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隷属女教師M 転落の軌跡 第71章 果て無き悪夢

.惨めな姿をさらし、拘束され、ピアスを施されるという屈辱を受
けたところを、顔見知りに目撃された恥ずかしさもさることなが
ら、そのような状況でありながら身体が理性を裏切って暴走する
一部始終をみせたという屈辱感は、言葉では言い表せないもので
した。

「私たちのグループ奴隷になったことを心からうれしく思うぞ、
メアリー」
とBubbaは言いました。
「新しいピアス装着は、私たちコムニティがお前を身も心も奴隷
と認めたして証だ。たとえお前が、良妻賢母とか、優秀な教師とか
いう虚構の世界に戻ろうなどと誤った考えにとらわれても、ピアス
がお前を現実に引き戻してくれるはずだ。リサはお前の専属所有者
だが、われわれのコミュ二ティのすべての所有者はいつでも好きな
とにお前の身体を使うことができる。ミスターやミストレスの命令
には、たとえどんなものであっても絶対服従しなくてはならない。
いささかでも違反すれば、私たちがお前に関して収集した材料はす
べてポスターとメールによって地域コミュニティーと学校に配布さ
れ、もちろんお前の夫のもとへ送られることになっている。
 そうなれば、地域の養護センターもエイミーの生育環境に非常に
興味を持つだろう。国外にいていつ帰国するかわからない父親と、
子供をほったらかしにして肉欲のままにふるまう母親しかいない
家庭ではもはや子供を生育する環境とはいえない、擁護センターは、
エイミーを助け出し、確かな育ての親のもと、この都市外のどこかに
保護するだろう、それは間違いない。 自分のおかれた位置がわかっ
たな、メアリー。そうならないようにする為にせいぜいわれわれを
楽しませ続けることだ。」

メアリーはショックを受けました。リサだけだったら、メアリーは
なんとかこの状況から出ることができたかもしれません。しかし、
今や逃げ道が全く閉ざされたことは明らかでした。眼から涙があふれ
出て、むき出しの乳房をぬらします、彼女にできることは、頷いて
合意を告げることだけでした。
もはや、自分を救う機会は遠く失われ、彼女の一生は、これらの人々
の気まぐれな決定に委ねられたのでした。


 「リサがお前を奴隷として見出したのだから、リサのところへ這っ
てゆき、挨拶をするがいい。」
 Bubbaは言いました。

 メアリーはその言葉に従う以外選択の余地がないことはよくわかっ
ていたので、部屋の反対側のリサの席まで部屋を横切って長い徐行
を始めました。きついコルセットのため動きがままならず、胸を揺
らし、臀部を左右に揺さぶりながら、進む光景は、かっこうの見世物
だということはよくわかっていました。
 おまけに、陰唇のリングが絡まないようにメアリーはわずかに脚を
広げて這わなければなりません。これでは、ゲストに湿った女陰が
丸見えでした。打ちひしがれた教師は、ようやく彼女の教え子のとこ
ろにたどりつくと、震える声で言いました。

「ミス・サイモン、あなたのペットはどのようにご奉仕申しあげれば
よいでしょう?」

その言葉が終わらないうちに、リサは、メアリーの顔への迅速な
平手打ちを食らわせて教師を沈黙させたのでした「お前はもはやペッ
トじゃないわ。公式に、私の奴隷と認められたのよ。お前ももはや、
誰に対しても、何に対しても、自由に振舞う権利はないわ。おまえ
自身が完全に私の支配下にあるのよ。わかっているわね、奴隷?」

「はいサイモンさん。あなたの奴隷は理解しました。」
 再び顔へむけられた速い平手打ちは混乱した教師を張り倒しそう
な勢いでした。
「私のことは、ミストレス、とお呼び」
「はいミストレス、失礼しました。」
「それでいいわ、奴隷。私はあなたに口で奉仕する特権を与えます。
スカートを滑らせて、腿を広く広げたながら、リサは言いました。
「私の脚の間に顔を滑り込ませ、最良の舌技をしなさい」
 メアリーは女王さまの広げられた脚の間に這い、彼女の剃りこま
れた女陰を直ちになめ始めました。
  彼女は女王様のラブジュースを感じるとともに、装着されたリン
グとピアスが揺れるたびにクリトリスが小さなこぶのように硬くなる
のを感じました。

