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隷属女教師M 転落の軌跡第66章 出演準備

リサは車のエンジンをかけ、走りはじめました。 

リサが向かったのは特製の皮製品の店でした。係員の女性
はリサともエステシャンとも懇意らしく、どんどん店の奥
に入っていき、メアリーにもついてくるように命じました。
そこは特別な試着室でした。リサはトップを脱ぐようにメ
アリーに命じました。顔をあからめながらメアリーが命令
にしたがったとき、店員はメアリーのサイズを測りだしました。

胸はCカップで35インチ、ウェストは22.5インチで、ヒップは
32.5インチですね。」
「ダイエットと運動の成果ね、ペット。」
リサは言いました。

店員は部屋を出ると、 黒い皮製の衣服―コルセットを持って
きました。彼はそれを胸の下に巻くとなんとか装着しました。
最初、どうやっても胴全体を覆えなかったので、メアリーは
サイズが違っているのだと思いました。身体を前に曲げ、息を
すっかり吐くようにめいじられましたがまだ無理でした。
「もっと、もっと吐いて。」店員はとうとう背中で端と端を
合わせることに成功しました。
latex020.jpg

「サイモンさん、ペットは息ができません。きつ過ぎます。」
「だから何?ペット。これ以上文句をいうならサイズをもっ
と下のコルセットに変えてもいいのよ。」

メアリーは静まり返り、店員が、完全にコルセットの紐が
結ばれるように、締め続ける間、息を吸おうとあえぎ続け
ました。 彼は、メージャーを手にとり、再びメアリーを測定
しました。 彼女がどうされても逆らえない状況にあることが
わかり、店員はもはや遠慮せず、どこでも好きなようにさわり
まくったのでした。

「35-19-32 1/2」店員は高慢に発表しました。
「いまのところはそれでいいわ。」リサはいいました、

 「店員さんにお金をはらって」 メアリーは言われた通りの
金額を支払いましたが、こんなに高額なものを買って夫に内緒
にできるかしらといぶかしく思いました。

リサは、股間が露出されるのをで隠そうと必死なメアリー
をつれて車にもどりました。浅い息をつくことを学び、呼吸は
少し楽になっていました。
 自動車に戻った時、メアリーは、コルセットを着たまま座る
と、呼吸がより困難になることがすぐわかりました。 冷たい
座席にむき出しの臀を下ろし、それでもメアリーは狭苦しい肺
に空気を入れようと努力しました。不平をいえば リサは戻って
もっときついサイズに変えようというに違いない、とメアリー
にはわかっていました。

「あなたの子猫ちゃんをむき出しにして、弄んでみてよ。どう
せ濡らしているんでしょ」
 メアリーはミニスカートの内部の女陰が湿気を滴らせている
のを見つけて、ショックを受けて、ぞっとしました。
「サイモンさん、ペットの女陰はずぶぬれです。」顔を真っ
赤にして、メアリーは答えました。 この絶望的な状況下で
どうして興奮することができるのでしょう?

 体の方はしっかり反応しているのに、どうしてまだ、精神的
には動揺するのでしょう?
 彼女は混乱するどころではありませんでした。彼女は、理性
で理解することをあきらめ、自分の肉体に従うことに決めました。、

 リサは、マクドナルドのドライブスルーに入ってきました。
メアリーは、やめろと指示されるまではやめてはいけないこと
を知っていたので、彼女が、リサが注文のために窓を開けても、
顔を真っ赤にしながらも濡れた割れ目を指でもて遊ぶ行為をやめ
ませんでした。リサは1つの大きなオレンジジュースを注文しま
した。メアリーは、ドライブスルーの窓口にいる男の子の前で
淫らな行為を見せたとき、女陰に痙攣が走り、熱いものが身体
を突き抜けるのを感じました。



「いいかげんにおやめなさいよ、今に事故にあうし、座席がびしょ
ぬれよ。」リサは少年に聞こえるように大声で笑いました。
 「1ドル34セント頂戴。おつりがないように、きちんとわたす
のよ。」
 メアリーは女陰から指を引き抜くと、財布から1ドル34セントを
探し出しました。
 その間、窓口の少年は、むき出しの女陰をしっかり見ていました。
なんとか、きっちりの金額を探し出し、それをリサに渡そうとると、
リサは低い声でいいました。
「私に渡してどうするのよ。直接あなたが払うのよ。」
 メアリーは座席を横切って体を傾け、少年にお金を渡しました。
彼女の顔は真っ赤でした、彼女は飲料をとり、さらにリサにいわ
れるまま、トップを大きく上に上げ、臀部を少年に一瞥させたの
です。
「飲み干しなさい、ペット。当分栄養になるものは取れないわよ。」
 帰宅した時、メアリーは速くジュースを飲み終えており、階上の
寝室へ直行するように命じられました。
 「今夜のために支度をしなくちゃ。問題をおこさないでね。」
 「セーターを脱いでシャワーを浴びる。身体をすっかり清潔にして
髪を化粧を整え30後に居間にいらっしゃい、わかった?」
 「はい、サイモンさん。」 メアリーが急いで浴室に消えてから、
リサは今夜の準備をはじめたのです"

