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隷属女教師M 転落の軌跡 第75章 恥辱のコレクター

「すごいじゃない、ペット。あの気持ちの悪い元校長の相手ができ
なら、もう無敵よね. あなたはとうとう天職を見つけたのよ!あなた
にプレゼントがあるわ。」

メアリーが取り出したのはノートでした
「いいこと、ペット。これはご主人さまやミストレスに受けたご命令
をどう守ったか、どんな罰を受けたか、どんな生活を送ったかとに
かく寝る前に一日の出来事を振り返り、少なくとも3ページは記録
するのよ、わかった?」

「はい、ミストレス」
ノートを受け取ったメアリーの眼に飛び込んできたのは表紙の
写真でした。黒い大きなコックをほおばり、白いコックを剥き出し
の女陰に迎えているメアリー自身の写真ー瞳に浮かぶ喜びの
色がすべてを語っています。そして表紙には「エイミーのママの
奴隷マニュアル」と書かれています。彼女にはもはや救いがな
いことが明らかでしたただ家族を当惑と恥辱から救うことが残る
唯一の希望でした。

次にメアリーの目の前に大きな箱がおかれました。

「この箱の中の144のコンドームが入っているわ。毎晩私が帰る
までにこのちの6個に精液を一杯にして提出すること。男性は
装着を嫌がるかもしれないけれど、あなたはそれを要求するの
よ。男がどうしても嫌だというなら好きなようになさい。明日どん
な格好でいくか、私が決めてあげるわ。ともかく、地下のあなた
の居住スペースにいってシャワーをあびていらっしゃい。その間
に何か着ていくものをさがしておくから。」

 箱をかかえて地下室に向かったメアリーは、氷のように冷たい
水をホースからじかに体にかけて、ともかくも身体からあの思い
出しても虫唾が走る男の精液を洗い流したのでした。しかし、上
半身を終えて下半身へ移るとき、メアリーは自らの女陰が分泌
液で濡れているのをはっきりと認識しました。まるで動物のように
地下室に閉じ込められまた辱めをうけて男性の精液を集めなくて
ははならないどん底状態にもかかわらず、身体は勝手に反応し
てしまうのでした。もはや望みはありません。慣れない場所でい
つもの道具が使えないこともあって身支度には時間がかかりまし
たが、ようやく髪を整え、階上へ膝行してリサの前に立つと、リサ
は手にした服を床に放り投げたのです。

それは以前からのお気に入りだったブルーのビジネススーツでし
た。いつもは下にブラウスを下に着たのですが、たとえブラウスは
なくともスカートは膝までボタンでとめることになっているし、少し
窮屈でもジャケットにボタンはあるし、あれなら問題はないだろう
とメアリーは少し安心しました。

しかしそれが甘いということにメアリーはすぐ気がつきました。膝
までボタンで留める形式のスカートでしたが、残っていたのは最
上部の2個だけでした。一歩歩くだけで、一番プライベートである
べき場所までなにもかも丸見えでした。ジャケットはもっとひどく、
1個のボタンを残してあとのボタンは取り去られていました。胸は
丸見えでした。 メアリーは、どうしてもこのような姿で人前に外出
することができまないと感じました。リサは注文します「ペット、
回転してみてよ」
メアリーは、ゆっくり情婦のために回転しました。 スカートが見事
に翻り、メアリーは、露出した女陰の上の微風を感じました。

「あらもう午後7時じゃないの。ここにお前の採取したコンドームを
いれる袋と5ドルあるわ。11時にはもどっているのよ、忘れない
でね。じゃあね」
立ち去ろうとするリサに、メアリーは必死に声をかけます
「あら、どうしたのペット」
「どこへ行ってどんな風にしたらよいか、教えてください。」
「貴女次第よ、どこに行くのも。それに5ドルもあるじゃない。」
(まさかこの格好でバスに乗れというの?」
メアリーは混乱して話しました
「お願いだから車の鍵を貸してください」
「ハハ、何を言うかと思えば・・」
リサは一笑に付して階段の上に消えていきました。

