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隷属女教師M 転落の軌跡第83章 前から後ろから

メアリーはうなずきました。
「若い処女の陰唇よ。ちょうどお前の娘くらいかしらね。
 本当に見事にピンク色の素晴らしい花びらよ。お前の
 穢れきったアソコとは雲泥の差だわ。味わいたいでしょ
?でもこれも立派な淫行よ、バレたら2,3年の実刑じゃ
すまないかもね、先生。」
リサはメアリーの耳元でささやきました。
メアリーは切なげにため息をつきました
リサが、娘という言葉を使ったので、メアリーの心は罪の
意識で鋭く痛みました。淫行ということばはさらにそれに
追い討ちを掛けましたが、同時に得体の知れない快感が
身の奥底から突き上げてくるのでした。よき母親で、
立派な教師だったのは、物理的にはともかく心理的には
遠い昔のことでした。エイミーのcuntの新鮮な薫りの前
ではメアリーの理性のかけらなどひとたまりもありません
でした。
再びメアリーはうなずいたのでした。
(あなたが自分で認めたんだから後悔はしないわよね
淫行教師さん・・でもただの淫行じゃないのよ、あとで
自分が何をしたかわかったら発狂しちゃうんじゃない?)

リサはmaryの口のチャックを外します。リサの奴隷の
舌の上の金の閃光はエイミーを興奮させました。彼女
はメアリーの伸ばした舌が触ることができる位置に腰
をずらし まるで感電したような感覚にほとんど即座に
圧倒されました。
リサが耳元でささやく言葉に従い、メアリーは手を伸
ばしてエイミーの乳首を弄びはじめました。はじめて
少女をイカす役割を背負わされたメアリーは多少誇り
のようなものを感じたのですが、それが実の娘だとわ
かったら、その気持ちはずいぶん変わっていたに違い
ありません。エイミーがもはや快楽のとりこになって
周囲のことなど何もわからなくなっているのを確認した
リサは、遠くにいる母親に合図をして、ビデオ撮影を
始めました。
「こうした方が感じるかもよ」
リサは言葉巧みにエイミーに目隠しをし、さらに耳栓を
してエイミーの視覚と聴覚を一時的に奪いました。
エイミーはもはや誰にも遠慮することなしに獣じみた絶叫
を上げたのですが、それはもちろんメアリーには誰の声
ともわかりませんでした。ビデオをもって近ずいてきた
母親に、声にならない笑いを見せてリサが見せたのは
メアリーの運転免許証、そして机の前に誇らしげに掲げ
られていた「母子の記念撮影写真」でした。内容が鮮明に
写るようにそれぞれをアップで撮影したあと、エイミーは
ようやく目隠しと耳栓から開放されました。リサに、腰を
上げるように言われてもエイミーはまだ名残おしそうで
なかなか言うことききません。
 
「友達が、あなたの奴隷はあのBubbaの肛門に下から
上へ舌を突き刺したと言っていたけど、それは本当?」
「ええ、そのとおりよ。」
「それで、あの・・その・・奥にあるものはどうなったの?」
「そんな遠まわしの言い方じゃわからないわ。もっとはっ
きり聞かないと」
エイミーは躊躇しましたが、思い切ってたずねました。」
「彼女は、いえ、奴隷は・・・食べたの?」
「もっと正確に聞いてよ。」
「わかったわ・・糞を食べたの?」
口に出してからエイミーの顔を真っ赤になりました。
「あなたのご期待に背いて悪いけど、Bubbaのはまだみ
たい。でも今日ママがとうとう餌ずけに成功したの。 ママ
は奴隷に美味しいプレゼントをするんだって1週間も我慢
したのよ。まだ、好きになれないみたい
だけど、時間の問題だと思うわ。今に自分の方から催促
するようになるわ、きっと。」
「そうなったら、本物の豚ね。」
「気が利いた言い方ね、そう、もうすぐ糞喰らい豚奴隷に
なるのよ。あなたは餌をやりたい?」
「え?でも、私にはできないわ、きっと」
「大丈夫よ、教えてあげるから、もう一度テーブルに
挙がって。
ただし今度は顔をさっきとは反対に向けて跨って」
リサは命令しました。
「ちょっとお尻の位置を変えて、いいわ、そこで。奴隷はミスの
肛門を舐めなさい。」
自分の母親の舌でエイミーが会陰部にえも言えぬ快感を感
じたのは間もなくのことでした。肛門が緩みはじめたのを確認
すると、リサは舌を突き上げるようにメアリーに命じます。
リサはエイミーの頭を軽く引き上げて言いました。ちょっと
違うわ。奴隷の鼻があなたの子猫ちゃんに当たるようにすれば、
ちょうどいいはずよ。

