花子のマニア倶楽部　2015年01月

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夏期休暇前の簡単なHRを終え、学生たちに
解散を宣言したエリザベスの元に、リック
がやってきた。
「明日の準備はできているか？」
「え？ええ、まあ」
「飲み物と肉はたっぷり用意してあるだろう
　な・・なにしろ大勢でおしかけるからな」
「こ、これから買いにいくところですわ
　ご主人さま」
「そうか、それは好都合だ・・じゃあここに
　行くといい」
リックが差し出した広告をみて、エリザベス
は目を見張った
「こんなこと・・・」
それはあるスーパーマーケットの新規開店プロ
モーションの広告だった
「全裸で買い物に来たら、最大700ドル分タダ
　にします（先着100名）」
と広告はうたっていた。
「あんたのために教えてやってるんだぜ。少し
は節約になるだろう？」
「冗談じゃないわ！」
　エリザベスは大声で叫びたかった

しかし彼女は微笑んで同意した。泣きながら
微笑むというのは今や彼女の得意の表情だった

第２６章　夏休み　最初の試練

今日は学生の夏期休暇の最初の日ーエリザベスは地獄への
第一歩を踏み出す日であるあることを自覚していた。リックたち
は朝９時に来るはずだった。最初からケチをつけられて処罰を
受けることは避けたかったのでエリザベスは大急ぎで入浴をし、
髪の毛以外の無駄毛の処理をしたあとタオルで体を乾かし、
髪を整えそして薄化粧をした。もちろん下着さえつけない素裸
で、姿見で全身をチェックした。
もし彼女が学生を喜ばせ損ねたなら、予想外の事態と激しい
処罰が待っていると思うと心臓の鼓動が高鳴るのを実感する
のだった

９時計ちょうどに彼女はドアのノック音を聞いた。ドアをあける
と彼女のクラスのすべての学生たちを連れたリックがそこにい
た。ドアを開けるとすぐに、リックは、握手のために手を差し出
したエリザベスを無視して右手の中指を彼女の膣口に浅く挿入
して軽くまさぐった。
ああっと思わず声をだした彼女に
「約束通りの格好だな、まず合格と言っておこう。これからもその
調子でな」
というと、後ろを振り返って学生たちの方を向くと、首をひねった。
それは他の学生たち皆にへ同じやり方で挨拶の代りにしろ、
というリックの表示だった。最後の学生が彼の指を彼女の膣口
に挿入したとき、彼女はもうイク寸前だった。しかし勝手にイク
ことは許されていないので彼女は自分の願望をコントロールし
なければならなかった

すべての学生たちがソファーの上に座ったとき、リックはエリザ
ベスによびかけた
「おい、あばずれ教師、朝脱糞をすませたか？｝

エリザベスは、恐れと恥ずかしさで、顔をあからめながら、それ
でも正直に返事をした
「まだでございます、サー、このメチャあばずれ教師は今朝まだ
朝排便をしておりません。」

彼女が返事するのを聞いた後で、リックは彼女に台所からガラス
ボウルを持って来ることを命じ、学生たちに指示して部屋にあっ
木製テーブルを中央に移動させた。彼はそのボールをテーブル
の上に中央におくことを指示し、とまどっているエリザベスに言った
「さあ陰唇精液教師テーブルによじ登って、ボールにまたがり、
よくみえるように脚をひらき、そして学生たちに正しい身体の構造
を説明したあとで、自然の要求に身をまかすんだ。学生の正しい
知識をあたえるのは教師の義務だよな。オ○ンコ教師」
彼は笑い始めました。命令を聞いたエリザベスの顔は青白く変わった。
そんなことを教え子の前でするなんて到底無理だった。