メアリーは、どうしていいかわからず呆然と立ち尽くしていました。
彼女のミストレスはいつも特定の場所に連れて行くか、特定の指
示を与えてくれていたのに今度はだいぶ様子が違うのです。
(どうしてらいいの?だって日曜なので例のストリップクラブは閉
まっているわ。どう考えても無理よ・・あと4時間もないのに 6つの
コンドームを一杯にするなんて・・ でもやらなくちゃ・・・)

メアリーは思考を停止して行動を起こしました。玄関を出て、バス
停留所に向かって歩きましたが、少し歩いただけで、女陰をを露わ
にせず、またジャケットの内部の乳房を見せずにすることは至難の
業だということがわかりました。 足は痛み、どこに行くべきかか
分かりません。最初はゆっくり歩いていたメアリーでした
が、もし、時間がギリギリになって帰り道にエイミーと遭遇したら・」
彼女はペースを上げました。 バス停留所までおよそ半分のくらいに
なった時、自動車が後ろから接近する音が聞こえました。(ミストレ
スがきてくれたのかしら )期待をもって振り向いたメアリーでしたが、それはピック
アップ・トラック(荷物の集配・運搬などに用いる、無蓋(むがい)のボディー
を取り付けたトラック)でした。
 数分後、メアリーは、また車のヘッドライトが近ずいてくるのに気が付き
ました。 メアリーはもう少しで、どこか裏通りのいかがわしいバーを見つ
けて、コンドームを一杯にするしかない、と決意して停留所からダウンタ
ウン行きのバスに乗りこむところでした。 しかしトラックの明かりは近ずく
につれスピードがのろくなり、メアリーは、それが数分前に通った小型
トラックであることに気づきました。 トラックのスピードがますます遅くなる
のでメアリーは身の安全を気遣い始めました。
「クラーク先生じゃないですか?」
逆光のため、メアリーは誰がトラックにいるか確かめることができません
でした。
「はい、そうですが あなたはどなたですか。
「ケン(ケン・ロバーツ)です。 1990に卒業しました。先生は 私たちのクラ
スの担任で、私の上級英語の担当でした。どうしてこんな道をお一人で
歩いていらっしゃるのですか?」

メアリーは逆光のため、ケンがメアリーのほとんど裸といっていい姿をい
ぶかしげに凝視していることはわかりませんでした。
「どこかにお出かけなのですか。」
なんと言い訳しようか・・とっさにメアリーは言いました
「ええ、そ、そうなの。車が壊れてしまった・・・でもバスがくるわ、もう
すぐ。」
「バスの運転手たちが今朝からストライキに入っていることをご存知ない
のですか
「なんですって、そんな馬鹿な」メアリーは叫びました。よりによって今日
なんて・・
「賃金の値上げを要求してのストライキですね。市長は明日朝のラッシュ
アワーを心配しています。
「どうしたらいいのかしら」
とメアリーはつぶやきました。
「ダウンタウンにお連れすることはできますよ、クラーク先生。ちょうど仲
間のピーターの家で他の友人たちとフットボール試合の中継を見ようと
相談していたところですから。

メアリーはすばやく計算しました。連れて行ってもらったとしてどうやって
帰ってくればいいかしら?規定のコンドームを持ち帰らなければすべて
はフイになるのよ」
メアリーは勇気を出していいました。
「喜んでお世話になることにするわ。でも別に何がなんでもダウンタウン
に行きたいわけじゃないのよ。ちょっと刺激的な夜を楽しみにしている
だけなの」

メアリーはほとんど記憶にもない生徒に媚を売っている自分が信じられ
ない思いでした。さすがにケンにもわかりました。メアリーの格好を見
れば彼女のいうお楽しみがどんなことを意味しているかが・・
「こちらへどうぞ、クラーク先生、俺にもわかってきたよ。」
ケンは運転席から手をのばしてドアをあけながらいいました。

「ありがとう"メアリーは言いました。
でもいったいどうやったら恥をかかずに、このトラックに乗りこむことが
できるの?ちょっとよろめいただけでも何もかも丸見えになっていまう
というのに・・・。 メアリーは、どうやっても女陰をさらす羽目になること
がわかっていました。しかし、恐らく、彼女はケンに1つあるいは2つの
コンドームを満たさせることが容易なのも明らかでした。
いったい私ったら何を考えているのかしら?
メアリーがトラックへ登ったと時、ケンの目に飛び込んできたのは剥き
出しの女陰と、その中心に閃くリングでした。同時に肩から上着がずり
落ちて 乳首に金の輪をきらめかせながら豊かな胸ガ見えた時、彼は
なんてついているんだ、と小躍りしたい気分でした。

