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隷属女教師M 転落の軌跡 第69章 メインイベント

Bubbaは自分のつれてきた2人の奴隷に、メアリーの傍らに
立って乳首を吸い、あるいは舐めるように命じました。
ジョンソン氏は正面に膝をついてメアリーの女陰を舐める
こと、ジョンソン夫人には肛門を舐める係りが割り振られま
した。
ただし命令があるまでは、メアリーの身体に一指もふれな
いこと、逆に命令があればただちに中断することが言い渡さ
れました。
命令どおり動き、所定の位置につこうとしたジョンソン夫人
をBubbaは呼び止め、嫌がる唇に赤い舌を深く押し込み、また、
乳房や女陰を乱暴にまさぐりました。
アラバマ州出身で黒人に対する嫌悪感を隠せないジョンソン
夫人にそうした行為を強制することは、Bubbaのひそかな喜び
でした。
 号令のもと、メアリーの肉体を4本の舌が襲いました。それが
舌だとわかるのには数秒かかりましたが、いったいだれがそんな
ことをするのか、メアリーには皆目見当がつきませんでした。

彼女の肉体は、長い拘束ですっかり痛めつけられていたにもかか
わらず速やかに反応しました。 乳首はかたくそそり立ち、女陰から
は洪水のように愛液が流れ出たのです。経験したことのない悦びの
波動が全身を駆け抜けていきました。舌が乳首とクリトリス上に
踊ったとき、メアリーの絶頂感は天国の高みまで上っていくよう
でした。
「やめ」とBubba が命じます。 4つの舌はすべて、無理矢理燃え
上がらせられた教師から直ちに取り除かれました。 メアリーは、
何がなんだかわかりませんでした。

あとちょっとだったのに・・・.さきほどまでメアリーを苦
めた暗闇と孤独の世界が再び帰ってきたのでした。自分の肉体
を弄んだ舌を捜すように、緊張し伸ばされた体を移動させること
を試みましたが、何もありませんでした。

(どうして、どうしてやめてしまうの?お願い、最期まで・・・)

 観客たちは、生殺しにされて行き場のない肉体のほてりをもて
あますメアリーのあられもない姿をみて、笑いました。彼らは次の
過程を予期しましたが、それにはしばらく待つことが必要である
ことは、わかっていました。

 Bubbaは、メアリーの震えが止まるのを待ち、次に、再びスタート
するように奴隷に命じました。
そして再びorgasmに接近すると彼は、中止させるのです。ゲスト
はメアリーのフラストレーションを楽しみました。性的興奮は次第
に他のゲストにも広がり、所有者の異なる奴隷に対しても見境なく
悪戯が始まりました。

 Bubbaは攻撃と中断からなる攻撃を1時間近くも続けたので、
メアリーはほとんど発狂寸前でした。肉体的にも、女陰は腹上がり、
肛門も舌を深く入れていないときですら、痙攣が持続するようにな
りました。

「そろそろでしょうか?閣下。」
「まだまだ。」

そんな会話が何回くり返されたでしょうか、ついに、Bubbaは疲れ
果てたメアリーに最大の攻撃をしかけるように奴隷たちに命じ、拘束
された女教師が最高潮の快感を感じている、その最中にリサを助
手として、自ら本日のメインイベントを行ったのでした。

 それは肉体の最も敏感な部分?乳首にピアスを装着することでした。
 両乳首に一つずつ、左右の陰唇にはそれぞれ3個の金のリングが
取り付けられました。もちろん十分に麻酔し、抗菌剤のスプレーを
スプレーしたあと、その攻撃が行われましたことは言うまでもありま
せん。
 痛みよりもメアリーを驚かせたのはピアスが装着されるたびに肉体の
奥底から沸きあがってくる快感でした。

 観客は息をのんでその過程を注視しています。そして最期のピアス
はメアリーのクリトリスに装着されました。痛みと怒涛のような快感は、
メアリーの最期に残った理性を粉々に砕いたのでした。
 淫獣・・あとからあとから沸きあがってくる圧倒的な快感はメアリー
を獣に変え、そして意識を奪ったのでした。

 観客たちは、Bubba の見事な「作品」に対して拍手を惜しみません
でした。そして口々にBubbaとリサのすばらしいパーフォーマンスを
賞賛のしながら奴隷たちとともに豪華な晩餐をとるために別室に移動
しました。
 もちろんメアリーを残したまま・・・・

 メアリーはゆっくり意識を回復しました。胸と股間には特別の痛み
がありました。記憶をたどっている最中に、再び極度のorgasmsが
メアリーを襲います。
 (どうしてこうなってしまったのだろう)

  メアリーは、彼女を苦しめた写真のこと、強制された性行為のこと、
暴露するという脅迫、屈辱、苦痛および肉体の悦楽?めくるめく思い
が彼女に襲い掛かりました。
 すべては若い日の自分の過ちから・・・・・自らの破滅は避けられ
ないことでした。でも家族は別です・・・・・メアリーは自分を苦しめる
人々から身を挺しても家族を守らなければならないのでした

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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