 あまりにも物事が筋書き通りに運ぶので、リサは笑い出す
のをこらえるのに必死でした
エイミーは自分の母親の顔に跨り、母親の手ではない、舌
によって絶頂に達したのです。はじめての快感にエイミーは
すっかり消耗しました。その様子を
見ていたリサは、やさしくいいました
「初めてなんだからその位で一休みしましょう。無理すること
はないわ。疲れたでしょう。台所に行って、スナックでも食べて
いらしゃいよ。」

「そうね、リ、いえミストレス。私はおなかがすいたわ。」

部屋を去るときにエイミーは仲間の一人であるグレースが、
狭い檻に入ったままのHanakoの後ろからしきりに腰を動かし
ているのを見ました。
(あら、何をしえるのかしら、女の子なんだからコックがある
はずないのに)
エイミーが立ち止まってこちらをいぶかしげに見ているのが
わかったグレースは、今度はゆっくりと身体を離しました
「ああ、お願い、そのまま、もっと続けて」
Hanakoの叫びもむなしく、すっかり身体を離したグレースの
股間には黒光りする巨大なディルド が突き立っていました。
 エイミーは思わず眼をそらしました。もし自分がhanakoの
ように檻にいれられたままあんなモノで突き通されたらどんな
気がするだろうともう一度眼をこらしたエイミーは、今度は一心
不乱に醜悪な黒い塊りを口に咥えているhanako の姿が映り
ました。エイミーはため息をついて台所に急ぎました。

隷属女教師M 転落の軌跡 第84章ミラーの向こう側

432px-B.jpg
エイミーが立ち去った直後、サイモン夫人は一方向のマジック
ミラーで覆われた壁面からビデオを持って登場しました。エイミー
が母親の顔に跨って行った行為の一部始終はこうしてすべて
記録されていたのでした。
「どうだい、牝犬、若い娘の子猫ちゃんは?」
「もう少し時間がいただければ・・」
「くくく、そうだろうね」
サイモン夫人はメアリーのラバースーツのチャックをすべて閉
じ、メアリーを立たせるとと地下室から階段を上り、寝室に急
いだのでした。エイミーは台所にいたのでもちろんきずかれず
に済んだのです。寝室にも一方向のマジックミラーが備えてあ
り、ミラーの内側には小部屋があります。サイモン夫人はメアリ
ーのラバースーツを脱がすと、この小部屋につれていき、そこで
肘掛椅子にメアリーを縛りつけ、身動きができないようにしたの
でした。メアリーは寝室の様子がわかりますが、寝室からはミラ
ーの内側は見えません。
サイモン夫人は更に股間を別の縄できりきりと縛り上げ、乳首
以外の胸にぐるぐると縄を巻きつけました。、
「口を思い切り開けるんだ、」サイモン夫人はそういうとmary
の口に膨張式の口止めを入れながら続けました
「この部屋は完全防音じゃないから静かしてもらうよ。少なく
ともお楽しみの前まではね。」

maryは「お楽しみ」とは何かといぶかしげに思って、そこに座
っていましたが、その言葉の意味はすぐわかりました。約5分
後、2、3人の話し声が近ずいてきたかと思うとドアがあきました。
メアリーは口止めへ鋭い悲鳴をあげ、、椅子から自分を投げ
出すところでした
リサはなんと彼女の前に娘を、エイミーを連れてきたのです。
ああ神様、私はなんてことをしてしまったのでしょう。.まさか
私は実の娘と肌を合わせ、淫らな振る舞いをおこなったという
のですか?私はここまで腐りきってしまったのね。間違いなく
地獄行きだわ・・・。

