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隷属女教師M 転落の軌跡 第68章 倒錯の帝国

リサは、最初のゲストが到着し、呼び鈴が鳴るのを聞き
ました。エヴァンス夫人がドアを開くと、最初のゲスト
は校長秘書のウィーラー嬢でした。
彼女はビジネススーツで隙なく身を固め、化粧と髪の
メイクアップは完璧でした。
少し変わっているといえば金具つき6インチのハイヒー
ルくらいですが、もしスーツの下を覗くことができれば、
灰色のストッキングと黒いガーターベルトのほかは、
何一つ身に着けていないことがわかったでしょう。

(あら、奴隷はどこかしら?)

リサは一瞬いぶかしく思いましたが、ウィーラー嬢は手
に鎖を握っており、その鎖の先はひとりの中年女性のノーズ=
リングに繋がっていたのです。 それは教頭であるシンディ=
クーパー 夫人でした。年齢には全く不相応なかわいい少女
趣味の衣装-白いブラウスとピンクのスカートを着せられ、
靴もそれにふさわしい平靴でしたが、手は背中の後ろで拘束
され、胸を張るように強制されているため、ブラウスを通
して乳首がはっきり見えたのでした。
ウィーラー嬢は「よくおいでくださいました」と挨拶した
エヴァンス夫人に無言で近寄るとと、むき出しに乳首を残酷
にねじ上げ、悲鳴をあげさせます。
(あら、ウィーラー嬢ったらまたネイルアートを変えたのね
 素敵だわ・・)
リサの関心は悲鳴をあげるエヴァンス夫人の乳首ではなく、
それをねじ上げるウィーラー嬢の爪に向いていたのです。

 ウィーラー嬢は、リサに気がつくと、彼女の奴隷を後ろに
待たせたままリサと軽く抱き合ったのでした。エヴァンス
夫人はたじろぎ、ドアを閉じました。
ウィーラー嬢は、厳重に拘束されたメアリーを賞賛し、
用意された椅子に座り、傍らに所有する女生徒のような女
奴隷=クーパー夫人を床に横たわらせたのでした。

「ゲストの方々に、何か飲み物をさしあげるんだ」とマーク
は命じます。

彼の義母は、7インチのハイヒールでよろよろと台所に向
かい、ウィーラー嬢とクーパー 夫人のためにテーブルに飲み
物を用意しましたが、もちろんそれではクーパー夫人には飲む
ことができません。 エヴァンス夫人はゲストの飲み物の好み
を知っていました。それも訓練の一つだったのです。

 再び呼び鈴が鳴り、「メイド」は胸を揺らしながら玄関に
急ぎました。
「いらっしゃいませ、サイモン夫妻」エヴァンス夫人は目を
伏せたまま言いました。
「おや、干からびメイドか。相変わらずの貧乳だね。」
サイモン氏は相変わらず辛らつでした。
「パパ、ママ、こんにちは。」とリサは言いました。
サイモン夫妻のあとにはつがい奴隷が続きます。
両方とも一糸もまとわず厳しく拘束されて口枷を嵌められ
ていした。 夫であるジョンソン氏は、歴史教師でしたが美少女
趣味のあることを強請られて今の境遇に堕ち、彼にほれ込んでい
る妻は、夫の不面目と刑務所を回避するために、自ら、サイモン
夫妻の完璧奴隷状態に堕ちることを選んだのでした。
ジョンソン氏は 25歳、180cmの体格で、ご自慢の8インチ
ペニスは4ヶ月の間、貞操帯の装着を強制されていました。
彼の妻は、小柄で、小さいけれども元気溌剌とした胸がご自
慢の23歳でした。
きゅっと引き締まったウエストと心臓形の臀部がご自慢で、
サイモン一家は楽しみのために頻回に彼女の身体をオモチャに
しました。女陰とアヌスには常に何かが詰めこまれており、彼女
自身もそこに何かがないとさびしくてたまらない身体になってい
ましたが、それでも、彼女は夫を愛しており、彼を保護したい
思っていたのでした。
ジョンソン夫妻は部屋の隅にひざまずいた格好で放置されて忘れ
去られ、ゲストたちはもっぱらメアリーに品評会に望んだのでした。
彼等は触ることすらできなかったので、そこにいるのがまさか
アリーとは思ってもいませんでした。

メアリーの方もまさか、自分が知人たちに、研究されていると
思いませんでした。 伸ばされた筋肉に対する圧力を少しでも緩和し
ようと足の位置を変えようとしました。

エヴァンス夫人は、飲料を出したり、ゲストを出迎えたりして
大忙しでしたがその間彼女の乳首は何回もねじられ、赤く腫れ上
がったのでした。彼女の足は、義子によって着用することを強い
られた極端な靴のために痙攣し始めました。

彼女は、夜がまだ始まったばかりだということを知っていました。
エイモス校長は、現在の奴隷であるリンダとともに到着しました。
リンダはエイミーと同級生であるスージーの母親でしたが、まる
ティーンエイジャーのような派手 な格好をさせられていました。
胸は白いロープできつく縛り上げられ、ピアスされた乳首には錘が
ぶら下げられています。もちろん手は背中でしっかり縛りあげら
そのため胸はいっそう目立つのでした。
彼女の衣装といえば、首輪と6インチのヒールだけ・・彼女は
校長のあとを膝行して部屋に入ったのでした。

 マイクはhanakoとともに到着です。上半身は胸の部分だけくりぬか
れ、股の部分が布で覆われていないボディスーツ・・おまけに裸足、
というのがその夜のhanakoの装いでした。

に到着したのは、ビルの上司であるエヴァンス氏で、ケンパー姉妹
(デールとべス)と一緒でした。
もしメアリーが2人の姿を見たら驚嘆したでしょう。デールは
腰までスリットの入った長いドレスを着て、4インチのハイヒール
を履き、 べスの方はほとんどお尻が丸見えのタイトマイクロス
トで上着は胸が大きくカットされ、チェーンのついた乳首が丸見
えでした。

 最後に到着したのは、このグループのボスでした。
elvest2.jpg

その名はBubba―この物語の愛読者ならあるいは予想通りだった
かもしれませんが、あの用務員の黒人男性です。白いレザースーツ
に身をつつみ、帽子をかぶった完璧な服装でした。

そして彼の手にはまたしても鎖が握られており、その先には2人
の奴隷がいました。一人は、Valerie Klinger, もう一人はPatti
Sphar、エイミーのクラスメートのGraces とWendyの母親でした。
どちらも素っ裸で6インチのヒールをはき、脚を革紐で縛られていま
した。手は背中で縛られ尻の赤さは、彼女たちがつい数日前にも
激しい懲罰を受けたばかりであることを物語っていました。 Bubba
は彼女たちをJohnson夫妻の隣に置き、メイドから飲み物を受け取
ると、ちびりちびりと飲みながらdisplayされている奴隷?メアリー
の姿を眺めました。

「いいじゃないか.」とBubbaは言いました。
「あの誇り高いC夫人をここまで墜としたとはよくやった、リサ。」

Bubbaは一息おいて、口を開きました。幸いメアリーには何も聞こえ
ませんが、次の応答を聞いたら卒倒したに違いありません
「ところで、エイミーはどうなっておるかな?」
「お言いつけの通り、着々と調教が進行しております。Graces と
WendyそれにSusieが付きっ切りで、優等生堕落プロセスを進行させて
います。」
「よろしいく頼むぞ。ところでみんな到着したかな?」
「はい、Bubbaさま。」
リサは答えました。

「よろしい、はじめよう。」
Bubbaはそう宣言しました。リサの奴隷たるメアリーの試練が始まったの
です。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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