(そこよ、そこをもっと激しくなめて)

(ほら、そんなことじゃいつ終わるかわからないわよ)

 リサの指示を受けながら、メアリーは彼女の女王様を喜ばせようと
努力しました。

 リサは、臀部を高くし、脚を広げるように命じました。 メアリーが
舌を上手に使って、女王様のクリトリスを刺激している一方で、誰かが
自分の滴の垂れる女陰に指を滑り込ませるのを感じました。リサが女
教師の口の上で、腰を痙攣させていはじめたときに、メアリーは女陰
2本目の指が侵入するのを感じていました。
 すぐに、リサはメアリーの短い髪の毛をつかみ、快楽を生み出す源泉
にメアリーの舌をより深く進入するように強要したのです。突然、メア
リーはリサの女陰が痙攣し、熱いラブジュースを放出するのを感じま
した。それでも舌の動きを止めることは許されず、メアリーは、リサ
の第2、第3のorgasmをもたらしたのでした。メアリーもまた官能の絶
頂を迎えたのを感じました。
 ミストレスをよろこばせ、また、衆人環視の中で、秘所に指を出し
入れされ、また、そのことで、完璧に我を忘れるほどの狂態をさらす
なんて・・・・

 リサは満足した猫からメアリーの愛液でずぶぬれになった顔を引き
離し、大腿にあふれた余分な愛液を清潔になめるように命じました。
メアリーがその言いつけを果たすと、リサは、Bubbaのところまで這っ
ていき、かつ彼の要求を満たすことを申し出ることようにと命じたの
でした。 メアリーは躊躇なくBubbaのところに這っていき、
「なにをいたしましょうか?」とたずねたのです。
「仰向けになって、脚を広げるんだ。」
 メアリーは、Bubbaがfuckするのだと思いました。メアリーは自分で
も自己嫌悪するくらいBubba にその巨大なコックで貫いて欲しいと思っ
たのです。メアリーは言いつけどおり仰向けにあり、脚を広げて、膝を
胸に引き寄せました。 その報いとして彼女は胸にベルトの一撃を受け
たのです。その痛みは彼女が経験した中でも最悪のものでした。
 「誰が、膝を立てろとお前に命じた? 私が何を望むか予想なんか
するな。お前は言われたことだけをやればいい。それがすべてだ。
考える必要なんかないんだ奴隷。」

メアリーはベルトでついた皮膚の傷をさすりたかったけれども、経験
上それがどんなに愚かなことかわかっていました。膝を下げ、動かずに
痛みが和らぐのを待ったのです。メアリはBubbaが自分の頭の上両足を
広げて立ち、その尻を自分の顔に向かってゆっくり下げるのを見ました。
「オレの肛門を舐めな、奴隷」

 そういうと、暴君は、ピサスされたばかりの乳首をひねり上げました。
メアリーが痛みのあまり悲鳴をあげようと口をあけたとたん、Bubbaは更
に尻を下ろしたのでした。しかたなくメアリーは命じられた行為を行い
ました。少しでもスピードがのろくなると、乳首のリングが引っ張られ
るのです。メアリーは衆人環視のなかでこのような行為を強制されしかも
実際にそれを行うなんて信じられませんでした。彼女はついこの間まで
尊敬される教師であり、主婦であり、母であったはずでしたが、今は
どれでもないことは明らかでした。

 次の15分、メアリーは、衆人環視の中で、Bubbaの黒い肛門と、重い
睾丸をなめ続けました。少しでも舐め方が手ぬるいと思うとBubbaは彼女
の痛い乳首を苦しめ続けるのです。Bubbaは肛門の周囲が清潔になると、
さらに、肛門の奥にも舌を入れて舐めることを強制したのでした。メア
リーを見世物にする試みはさらに続きました。

 乳首のリングを引いて、つかれきった奴隷を引き起こして犬のように
よつばいにすると、Bubbaはコックを舐めて『十分に濡らしておく』こと
を強制しました。
 メアリーは口を思い切り開き、Bubbaの巨大なコックに取り組み始め
ました。
メアリーはなぜBubbaがその巨大な黒いバッドを十分に濡らしておくよ
うに命じたかを考えていました。(まさか、これを、後ろの口で受け
止めるの?)