リサはベッドに座り、次に、「エイミー、ここに座って。」と
言いました。
「どうだった、奴隷を弄んでみて?」と尋ねました・
「ええ、リサ、とっても素晴らしかったわ。」

maryの最悪の恐れが確認されました。彼女は実の娘と
近親相姦の同性愛の恋愛関係をもいったのです。それ
だけでなく自分自身もそれを楽しんでしまったのです

「何か質問がある。」

「ええ。グレースが変なものを腰のまわりにぶら下げて
hanakoに悪戯していたのを
見たわ。あれは何?」
リサはドレッサーに移り、引き出しを開きました。「ああ、アレ
ね。彼女は模造ペニスを身につけていましたのよ。ここにもあ
るけどつけてみる?」
エイミーはすぐに実際の男性のコックよりはるかに大きなモノ
をエイミーのそり上げたすべすべした股間に固定させたのでした。
「まあ素敵。これで私はあの奴隷ともファックできるの?」
「ええ、もちろん、やってみたい?」

彼女はしばらく考えて答えました。
「ええ、してみたいわ。私は奴隷の顔に腰を下ろしているときなん
だかとっても気持ちがよかったの。彼女ともっと深い関係になれ
たらいいのに、そう思ったの。」.

「あなたは誰かを支配するのが好きなのね。だれかを奴隷に
したい?」
「それができたらまあ、なんてすばらしいでしょう」
そのときエイミーは母親のことを思い出しました

「でもママが許さないわ。だってとっても保守的なんだもの。
あなたのお母さんは飛んでテすばらしいわ。」
「あのね、、エイミー、あなたはママのことが本当にわかって
いる?」
エイミーはリサが何をいっているかよくわからなかったので
黙っていました。
「ここに写真があるわ」
リサは自分の机の上からアルバムの束をもってきました。何が
おこるかわかってすすり泣いていたメアリーは叫び声に変
わりました。

「兄のマイクが最初にこの古い写真を見つけたの。知ってるわ
よね、ハスラーって雑誌」
「知らない」
「男の子が好きな裸の女の写真が載っている雑誌よ。でもこれが
誰だかはわかるわね。」
「まさか、ママ?」
「似てるけど、まさか、って私も思ったの。それで私は直接あな
たのママにこの写真を見せて確認することにしたの。多分人違い
かだろうし、もしこれがあなたのママだったとしても、多分破り
捨ててって言われると思ったわ。」
エイミーは食い入るように写真を見つめていました。ママだわ、
やっぱり・・それはエイミーも認めざるを得ませんでした。水着
でかろうじて大事なところは隠しているけど、まるで裸同然の
若いママが微笑んでいるのです。

「ところが、破り捨てましょうか、と私が聞いたら、あなたのママ
はだめだと言ったのよ。私最初信じられなくて聞き返したわ。
あなたのママはこれらの写真を誇りにしているし、こういう写真
をとってもらった頃のことがとても懐かしいんですって。、その後、
あなたのママは、私が本当になりたかったのは教師でも、いい奥
さんでもなく、奴隷だっていうのよ。私たちは しばらくの間この
問題について話し、、私たちの家族がこういう束縛とか聴調教とか
いうプレイに関係していると言ったの。驚いたでしょう?」
 アルバムをみつめるエイミーをよそに、明らかにリサはマジック
ミラーの内側に向かって話していました。

リサはメアリーがチョコレート・ミルク・セーキを自分の胸に塗り
たくった写真をみせながら話を続けました。写真に向けました。教
室で話してから、あなたのママに自分がどんなに変わっているか
見せるから一緒についてきて、といったのよ。それでとったのがこの
写真だし、一緒に家までついてきて、アソコの毛をそりあげるところ
を写真にとってなんていうのよ、あなたのママったら。」
 エイミーには信じられませんでした。あんなに慎み深いママが人前
でチョコレート・ミルク・セーキを塗りたくって裸になったり、教え
子に下の毛を剃らせるなんて・・リサがアルバムをめくるたびに出て
くるおぞましい写真にとうとうエイミーはすすり泣きはじめました。
「ママがこんなにふしだらな女だったなんて・・パパになんて
 言い訳するつもりなのかしら・・・」
「しかたがないわ。あなたに厳しくしたのもみんな演技だったのよ
 怖いわね、女って・・・」
 

