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破壊された品性

ジェニファーは(すでに)自分のアパートからこの
新居への電話を転送する手続きを終えていた
のだった。
「ああ、ジェニファー?あなたテレビのニュースを
見た?」
興奮した女性の声~それは上級クラスの彼女の
同僚教師の1人だった。ジェニファーのアパートに
電話をして、そしてそれが転送されてきたのだっ
た。
「いいえ、まだ見てないわ!何があったの?」
ジェニファーは早口でまくしたれる同僚の言葉
と内容に圧倒され「ええ」とか「まあ」と答える
だけだった。

ようやく会話が終わったとき、ジェニファーはそ
の内容にショックを受け、頭が混乱して思わず
ベッドにひっくりかえってしまった。
電話は再び鳴った。 今度は受話器をとる前
に彼女はまず相手の番号をチェックした。それ
はティムからだった。 心臓がバクバクと音を
たてていた。彼女はただそこに座っていただけ
で電話が鳴るのにまかせていた。ティムと話す
前に頭を整理しないと自分でも何を言い出すか
不安だった。 ようやくコール音が止んだ。ジェニ
ファーは同僚の教師が電話をしてきた件につい
て情報を収集するために、テレビをつけ、ロー
カルなニュース番組のチャンネルに廻した。

そこでは、彼女の友人が告げたのと同じ内容
が放映されていた 彼女は畏怖して座って、
そしてテレビから流れてくるすべての言葉に
耳を傾けた。 事故は彼女の教え子とその友人
が彼女の新居をあとにしてからおそらく半時間
以内に起こったのだったた。 アナウンサーは
2台の車がフリーウェーでスピードレースをして
いる最中に一方がカーブを曲がりそこねてガード
レールを乗り越えて谷に転落して炎上したと伝え
た。この事故で転落車に乗っていたウィルソン
高校の学生は即死とのことだった。 死亡したの
はドワイト・ネルソンと ネイト・トンプソンと判明した

自動車は無惨で破滅的に壊れており、その中の
すべても同じような状態であったことは明白だった。
担任としてはこのことにショックをうけてあとはどう
でもいいことのはずだったが、ジェニファーが知り
たいのは別の情報だった。 すべての手荷物が
炎上してあとかたもないことが伝えられ、2人の
身元を確認できたのはかろうじて燃え残った
ナンバープレートの数字からだったと報じられた
瞬間、ジェニファーは安堵のため息をついた。ビデ
オカメラも、忌まわしいビデオテープもすべて灰に
なったのだった。 それらの物品が所有者であった
少年たちととともに永久にいなくなったことで、さら
なる恐喝の不安も今(すでに)消え去っていた。その
時担任として2人の死を悼んだり、悲しんだりする
余裕は全くなかった。ニュースの続報をみても、
新聞報道でも、彼女が探した情報は
「手荷物がどうなったか」
ということだけだった。
「神様が祈りを聞き届けてくださったのかしら?」
ジェニファーは思わず声に出してみた。
彼らが残したものは、そう、私の分だと言ってよこ
したビデオのコピーと下腹部にぶちまけられた
精液だけだった。
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そのあと、テレビの前でジェニファーが行った行為
は自分でも信じられないものだった。フットボールで
活躍するネイトの動画と彼の顔のアップを見ながら、
ジェニファーは股間に指を這わせ、そのあと、拡張
された秘所に何本も指を入れてマスターベーション
をしたのだった。もちろん思い切り悶え声を出して。

つかのまの幸せ

2週間後、彼の美しい花嫁がこちらに向かって通路
を歩いているのを見たとき、ティム・ハリントンは誇り
で微笑んだ。 サテンの白い花嫁ドレスに身を包んだ
花嫁は美しくて、無垢そのものだった 彼は、この
美しい花嫁と初めて愛し合うことを約束されたことが
どれぐらい幸運であるか・・・彼はその瞬間を思いうか
べて呆然とした。 ウェディングドレスも花嫁自身も、
すでにほかの男性により汚されているかもしれない
などと、彼は想像もしていなかった。

彼女のベールを通してティムの姿に気づいたとき
涙がジェニファーの瞳にこみ上げた. これは彼女が
何年もの間夢見ていた一瞬だった。 想像を絶する
事態が起こったけれど、すべては過去のものとなっ
た。さらなる恐喝の脅迫が永久になくなった今、
ジェニファーはすべてを隠して愛した男と結婚する
ことに決めたのだった。
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しかし彼女の心配が消えたわけではなかった
いつも定期的であった生理周期が(まだ)来てい
なかったのだ。 ジェニファーは家庭用妊娠チェック
テストキットはすでに購入したが、実際に、チェック
することをあまりにも恐れていた。 女性としての
直感から彼女は自分が妊娠したことを確信して
いたのだった。
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彼女がヴァージンロードを歩きながらティムを見て、
彼女は思い悩んだ。
「私はどうしたらよかったの? ヴァージンロードを
歩き、無垢な純潔の花嫁としてあなたの傍らに進み、
誓いの言葉をのべ、みんなに祝福されている・・
でも実態は赤ん坊が私の下腹部で確実に成長して
いるのだわ・・私はもう汚れていて、そして「処女を
喪失」しているのよ! せめてその子がドワイト
の赤ん坊なら・・・・!」

ロッカーの中に

5週間後、8月初旬に、ジェニファーは高校のカフェ
テリアで教師とスタッフの通常のミーティングに出席
した。 皆が、学年が始まる前に、顔を名前と結び
付けることができるように、すべての新しい教師、
タッフと保護管理の労働者はこのミーティングで
紹介された。

