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隷属女教師M 転落の軌跡 第70章 完全なる敗北

Bubbaは、疲れ果てたメアリーに再び舌で攻撃をしかけるように奴隷
たちに命じました。2つの舌が攻撃が十分な効果を果たし始めたこと
を確認した後、Bubbaはリサにもうひとつの儀式を始めるように合図
したのです。

リサは、医師がつかうような特殊なはさみを取り上げると、マスクの
隙間からメアリーの開いた口にいれると、舌をしっかりつかむと、力
まかせに彼女の舌を引きだしました。 TC.jpg


ちょうど、体が再び絶頂をむかえようとにしていた時でした。その後、
彼女は何か新しい企みが始まったことを知りました。何かが彼女の
舌をつかみ、口からそれを無理矢理取り出そうとしていたのです。
メアリーはなんとか抵抗したのですが無駄でした。舌はあっさりと
彼女の唇を越えて完全に引き伸ばされて固定保持されました。

Bubbaは長い厚い曲がった針を取り出すと、メアリーの舌の上に
消毒スプレーを十分にかけたあとで、振り向いて自分とメアリーを
注視する観客の緊張を確かめると、舌の真ん中に一気に突きさし、
貫通させたのです、もちろん麻酔などすることなく・・。

その痛みはとてつもないものだったので、メアリーは、悲鳴になれ
たゲストも驚くような声をあげました。同時にそれは生涯経験したこ
とのない絶頂感をメアリーにもたらしたのです。快感のあまり身体を
振るわせたメアリーは、とめようもない愛液をしたたらせて、居部を舐
めているジョンソン氏の口を満たしたのでした。Bubbaは満足そうに
リサの方を振り返り、笑いかけました。リサも大きく頷きながら、小さ
な入れ物の中にある、金色のリングを指差したのでした。
「これもつけるのか?」
「ええ、舌の先につけましょう。口を開けばすぐわかるように」
それはある意味で、女教師の生命を奪うものでした。舌の先にピアス
をつけた姿ではもう2度と教壇に立つことなど不可能なことはいうまで
もありません。
11111111.jpg


 Bubbaは、まだメアリーの快感が納まらないうちに、先にあけた穴と
は別にリサの示す通り舌の先端近くに新たな小さな穴を穿ち、金色
のリングを装着すると、しっかりとロックしたのでした。
「大丈夫、これで絶対に外れることはありませんわ。」
リサは出来上がったばかりの「作品」をうっとりと眺めながら言いま
した。

 ようやく舌の痛みがおさまり始めたところに再び痛みをうけたメア
リーは、それが最初のものよりも軽かったにもかかわらず、より強力
な別の巨大なorgasmへ誘導されたのでした。その様子をみながら、
奴隷たちは再びメアリーの敏感な部分に舌を這わせはじめました。
そして、ほかの奴隷たちも、ゲストのためにパーフォ-マンスを繰り
広げ、その痴態を見ながら、ゲストは素晴らしい夕食を楽しんだの
でした。
 
 一番の見物はケンパー夫妻でした。まず夫であるデールは、目
の前につきつけられたゲストのコックを舐め上げ、吸引し、硬くする
ことを強いられました?愛する妻のカントに次々と男のモノが挿入
され、うめき声をあげるのを横目でみながら?彼が舐めあげて固く
したコックは、妻の後門に挿入されることに決まっていたのでした。
妻の身体の奥深く挿入され引き抜かれたばかりのコックを綺麗に
するのはまたしても夫であるデールの役目でした。最後に登場した
のはBubbaで、女装夫に自分のコックがいかに大きいかを賞賛させ
ながら華奢な若妻の身体の後門に巨大な一物をこれでもかこれで
もかと挿入したのでした。これだけやれば伸びきって1週間はぽっ
かり穴があいたような状態になると確信したときようやくBubbaは
身体を離したのでした。

  エヴァンス夫人は、ハイヒールにより限界まで伸ばされた脚を
痙攣させながら懸命に夕食のサービスをしました。 最期のデザ
ートの時にはほとんど倒れる寸前でした。
 しかし彼女は息子の激怒を心の底か恐れていたので、歯を食
いしばって耐えました。継続されました。 客たちが宴の後でメアリ
ー縛り付けられている大広間へ戻った時、エヴァンス夫人は掃除
に始めました。 おそらく数日は歩くこともできないほど、脚が痛み
ましたが、それでも、義理の息子によって
犬小屋に追いやられるよりましでした。