隷属所教師M 転落の軌跡 第88章 最終回・・収容所へ

Bubba はカメラの正面に立つと、エイミーとリサにこちらにくるように

合図をしました。白いスーツに身を固めたBubbaは、素裸のエイミーの肩に

手を廻すと、石炭のように黒い手を器用に動かしてオッパイをまさぐり、

その桜色の乳首を弄んだのでした。心から喜びにあふれている娘の顔色を

見て、メアリーーはもはや絶句するしかありませんでした

「短期間の間に、エイミー=サイモンは長足の進歩を遂げ、また彼女が

天性のミストレスであることを示した。彼女は短時間で、まだ調教最終

過程の奴隷のプライドを壊し、自分から屈辱を渇望するようにようさせた」

メアリーはうなずかなければなりませんでした。たとえ元に戻るチャンスを

与えられてももはや彼女自身が、奴隷状態を楽しみ始めており、元に戻れ

ないことを悟らされたのはエイミーの功績でした。 Bubbaが話している間、

エイミーは彼のズボンから彼の大きなコックをとりだし、優しくそれをなで

ていました。誰に強制されたわけでもなく、命じられたわけでもないのに

極めて自然にそういうことが行えるというのは天性といわざるを得ません。


「ミストレスリサおよびミストレスサイモンと相談した結果、私は、エイミー

を私のパートナーとすることに決定した。もちろん彼女は私の妻であるのに

若すぎる、したがって、当分彼女は母親とともに生活する。しかしながら、

彼女が適齢となれば私たちは誓約をかわすつもりだ。」

Bubba は振り向き、エイミーと長い間キスをかわしました。賞賛の拍手も

耳にはいらないようでした。身体を離して、Bubbaは言いました、

「よく見ておくがいい。当分エイミーの裸は見納めだ」

「これからは、呼び方を変えなくちゃね。将来のBubba様のパートナー

なんだから。」

リサはエイミー脇によび、きつい黒い革製のビスチェをい身につけるのを

手伝いました。

エイミーはリサの眼に涙が浮かんでいるのを目ざとくみつけます。

「どうかしたの?リサ」エイミーは尋ねました。

「いえ、なんでもないわ。Bubba様に選んでいただくなんて、母親としては

喜ばなくちゃいけないのにね。私は・・あなたとパートナーになりたかっ

たの。」

「本当?私もなの・・・もしBubba様が許していただけるなら喜んでそう

するわ。」

2人は熱い接吻をかわしたのでした。 リサは何もかも奪われて打ちひし

がれるメアリーを眼下に見下ろしながら勝利感にひたったのでした。

***********************

 衆人環視の中で浣腸の辱めを受け、しかもその一部始終を娘と顔見知り

の前で撮影されたメアリーには、もはや希望のかけらも残っていません

でした。

「まさか、こんな気持ちで教壇に立つことはできないでしょう。Bubba

さまの言うとおり、いずれはいっしょに住むとして、長期研修のため、休職、

ということにしてもらいましょう。もっとも目的はともかく研修は本当だから

いいわよね。どうかしら、エイミー?」

「わたしには異存はないわ、ママ」

「じゃあ決まりね・・・収容所送りよ。ここにサインして・・・」

書類をつきつけられたメアリーに拒否する権利はありませんでした。

「ゴールド奴隷調教施設」

どうやらそこが行き先のようです。

1. 到着そして適性検査
  どの志願者もすべての検査を拒否できない。 この
  検査でその志願者にゴールドレベルの調教に耐えうる才能
  があるかを判断する。
2. 登録および奴隷服の提供
  適性検査に合格した奴隷候補者は、頭を短く刈られ
  刺青と焼ごてで恥辱の印をつけられる。
  奴隷が正しくタトゥーされて商標を付けられたなら
  ば、調教プログラムのためにいよいよその準備をし
  ないといけない時である。           
   まずは、口ギャグを装備することから始まる。 
  厳しい沈黙は、絶えずゴールドレベル奴隷が学ばなけれ
  ばならない最初の義務の一つである。
3. 毎日の予定