校長はスタッフのすべての新しいメンバーの紹介を
した。 2年間中学校で勤務した後で、今年高校に
戻るのは筆頭用務員レオン・スミス氏だった。 2年
前に同じ高校にいたので、レオンは1人を除いて大
部分のスタッフとは顔見知りだった。その一人~
美貌の女教師が一体誰なのかと彼はそのことしか
興味がなかった。 彼は後に彼女に会うきっかけを
作りたくてノートを取り出した。 校長が発表する
「変更すべき情報はたった一つです。みなさんご
存知のように、ジェニファー・エマーソン先生は
やハリントン夫人となられました そうかい、ジェニ
ファーっていうのか・・そんな内気にしないで
立ち上がって下半身もみせてくれよ!」
レオンは心の中でつぶやいた。
ジェニファーはジェニファーで自分を無遠慮に
眺め回すレオンに軽く嫌悪感を覚えていた。
しかし彼女を当惑させたのは、学校で顔見知り
に囲まれているにも関わらず股間が潤うのを
感じてしまったことだった。
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この日にレオンの仕事は学生ロッカーの整備
だった すべてのロッカーは空になっている
はずというのが最初の指示だったが すべての
ロッカーをチェックしたレオンは、まだ錠がかかっ
ているものが2つ残っていることを発見し、秘書
にロッカー番号を教えて 学生と連絡を取ること
を依頼した

ロッカー番号をチェックするや否や、秘書は校長
を呼び出しました。 校長は秘書に自分がその
問題を処理するのでレオンに彼のオフィスに入っ
て来るように伝言を命じた 校長室で、レオンは
ロッカーが交通事故で亡くなったネイト・ トンプ
ソンに割り当てられていたことを知った。 校長は
彼に錠を渡して、これから秘書が故人の親と連絡
を取って、中身を引き渡さすので、秘書にロッカー
内の荷物を渡すように指示した。

校長はレオンが最初に荷物を詳細調査して、もし
非合法の品目が見つかったら秘書に渡す前に、
廃棄処分すること望みました。 校長は「私自身
が内容を詳細調査して非合法のものを見つけて
しまうとあとあと面倒なことになるので、私の替り
に君がチェックしてくれ。そのことの詳細を私に
報告する必要はないから」 どうやら校長はこの
問題がこれ以上マスコミをさわがせることは望ん
でいないようだった。 「親御さんは息子を失って
ショックを受けているはずだ。ようやく時間がたって
それが薄らいだというのに、もし非合法の品目なん
かみつかったら彼らの悲しみはよあり深くなるだろう。
それは教育者としてすべきことだとはおもわない。
でに彼らはこの世にいないのだから」
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ボルトカッターで、レオンは ネイト・ トンプソンのロッ
カーの錠を切ろうとしていた時、彼は美しい教師が
彼の方に廊下を歩いて入っていくるのに気付いた。
挨拶を交換して、美教師が彼女の教室にはいって
いくのをレオンはじっと眺めていた。 パンツの中で
彼のコックがビクンビクンと動くのを感じながら、自
身にぼそぼそ言った。
「あんたのきつい小さいパンティーの奥につっこみ
たいぜ! 新婚だって? ああ、あんたの長くて
白い脚を思い浮かべて白人坊やたちはいい気分
になっているに違いないぜ!」

ようやく鍵を壊してロッカーを開けると、レオンは
制服と、カバン、フットボールの優秀選手の表彰
状を発見した。 彼はそれから、校長に命じら
たように内容を詳細調査するためにジャケットと
バックパックを持って管理室入っていった バック
にはわかりにくい隠しポケットがあり、そのジッパ
ーを開くと、袋入りの白い粉が入っていた。彼は
笑って、そして校長が、学校の秘書に渡す前に
彼に袋を詳細調査させたことの意味を確認した。

レオンは粉入りの小さい袋の他にはコンドームの
箱が2つ、そして 「roofies」と書かれた他の薬袋
だった。これらを「廃棄処分」とするために 机の上
に放り投げたあと、 次により大きい区画を開けて
ると、そこには、いかがわしい写真雑誌があった。
舌打ちしたレオンは机に雑誌をほうり投げて、最
後の確認をすべくカバンの底まで手を伸ばした。
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袋の一番下に何かを感じた
「これは・・・ビデオテープか?」
引き抜いてみるとそれはたしかにビデオテープ
った、そしてラベルには「破かれたエマーソン先生の
処女膜!」と書かれてあった。 「エマーソン先生?
あのエマーソン先生のことか? 新しいハリント
ン夫人だよな?」 レオンは思いをめぐらした。
彼は微笑して、そして、帰宅してからテープを見る
ことを計画して、それをわきに置きました。 彼の
コックは好奇心の興奮で軽くひきつっていた。カ
バンの中に一番ソフトな雑誌を一冊だけ入れて
秘書のところにもっていった。雑誌をどう扱う
かは秘書に任せるつもりだった。