 客たちが彼らの座席へ戻るとともに、リサはメアリーのそばに
移動し、フードを取り去りました。 次に、彼女は耳プラグを取りま
した。すぐにでも聴覚が回復するはずでしたが最初は全く音を
聞き取ることができませんでした最初に耳にとびこんできたの
は人々の呼吸音でした。

 (ヒトがいるのね、まわりには )

(それじゃあ、みんなみていたのかしら?私が虐待されていたと
ころも、苦痛を受けても感じてしまったところも、みんな見ていた
のかしら?)

 彼女は、自分の周りにいるのが誰なのか確かめたいと思いま
した。急に、彼女はリサの声を聞きました。
「こんにちは、ペット。」リサは言いました。

「現実の世界へようこそ。 あなたの目隠しさと口止めを今はずし
てあげるけど、あなたは声を出してはだめよ、わかった?」

 メアリーは、頭を下げ合意を告げました。彼女は、これから目の
前の現れる光景すべてを受け止めて、かつ彼女の口を閉じること
ができることに同意するつもりでした。リサはゆっくりと目隠しをとり、
その下の詰め物を取り去りました。 メアリーは、目を繰り返ししば
たいて目を光に慣らせました。最期に 視力がほぼ完全に回復した
とき、彼女は、眼前の光景を信じることができませんでした。

 そこにいる皆が、顔見知りだったのです。何人かの衣服は、メア
リーをとまどわせました。メアリーは端から端まで、視線を走らせ
たあと、白い革スーツのBubbaの姿に釘ずけになりました。

彼女はリサの声を聞きました。「皆顔見知りよね。着ているものを
見れば、だれが奴隷で、だれがその所有者かはわかるでしょ?
誰が誰の奴隷だかはいずれわかるでしょうけど、奴隷なら、ここに
いるすべての所有者に喜んで仕えることが求められるの。皆あな
たのようにして奴隷にさせられたわけ。奴隷は他の奴隷の秘密を
知らないけれど、所有者たちは自分の奴隷だけではなく、他の
奴隷の秘密をすべて知っているわ。また、各々の所有者は、各々
の奴隷の証拠品や、写真や動画などの完全セットを相互に持ち
合っているの。今日ただいまから所有者たちにひたすら従うのよ。
わかった?」

心の底から震え上がったメアリーは涙が頬をぬらしながら頷き
ました。彼女はこの底抜けの悪夢に引きずり込まれていった
のでした。

「口止めを削除してあげるけど、声をあげちゃ駄目よ。」

リサはメアリーの口止めを取りました。傷ついた女教師は、口を
閉じようと試みましたが、痛みがひどく、完全に閉じるまでにはか
なりの苦痛を味わったのでした。口を閉じて舌に取り付けられた
棒状のピアスとリングを感じ、何をされた理解したメアリーの眼に
は新たな涙が溢れたのでした。

「いくらあなたが鉄面皮だって、舌にこんなものをいれたまま教壇
に立とうなんて思わないわよね・・もっとも貴女が隠そうとしていた
秘密がとっくにばれていたんだから、もうなにもかもおしまいだけ
どね」

リサは、舌でメアリーの感じやすい肉体にに一定の刺激与え続け
ていた奴隷たちに命
じて 足首と手首の枷をはずして、ひざまずかせました。

メアリーは手足に力が入らなかったので、顔から床に崩れ落ちそう
でしたが、奴隷たちがささえてくれたため、ようやく跪く姿勢をとる
ことができたのでした。メアリーは上から乳房を見下ろして、予想通
りの事態を確認しました。乳首には輝くリングが取り付けられていた
のです。跪く姿勢ではコルセットがきつくて呼吸が困難でした。手足
の痛みが戻ってきたので、メアリーはこわばりをとるためにあごや
首を動かし続けました。かつての誇り高い教師が目の前で拘束され
て跪き、無様な姿をさらしているところをすべての参加者が見つめ、
嘲笑していたのです。顔見知りからその姿をさらしているメアリーの
心中を推し量りながら、彼らは新しい奴隷が悲しみに打ちひしがれる
ところを思う存分楽しんだのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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