  奴隷はその用紙に書かれた予定に従って行動しなく
  てはならない。 時間厳守は絶対条件である。
4. 調教 - ボンデージ
  奴隷は最高の体調でいなくてはならない、拘束され
  たまま長い時間耐えられなくてはならない。
   奴隷が着用する奴隷服の基本は、細く狭くきつい全
  身革のスーツで、フードを閉じると顔全体が覆われ
  る形である。これを着用すると硬直して全く動くこ
  とができないばかりか、あまりの狭さに呼吸も大変
  苦しい。最後に首の回りに重い鋼鉄製の首輪を装着され
  る。 この首輪の幅は直腸に押し込まれているアヌ
  スプラグの太さに連動している。奴隷は絶えずこの重く
  厚い首輪を装着されていることに無情の喜びを感じる
  ようになる。
5. 調教 - アヌスの拡張
  奴隷は長く太いディルドで、アヌスをいつも拡大して
  おかなくてはならない
   筋肉の弾力にふさわしい太さのアヌスプラグを肛
  門に挿入する。 通常は太さ5センチ長さ13セン
  チからはじめるのが標準である。 このプラグは多
  くても一日に一度の排泄時とアヌス拡張調教時しか
  はずすことはない。金レベル奴隷は生涯プラグをは
  ずすことはできない。プラグはバンドで堅く固定される。
6. 調教 - 拷問
  奴隷は日に日に過激になる痛さを学んでいかなくて
  はならない。 しかも微笑みながら、より過激な苦痛を
  望むことを要求される
7. 調教 - 小便飲尿、食便
  完璧な人間便器調教は我々のプログラムには絶対不
  可欠な部分だ。
8. 調教 - 服従と犬奴隷体験
  犬になりきった奴隷は飼い主から絶えずスパンキング
  されるる。服従と犬奴隷調教の二名のトレーナーは
  本物の野獣だ。 奴隷達は細心の注意を払ってトレーナ
  ーの命令を聞き逃さないようにしなくてはならない。
  なぜならトレーナーは一度しか命令をしないからだ。
  もし奴隷がたわいもない規則を守らなかったら、ト
  レーナーはその規則を思い出すまで永遠と奴隷を折
  檻する。 それはたまに数時間に及ぶこともある。
  しかしこのことが奴隷に自分は犬畜生にも劣る下等
  な動物だと悟らせる手短な方法なのだ。
   奴隷どもはすばやく犬のように四つん這いで歩くこ
  とを学ばねばならない。
  犬奴隷調教所の入り口。ここからは四つ足で生活する!.

9. 調教 - ブーツクリーニング
  奴隷のミストレスのブーツが汚れ一つなく綺麗で、歩
  くたびに光り輝くことは、奴隷にとって誇りであ
  る。
10. 身体改造
  奴隷のオークションでの商品価値を高めるため、ピ
  アスを装着し、タトゥーを刺青し、肉体を改造す
  る。
11. 奴隷オークション
  奴隷が調教完了し完成するとオークションで競売に
  かけられる。
   我々のビジネスは調教プログラムが完璧に完成され
  た奴隷を売ることによって成り立っている。 オー
  クションにかけられる前3日間、奴隷は
  檻に収容される
  ...そして あらゆるボンデージ小物を奴隷に装着させ
  る。どんなバイヤーも彼が望むだけ奴隷をじっくり
  調べることができる。
   オークションは毎隔月に開催される。奴隷は一人ず
  つ舞台に連れてこられ、聴衆に披露される。

長らくご愛読ありがとうございました。この作品の原作は
未完に終わっております。読み苦しい点が多かったことを
お詫びします。次回の新作もお楽しみに
                       花子


隷属女教師M 転落の軌跡 第89章収監されたM(最終回 エピソードB)

「すべては明日からよ・・今日はもうお休みなさい。
今日は人間らしい最期の一晩になるんだから特別に
ベッドで休ませてあげるわ。どう、寛大なご主人
 様をもって幸せでしょう?」
「はい、奴隷は幸せです。」
 メアリーには、リサが、あえて落差を大きくする
ことで、屈辱感を余計に感じるように仕組んでいる
ことがわかっていましたが、そう答えるしかありま
 せんでした。」