「それでどこにいくんだっけ、クラーク先生? 」
「メアリーと呼んでくださらない?さっき。 ピートさんの家に行くつもり
だっていっていたでしょう?私の知り合いかしら?」

「たぶん知らないと思うよ、ヤツはセントラル高校出身だから・・あの
メアリー先生、そこには5,6人の友達がいるんだけど・・」
「あら、そうなの、じゃあそこへいきましょう。ただ11時には帰宅しなく
ちゃいけない
 んだけど、何か不都合があるかしら?

「まったく問題ないね」ケンはショックを受けたどころではありません
でした。クラーク先生はいつも素敵だったがつつしみ深かったはず・・
目の前のこの女性は全くすれからしで、記憶の中の先生とは似ても
似つかない。信じられない・・とケンは思いました。

ケンがピートの家へ向かう間、メアリーはトラックに座りました。
彼女の心は非常に混乱しました。 6つのコンドームを満たし、11:00
までに帰宅して彼女の
ミストレスを喜ばせてたいという気持ちには偽りはなかったのですが、
彼女は望みはそれだけにとどまりませんでした。もちろん彼女の中の
良心は、妻であり母たるもの、こんなふしだらな真似は論外で、家に
いて家庭を守るべきだと思っています。 しかしケンの手がナイロンで
覆われた膝を這うときに震えは身体を突き上げるのもまた事実でした。
良心に従うのか肉欲に従うのか、決定しなければなりませんでしたが、、
頭には霞がかかったようで、冷静な判断ができません。それに比べる
と、 乳首が強くしこり、女陰が濡れるのは隠しよ
うもない事実でした

 ケンは彼のよとてつもない幸運を信じることができませんでした。
彼の隣りにいるのは、年取ったとはいえまだ十分魅力的な、それも
ほとんど裸の元担任です。 彼が膝の上に手をおき、さらにももを上
へ滑らせても、女は彼を止めるようとはしないのです。
 彼女が陰唇にピアスをしていることはトラックに上ってくるときに
判明しましたが、彼女の舌にもピアスが貫通されるのには改めて
驚かせられました。彼女はもはやつつしみ深い女教師などではなく、
身体を火照らせて男を求める1人の熱いメスでした。

メアリーは、彼の手が、彼女のストッキングの上の露出したもも付け
根をさらに上へ滑らせようとするのを感じまして当惑しましたが、その
次にしたことは彼の手が自由になるよう脚を左右に広げることでした。
「メ、メアリー先生、ピートに家に着く前に、ちょっと車を止またいんだけ
どいいかな?」
ケンは尋ねました。 メアリーは、彼が何を言いたいか知っていました
が、「いいわよ、ケン」とだけ答えました。

