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隷属女教師M 転落の軌跡 第62章 教師・母親ダブル失格

学校まで車の中では何もありませんでした。メアリーはとても
疲れていたのでほとんど寝てしまいそうでした。学校についた
時リサが言った唯一の言葉は、放課後に会いましょうというこ
とだけでした。
 メアリーは教室に急ぎました。彼女は落ち着くために魔法瓶
からコーヒーを飲みました。身体は疲れきっていましたが、
このところの気違いじみた状況に比べればずっとまともでした。
最初の授業のために準備をしているとき、教科書を開いたメア
リーはショックをうけました。
 そこには写真と紙切れが入っていたのです。それは彼女が素っ
裸でひざまずき、両手で固くなったコックをしごきながら、もう
一つのコックを口いっぱいに法場っている写真でした。昨日撮ら
れたものに間違いありません。涙で眼をうるませながら、女教師
は紙切れを開きました。

ペット、これがあなたの真実の姿。ただ教師のふりをしてい
るだけ
。」
  メアリーは紙切れを丸めて、写真を教科書から取り去ろうと
しましたが、それはしっかりと教科書に組み入れてあって取れな
いのです。生徒たちが教室に入ってきてしまったのでメアリーは
教科書を閉じてブリーフケースのまだ整理できない書類の中にし
まいました。

 メアリーは写真に動揺して、ほとんど授業になりませんでした。
授業中にもかかわらず彼女の心をしめていたのは昨日の異様な
体験でした。メアリーは握り締めたコックの感触や、熱くて太い
コックからあふれて彼女の舌を濡らし、喉を流れる液体の感触を
まざまざと思い出していました。
 性器への直接刺激などではなく、昨日の忌まわしい記憶によっ
て授業が妨げられたこともショックでしたが、自分がそれにより
興奮してしまった、という事実がもっとメアリーを驚かしました。
授業が終わった後、メアリーは教科書をさけるようにしてブリー
フケースの中から書類を引き抜きました。書類の中に封筒がつい
ていて、表紙には走り書きでこう書いてありました。
 「ペットへ。すぐ開けなさい!!」
 震える手でメアリーは封筒を取り出しました。彼女は開封した
くありませんでしたが。リサの命令に背くわけにはいきませんで
した。別の写真と紙片が入っていました。それはよつばいになっ
て、別の男のコックを口で舐めあげながら用心棒の太いコックを
向かい入れているメアリーの写真でした。眼の輝きから、メアリ
ーが、この背徳行為を悲しむどころか心の底から喜んで行ってい
ることは明らかでした。教科書をブリーフケースに入れたときに
はこんなものはありませんでしたから、メアリーが昼にコーヒー
を飲んだわずかの間に入れられたものであることは明らかでした。

 紙片には短いメッセージが書かれていました。

どこの世界にこんな恥知らずな行為を行う妻や母親がいるかしら?

 メアリーはメッセージのもつ残酷さが信じられないほどでしたが、
それにもかかわらず、彼女の手が勝手にスカートの下にもぐりこみ、
脚と脚の間の大切なところを擦りあげるのを止めることができませ
んでした。(ノートに書いてある通りなんだわ。私は単にだらしない
女で、妻や母親や、教師のふりをしているだけなんだわ) 女は行為
を心から楽しんでいる、だれがみてもそう思うような写真でした。
 平常心を失ったまま、メアリーは昼食時間をむかえました。彼女は
食堂に行く前に洗面所に直行しました。便器に腰を下ろして、彼女は
ずぶぬれの女陰に2本の指を挿入しました。
(もうだめ、がまんできない・・イキたい・・)

 しかしそれはリサによって禁じられ、もしそれがバレたらひどく罰
せられる行為でした。 不承不承に指を引き抜くと、メアリーは深い
考えもなく指を舐めると、濡れた内腿が乾くまで待って食堂に向かい
ました。 その日の弁当はあっさりしたベイグルおよびりんごでした。
メアリーは魔法瓶の特製コーヒーで締めくくると、教室へ戻りました。
服装はまともだし、食事のたびにくりかえされた悪戯はありませんで
したが、メアリーの神経はいら立ち、身体的に疲れきり、精神的には
最悪でした。