思い出

話は結婚式の前日に遡る                              
2人の邪悪な10代学生とビデオテープがもう存在
しなかったことを悟った彼女は結局のところ結婚
式をやり通すことに決めていた。
結婚式はおしゃれなリゾートで行われ、披露宴
には大勢な人を招いていた。ヴァージンロード
を歩んでティムとともに神父の前に並び、
ティムに引き続いて牧師から声をかけられた
「汝、幸せな時も、困難な時も、富める時も、
貧しき時も、病める時も、健やかなる時も、死が
二人を分かつまで愛し、慈しみ、貞操を守ること
をここに誓いますか?」
神父の言葉に、一瞬たじろいだが、ジェニファーは
「はい、誓います」
とはっきりと言葉に出した。しかしその顔は神を欺
恐ろしさに頬の赤みが消えて青白くなり、身体が
震えるのを感じた。
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新婚初夜、ジェニファーはティムの兄弟が、夜の
ふけるまで乾杯につぐ乾杯で2人きりにさせない
でくれたことに感謝する思いだった 経験不足の
ティムとベッドをともにして、彼が身体の一部を
ジェニファーの内部に重ねたとき、彼女は痛みを
装い、怖がって、そして処女として舞うことに成功
していた。 ジェニファーは、彼に、夫婦になっ
ても恥ずかしいから明るいのはいやだといって、
ベッドに入る前に、完全に灯りを消すようにした。
彼女が、彼女の未経験の夫が彼女の中に彼自
身を押し込んだとき、ジェニファーはティムの上
身に腕を回し、下半身を脚で包んだ. ティムは
すぐにその後深い睡眠に陥ったので、彼女が彼の
コックで出血していなかったことを気がつかせな
いで済んだ。 ティムが彼女の秘密を見抜いて
しまうかもしれないという恐怖からジェニファー
は彼女の夫の求愛がほとんど彼女に喜びを感
させる寸前であるという演技を行う余裕はなかった。

望まない演技

ティムの身体の下からそっと抜け出し、ジェニファー
はタオルを水浸しにしてからそれを軽く絞り、
ティムの雄鳥をふいてから、最後に舞台用の
血糊パウダーを振り掛けていかにも血を拭っ
たようにしてからそれをシャワー区画のタオ
ル掛けの上にそっと置いた。 翌朝早く、ティム
が目覚めたとき、ジェニファーは彼に寄り添って、
そして嘘をついた
「おはよう、あなた。 ごめんなさいね、でも、
私はあなたの身体を血で汚してしまったの!
一生懸命タオルで拭いたつもりだけど、綺麗に
なっているかしら?」
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ジェニファーは、夫と妻として迎える最初の日
に、どのような理由であれ嘘をつくなんとんで
ないことだと自己嫌悪で吐き気を覚えるほどだ
った。
「それは結果的にはかえって良いことなんだ
から」
と自身に言い聞かせてようやくこらえたのだった。
ティムは破瓜の証拠として人工的に作ったタオ
ルをみても不審に思う様子はなく、ジェニファー
が自分に貞操を捧げたと信じてくれたようだっ
た。ジェニファーはようやくリラックスすることが
でき、残りの新婚旅行を楽しんだのだった。 ただ
問題は夜だった。ティムが、少なくともクライマッ
クスを達成するのに十分長持続してくれればい
いのにと、ジェニファーはしばしば落胆をさせられ
た。 ジェニファーは彼女がなぜ不良学生を相手
にしたときのようにクライマックスを達成すること
ができないのか、よくわからなかった。
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新婚旅行から戻って何週間かが過ぎ、ジェニ
ファーはさすがに妊娠6週間であったという
事実に直面していた。 確かにそれは夫との
愛の交歓の結果身ごもった赤ん坊ではなく1
0代の不良学生の胤に違いなかった。 ジェニ
ファーは熟考の末、この赤ん坊を産むことは
きないという結論に達した もし産んでしまえ
ば、生涯を通じてティムをだまさなければなら
ない・・・ しかしそれはもし赤ん坊が白人の
合のこと・・・もし赤ん坊の肌の色が黒かった
であるなら……いったいどうしたらいいの?」
そうこうしているうちに夏の終わりが近づいて
きた。、ジェニファーは、新しい学年が始まる
前に、彼女が行動を起こさなければならない
であろうこととわかっていた。

長いドライブ

出産することが無理だとわかれば、とれる手段はかぎ
られてくる。、彼女は学校で新しく担当する業務の書
類をうけとった足で、隣の市の外れにある人工妊娠
中絶クリニックを受診することにした。
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ジェニファーは生まれて初めての産婦人科、しかも中絶
クリニックの受診に気もそぞろで、目的地までの長い移動中、
彼女の車の後ろを一定距離を保っておいかけてくる
古い黒いビュイックに全然気づいていなかった。

レオン・スミス

レオン・スミスはジェニファーが次学期に担当する学生
のリストを入手し、すぐに担当教室をチェックするのを
離れた位置からじっと観察していた。それは当然の
プロセスだったが、レオンは何か異常をかんじていた
「相変わらずの美しさだ、ジェニファー・ハリントン夫人。
しかし何か別のことで頭が一杯のようだな」
その顔にはやや憂愁の思いが浮かんでいた。
「心ここにあらずって感じだか・・・これからどこかに
お出かけかな?」 駐車場にとめた自動車に向かって
いるセクシーな若い教師を横目でみながら、レオンは
携帯電話で学校の秘書に電話をして、これから金物
屋に出向いて若干の電気器具を購入しなくてはなら
ない旨を知らせた。 自分は筆頭用務員であり、まだ
夏の休暇中なので、校長がいちいち詮索しないだろ
うとレオンはたかをくくっていた。 移動中に、彼が死亡
した学生のロッカーを片付けた際に信じ難い宝物を
見したことを思い出しながらレオンは微笑していた。