「リック様、お願いです。尻軽女教師にこのような屈辱的なこと
をさせないでください. 他のことなら何でもいたします・・
お慈悲ですからそれだけは・・」

リックは、穏やかに、こら、膣穴、とよびかけた
「今すぐそれをするか、それとも夕方に再挑戦するか、どっちか
好きな方を選びな」

エリザベスは立って、ゆっくりと木製テーブルを登った。こんな
やり方で人前で排便するなんてもちろん初めてのことなので、
エリザベスは不安だった。。しかし緊張と不安が効果を発揮し
たのか彼女の勇気と意志力の賜物か、しゃがむとすぐに猛烈な
便意が襲ってきてエリザベスは自分の腸をコントロールすること
ができなかった、そして大きい塊が彼女の肛門からゆっくりと
押し出されてきた。学生たちは拍手でエリザベスの行為をたたえ
たが、彼女の頬が今度は真っ赤に変わったことはいうまでもない

「これだけ大勢を前にあっさりやらかすなんでたいしたものだ。それ
じゃ休暇が終わるまで、毎日してもらうことにしよう」。

第27章　食事サービス？

エリザベスは、セールスマンでも、ピザ配達人あるいは
他のいかなる訪問者が玄関をおとずれても一糸もまとわ
ないで玄関に立つことをと言い渡された。

学生たちは学校の私的なウェブサイトにアップロードする
ために写真と射撃ビデオをとるようにリックから命じられた。

料理中もエリザベスには全裸であることが要求され、学生
たちの好む揚げたての肉やポテトが頻回にリクエストされた。

思わずエプロンを差し出した学生もいた

「ありがとう」
感激してそれを身につけたエリザベスだったが、ただちにリック
から剥ぎ取られた。
　リックが非難したのはエプロンを差し出した学生ではなく
エリザベスだった。
「自分の置かれた立場がわからないからそんなことにするんだ
覚悟はできてるだろうな？」

当然のことながらエプロンや手袋の使用は厳禁でそれどころか、
できるだけ乳房をフライパンの近くにおくことが要求された。
それはオイルが跳ねてごく小さい滴によってあとに残らない
程度に乳房を痛めつけるのを鑑賞するためだった。

学生たちが磨き上げられた皿の上にのせられた食事を正式
なマナーで食べている一方で彼女は自分の身体を蝋燭ホルダ
ーとして提供したり、尻穴を使って飲み物を注いだりしたが
どんな場合でも手を使うことは許されなかった。時には自ら
の身体を食物の置き場所として提供した。

その一方でエリザベスが口にできるのは、学生によって床に
投げ捨てられたものだけで、手を使うことは許されないのだ
った。ある日どうしてもうまく食べられな
いため思わず手を伸ばしたエリザベスにリックは火をつけた
タバコを彼女の肛門を近くに近づけた
「あんたがどうしてもいいつけを守れないなら大切なところ
が火傷することになるぜ」

エリザベスがようやく口にしかけた食物をわざわざ遠ざける
ゲームは食事が終わった学生たちのお楽しみだった。思わず
手をのばしかけたエリザベスには尻や乳房、肛門に遠慮ない
平手打ちを食らわされた。それはエリザベスにとって拷問
以外のなにものでもなかった。

第28章　綺麗好きなご主人様のために

エリザベスがおどろいたのはリックが乱雑さを人一倍嫌うことだった
「俺は散らかっているのは嫌いなんだ。特に床はピカピカでないとな」
おかげでエリザベスは睡眠時間を削って清掃しなくてはならなかった

浴室の清掃もさらには車の清掃までが求められた。

第29章　入浴と睡眠

エリザベスにとって入浴は一日の疲れをとる癒しの時間ではなく
好奇心満々の学生たちに改めて女の身体を強調してみせる
「教育の時間」だった。
　時には女性器の構造を解説し、乳房を押し付け、マスターベーション
のやり方を実践する・・・ガラス越しではあったが、それだからこそイマジ
ネーションを呼び覚ますには格好だった。

　入浴後身体を乾かしたあと、ようやく睡眠が許される
しかし、夫婦の寝室も、ゲストルームの寝室も、居間のソファでさえ学生たち
に提供しているのだから、エリザベスの居場所は限られていた。エリザベスに
提供されたのは「檻」だった。

　手足を伸ばすどころか身体を押し込むのがやっとのサイズ・・・その日の
パーフォーマンスによってはさらに大きな檻に入ることを許されることもあった
が、時には庭で寝なくてはいけないことすらあった。

