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隷属女教師M 転落の軌跡 第63章 反抗の代償

引き出しを開き、しばらく考えこんでいたメアリーは結局自身の猥褻
な写真を上に、娘の写真を下にして机の引き出しに入れたのでした。

娘の写真はわいせつとはいえないにしても十分エロティックでした。
僅かな布切れで覆われた娘の写真を用務員に見せるくらいなら、
エイミーと夫をリサに慈悲にまかせて、自分が牢獄に入った方が
よかったかもしれない、とメアリーは思いました。
stripper01.jpg


 メアリーは学校を出て、彼女の所有者が待っている自動車の方へ
ゆっくり歩きました。 女教師の心は混乱の極みにあり、また、彼女
の体は物理的に疲れきっていました。 彼女は、かろうじて自動車
までたどりつくことができました。

彼女はドアを開けて、リサの隣の前部座席へ腰掛けました。
「私はあなたに今夜は安息を許そうと思っていたのよ、ペット。
でも、あなたは道をふみはずした・・・結局たいして進歩していな
かったのね。 本当に失望したわ。」
「あなたのペットは心から反省していますサイモンさん。」

メアリーは彼女の柔順な性格へ戻っていました。 彼女は、リサに対
する攻撃の代価を払わなければならないことを知っていました。また、
彼女は、得たものすべてを失ったことを理解していました。?所有者を
失望させたのですから。 彼女は、自分の疲れきった体がリサの下す
罰に耐えられることだけを望んでいました。 リサは、運転の間何もい
いませんでした。そして、ガレージに駐車したとき、こう言ったのです

「自分の部屋まで行き、いつものように着替えなさい、エイミーの
部屋で会いましょう。」
メアリーは階上へ足を引きずって行き、5インチのハイヒールを履き、
鎖つきの首輪を装着して、リサの待つ娘の部屋に移動したのでした。
部屋に入るとメアリーは学校でリサから見せられた写真が大きく
引伸ばされて壁に飾ってあることにショックをうけました。これらの
写真が撮られたとき自分がいったい何をしていたのか、という思いが、
さらに彼女を苦しめたのでした。ちょうどリサが入ってきて、歪んだ
表情で写真を見つめているメアリーを満足そうに眺めながら、声を
かけました。

「エイミーったら昨日の晩はドレスアップしてモデルになる楽しさを
思う存分に味わったのよ。さあ、今晩の初デートのために写真と同じ
衣装を選んで頂戴。ところで買い物は全部あなたのクレジットカード
を使ったからよろしくね。」
「サイモンさん、エイミーはまだデートを許される年齢ではありせん。」
「彼女は行くわ。そしてお相手は私のクラスの年上のフットボール
選手よ。」
「サイモンさん、御願いです。あの子はまだ9年生なんです」と取り
乱した母親は懇願しました。

「お前が選ぼうが選ぶまいが、エイミーはこれをきてデートにいくのよ」
 リサは写真を指差し、きついスパンデックスタイプのハルターを着
ていましたが、彼女の芽のような乳首を出しかけた胸がほとんど露出
しており、スカートは短すぎて臀部を隠せないほどでした。
うちひしがれた教師は写真をよく見て、露出度の最も低い服を選びま
した。淡青色のブラウスに短いフレア・スカートです。

「サイモンさん、エイミーはデートをするにはあまりにも幼すぎます。」
苦しんだ母親はひざまずいて懇願しました。
「あなたがこれを止めてくだされば、私は永久にあなたの奴隷になります。」
「ペット、あんたはすでに私の奴隷よ、永久に。大丈夫よ、私はデートって
どんなものかエイミーにすべてと話したから。そして彼女は男の子が何を
好むかよくわかっているわ。」
1092423889.jpg

  メアリーは、何と言うべきか判らずとにかく混乱していました。
彼女は家族を保護したかったのに・・リサの言葉は本当かしら? メアリー
は頭がクラクラしてきました。
「私はもう思考力が残っていません。」
「それよりもするべきことを済ませてしまわないと。こっちに来なさい。」
とリサは立ち上がってメアリーの髪をつかみ、 キッチンへつれていくと、
コークを出すように命じました。
「昨夜は羽目をはずしすぎて疲れきっていることはよくわかっているわ、
私だって今日は休ませようと思ったのよ。でもあなたがさからったから、
あなたを罰さなければならないのよ。」
「あなたのペットはとても申し訳けなく思います。サイモンさん。」
「そうでしょうとも。でも、あなたは罰せられなければならないの、
わかるでしょ?。」
「はいサイモンさん、あなたのペットは理解します。」
「冷蔵庫からこの間買ったアイスキャンディーを私に一つ、お前自身
に一つもってきて。ペット。」

