
で眼を閉じました。
 「たいしたもんだぜ、あんた才能あるよ・・」
 男の声が今も耳元に残っています。
 メアリーはそれをふりはらうように首をふって、シャワー室に移動
したのでした。暖かい水で身体の汚れを洗い流しながら、しかし、
頭の中は昨夜のことでいっぱいでした。
 大勢の男たちの前で、服を脱ぎ、身体の奥まで晒したこと、何人
もの男の精液を吸い上げたこと、男のコックを口にほおばりながら、
両手で別の2人のコックをストロークしていたこと、冷たい床に顔を
つけ、まったくの他人にアナルファックをさせたこと。メアリーの手
は自然とクリトリスに向かい、強い絶頂にいざなったのでした。
 彼女の指が彼女のはれた女陰の上を撫で回している間、暖かい
水は彼女の胸を愛撫しました。 メアリーは昨夜のすべてのセックス
を思い出していました。
 女神と呼ばれた黒人ストリップダンサーが、その力強い内腿で
メアリ-の首を絞めて、自分の熱くなった女陰の奥深くメアリーの舌を
突っ込むように強制する一方で、誰かがメアリーの十分に潤滑油を
塗りたくられたアヌスに氷のように冷たいビールビンを押し込んだこと
もはっきりと思い出したのでした。
 メアリーは、ひざまずいて髪の毛と身体から乾いた精液を洗い流す
ためにシャワーを浴び続け、その間中 指を熱くなった女陰の中深く
出し入れしたのでした。
20090219-97835-5.jpg


 (根っからの娼婦・・・そうなんだわきっと・・)

 突然メアリーはリサを6時半におこさなければならないことを思い
出しました。時計をみるとあと10分しかありません。彼女は急いで
シャンプーを使い、身体を洗いました。身体を拭いたあと、彼女は
リサを起こすために急いだのでした。

 メアリーはリサをやさしく揺り動かしました。
 髪もセットしていないし化粧もしていないことに気がつきましたがも
う手遅れでした。リサはただちにそのことに気がつきました

「きのうは大変だったことは認めるけれど、お前は適切な準備をしな
いで 主人の前に姿を見せるという誤りを犯したわね、ペット。」

「ごめんなさいサイモンさん。弁解の余地のない過ちです。」

メアリーは声を震わせて言いました。
 「そうね、今はその問題にかかわっている時間がないけど、今晩
の懲罰リストにはのせておくわ。朝ごはんを作って頂戴。今朝は
特製のコーヒーとヨーグルトを食べてもらうことにするわ。」

  リサがシャワーをあびて学校の支度を終えて台所にきたとき、
メアリーは手早く髪を整え化粧をすませて、6インチの高さのハイヒ
ールを履いただけの素っ裸で、臀部をゆすりながら働いていました。

 リサが朝食を食べている隣で、メアリーは立ったまま特製のヨー
グルトを食べ、精液入りのコーヒーを飲みました。彼女が昨晩の見
]込んだ精液の濃さと量に比べれば、コーヒーの中の薄められた
精液などなんでもありませんでした。
 台所をかたずけ、メアリーは今日はどんな恥ずかしい衣装が用意
してあるかとびくびくしながら 重い身体をひきずって2階にいきまし
た。この疲れた身体でどうやって一日を過ごすか、メアリーには
自信がありませんでした。

 彼女が寝室でみたのは極めて普通のビジネススーツでした。
膝上1インチまでの長さの巻きスカートに、白いシルクのブラウス
とスーツにぴったりのベスト。それにベージュ色のガーターベルト
に肌色のストッキングに4インチのハイヒール。

メアリーは急いで着替えると小物入れとブリーフケースをもってドア
のところでリサに会いました。彼女はこの1週間というもの家庭で
書類をチェックする暇などなかったし、実際忘れていたのです。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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