ただ一つの作品

「破られたエマーソン女史の処女膜」とはそのもの
ズバリの題名だな ラベルの子供っぽい字とその
露骨な題名に最初レオンはあまり期待しなかった
しかしその動画を家で確認したとき、大抵のことでは
驚かないレオンも我が眼を疑うほどだった。 スクリー
ンにはついこの前ジェニファー・エマーソンからジェニ
ファー・ハリントン夫人と名前の変わった美教師のあ
られもない姿が映し出されていたのだった 股間から
の出血がなによりも雄弁に物語るように、それは彼女
の貞操が教え子の高校生によって破られる瞬間を捉
えたもので、2人の男子学生によって薬をもられ、
朦朧状態で陵辱される一部始終を克明に記録した
ものだった
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薬を盛られてベッドの上に無力に横たわっている美教
師が映った最初のシーンが映ったとき、、レオンはすで
に彼自身のチャックを開けて、そしていまにも爆発寸前
で痛いくらいに腫れ上がった陰茎を撫でなければなら
なかったほどだった。 それから邪悪な学生は彼女が
身につけていたハイヒール、ファッショナブルな青いドレ
ス、そしてベージュの下着を脱がせた。 そして性的に
興奮しきった学生が彼の美しい教師を陵辱する様子を
レオンは言葉もなく見守っていた。不良学生のコックの
上や、事を終えた時、彼自身の肉塊をふき取ったベージュ
のパンティーの上に見えた赤い体液はセックスの過程で
彼女の処女膜が破られたことを雄弁に物語っていた。
カメラは、ようやく急上昇して、引き締まったセクシーな
脚の間に上へ焦点を合わせたとき、レオンは息を吸い込
んだ...
「くそっ...なんて凄まじいシーンだろう.
..この不良は確かに彼女の貴重な処女膜を破壊したん
だ、それは確かだ!」 くそっ、彼女は 確かに出血してる。
それに白い液がのっている。奥に突っ込む前に発砲して
ひきあげてきたに違いない!」。
レオンは、動画を見ながら、つぶやいた。

彼らが短い人生とはいいながらでいまいましいそれほど
素晴らしい美しさの最も絶妙な楽しみを楽しんでいたのを
知ってレオンはまずねたみを感じ、それから哀れさを感じ
るたのだった。 ビデオテープのラベルに課された期日を
見て、それはすべて(すでに)学年の終わりの直前に行な
われていた。
「ああ、この美教師が結婚する直前だ!」
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とレオンは気がついた。 「ふーん、旦那は結婚式の夜に
純粋な汚れがない処女の代わりに汚れた商品を相手に
したことを知っていたのかどうか?」とレオンは首を
かしげた。

秘密を探し当てて

人工妊娠中絶クリニックであるからには、標準的な
医療施設よりセキュリティが厳重であることは十分
想定できた。けれどもこの市でこの数年人工妊娠
中絶抗議運動が起こったという事例はなかったの
でレオンはあまり心配していなかった。 悪ガキで
ギャング団入り寸前だった青年時代ー彼は相当
ヤバイ経験を重ねてきたので今回もなんとかできる
と自信があった。

建物の外側と入り口をみたレオンは請け負った警備
会社がおざなりで、警備員による見回りも行わず
ただ電子システムにより遠隔からチェックしている
だけだと見破った。錠をこじあけて、そして姿勢を
低くして入口を通りぬける。それはレオンにとって
どちらかと言うと単純な作業だった。 それから、
懐中電灯を使って、カルテが保存してあるキャビ
ネットをみつけた。
鍵がかかっていると厄介だなと彼は一瞬身構え
たが驚いたことに鍵が差しっぱなしで彼は容易
にジェニファー・ハリントンのファイルにたどりついた。
ファイルの中には問診票と、人工妊娠中絶手術の
同意書、それに2週間後に人工妊娠中絶手術
受けるスケジュールが書かれていた。
暗闇の中で、同意書の一部分に
”why are you attempting this abortion, state the
clear & brief reason”
という記載のあとに、
「暴力的なXXXによる希望しない受胎」と震える
字でかかれているのをみて、レオンの顔には邪悪
な微笑みが浮かんだ 今彼の疑いは確認された
のだった。 不良学生は彼女にくすりを盛って、
思いをとげたのだが、それだけではなくそのあとで
当然予想された結果も起こしていたというわけだった。
オフィスを捜索して、すぐにコピー機を見つけたレ
オンは必要なページを コピーしてファイルをもとに
返すと前から興味があった診察室を覗くことにした
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ジェニファーが診察をうけたときのことを想像してニヤ
ニヤと笑いながら引き上げたのだった。

小細工

次の数日の間、ジェニファーは、誰が彼女の秘密
を知り自分に探りをいれてきた犯人かという思い
で頭が一杯で、神経質に担任の学生たちの顔を
見回すのに必死で授業どころではなかった。
 彼女は、その封筒を受け取ってからベッドの中
で夫と一緒でも落ち込んでいて集中することがで
きず神経衰弱気味だった。 けれども彼女は、最初
のオルガスムそのものは達成した。ただオルガスム
はその一回だけで、それも目をつぶって横柄な10
代に弄ばれている姿を思い浮かべて到達したもの
だった。
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それから何日か過ぎた。学生たちがそれ
に隣町の高校との因縁のフットボールの試合が
催されることになり、ほとんどすべての学生と教員
とが学校を留守にすることになった。このところいつ
もより早めに学校にやってきて一番上の引き出し
をチェックするのが常になっていたジェニファー・・
そこには真新しい封筒があった。震える手で封筒
を切ると、 今回は、2人の10代が殺される直前に
撮影され、彼女もすでに見た動画からコピーされた
一枚がはいっていた。 今度は単なる紙だけでは
なく、1本のテープも入っていた。「すべてが事故
でなくなったわけではないってことね」
ジェニファーは現実を悟らされた。 一枚の手紙
の一番下に「もしテープあるいは医療記録があな
たの優しい夫に行くことを望まないなら、終業1
時間あと、ここで私に会ってください!」とタイプ
してあった
学生とほとんどの教師たちが町向こうのライバル
とのゲームをみるために学校を去り、一人残され
たジェニファーは彼女の教室で神経質に行ったり
来たりを繰り返していた。 彼女は、何をするべ
きであるか、彼女のゆすりが到着する前に、彼女
が服従しないで、そして去ることをあえてしさえした
かどうかと思って、(すでに)彼女の教室にドアに
錠を掛けた。