メアリーは冷凍装置に行き、アイスキャンディーを2本つかみました。
非常に空腹だったので、何でも食べられそうでした。
「ありがとう、ペット。」
アイスキャンディーを手をとってリサは言いました。
「開けてごらん、でもまだ舐めてはだめよ。」
 メアリーはご主人様の前でなにか見世物をしろといわれていると
考え、アイスキャンディーをまるで男性のコックのように舐めました。
 「違うわ、ペット。私はあなたにできるだけ脚を開いてこのアイス
キャンディーで自分自身でファックしてほしいの・・・・。そのあとよ、
舐めるのは・・・」
  信じられない、とメアリーは思いました。しかし、彼女は努力して
脚を広げ、彼女の痛い女陰にそれを滑り込ませました。
  (冷たい!)
 雫を垂らし湯気を出している女陰にアイスキャンディーを滑らせな
がらメアリーは震え始めました。(なぜ自分の教え子の女の子を喜ばせ
るためにこんなことまでしなくてはならないの?頭ではこんなに嫌だと
思っているのに、どうして私はこんなにも局所を潤わせているの?)

 アイスキャンディーは、彼女の湯気の立つように熱い女陰の中ですぐ
溶け、彼女の脚を流れ落ちて、床の上に滴りました。恥辱の教師は、溶
けたアイスキャンデーを熱い女陰から脚にたれ流れ落ちさせたまま、
キッチンで裸で立ち尽くし、かろうじてとけ残り、自分自身のラブジュ
ースまみれになったキャンディーをおしゃぶりしたのでした。

LICK_SIP_FINAL.jpg

「美味しいでしょ、ペット。」
「はい、サイモンさん。わ、私は、い、今までこんなに美味しいキャン
ディーを食べたことはありません。」
それは自分でも信じられない言葉でした。
 (どうして?強制されたわけでもないのに、こんなに浮ついた言葉
でリサを喜ばせようとするの? しかも股間の潤いはいっそう増して
いるわ・・。やっぱり、私は根っから淫乱女で、まともな妻や、母親
および教師であるにはふさわしくないんだわ)

 メアリーは自暴自棄になりそうでした。彼女の腿は痙攣しはじめ
ました。
 「ペット、あなたが作ったその汚れをなめつくし、身ぎれいにしてい
らっしゃい。 ここで待っているから。」
 メアリーは、感謝して、そのまま床へ崩れ落ちて、ラブジュースと
溶けたアイスキャンディーの入り混じったものに汚染された床を舐め、
清潔にしました。

 彼女は立ち上がって重い脚を引きずりバスルームに移動しました。
 メアリーが女陰にアイスキャンディーを滑らせているのを眺めながら、
リサは別のことを考えていました。
反抗に対してはペットを厳しく罰さなければならない・・でもメアリーが
明日デビューする会合のことを考えたとき、そろそろ精神も体力も
限界だと考えていました。

 ペットは完全に消耗しきってしまうかどうかという瀬戸際でありメア
リーが、週末を乗り切るためにはこのままでは無理であると考えて
いました。

 メアリーが体を引きずるようにして階上に消えると、リサは仕事を
始めました。彼女は、豆の2つの缶を開いてオーブンで暖めると、
階下のバルームからヒマシ油のボトルと利尿剤の入った薬ビンを
探し出しました。
 リサはキッチンへ戻り、ヒマシ油の上澄みと、利尿剤を熱くなった
豆の中にぶち込み、錠剤が溶けるまで、混ぜたのです。

 メアリーがキッチンへ戻った時、甘い香りをかよわせる暖かい豆の
入ったボウルと、と大きなグラスに入った水が床に置かれていました。
  階段を下り、メアリーがキッチンに到着し、床のボウルを見た時、
メアリーはよだれを押さえ切れませんでした。リサがひざまずいて、
かつボウルの中身をすべてたいらげるように彼女に命じたと時、彼女
は飛びあがりそうでした。 ただ一つの制限は豆を食べる時手を使う
ことを禁じられたことですが、飢えきったペットは 躊躇なく、膝を落と
して豆を食べ始めました。

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