. リサのクラスが到着しました。リサは今日に限っては大変礼儀正し
く、厄介な質問もしませんでした。授業は大変円滑に進み、終了しま
した。教室から出て行く時、リサはメアリーに別の封筒を渡しました。
何がはいっているのか想像もつきませんでしたが、今までのものより
ずっと厚いものでした。最期の生徒が教室から出て行き、次のクラス
の生徒が入ってくる前に、メアリーは封を切りました。その内容はメ
アリーを震え上がらせました。41-y0OiXJxL__SS400_.jpg

それはエイミーの写真でした。エイミーの着ているのは
露出度の高いドレスで、年齢不相応に髪をアップにし、
濃い化粧をして、17,8に見えました。メアリーは怒り
と恐れの入り混じった複雑な気持ちでした。紙片には次
のように書かれていました。

**************************

 私たちはドレスアップを楽しみました。どう思いますか?
18歳くらい見えるでしょ。
 若造りにしたあなたよりも年上に見えるくらいよ。
 いつ撮ったか知りたい?それは、あなたが、見知らぬ
男たちの前で大股を広げてずぶぬれの女陰を広げて見せて、
上の口でも下の口でもおかまいなく、男根を頬張るってよ
がっていた時よ。私はそのことをエイミーに言わないと
約束するわ。 でもこの写真は、あなたがふしだらな主婦
で、無能な教師であるだけでなく、子供をほったらかしの
怠惰な母親であることをなによりも雄弁に語っていると
思うんだけど、どうかしら?

**************************

 メアリーは感情をコントロールしようと必死でした。
 (どうしてしまったの、どうしてこんなに悪い方、悪い方に
事態が展開するの?ビルはいつ電話をくれるのかしら?せめて
彼がいれば、エイミーをリサから救えるのに・・もう2週間も
電話してこないなんて・・)
彼女はどうにかこうにか授業を終え、リサを待ちました。
「御願いだから、私の娘にかまわないで」リサの姿を教室
にみかけた途端、メアリーは叫びました。
「私にはなにをしてもかまいませんから、エイミーには手を出
さないでよ。」メアリーは激しくリサに迫ったのでした。
 しかし、その勢いも、リサの平手打ちによって止められました。
メアリーが一瞬ひるむすきに第二の平手打ちがもう一方のほほを
襲いました。
 「お聞き。私はお前のご主人様で、なんでも好きなようにできる
のよ。お前はなに?ただあたしのペットじゃないの。 お前は私の
許可がなくてはなにもできないし、それはお前の娘についても
同じよ。」

「今度私に声を荒げるような真似をしてごらん、お前は売春の罪で
逮捕されるのよ。教師としてあるまじき、未成年に対する猥褻罪も
あるしね、お前は全てをなくし、娘を私の手にゆだねることになる
のよ。」
  メアリーはほほに涙をつたわせながら、直立不動でリサの前に
立っていました。彼女が今言ったことは今の状況では十分可能な
ことでした。ああビルさえいれば・・しかしそれがかなわない今、
メアリーの敗北は明らかでした。
 リサはメアリーの短い髪の毛をつかみ、メアリーを膝まずかせま
した。
「ペットで、よくお聞き、すべての写真を職員室の机の引き出しに
しまってきなさい。ただし、引き出しは完全に閉じないで、写真が
見える状態にしておくこと、車の中で待っているわ。」
Medium_108200633514PM_C20Timepiece20stair20drawer20open.jpg
「サイモンさん・・」メアリーはすすり泣きながら言いました。
「エイミーの写真だけは堪忍していただけませんか・・。」
「私は写真を全部っていったわよ? Bubbaは新しいエイミーの写真
を楽しむでしょう。それとも娘と並ぶと見劣りするのが嫌なの?
だったら机の上に置いておくことにする?」
リサはメアリーの顔が歪むのをさも愉快そうに見つめながら
言いました。
「わかったら、言うとおりにしなさい。ただし、メアリーの写真が
一番上よ・・あなたの反抗的な態度のとりあえずの懲罰よ」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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