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隷属女教師M 転落の軌跡 第63章 初デートを見送る奴隷母

非常に空腹だったので、彼女は、数分で全部をたいらげ
ました。
「あなたのペットは食事に感謝します、サイモンさん。」
(なぜ私はこの少女に私が床に置かれたボールから豆を
食べることを許してくれたことを感謝しているのだろう?
いつ、ビルは帰ってきて私を救ってくれるのだろう?彼
は事態を理解してくれるかしら?)
 「お腹がすいているだろうと思っていたのよ。私の機嫌
がいいうちに、もう一杯水を飲みなさいよ。(今にお腹の
中で悪魔が暴れだすわよ、先生。・・・粗相が絶対にでき
ない状況でどこまで満足できるかしら?)
 メアリーは、ボールから犬のように水を飲み、さらなる
指示を待ちました。
「ここを綺麗にかたずけて、身支度をしてエイミーの
部屋にいらっしゃい、そこで待っているから。」
 「はいサイモンさん。」なぜエイミーの部屋なの?

 メアリーは驚きました。 メアリーは速くキッチンを清潔
にし、次に、豆で汚れた彼女の顔を洗いました。久しぶり
の満腹感です。おなかが少し膨らんでいるのを見ることは
2週間ぶりでした。 すべてを清掃して、階段を上ってエイ
ミーの部屋へ行ったメアリーは、彼女の所有者が、ロープ
および長い柱に囲まれたエイミーのベッドに座っているの
を見つけました。

 彼女は、ベッドの上の口枷やほかの拘束具にも気づきま
した。
「私たちが急がなくてはならないわ、ペット、エイミーは
もうすぐ帰ってくるわ、初デートの準備にね。」
メアリーはエイミーに上級の少年とのデートを禁止する
よう、リサに説得してくれるようにするようにもう1回懇願
しました

「サイモンさん、あなたのペットは、お慈悲にすがるしか
ありません。このような服を着て年上の少年とのデートに
行かせないでください。エイミーはまだほんの子供なんです」
 「ペット、それは、もう決まったことよ、後ろを向いて。」
メアリーはリサに背を向けました。
 「屈みこんで。」 リサはメアリーのアヌスにミディアム
サイズのプラグを挿入しました。
 「今度は立って。」リサはメアリーの手首をとり、それら
をしっかりと後ろでたばねました。
 さらには腕を移動し、彼女の肘をともに結びました。
リサはロープできっちりと縛りあげました。
 リサが陰茎も挿入可能なように穴の開いている口止めをメ
アリーの口に近ずけると、メアリーはそれを受理するために
抵抗なく口を開きました。彼女の胸は、ロープで縛られたこと
でさらに強制的にせり出します。リサは、メアリーを床に寝か
せて、彼女の足首を木製の棒の末端に結び付けました。
  その後、彼女はメアリーに腹ばいになることを命じましたが、
そのころには胃のあたりはゴボゴボと不気味な音を立て始め
ていました。

 「いい、エイミーのベッドの下に滑り込みなさい、ペット。
エイミーがあなたの存在に気がつかないように、途中ずっと
そこにいるのよ。 そうそう、もうひとつ忘れ物があったわ。」
 リサは、ベッドの上からあるアイテムをとると、メアリーの
女陰のあたり、ちょうどクリトリスにあたるようにそれを装着し
ます。彼女はいつものようにもうそこを濡らしていました。
そのアイテムには紐がついていて、リサがその紐を腰に
廻し、また臀部を渡してきっちりと締め上げるともうびくとも
動きませんでした。その後、リサは当惑して恥じ入っている
ペットに説明しました。

「クリットバイブレータっていうのよ、それ。20分ごとに5分間
振動させるようにセットしたの。だからイっちゃうことはないと
思うわ 。さあ、ベッドの下に入りなさい、もうあんまり時間が
ないわよ。」
それは言うは易く行うは難しでした。脚と縛られた腕は役に
立ちませんでした。移動することができたただ一つの方法は
膝を曲げてを引きずりながらカーペットを横切ることでした。
身体を半分ほど隠したところでバイブレーターが動き出し、
彼女のクリトリスで振動し、メアリーの全身に衝撃を与えま
した。

「急いだ方がいいわよ、ペット。 エイミーは今すぐにも帰って
くるから。」

エイミーにこのような格好の自分がそこにいると絶対に悟ら
せないようにするためメアリーは体を駆け巡る楽しみの波を
無視しようとしました。
 カーペットを横切って乳首をこするごとに、痛みで、バイブ
による快感は多少緩和されました。
 メアリーは完全にベッドの下に全身を隠したころ、ようやく
バイブレータは止まりました。
 メアリーの胸はカーペット上で引きずることで痛みましたし、
そのうえ、ベッドの下で僅かな空間で、上半身が圧迫されて
いるため、乳房には相当な圧力がかかっていました。腹は
不気味に動きだし、メアリーはなんだかトイレにいきたくなり
そうなのではやくこの状況が終わってくれるようにと切望し
ていました。

 リサは部屋のライトを消すと、ドアを閉じて出てゆきました。
後には、猿ぐつわをはめられて、肛門に栓をされ、娘のベッド
の下であえぐメアリーが一人残されました。

 不快な狭苦しいスペースにおしこめられたにもかかわらず、
静かな暗さはメアリーの消耗がとることを可能にしたのでした。
ちょうど目を閉じまさにこれから眠りに入ろうとしたとき、バイ
ブレーターが作動し始め、欲望と淫らな悦びの波をメアリーの
縛り上げられた身体に送り、無理やり目覚めさせたのでした。
そしてバイブレーターは5分間というもの強烈な刺激をじかに
クリットに与え、まさに絶頂の直前まで高めたてから突然やみ、
彼女をどうもようもなく不安定な状態におくのでした。