明らかになる秘密

窓の外の学校グラウンドを見たが誰も視界に
入ってこなかった。駐車場には彼女の自動車
以外一台の車もなかった。 入口でがガタガタ
と音がして、ジェニファーはびっくりした。しかし
ドアーの取っ手は錠をかけているんだから絶対
に開かないはず・・・、ジェニファーは彼女の
臓の鼓動が高鳴るのを感じた。 彼女はドアに
近付いて、ドアがしまったままなのを確認し、
教壇の端に戻った。
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「ああ、神さま・・私は負けません 。男が何を持っ
ているかにかかわらず、彼が立ち去るまで、私は
錠をそのままにしておきます!」
と彼女が自分自身に言いきかせるようにつぶや
いた。 しかし驚いたことに、彼女は鍵が水平に
向きを変えているのを見た、そして次にドアは開き始めた。

男がはいってきた・・・彼は目深に帽子をかぶっ
た背の高い男で後ろ手にドアを閉じそれに錠を
掛けたあとで帽子を脱いだ・・・
「あ、あなたは・・」
にやにや笑っている清掃係が目の前に現われ
たとき、ジェニファーは息が止まりました。 よう
やく相手が学生ではなく、かねて自分によこしま
であからさまな視線をなげかけてきた清掃係
だったことを悟ったのだった。
「あなたは…あなただったのね!」
ジェニファーがどもって言った。
「いくらなの…………あなたが欲しいのは?」
と彼女は泣きながら尋ねた。
「まあまあ落ち着いて、ハリントン夫人。私は
金であなたを恐喝することなんか考えたことも
ありません!」
レオンはクスクス笑った。 それから彼は
上唇をみだらに舌で舐めた。
「私はただあんたの教え子が手にいれたと
同じことをさせて欲しいでさ! 私はひ弱
ティーンたちよりもずっと太い持ち物もある
し、奴らがあんたの身体になすりつけたより
もずっと大量の泡を浴びせかけることもでき
まずぜ そう、あんたは今日「本当の」男に
出会えるですよ、ハリントン夫人!」
レオンはそう言い放った。
「だめよ、そんなこと..私、私にはそんな
ことはできないわ・・・。だって、私にはもう
夫がいるのよ!」
ジェニファーは近ずいてきた清掃を睨みなが
らかろうじて言った。 管理人はジェニファーが
次の言葉を口にする前にあざけって尋ねた
「ハリントン氏は彼の美しい細君の処女膜が
教え子高校生によって自分より先に破ら
たことをご存じでしょうかね」
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ジェニファーは真実をぶつけられて言葉を
失い、涙があふれて頬を濡らした。その様子
をみてレオンはさらに追い打ちをかけた
「もし、ご存知ないとするとあなたは新婚初夜
になにか細工をして、自分こそ花嫁の貴重な
処女膜を手に入れたのだと思うように彼をだま
したのですか? そういう彼が医療記録を
見たら何と言うであろうか想像してください!」
顔を覆って嗚咽するジェニファーをしばらく放置した
レオンは、窓の外をみながら
「まだ夏の日差しが強いですな。空は青くて、一点
の曇りもない・・・少し前のあなたの心の中のように・・・」
とつぶやいた。
「そのグレーのドレスと黒いヒール、とてもセクシー
ですよハリントン夫人」 「私にしかるべく接していただ
けるなら、その些細な秘密をあなたの夫が知ることは
けっしてないでしょう さあ「しかるべく」振舞ってもらい
ましょう。初めに私にあなたのその美しいボディーを
見せてください! そんな恥ずかしそうにする必要は
ないですよ。私はすでにビデオテープを見て、そして
衣服をつけない裸の美しいあなたのからだを見ている
ことをお忘れなく!」 レオンはむしろ丁寧な口調で言った。

レオンの前で

ティムに彼女の恐ろしい秘密を知られること
を阻止するためにはジェニファーは従わなけれ
ばならなかった、さもなければすべてが無駄に
なるだろうとジェニファーは悟った。 目を閉じ、
ジェニファーは彼女のドレスの留め金を外す
ために彼女の首の後ろに手を伸ばして、そして
ジッパーを引き下ろした。 彼女は無意識
に股間からジュースが漏れ、内股を液体で濡
らす漏れることを防ぐるために腿を堅く締めた
彼女の肩からドレスを脱ぎ去り、ジェニファー
はドレスを彼女の黒いハイヒールの周り
の教室の床に落とした。 ジェニファーは彼女の
黒いかかととともに彼女のレース製の黒いブラ
とパンティーだけを身につけて清掃人の前に
立っていた。
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「ぐずぐずするな」男のどら声の指令を聞いて
ジェニファーは彼女のブラのホックの留め金
外すために手を背中に廻して男の眼の前
に胸をむき出した。 次に彼女はパンティー
ストッキングのウエストバンドを細い指でつ
かむとそれをゆっくりと押し下げた。 それ
ら、男の指示により、彼女は彼女のハイ
ヒールその周りの衣服をけるように
して円の外へ脚をふみ出し、レース製の
黒いパンティーをけりました。