 彼女は、いぶかしく思いながらも彼女の唾液でそれをぬらすべく、
厚いコックの至る所に口を動かしました。 衆人環視の中で、このよう
な行為をしながら、なぜ自分が興奮奮するか彼女自身にも信じられな
い思いでした。
 しかし、これから自分の身におこるかもしれない事態への恐れが、
女陰を痙攣させ、さらにラブジュースをあふれさせていることも事実
でした。Bubbaはメアリーの唾液で濡れたコックを奴隷の口からゆっ
くりと抜きさり、彼女の後ろに回りました。

 Bubbaは、肛門と女陰の中間地帯にその巨大なコックをぴたりと
つけたあと、メアリー自身が後ろに手を伸ばして、Bubbaの巨砲を
肛門に導くように命じました。その巨砲を女陰に頂戴、とメアリー
は懇願したかったのですが、何を希望しようと無意味なことは
よくわかっていましたので、彼女は無言でBubbaの言いつけに
従ったのでした。
"
Bubbaは小一時間ほどメアリーの身体を蹂躙しました。リサによる
徹底した肛門調教のかいあって、メアリーの肛門は通常の男性の
モノなら十分受け入れる大きさになっていました。しかしBubbaの
コックは人間とは思えないほどの大きさでした。痛みにすすりなく
女奴隷の声を聞きながら自分の巨根を肛門に少しずつ挿入して
いくことはBubbaの何よりの楽しみの一つでした。自分の睾丸が、
メアリーの陰唇にあと少しで触れるまで深く挿入したBubbaは、
メアリーに腰を前後に揺さぶるように命じました。陰唇に睾丸が
触れるのを感じるように動かすようにというのがBubbaの命令で
した。
 最初は言われたとおりに腰を僅かにゆするだけだったメアリーも、
ほんの数分で強い快感を感じるようになり、その腰の動きは次第に
激しさを増していきました. Bubbaの黒色の肌とは対照的なメアリ
の乳白色の柔軟な肩から滑らかな背筋にかけてはたちまち汗
みどろになり、狂おしい喘ぎがメアリーの口から洩れ始めました。
そして激しく嗚咽しながら、自分に絶頂感が近づいたことを口走
のでした。しかしBubbaは冷静そのもの
でした。

「何も遠慮することはない、お前の内なる淫らな肉欲に従えばいい
のだ。リサ、リサ少し指導をしてやれ」

「そんなことじゃいつになったらBubba様に満足いただけるかわから
ないじゃない壊れたっていいからもっと激しく腰を使うんだよ、奴隷」

リサは乱暴に声をかけると、床から持ち上がったメアリーの臀部に
ピシャッと平手うちをくらわえせました。

「も、申し訳けありません、ミストレス」

もはや無我夢中のメアリーは懸命に腰をふったのでした。しかし
もしメアリーが、リサの耳元にささやいたBubbaの声を聞いたら、
卒倒したかもしれません。

「なかなかの仕上がりだ、この分では娘の方も楽しみだ」
「まあ、Bubba様ったら」

メアリーは4度絶頂に達し、最期は全身を震わせてクライマックス
を迎えたましたがBubbaはとうとう自失することなく、陰部から、
コックを引き抜くと、メアリーの口に白濁液をあふれさせ、 一滴
もこぼさずそれを胃の奥深くまで流し込むことを要求したのです。
 哀れな女教師はおまけにそのままコックを清潔に舐めることさえ
強制されたのでした。Bubbaの厚い胸を見上げるメアリーの眼を見
下ろしながらBubbaは言いました

「物足りなかろうな、メアリー。しかしワシのコックを股間に受け止
めるにはもっと修行をしなくてはならん。トレーナーはワシが氏名
してやろう」

 Bubbaの氏名した2番手はマイク・エバンスでした。彼はBubbaとは
比べ物にならないにしろ隆起した一物を荒々しくメアリーの女陰に
挿入すると、あっさりとクライマックスに達っしました。その後もゲスト
全員がメアリーの身体を堪能したことは言うまでもありません。

参加者はみな疲れ果てたので、その日のパーティはお開きになり
ました。メアリーの舌のリングは短い鎖でジョンソン氏のコックの
装具につながれ、メアリーのクリットのリングはクーパー夫人の舌
ピアスリングにリンクされました。刺激が刺激をよび、3匹の奴隷
たちは一睡もできないで狭い檻の中でうごめいていたのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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