 彼女は、ペットが必要とする最小限の衣服と、その夜必要と推測さ
れるあらゆる束縛用具を準備しました。
 彼女は興奮をおさえることができませんでした。いよいよ今夜、
彼女はグループに彼女の最初の奴隷を提示して、楽しんでもらうの
です。

 メアリーはコルセットを濡らさないように注意しながら体を洗い、
湧き上がってくる迷いを押し殺していました。なぜなら今一番必要な
ことは家族を恥辱から救うためにリサを喜ばせることだったからです。
30分以内という指示のところ5分早く、コルセットだけを着用し
た教師は十代のご主人様の前に姿を現しました。

 リサはメアリーのストッキングとガーターをつけるように命じま
した。そしてストッキングに皺がなく、完全に直線になるように彼女
に警告しました。コルセットがウエストをしめつけているため、普段
だったら簡単なことが、いかに困難であるか、メアリーはすぐ悟り
ました。身体をひねったり曲げたりするだけで息をするのが大変な
ことに思えるのです。メアリーはリサの前に直立不動で立ち、検査を
受け合格をもらいました。
 次にメアリーは6インチの高さのハイヒールを渡されました。スト
ッキングにしわをつけないように身体を曲げ、ヒールを履くのは一大
事業でした。リサは屈み、ペットの足の靴の各々をロックし、その後、
厚い革製の足枷を足首にロックし同一の革製手錠がメアリーの手首に
ロックされました。
 「ペット、手首を背中にまわして」リサは革手錠同士を縛ってし
まい、使えなくしてしまいました。
 リサは、「私の許可なしにそこを動くことは許されないわ」と言い
ました。
「わかった?1歩もよ。」
「はいサイモンさん、あなたのペットは、あなたの指示なしではここ
を動きません。」
 「口をできるだけ広く開いて。」
 メアリーは口を大きく開き、大きくて硬い皮製のボールがついた口
止めを受け入れました。必要な調節をすると、唇および歯が限界まで
開いているため、彼女のあごは直ちに痛み始めました。
  メアリーは、リサが両耳にプラグを置き、音がすべて止まったのを
見ました。次に彼女はものを聞くことができませんでした。 次にリサ
は、メアリーに目を閉じることを要求し、柔らかな詰め物を置くと、
アイマスクを装着したのです。
 視界と聴覚を奪われメアリーは方向感覚を喪失させ内部から突き上
げてくるパニックと戦わなければなりませんでした。 リサが鼻に何か
を装着したことを感じましたが、目が見えないために何をされたか正確
にはわかりません。
 ただ、その結果として口呼吸をしなくてはならなくなったのは確かで
した。
いよいよ パニックに陥るメアリーの姿を見ながら、リサは、メアリー
の細い首のまわりの広い厚い革カラーを固定しました。 これで彼女は
頭を上げたまま、首を曲げることもできなくなりました。
 最後にメアリーは彼女の顔と頭が何かに覆われ、口だけがあいている
状態にされたことを感じました。フードはどうやら首かせに固定された
ようでした。リサは一歩さがって自分の作品のできばえに満足しました。
 メアリーは目の前でハイヒールからストッキングと黒ずくめでした。
 その黒と見事にコントラストを作ってむき出しの女陰と形のよい臀部
があり、その上のコルセットはウエストを見事に締め上げ砂時計の形が
くっきりとしていて、胸と乳首はむき出しでした。
 首かせは芸術品であり、黒いフードは彼女を完全に外界から孤立さ
せていました。
 いまや視力も、聴力も、香りを嗅ぎ分ける能力も失われ、ものをいう
こともできないのです。彼女の口は、こちらからオモチャやコックを
入れる穴としては十分役立ちますが、メアリー自身にとってはもはや何
の役にも立たないのです。リサは、口から涎が垂れるのをみて冷笑しま
した。
img10452104380.jpg

 乳首は硬くなり、彼女のお道具は丸見えでした。 メアリーは完全に
外界から遮断されていましたが、言いつけを守り、沈黙しています。
突然なにか冷たいものが肌にふれたのでメアリーは飛び上がりました。
6678.jpg


リサが、首から下まで長いマントで身体をおおったのでした。外からは
見えるのはケープとマントだけでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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