ジェニファーは机の端にへ彼女の臀部を
置くと次に両手で身体をささえて机に
腰をのせ、机の端からひざが垂らした
それからジェニファーは机の上に彼
の両足を上げるために尻を後方に
滑らせた。
「今度は自分で自分を慰めてみろよ
レオンのだみ声がそういった。
身体を震わせ、そして静かにすすり
泣いて、彼女は、親指と指まで
の彼女の手を彼女の堅い敏感な
乳首引き上げて、指示に従ったの
だった。

ついに中へ

ジェニファーは自分の女性自身とを持てあそびながら、
恥ずかしいほど感じてしまった。 望まない快感に溺れ
ジェニファーの臀部は卑劣な恐喝犯の前にもかかわらず
左右に揺れた。
「だいぶ感じてきたようだな。それじゃ膝をあげて大きく
広げるんだ、なにもかも俺の目にさらしてみせるんだ」
ジェニファーはもはや思考力を失い、命令のままに広く
脚を広げた。 それから、命じられるままに、ジェニファー
は右手をすでに濡れている裂け目の上まで動かすと秘裂
に沿って指を走らせたのだった。
「【おお】………………【おお】!」
中指で彼女の過激な神経過敏なクリットをこすりながら
ジェニファーは叫んだ。

ほとばしるスリットに彼女の指を送り込みながら、
ジェニファーは夫と愛し合ったあとでも物足りず
同じようににジュースをしぼっていたことを恥ず
かしく思いだした。
を震わせ、あえぎながら、みずからの裂け目を
猛然とこするジェニファーはそこから逃げようとは
思わなかった ジェニファーは強いられたとはいい
ながら、夫との単調な生活ではそれほど経験した
ことのない絶頂感に達しようとして必死になって
おり、恐喝犯である清掃係が彼女の姿を見つめ
ながらそこにいることを気にしなかった。 それ
から、まさに彼女自身が絶頂をむかえようとした
ちょうどその時、彼女の手は上から男の手につか
まれて、そして前方へいくぶん引かれた。 ガイド
されるままに清掃係の厚い熱い陰茎の周りを
指で包んだジェニファーはその太さに驚くともに、
自慰の最中に、男が彼の上着を脱いだに違いな
いことを悟った、。足指を反らせ、 固く厚い陰茎を
手でつかみながら、ジェニファーは、頭が机の先端
に届くまで身体を滑らせた。

「オー……、神様………………ああ!」
ジェニファーはぶ厚い 亀頭を愛液を垂れ流した
裂け目にあてながら、あえいだ。
「おお、神さま……… .神様…………おねがい、
頂戴」
ジェニファーは亀頭が自身の 裂け目に滑り込む
ように、身体を伸ばしてながらすすり泣いていた。
彼女は自暴自棄になっていた…...不正な
ファックが再び彼女にもたらすであろうことの
喜びを必死で求めていたのだった。
「ああ………..ああっ…………大きい……
太すぎるわ・・・ああ 引き伸ばされる………痛い
………痛いわ……太すぎる!」
ジェニファーはパニックですすり泣きました。
「やめて………...…… .やめて……...
それは太すぎるわ……...私のサイズには
太すぎるわ・・」
彼女が叫びました。
「【ああ】、………...…… .ahhhhhhhhhh…...
……… .ohhhhhhhhhhhh !」
と彼女が厚いコックが彼女の裂け目から中に
数インチはいった時、ジェニファーは叫び声をあげた。
「おお、ベビー……………...あんたは本当に
締まりがいいんだな」
「しっかり そうだ、ハリントン…夫人...………
ああ絞り出される、…………..なんてすごい
締まりなんだ! あんたもこんなサイズはじめてだろ?
え、ハリントン夫人?」
レオンは嘲るように言った。

陥落

均整がとれた白い腰をつかんで、彼の重量で
のしかかったレオンは彼の厚い陰茎を女教師
の胎内に押し込んだ 「おぅ...…おぅ……..
.… .owwwwwwww …………...…痛いわ
あなたのはあまりにも大きすぎる……….
痛い、痛いのよ!」
限界を超えて脚をひらかされ、ジェニファーは悲鳴
を上た。 ビクンビクンと搏動し反り返るレオンの
コックは狭くて締りの良い膣穴を押しのけ、ジェニ
ファーはこのファックがもたらす不正な喜びから
震えた. 今まで、机の上にあった彼女の足を持ち
上げ、腰をアーチ型に反らせると管理人の背中の
周りを包んだ。

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「ああ…………………ああ、神さま。お願い……
もっと深く...そうよ…そう・・ああ神様」
いくわ・・・もうイっちゃう!・・・」 体
を手に負えないほどにけいれんさせながら、ジェニ
ファーは金切り声を上げた。 それは今までに経
験していたこともない、最も絶妙な、そして心を
散り散りにするクライマックスだった。 ジェニファー
は彼を抱きしめ、もう一絶頂感を味わうことを期待
して、まだ膨らんだままのコックを送り込むように
腰を動かした。 「おお、 あんたのアソコは 本当
あついぜ、先生! 常あんたのこの小ぶりだが本当
に熱い性器のにはいつも黒いコックが必要だろ?
あんたの熱いセクシーな脚の間のむずむずするおもい
を処理してするためにはこのレオン様が必要なんだ
よな?」
レオンはジェニファーの腰を押上げながらあざける
ように尋ねた。 レオンは自分の身体を引き寄せよ
うとする腕の動きと、彼のコックを丸ごと身体に押し
込もうと腰をアーチ形にする姿をみながらますます
激しく腰のピストン運動を繰り返した