「あの、エイミーは、エイミーは」
「あなたにはもう関係ないでしょ、今は私の娘なんだ
から。大丈夫よ、今晩は私の家にとまることになって
いるから。」
疲れきって思考力も残っていないメアリーはリサに
促されるまま、「昔の」寝室に戻り、ベッドに倒れこ
むようにしてそのまま眠りについたのでした。

しかし、メアリーは悪夢にさいなまれました。
EasyCapture2.jpg
だめよ、私は女教師・・そして母親なのよ!
(何を言っているの?そんな淫らなくせに・・)
EasyCapture1.jpg

誰の声?ああ、リサ? いえ、違う、私の声?
(自分に素直になりなさい・・あなたは娼婦、
いえただの牝犬よ。もっと股を広げて、
腰を振りなさい、もっと、もっと!!)
違うわ、私は強制されただけよ!
(嘘つき!教室で淫らな格好で男子生徒を挑発した
のは誰?根っから淫らなくせに・・あなたが教師
だなんて、もう誰も信じないわ。教室で裸になっ
て、男の子を挑発したのは誰?・・教師失格・・・
母親失格・・そして人間失格よ)

違うわ・・私は淫らな女なんかじゃない・・全部
でたらめよ・・・


「嘘よ、でたらめだわ?」
メアリーは自分の声で眼が覚めました。
(ああ?何もかも夢だったらよかったのに・・なぜ私
は床でなくベッドに寝ているの?ああ、確かリサが・
ミストレスがそうしろとおっしゃったから・)
メアリーは霞がかかった記憶を整理しようと必死でした。

その時でした。突然激しく玄関のチャイムが鳴ったか
と思うと、メアリーが身を起こす間もなく、轟音が響き
わたりました。
後でわかったのですが、それは警察官の突入でした。はっと
思う間もなく、どやどやと階段を上がる音がして、銃をかま
えた数名の警察官が部屋に飛び込んできたのです。

  「な、何ですかっ。あなた達はっ」
 メアリーは裸の胸元を隠すようにシーツを引き寄せながら
そう叫んだのですが、警官の男達はまったく耳を貸す様子
もなくメアリーの肩先を掴んで引き起こそうとしました。
「嫌っ、やめてっ。」
「なるほど、淫乱女教師が見つけているのはシャネルの5番だけか」
男たちの卑猥な笑いが部屋にひびきわたりました。
「なんですって?」

「つべこべ言わないで、そこから出ろ」

 メアリーは素っ裸のままズルズルとベッドから引きずり出され
てしまい、 両手首を背中にねじ上げるようにして手錠をはめられ
てしまいました。

「なっ、何をするのっ。やめなさいっ!」
「お、お願いっ。服を、服を着させてっ」
 メアリーは必死で訴えるが、警察官達は、相変わらず顔を
見合わせてニヤニヤと笑うばかりでした。
ズルズルと部屋から押し出され、階段を歩かされるメアリー?
警官達は卑猥な笑い声を上げながらメアリーの尻を撫で上げたり、
偶然のように乳房に触れたりするのでした。
「お願いですっ。なにか、なにか着るものをっ!」
 メアリーは必死で振り返りスーツ姿の指揮官らしい制服姿の
女性をみつけるとらえると、わめくように言ったのでした。
「おや、いつも部屋ではその姿なのではないですか?」
はっとメアリーが顔を赤らめるのをみて、指揮官はゆっくりと
ブリーフケースから書類を取り出し読み上げるのでした。
「メアリー・クラーク夫人ですね。あなたを、未成年淫行罪の
容疑で現行犯で逮捕します」
「げ、現行犯とはどういうことですか?」
男は目線で部下に合図をしました。
「これでも、現行犯ではないのですか?」
メアリーは一瞬眼を疑いました。警官たちに連れてこられた
のは、毛布で身体をおおわれて、憔悴しきった少女・・
それは、リサだったのです。
「地下室からこの少女が発見されました。全裸で、手足
には鉄枷をつけられて・・ショックのために口もきけない
ようです・・まるで奴隷ではないですか・・・これこそ現行
犯ですな。」
EasyCapture12.jpg

男には見えませんでしたがメアリーにだけは
監禁されて憔悴しきった少女を演じているリサが、ほんの
一瞬ですがメアリーに悪魔的な笑いを浮かべ、女性警官に
合図をしたのがわかりました。