ケンはメインストリートを離れて、荒廃した駐車場へ続く小道に入り、
車を建物の影に止めました。 建物の後ろのトラックを引くこと、また
駐車されました。 彼はメアリーの方を向くと、彼女を引き寄せ熱烈に
キスしました。 舌でメアリーの口をまさぐったときに、ケンは、舌の
ピアスは1つではなく2 つあることを発見しました。 ケンはほとんど
開けっ放しのジャケットの内部に手をスライドしていき、女の胸を愛
撫しました。 彼は彼女が乳首にまでリングを貫通させており、それ
を優しく引っ張ると非常に反
応することに感激したようでした。
メアリーは、情婦を喜ばせるためにこれを通り抜けなければならない
ことを知っていました。
彼女の肉体はこのような展開を喜んでいるましたが、ケンのズボン
をのベルトを開き始めた段階でも彼女の心はまだ迷っていました
「外に出て、トラックの荷台へ移動しよう。」
ケンは言いました。
「その方が窮屈な思いをしなくてすむだろ?」
彼が本当に望んでいたのは彼がこれからfuckしようとしている女の
全身を隈なく見ることでした
メアリーはドアを開けて、トラックからこっそり出ました。
彼女のジャケットはめくれ上がり、その胸は夜の大気にさらされまし
た。ドアを閉じた時、コンドームを入れた小物入れを忘れたことに気
がついたメアリーは急いで車内にもどると小物入れをつかんで再び
トラックの荷台に戻りました。ケンは、文字通りトラックのまわりをって
荷台に飛び乗ると、腕へメアリを抱き、熱烈にキスしました。 彼は、
女のピアスした舌に自分の舌をからませながら、自分の胸に押し
迫る彼女の乳首に装着されたピアスリングの感触を感じていました。
メアリーは、覚えてもいないずっと年下の昔の教え子に、ジャケット
を剥ぎ取られ、上半身裸にされながらもにもかかわらず感じてしまう
自分を自己嫌悪して吐き気を感じル程でした。
彼女は考えました「こんな恥知らずなことをするのは強制されたから
で、楽しむなんてどうしようもなく卑劣だわ。」
メアリーの下半身へ手をやるとケンはスカートボタンをはずしてたの
で、今やメアリーは、ガーターつきストッキングとハイヒールを穿いた
だけの素っ裸で、ほとんど見知らぬ人といってもいい男と建物の後ろ
とはいえ屋外ですごし、しかも彼女は、彼のいきり立った硬いコックが
自分の身体の奥深くぶち込まれるのを待つことができませんでした。
メアリーはケンのズボンのベルトを取り去り彼のパンツを下に下ろすと
ちょうどいい大きさの硬いコックを見つけました。メアリーは上目使いに
ケンの顔をみながら舌で唇を湿らせると、膝を折って彼のコックほお
ばったのでした。彼女は、なぜこのように振る舞っているか自
分でも理解することができませんでした。ケンはクラーク夫人の振る
舞いに圧倒されてました。

 彼は、彼女の熱い唇が膨らんだコックを囲むのを感じ、舌に装着さ
れたロッド状のピアスがコックのあちこちを移動するのを感じました。
それは天に上る快感でしたが彼はfuckしたかったので、さらに吸引
しようとする彼女の口からコックを抜き出すとメアリーをトラックの弐台
の端に移動させました。 金属の冷たさは女の背中を震え上がらせま
したが、広げられた彼女の脚はトラックの弐台から垂れ下がります。
メアリーは、ケンが脚の間に移動するのを感じて、いよいよこれから
だということがわかったので、
「お願い、コンドームをつけて」と情熱をこめてささやいたのです
「俺はそんなものは持っていない」ケンはもはや十分に濡れた女陰に
いきりたったコックを移動させながら答えました。
「私の小物入れよ、お願い。」メアリーは言いました。
一気につきたれようとした気分をはずされて、ケンはしかたなく小物
入れからをコンドームを取り出すと彼のコック上にそれを滑らせまし
た。メアリーの愛液で十二分に湿った女陰にす速くそれを挿入した
のです。
「ありがとう」
メアリーはケンの硬いなコックを乱暴に挿入されて痛みを感じながら
もお礼をいいました
メアリーはあまりにも早くorgasmの波が自分の身体を突き抜けて
いくのを信じられませんでした。 自分でも気が付かないうちにトラッ
クの荷台から腰を突き出してケンのコックを身体深く受け止めたの
でしたケンはすっかり濡れきった彼の元教師へ女陰へコックを連打し
ました。 男がコンドームに彼の厚く濃い精液を満たすまで、メアリー
が3回絶頂に達したのでした。

彼女の股間から身体を遠ざけ、コンドームを取り去ってそれを投げ
捨てようとするケンにメアリーはちょと待って、と頼みました

私ったら本当に病気なのよ... どうしちゃったのかしら」
彼のコックからコンドームを滑らせて、慎重に閉じたコンドームを
結び、小物入れに注意深くそれを滑り込ませました。
「なぜ、そんなことをするんだい?」
ケンは尋ねました。
当惑したメアリーは言いました。」
「こうしなくてはならないのよ。気にしないで」
ケンおよびメアリーは、服を着て、運転席にもどりました。
助手席で彼女は、非常に恥ずかしく当惑したように感じましたが
彼女の体は少しも満足していませんでした。
(いったい私の身体はどうしちゃったのかしら?