「はい………...…...はい…があなた
のコック………………を欲しい、私はあなたの
大きい黒い雄鳥を欲します! ………私を犯してて
...そう、犯して頂戴・あなたの大きい黒いコック
で私をめちゃくちゃにして! ああ………もっと深く
……...…… そう、そうよ… .」
ジェニファーは震えました。
「ああ…...………ああ..ああ、いくぜ」 あんたは
ピルを飲んだ方が良い。さもなければもう一度中絶
クリニックに戻ることになるぜ!」 彼の陰茎がぴくっと
動いて、そしてかわいい教師の生殖可能な子宮の中
にその熱いい胤液を噴出しながらレオンはうめきました。

すべて演技

その夜、ティムは彼女をすてきなレストランに連れて
いった。夫のハンサムな顔を見つめながら、ジェニ
ァーは
「こんな素敵な夫を裏切ってどうして清掃人に
セックスされることを楽しむことができるのか」
と自分を責めた。
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ああ、私はただのアバずれよ! たしかにあの
清掃人は、私を恐喝した、それは確かだわ。でも
私は彼とのアバンチュールを楽しむ必要はなかっ
たはずよ・・・ 神さま…...…...彼は私が彼と
のセックスを私の方からを嘆願しているようにしむ
けたんだわ。でも彼が私の中にはいってきたとき、
私はそれを拒絶しなかったわ!」 ジェニファーは
自身を責めた 夫にすり寄る一方、ジェニファーは
管理人のアドバイス通りピルを服用するべきふだ
と決心したのだった。。 自分が、夫とは別の男の
精液を子宮の中に抱えたまま夫の隣りに座るという
今の状態を心の底から恥じるべきだと思った。
しかし彼女の身体の反応はその反対だった。この
ような罪深い行為をしているという邪悪なスリル感
は、彼女のパンティーの股布をラブジュースで濡ら
したのだった。 そのあとジェニファーが行った行為
は少し前の貞淑な美教師には考えられないほどみだ
らで邪悪なものだった。ジェニファーはテーブルクロス
の下で彼女の股布に向かってティムの手を引っ張り
ました。 彼女は夫の手をガイドして彼女の濡れた
パンティーの前部にて彼の指をこすって、それから
愛情を込めてティムの耳にささやきました「おお、
ハニー………… 私はあなたのためにこんなに燃え
ているのよ! 私がどれぐらい濡れているか感じて
ください!」

家に変える途中でも、ティム・ハリントンは妻のセクシー
な脚を愛撫して、そして彼女のドレスの上に彼の手を
おくのを我慢できなかった

邪悪な思い

「ああ、彼女はもうこんなに濡らしてすぶ濡れだ!」
とティムははっきりと認識した。
「彼女は私が欲しくてたまらないんだ!」
と彼は彼が彼女のパンティーの濡れた股布をこすり
ながら独り言をいった。 彼女の脚がゆっくり開くの
を感じて、ティムは大胆にも 股間に 手を滑らせて、
そして彼女の濡れそぼったな女陰 に彼の中指を
ちょっとつけてみた。 指で女陰を責められながら
椅子でもだえているジェニファーの姿を見るのは
はじめてだった. 帰宅して二人きりになって新婚
の夫婦は寝室で速く服を脱いだ。 ティムは、ベッド
に仰向けに横たわり合流を求めるように腕と脚を
広げた彼の美しい妻に見つめた。 彼は自分のコック
を妻の股間にあて、彼女の熱く濡れた穴の中に沈ま
せながらうなり声をあげた
「ああ、ベイビー! 君がこんなにのぼせ上がって濡れ
ているのははじめてだよ!」と彼は彼のコックが濡れて
柔らかさをました女陰を突き刺したとき嬉しそうに言った。

けれどももし真実を知っていたなら、ティムはそれほど
幸せではなかっただろうう、彼のかわいい妻が、勤務
先から帰宅してからに、膣洗浄をしないままレストラン
に駆けつけたことーそのために子宮の縁までもう1人
の男のモノでいっぱいになっていたことに気がついて
いたら・・・ ジェニファーはティムの帰宅より1時間前に
帰宅した。もちろん彼女は膣洗浄をして清掃係の熱い
樹液をさっさと追い出すつもりだった・・ドアをあける
までは・。 しかしながら、全く突然、もう1人の男の精液
で子宮を満たしたまま夫とレストランで夕食をするという
奇妙な考えは彼女の心に湧き上がりにそれは、邪悪な
スリルジェニファーに与えたのだった。 ティムが彼女の
脚の間に割り込み熱狂的な性交を行おうとしたとき、
自分が管理人の精液で子宮をみたされたままであると
いう奇妙な感情が彼女を舞い上がらせ、素早くクライ
マックスに達したした。 とうとう、ティムが彼女に彼自身
の精嚢のすべての体液を流し込んだとき、ジェニファーは、
教室を去る直前に、清掃人が彼女にキスしながら言った
言葉を思い起こした。 彼は「あんたが旦那と夜を共にする
ベッドの中であんたとセックスする日が待ちきれないぜ!」
と言った・・・それはまもなく現実のものになること彼女は
確信していた。 その考えはジェニファーを緊張させたが、
それがどんな邪悪なスリルをもたらすかを想像するだけで
密かに股間が潤ってくるのも確かだった。