 (ああ、早くもどってきて、ビル。でも今なにがおこっているか
をどうやって説明したらいいのかしら? ビルがもどってくるまで
私はリサからエイミーを保護しなければならない。しかしどのよ
うに?私はもう、寝てもさめてもコックのことしか頭にないとん
でもない女になってしまった。若い男性の少年たちを教えること
は、もういや。それでも自分自身の暴走を止めることができない・・
反抗すればするほど、事態をより悪くなる。私はどうすればいい
んだろう?)。
 メアリーは、突然明るくなった室内で、少女たちの声を聞きま
した
(ああ、とうとうエイミーが帰ってきたんだわ)その時でした。
突然、エイミーは意のあたりのさすような痛みと、いまにも破裂
しそうな膀胱の充満感を感じたのでした。
 胸の痛みなど問題外でした。急に、バイブスイッチが入り、メア
リーは広げられた脚の間のぬれた感触を味わうことになりました。
彼女の体がバイブレータの感覚に応答するとともに、別のすべて
の不快および苦痛はいっそう強くかんじられるようになりました。
彼女は口枷の一部をかみ締めることにより、なんとか、声をあげ
ないようにしようと試みました。
 「おかえりなさい、エイミー。すっかり支度はできているわ。
マークは今夜あなたとのデートをとっても楽しみにしているって。」
リサは言いました。 痙攣と淫らな悦楽を強制されているメアリー
にとって、この言葉はさらに苦痛を深めるものでした。
RO-SKPL101.jpg

「嬉しい!それでこれが今晩の衣装ね・・・きっと彼も喜ぶわ。」
「そうねえ、あなたのママが選んだんだし、なかなかセクシーな
んだけど、あと一歩なのよね・・・。若い男の子を喜ばせるには・・」
「どうしたらいいの?」
「そうね・・・もう少し胸の切れ込みを深くしてスカートを短くした方
がいいと思うのよ。」
(じょ、冗談じゃないわ。今でも露出狂かと思う格好なのに)
メアリーは顔に血が上る重いでした。
「あなたも始めてのデートを成功させたいでしょ。」
「ええ」
「それじゃ私に任せてくれる?」
「ええ、わかったわ。」
「着替えておいてよ、あたしは裁ちばさみをもってくるから。」 
ドアが閉まる音がしました。
(エイミー、だめよ、だめよ、御願いだから。リサの言うことを
聞いちゃだめ。)
 メアリーはどんなにベッドの下からエイミーに声をかけたいと
思ったことでしょう。しかしそんなことができないことは明らかで
した。
 「おまたせ?。あら、よく似合うわね・・でも思った通りだわ。
そうね、このくらい短い 方がいいわね」

シャキ、シャキ、シャキ

 まるで悪魔の鎌のような音?メアリーはまるで自分の身体が
切り刻まれているような思いでした。しかし、その思いはたち
まち股間にとりつけられた悪魔の道具に断ち切られたのでした。
「プーン、プーン」
「あら、なにか音がしない。何かしら?エイミー」
「そうかしら、あたしには何も聞こえないわ。」
「そうかしら、何かベッドのところで聞こえるような気がしない?
あら私の空耳かしら。」
 リサはわざとバウンドするようにベッドに座ります。リサが、
メアリをいたぶっていることは明らかでした。
「あなたもこっちにいらしゃいよ、エイミー。胸元ももう少し開けた
方がいいわ。」
「そうだったわね。」

 シャキ、シャキ、シャキ

「素敵よ、こっちの方が・・ママがみたらきっと褒めてくれるわよ。
形のいい胸はあなたの最大の武器よ、覚えておきなさい。彼が
手を伸ばしてきたらふりはらっちゃだめよ。乳首くらい触らせて
あげなさい」

 2人の刺激的な会話はいよいよメアリーを混乱させたのでしたが、
その間にも腹ぐわいはいよいよ重大な状態に接近していました。
(もうだめ・・・あと少ししか我慢できないわ)
「2人でコンサートに行くんでしょう?その衣装なら注目の的よ。」
468031782_5f3634e57b.jpg

「向こうでグレースたちと合流して、そのまま私がグレースの家に
泊まるつもりなんだけど・・・・それをママは許してくれるかしら?」
 「それは大丈夫だっていったでしょ。あなたのママはどこかで
忙しい・・と言ってたわ。私が彼女に説明しておくから心配しない。」
(グレース?  私が知っている女の子はグレース・クリンガー一人
だけだわ。彼女はもう卒業したはずだけど・・在学中は確かクラブ
顧問教師を誘惑したとかしないとかでずいぶん困らされたわ。
どうして エイミーが彼女と関連あるの?」
 クランプに襲われて苦悩しながら、メアリーを思いました。
「私をグレース・リサに紹介してくれてありがとう。彼女は本当に
カッコいいわ。」
  断続的に襲ってくる腸の痙攣はメアリーの胃を取り壊し芯まで彼女
を揺さぶり続けました。膀胱をコントローするのはとても無理だと思われ
ましたが、なんとかぎりぎり耐えることができました。メアリーはエイミ
ーが彼女の新しい友達に会うためにドアを開け、急いで出ていくのが
わかりました。
「日曜日は何時帰ってくるの?」リサは、階段を下って急ぐエイミーの
をかけました。
「何時までに帰ってくればいいの?」興奮したteenは質問しました。
「真夜中になる前よ。」リサはメアリーに聞こえよがしに叫んだのです。
 彼女がドアを閉めたと同時に、「さあ、でていらっしゃい。お楽しみは
これからよ。」とリサは叫びました。



                                            

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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