いくらエリザベスが魅惑的な教師で学生たちにとって興味深い
「玩具」であったとしても、時には中断しないと新鮮味がなくなる・・
それを一番よく知っているのはなんといってもリックだった。

　リックが仲間に提案したのはエリザベスに「課題」をあたえておい
て自分たちはのびのびと夏期休暇にふさわしい小旅行に出かける
ことだった。

一般に学校で行われる課題とは、教師が学生に与えるものである
が、リックは学生たちによる教師の課題を提案した。あくまでもエリ
ザベスを完璧な奴隷教師にすることが目的であり、それはできる
だけ屈辱的で、時に肉体の苦痛を伴うことが条件だった。

1) 「セックス尻軽女になるためには」という表題で500語以上のに
エッセイを書くこと。

2) 拷問をうけて苦しむ女性の絵を描くこと。

3) 校長に現況を報告する手紙を書き、末尾に飼い犬とセックスする
ことを許容することを懇願すること

4) ) エリザベス自身の乳房、陰唇および肛門を拷問する100の方法
を書くこと。

5) 学生たちが撮影した写真の中からもっともわいせつで、そして屈辱
的な写真を中心としてアルバムを作り、写真のそれぞれに短いコメ
ントをつけること

6) 学生たちが撮影したビデオを編集し、ドキュメント作品に仕上げること。

7) インターネットをサーチして自分があこがれる屈辱あるいは拷問写真を
　　100枚選び、なぜそれを選んだか、短いコメントを書くこと

８) 学生によってされた提案されたテーマに関して「エリザベス」を主人公名
　　としたポルノ小説話を書くこと。

9) 「完ぺきな blowjob」、「適切に奴隷をむちで打つ方法」
「あなたのマスターを満足させ続ける方法」などついてのトピックを
書くこと、

10) ただ（彼・それ）らの雄鳥あるいは（彼・それ）らの雄鳥のばかホール
あるいは写真とばかホールを見ることによって、学生名を記憶する
こと。

11) 少なくとも一晩は扇情的な衣装を身に付け、街角に立って客引きを
する

12) 素人のストリップコンテストに出演し最もエロチックなストリップを行な
うこと。

学生たちのバカバカしい監視から開放されるのはエリザベスにとって歓迎
すべきだったが、課題をこなすのは新たな緊張と屈辱を強いるものだった。
いっそのこと、辞職してこの問題から開放されれば、という思いが頭を
掠めることもあったが、事ここに至っては、それがなにも意味しないことは
明らかだった。

第31章　帰還の祝い

1週間後学生たちが帰ってきた
リックからは予め帰還歓迎ディナーについて細かな
注文があった



　大まかにいうと「できるだけセクシーな料理を」
というその注文の究極はエリザベス自身の肉体を
プレートとした女体盛りだった。

　フォークや日本製の「ハシ」を使った学生たちは
わざと的を外し、エリザベスの悲鳴をさそった。

　今日からまたあの地獄がはじまるのかと思うと
エリザベスは暗澹たる気持ちになった。

第32 章　素敵な衣装

「課題のできはまあまあのようだな。
　じゃあ買ってきた土産をやろう。
　きっと気にいるぜ」

リックと学生たちの「お土産」は、およそ想像できる中でも
最も屈辱的でわいせつな服だった彼女が、ショッピング
モールあるいは単純な散歩に行くときに、身につけるはず
のマイクロミニスカートや大きくカットや穴あき、またはシース
ルー衣装が主だったが、それに加えて、標準的な学校教師
のドレスにさなざまな工夫を加えたものもあった。

第33章　もう一つの土産

「あ、ありがとうございます。ぜひ、ぜひ着させていただきますわ」
「そうか、それを聞いて嬉しいよ。もうひとつ土産があるんだ」

リックがバックから出したモノ・・・それは今まで見たこともないモノだった
「あ、ありがとうございます・・でもこれは？」
「お前が身体の中に入れてつかうものだ・・・普段は滑らかな棒状だが、朝
　5時半になると、突起がムクムク立ち上がってあんたを目覚ませてくれる
　って訳だ・・・目覚ましディルドだな」