女から男へ

次の2週間にわたって、ジェニファーはよこしまな
清掃人が自分の傍によってきて再び彼に従うこと
を要求すると思っていた。 けれども驚いたことに、
彼は失礼どころか最大限の敬意を表して彼女を
扱ったのだった。翌日学校に到着したとき、彼女
の教室は輝くようにきれいだった。 彼女はどちら
かと言うと不安になった。自分でも信じられない
ことに、彼が接近してきてもう一度彼の言うとおり
にしろと強いることを心の底では望んでいたのだった。
「私が?私から望んでいるなんて・・・だめよそんな・・」
ジェニファーは自分の密かな思いに気がつき、一度は
否定してみたのだが、湧き上がってくる思いがホンモノ
であることを認めざるをえなかった。 翌週数回ににわ
たって、ジェニファーは彼女の教室で即座に必要な
修理があるという要請を提出してみた。もちろん密か
に2人きりになれるチャンスを供給するという意味の
方が大きかったのだが、 彼女を戸惑わせたのはレオ
ンがやってくるのはいつも学生たちあるいはもう1人の
同僚が彼女の部屋にいるときなのだった。 修理はい
つもあっという間に終わり、彼は彼女の教室からいな
くなった。あまりにも静かに修理が行われるため、
時にはレオンが教室にきたことをジェニファーが認識
しないううちに修理が終わることもあった。 ジェニファー
は、心を散り散りにするオルガスムのへの渇望と闘っ
ていたが、理性で押さえつけるのはもはや限界に
近かった。
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金曜日、彼女が昼休みにホールで一人だったとき、、
レオンがほほ笑みながら近づいてきて大声で挨拶
した
「どうも、こんにちは、ハリントン夫人 ! 修理にご
満足いただけましたか?」
「ええ、ええそうね。素早く修理をしてくれてありがとう!」
と彼女が通りがかった学生に聞こえるように明るく答え
た。 そしてあたりにだれもいなくなったときで、彼女は
絶望的な調子で
「どうか…お願い、もう一度お願い・・ああ私、わたしったら.
…もうたまらないの!」
とささやいた。 教室で彼女とセックスしたあと、レオンは
注意深く獲物を観察し続けた。そして燃えるような願望が
彼女に身体の奥底で増大するのを確認していたのだった。
彼は彼女が本当に彼から何を欲したか知っていたから
こそ故意に(すでに)彼女が、他の人たちが彼女の教室に
いたときを狙って修理をしたのだった。
「俺があんたに…………...…….今度はあんたのベッド
でしようって言ったのを覚えていているよな!」
と彼はささやいた。

「ええ、でも.でも、それは無理よ 私の…….私の夫が
いるんですもの! 彼は…そう...彼は家にいるとき
はいつも私と一緒なの!」
ジェニファーはどもりながら言った。

スイッチを2度押す女教師

数日後彼女は引き出しの中に見慣れない封筒がある
のに気がついた。そこには乱雑な筆跡で
「あんたの旦那に就寝間際で何かを飲むように仕向
けて、この「roofie」を滑り込ませろ!そうすれば
20分以内に彼はダウンして10から12時間の間爆睡
するのは間違いない! 旦那が眠りにおちたら、2度
ポーチライトを点滅させるんだ! そうすればあんたは
望みのモノを得ることになるぜ!」
手のひらで小さい封筒をぎゅっと握り潰しながらジェニ
ファーの眼は潤んでいった。ジェニファーは頭の中で男の
セリフを何回も繰り返した
「俺があんたに….今度はあんたのベッドでしようって
言ったのを覚えていているよな!」
大きく深呼吸をしたあと、ジェニファーは自身に尋ねた
「あなたに勇気がある?何をしようとしているかわかっ
てるの?本当に覚悟ができているの?」

その夜遅い夕食を持って、ジェニファーはティムの
大好きな料理を料理して、それから1本のワインを
開けた。 何も考えずに夫とおしゃべりをしながらも、
ジェニファーは彼女の 家庭着 のポケットにあるその
その小さい封筒を指で触るのをやめることができな
かった。 唇は乾燥し、心臓は猛烈にドキドキしていた
夕食が終わり、ジェニファーは台所にコーヒーポット
を用意してから、夕方のニュースを見るために居間
のティムに合流しました。 ニュースの途中で、コマー
シャルブレークの間に、ジェニファーは2杯のコーヒー
を注ぐために台所に入りました。 唇をかんで、ジェニ
ファーは自身に「だめよ!」と言ってみたが、次の
瞬間彼女は手をポケットに入れ、封筒を握りしめて
いた。 その直後ジェニファーは、自分でも何をした
か記憶を失った。確かなことは夫薬を入れた方の
コーヒーカップを手渡していたことだった。 ニュース
放送のスポーツ部門が始まったとき、ジェニファーは
、彼の頭が上下に揺れていることに気がついた。
ティムが睡魔と闘っていた 突然、ティムはソファー
から立ち上がって、そして廊下に出てよろめくように
寝室に入っていった。 ティムがソファーの上で眠り
におちることを予想していたのでジェニファーは
口がきけなかった。

テレビセットを消して、ジェニファーは廊下に出た。
寝室の中をのぞき込んだジェニファーは、ティムが
ちょうどベッドに倒れ込んだところで、ベッドの端
に身を横たえいびきをかいているのを見た。
玄関に行って、内部の灯りを消して、ポーチライト
のスイッチに触れた時、ジェニファーの指は凍った。
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心の中では
「スイッチからあなたの指を離しなさい!」
という声が聞こえた。しかし実際は彼女の指は
2度スイッチを切り替えたのだった。
プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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