ピートの家が近ずくにつれ、メアリーは神経質になりました。
コンドームを満たすのは絶対に必要で、体はセックスを望みんでい
ますが、こんなことをしていては駄目だという声が頭の中でずっと
聞こえているのです。
 しかし彼女の女陰にも乳首にも舌にも装着されたピアスはそん
な良心をあざ笑うかのように彼女の肉体を刺激し続けていたの
です。

ケンはメアリーの手を引いて、ビート家の玄関までの混乱した教師
をリードします。玄関の前でとうとうメアリーは告白しました
「ケン」
「何?」
「私が11:00までにさっきあなたからもらったように精液で一杯の
コンドームを手に入れて帰宅するのを助けて・・お願い。それは
非常に重要です。」
ケンはなぜそんなことをする必要があるのか理解できませんでし
たが、とにかく昔の担任がそれを必死で求めていることはわかり
ました。
「もちろん、協力するさ、先、いやメアリー」
玄関への階段の上ですばやくキスをかわした2人はドアをノック
しました。
中で声がして、ドアが開きました。
中から出てきたケンと同年輩の若い男ービートはほとんど露出狂
のような
女の姿に好奇の視線を浴びせながら驚きをかくさずたずねました。
「この美人はいったい誰だい、ケン。」

「こちらはメアリー=クラーク先生、俺が昔高校で教わった先生
なんだ。ちょっとしたお楽しみを求めてきたってこと・・お前たちにも
協力してもらいたいんだ・」
彼女はいくらかのために楽しく見えています。また、Iは、お前たちが
彼女の発見を支援することができると考えました、いくらか。」
「これが昔教わった先生だって?」
ピートは信じられないという表情でした。
「そうだ。俺が卒業してからちょっとばかし路線を変更されたんだが、
昔英語を教わったことに間違いはない。 中にどうぞ。」
ケンはメアリーの手をとり、茫然とした友達を尻目に中に入っていった。
ケンは、4人の他の友達がゲームを見ていた部屋へメアリーを連れて
行きました。 ケンがメアリーを紹介したとき、男たちの眼がてメアリー
にくぎずけになっていたことはいうまでもありません。 メアリーがちょっ
としたお楽しみを求めているという点までの説明は簡単でしたが、彼女
がコンドームを使用して精液のコレクションをしていることの説明は友
人たちを納得させるのは困難でした。
『誰かに指図されているなんて信じられないよ。結局自分が知らない
男に抱かれたいってだけだろ?」
(違うわ、違うのよ)メアリーは反論したかったのですが、時間は容赦
なく過ぎていきます。ここは恥知らずの変態女ということにしておいた
方がうくいくようでした。
(しかたがないわ、していることはまさに変態なのだから)

ケンはメアリーを抱き締めて、見るすべてのために、彼女のジャケット
を開きました。
「俺がコンドームをくばるから、あんたはそれを脱ぐんだ。」
赤面したメアリーはジャケットを脱ぎ去り、ケンがコンドームを分配した
後で、5人の見知らぬ男の前でスカートのボタンを外しました。
「おい、5個しかないぜ。」
「わかってるわ。でも。一旦それらが満たされれば、コンドームなしで
いいのよ。」
メアリーは興奮と当惑の入り混じった気持ちでした。

6人の若い男たちは2時間半以上の間、メアリーの肉体を蹂躙したの
でした。コンドームは速く安全に彼女の小物入れに満たされ置かれ
ました。そのあとはもはや乱交そのものでした彼女がどんな行為で
も可能なことがわかったので可能な
場所はすべて徹底的に責められたのです。 彼女の口も、女陰も肛
門も、すべて若い濃い精液で充満されました。男たちの性欲はすさ
まじく、彼女の背も腹部も白濁液で汚されたのでした。しかしこのよう
な状況でもメアリーは数え切れないほどの絶頂間を味わったのです。
11時15分前に分ようやくケンはパーティーに終了を呼びかけて、彼の
トラックに疲れ果ててほとんど歩行も不可能になった裸の教師を乗せ
ました彼は小物入れとと彼女の衣服を渡しましたが、メアリーはもはや
服を着る力もなく裸で荷台に座っているだけでした。メアリーが次に
覚えているのは、ケンが、自宅の前庭についたケンが、早く降りるよう
に大声で怒鳴ったことでした
「はやくしないと間に合わないぜ、11時なんだろ、門限は」
はっと気が付いたメアリーはなんとか荷台から降りましたが、まともに
立つこともできませんでした
「悪いけど、そんな汚れた身体に手をふれる気はないんでね、自分で
歩いていきな。」