エリザベスは思わず顔をおおって泣き出した
「ご主人さま、こ、これはいくらなんでも」
「まあ、最後まで説明をききなよ、お前のヴァジャイナが熱く湿っていればこの突起はでてこない
　要するにいつでもあそこを潤ませておけば安全ってわけだ」

さらにエリザベスを絶望に落ち込ませたのは、これを装着したまま、裸で屋外早朝サイクリングをするという
プランだった。

「学校がはじまるまでに少し身体を絞っておいた方がいいぜ
あんたもそう思うだろ？」
「はい、ご主人さま・・私もそう思いますわ　感謝しております・・」

第34章　思いがけない展開

こうして数々の調教の結果、夏休みの終わりまでに、エリザベスは
セックス尻軽女教師としての運命を受け入れるようになってきた。
けれどもその時さえ、彼女はまだ自分自身と家族を救うためにこの
状況に耐えるのだという意識を捨てていなかった。要するに完全に
「壊れて」いなかったのだ。

最終的に休暇の最後の日がきた。隔離されて常識知らずの学生
たちとの暮らしが終わればいくらなんでも少しはマシな生活が待って
いるだろう・・・しかしエリザベスは今まで以上の屈辱と疼痛が彼女を
待っているとは予想もしなかった。奴隷教師としての生活は一段落
どころか入口に過ぎなかったのだ!!!

そして新学期の第一日・・・・
エリザベスは学校に到着するとすぐに、彼女は通常の服から学校で
身につけるよう指示された衣装に着替えた。

いままでは社会と隔絶された環境で学生たち相手だけに見せてい
た衣装を公共の場で同僚たちにみせるのだ・・彼女は落ち着きなく
手足や指を動かし、まるで的に興奮しているようだった乳首はそそり
立ち、ben wa ボールのために局所からは連続的にジュースがジクジク
染み出していた。顔は紅潮し、息遣いは荒かった。.

脚を震わせ、この場でイキたいという強い願望と戦いながら彼女は職員
室に入った. 彼女が入ると職員室に存在しているすべての教師は一瞬
ジロと視線を走らせたが、さほど驚きもせず「久しぶりね、元気だった？
」「少しやせたかな？」などと声をかけたあと、今学校の会議場に集まる
ように告知があったと、エリザベスに告げた。会議場のステージの上には、
テーーブルも椅子も置いていない大きなステージがあった。

ゆっくりと校長がマイクにむかった、
「紳士諸君！長い夏期休暇を過ごした後、この日の歓迎式典を始める
前に、私は我々の新しい同僚ををあなたたちみんなに紹介できることを
嬉しく思う。そして彼はカーテン.を指さしながら言ったのだった。

第35章　尻軽女イブス

エリザベスは少女を見た。彼女は５フィート５インチ、ブロンドの髪を
長びかせた美少女だった。彼女は短い透けて見えるガウンを着て
いた。彼女のガウンは非常に短くて、そして透けて見えたので、彼女
はそれの下でほとんど裸で目を凝らさずとも彼女の身体の特徴を見る
ことができた。

彼女の胸はほどよい大きさで、その乳首はピンクで固くなっていた。

女陰はスベスベとしており、かつて使われたことがなく非常に締りがよかった臀部
は完ぺきに丸く、やや濃い溝が２つの臀部をわけていたのはなかなか
の光景だった。彼女はひどくおびえているように見えていました。
エリザベスは向きを変えて、校長を含め男性同僚の邪眼がこのかわい
そうな少女の体にそそがれていることに気付いた。

校長は継続した
「彼女の名前はクリスティーナ・イブスです、しかし
彼女の唯一の兄弟は我々に彼女を「尻軽女イブス」と呼ぶように
要請しました。そうだよな、尻軽イブス」
「はい！」
「彼女を自分の完ぺきな奴隷にすることを望み彼女の兄はここ
に彼女を連れて来たのです。」

校長はイブスに舞台中央に来ることを命じた。

第36章　堕ちていく女

彼女が舞台に登った時、校長はまず、イブスに服を脱ぐように
指示した。

そして２人の男性の教師に向かって
「ナンバー１０」
と言った。それは予め約束したポーズであり、２人は、４フィート
離れたスプレッダーバーに両足首を結びつけ、背中でイブスの
手をしばり始めた。