「それは、誤解です、反対なんです!!奴隷だったのは
私の方です。」
「これは驚いた。あなたが、ストリップ劇場に出演したり、
そこで口にだせないような恥ずかしい行為を行ったことに関して
は多くの証言がありますぞ。それに、あなたの勤務先の職員室の
机の中にも立派な証拠品が見つかっているのです。そうそう、
あの用務員、なんといいましたか、そうBubbaですな、彼の証言
も得ていますよ。あなたの日ごろの学校での行状について・・
聖職者が聞いてあきれるわ・・・」

 メアリーは全身の力が抜けていくのを感じました。
(よりによってこんな形で最期をむかえるとは・・・
「エイミーは、娘のことは・・・」
「ほほう、これだけのことを起こしておいてまだ娘の心配
ですか・・ご心配なく、あなたのような淫乱女に任せておく
よりもよっぽど安全な家庭にあずけますよ。リサ、といったね、
大丈夫だ、もう心配ないよ、悪い人は逮捕したからね。」
「怖かったわ、あたし、とっても怖かったわ・・」
 それはリサ一世一代の名演技でした。こうして、リサは、
メアリーを無理矢理変態女教師に仕立てあげたのでした。


「未成年淫行罪の容疑者の弁護士は、裁判所の認定した
者に限るという州法により、私が選任されました。異存は
ないですね、クラーク夫人。」
「ええ、けっこうよ。どうせ私は有罪なんでしょ?」

 「率直にに言ってその可能性は極めて高いですね。 あなた
は有罪を認めるべきであり法廷の慈悲を頼るべきである、
と思います。」 女性弁護士の予想は全く外れました、ヒステ
リックな女性裁判官は、考えられる限りもっとも長期の刑を
宣告し、しかもその収監先の刑務所まで指定したのです・・・
EasyCapture3b.jpg
EasyCapture16.jpg


それはその世界では有名な女性看守たちがいる悪名高い
刑務所でした。

 
「あんたが淫行女教師ね?ここにはふさわしいお客さん
だわ・・・今われわれのマドンナを紹介するからたっぷり
可愛がってもらいなさいね。」
「せめて、着るものはないの?」
「冗談じゃない、淫乱女教師に着せる服なんかないね。
第一あんたはストリップが好きなんだろ?それじゃ裸で
いればいいじゃないか。」
EasyCapture21.jpg


「こんな格好でモノを食べるなんて・・犬みたいじゃない。」
「当たり前よ、あんたは犬畜生以下の存在なんだから・・」
EasyCapture17.jpg


「食べ物を粗末にしちゃいけないよ、こんなに床を汚して
・・それでも教師かい?・・さあ、自分で綺麗にするんだね。」

EasyCapture19.jpg

「刑務所の中でも、外でも、同じ扱いをうけるんだわ。」
メアリーはもはやすっかり諦観していました

もはや何もかも失ったメアリーは、面会に来たリサにも、
恨みことをいうどころか
ひたすら懇願するだけでした。

「少しやつれたかしら、ペット。さぞかし私を恨んでいる
でしょうね?」
「私のことはもういいんです、エイミーだけは、エイミー
だけはお願いします」
「ずいぶん素直になったじゃないの。大丈夫よ、あんたが
黙って服役していれば何も手出しはしないわ。ママは行方
不明のパパを探しに言った、という説明で納得しているわ。
いまのところ男の子なんて見向きもしていないから・・」
「それを聞いて安心しましたわ・・」

(甘いわね、相変わらず・・・)
リサはメアリーに背を向けたとたんに舌をだして冷笑しなが
ら、刑務所をあとにしました。

「もうメアリーのことはどうでもいいわ・・・次はエイミーね。
観ていらっしゃい。母親にふさわしい娘だってことを世間に
思い知らせてあげるんだから・・・」

EasyCapture31.jpg
EasyCapture33.jpg

                         
所有された女教師 終



コメントありがとうございました
皆様のおかげでようやくここまでたどり着けました
昔書いたエピソードBもアップしてみましたが
いかがでしょうか?
 次回作もよろしくお願いします。
                 花子










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