彼あはさっさと立ち去っていきました。

リサは家も前庭の明かりも付けっぱなしにしておいたので、彼女の
精液まみれの身体は通りかかる人がいたら隈なく見えたはずです。

玄関は閉まっていましたが幸いなことに裏口は開いていました。メア
リーは時計を捜しました。
しかし、それはありませんでした
それは彼女のお気に入りで夫からの贈り物でした。
あなた、あなたはどこにいるの、どうして電話をくれないの・・・
メアリーの脳を断片的な思いが通り抜けました。
メアリーが精液まみれの素っ裸でなんとか裏口を開けて自宅に入ると
リサはテーブルで
キッチンに座っていました、
メアリーは膝まずいて、彼女のミストレスにコンドームを提示しました。
「いいわ、ペット、あなたの外見をみれば、あなたはが必要条件以外
にもお楽しみの時間をすごしたことがよくわかるわ。食事をする暇も
なかったと思うけど、あなたの胃袋の中は良質なたんぱく質でできた
精液で一杯なはずだから、必要ないわよね。」
メアリーは赤くなり、思わず涙を流しました。
「帰りはちゃんとバスを使ったでしょうね?10時半にはストライキは
解除されたから
バスに乗れたはずよ。
 その薄汚い体を運転手や、この時間にバスにのるような乗客がなん
といったか、ぜひ聞きたいところだわ。今日シャワーを浴びるかどうか
はペットの自由よ。冷水のシャワーを浴びて身体の芯から凍えて震え
ながら一晩過ごすか、それ
とも色情狂らしく吐き気のするような精液の臭いを楽しんで一晩をすご
すか、どちらでも好きにするといいわ。」
「地下室の檻ベッドに行き、あなたのジャーナルを完成してからおや
すみなさい。 Iはあなたのためにあなたのアラームをセットしており、
明日学校のためのあなたの衣服をレイアウトしておくわ。 わざわざ
今夜それらを見る必要はありません。
朝、7:15に正面玄関で待っていること。通勤するのに 車をまわしてあ
げるわエイミーと私は朝食に出かけます。だいたい7時ころかしら?
ですから私たちが去った後まで階上に来ないでください。」
リサは冷蔵庫にコンドームを入れて、昔メアリー部屋だった寝室に
一言も言わずに去っていきました

メアリーは階段を下って体を引きずり、彼女の檻へ這いいりました。
彼女はジャーナルを完成しました。それは彼女にまる一晩を追体験
させました。しかし、それだけでも十分に屈辱的なのに、さらに反省
を書かないと、あとで検閲されたとき懲罰の対象になるのです。

「私は誘惑に負けて最終バスに乗り遅れてしまったために、この汚い
淫らな姿を公共の交通機関で晒すことができなかったのは残念でな
りません。帰りは結局荷物のようにトラックの荷台に座って帰ってきた
のですが、時間が遅かったせいもあり、だれにも見られることはあり
ませんでした。自動車道路の脇を、ハイヒールを両手にもった素裸の
女が、よろよろ歩いているところをヘッドライドの明かりで照らされたら
どんなに皆様に喜んでいただけたかと思うと残念です。


彼女の顔を流れ落ちる際に涙でジャーナルを仕上げるとすぐに、彼女
は狭い檻の中で身体をエビのようにまげて、即座に眠っていました。

長らくご愛読ありがとうございます
次回よりしばらくエイミーを主人公にした話にシフトします。お楽しみに

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素晴らしい作品です。
引き続き「エイミー」バージョンを発表いただけるとのこと。
一層楽しみに、期待してまってます。
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山々田花子

Author:山々田花子
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