それから彼らは、天井から垂れ下がるホック
にスプレッダーバー結びつけた。それから校長は彼のポケット
からリモートコントローラーを取り出し上のボタンを押した。
突然フックが上がり始め、イブスの脚を持ち上げ始めました。
彼女の手がただステージの床に触れていただけになるまで、
彼はボタンを押し続けた。

校長は再び言った
「彼女の兄によれば彼女は長年非常に品行方正であって、そして一度も
そして誰にもセックスすることを許したことがないそうです。
彼女は誰にでも体に触れることをけっして許さなかったそうです。
彼女は（今まで）非常に誇り高くで、今までけっして短いスカート
や淫らな服のを身につけたことはありませんでした。このような淑女を
どんな男性からの命令を拒否することができず、いかなる時もセックスを
切望している尻軽女に変えるように要請したのです

「あなたたちみんなは彼女の兄弟の願望を果たす準備ができてい
ますか？」
突然エリザベスはすべての手が高々とあげられるのをみた。彼女は
会議場で行なわれることを見聞してショックを受けた。最悪の悪夢
地球上でこのような場所とこのような人々がいて、自分がそこにいる
とは想像することすらできなかった。

第37章　暴走する歓迎式典

「ただ今から歓迎式典は始まります。」
校長の荘重な宣言ともに壇上にあがった女性教師たちはそれぞれ
がこれからすぐにベッドに入ることが可能な娼婦のように淫らな格好
だった。黒いストッキングと６インチのハイヒール以外完裸の女性が
いたが、それはまだマシなくらいだった。
　同僚たちはイブスの乳房にキスをしたり、ハイヒールを脱いで膣口
を埋めたり軽い悪戯を楽しんだあと、イブスに自己紹介を求めた



同僚から自己紹介を求められたイブスは逆さ吊りの苦しい状態で
口をひらいた
「私、奴隷教師の名前はアリシア・グランデと申します。ルーマニア
から参りました。私を呼ぶ時は、本名でも、あなたがたが欲する
蔑称でもどちらでもけっこうです淫乱尻軽女教師は歴史担当です。
身長は５フィート４インチです、面接時には見る影もなかった貧乳
の私ですが校長先生の計らいによりクラシックなシリコン豊胸術
を受け３４ DD に膨らみました

この奴隷教師は最善を尽くしすべてのマスターのために完ぺきな
奴隷セックス教師になることをお誓い申し上げます。」

「それでは女性同僚たちに彼女にどのような拷問がふさわしいか
提案していただきましょう。必ず前の発表者と違った提案をする
ように」
と校長は言うと女性教師たちにマイクを渡した。
女性教師たちはマイクの前で恐ろしい妄想を語りはじめた。はじめ
の教師は火をつけられたろうそくを彼女の膣穴し同時にそして安全
ピンを彼女の乳首のそれぞれに装着することを提案した。
　次の教師は、火のついたタバコで彼女の陰毛を焼きながら鋭く
長い針を左から右まで乳房に根元を貫くのはどうかと言った.
３番目の教師は膣穴に２５本、肛門に20本のボールペンを挿入し、
彼女の乳房に縄かけして天井から吊るす案を提案した
その他には大釘を打ち込まれた鉄の棒の上に、その釘がちょうど
菊座を貫くように座らせて２本のナイロンロープで左右の乳房それ
ぞれを結んで、ロープの端に錘をつけて乳房を紫色に腫れ上がら
せてから、左右からの鞭打ちを行うこと。チリペーストを膣穴と
菊穴に塗りこみ、同じくペーストをまぶして、ピンと貼った粗い縄を
両足またいで歩かせる、人間ダーツの的にする、などの提案が
あった。
　そしてエリザベスの順番は来た。
「要するに想像力の遊びでしょ・・・だったら実現可能かというより
も、この場でウケる提案をすればいいだけじゃないの」

内心の怒りを抑えてエリザベスは提案した。エリザベスの提案は
ゴムバンドで乳房を紫色に腫れ上がらせた状態で、画鋲を逆さまに
広げたした３本脚の狭い椅子に座らせ、蝋燭で熱くしたナイフで下
腹部に＃Cunt#と字を刻み込むというプレイだった。

　提案は拍手をもって迎えられた。そこまでは他の同僚と同じだった
が、決定的に違うのは彼女が実際にそのパーフォーマンスを行うこと
を要求されたことだった。呆然として言葉もないエリザベスを尻目に、
準備は速やかにすすめられた。三脚の椅子に座ったとき、画鋲は
当然彼女の繊細な皮膚を突き刺しエリザベスは無残な声を放った。
思わず立ち上がろうとする彼女を同僚たちが椅子に押し付け、乳房に
信じられないほどキツくゴムをまき、あっさりと紫色の塊をつくった。
そして涙ぐむエリザベスの下腹部に熱く熱せられたナイフが襲いか
かったのだった。だだ幸いだったのはエリザベスが失神してしまった
ため、綣下に＃C#の文字が刻むだけですんだことだった。思わず
失禁して床を濡らしたエリザベスに万来の拍手が浴びせられた。

エリザベスのパフォーマンス終了後、校長は男性教師に登壇を命じ、
イブスにむちうつことを命じた。式典が終わったとき、イブスは下に
首の１インチも無傷な場所を残さずに体中いたる所に赤いみみず
腫れを持つひどい状態のものだった。

彼女は同僚たちによって引き降ろされた、そしてイブには、ひどく
痛むが即効性の強い軟膏がぬりたくられた。

エリザベスには優秀パーフォーマンス賞として黒く塗られた男根型の
記念品があたえられた。そして今まで自宅をかざっていた実物大の
屈辱的な写真類は。学校の壁、少年手洗い所、 staffroom 、校長
のオフィスのと、あらゆることろに貼られることが宣言された。
学生たちにはあらゆる書き込みをし、射精をする許可があたえれた。

コピーがとってあるので、毎日のように鮮明な写真を掲載することが
可能だったのだった。

年１回のアジェンダ

翌日は校長、すべての学生モニターと男性の教師が会議場に集められ、
教育方針やエリザベスとイブの取り扱い、その他の女性教師への指導など、
この一年のすべてを議論することになっていた。自由な議論の結果、さま
ざまなアイデアが提案された。

一般教員のために

1) 女性教師はすべての学生たちに可能な限り多くの性知識を与えるために最善
　　を試みるべきである
　　　特に金曜日には学生たちの股間を膨らませるような衣服を選ぶこと。下記の衣装は必要最小限の
　　　条件を満たしている



２) 学生たちを満足させるような教授スタイルを保つことは女性教師の責任である。

３）例え誰であっても学生が教室でのパフォーマンスにも満足できなかったら彼らは
　　直接校長に不平を言うことができる、そして校長は問題を解決するため学生の
　　主張に沿った賞罰を行うために必要な措置をとる。

4) いかなる女性教師も、学生を満足させる手段の一貫としてエリザベスとイブから
　　必要な手助けを得る権利を有し、エリザベスとイブもそれを拒否できない。

５) 女性教師たちのperfornance と技能を高めるため、年４回ほど男性の教師による
　　テストが行われる

6) すべての女性教師は半年に一度校長からの試験を年２回受ける義務がある。

７) いずれの試験においても基準を満足しなければ彼女らは厳しく罰せられる。
　　少なくとも教室内ではより露出度の高い姿をみせることが要求される

エリザベスのアジェンダ

１）一度校内にはいったならリックによって特別に準備された衣服ー
　　乳房が剥き出しになっているか、陰部がみえるほど短いスカート
　　か、シースルーのいずれかを満足する特別な衣装を身に付け
　　なければならない



２）もしほかの女教師が自らの授業において手助けを必要と考えたら
　　遠慮なくエリザベスを呼び出すことができ、エリザベスは例え自分
　　が何をしていようとその要請に応える義務を有する

3) 学生の教育にあたってはイブスを最大限に使いまわすこと

4) 女性手洗い所を使うことは禁止。もし必要なら教室に置いてある
　　ガラスボウルを使うこと。

5) 毎日すべての教室で、授業開始前に自分のcuntの陰毛の生え
　　工合を評価するように、学生に依頼すること

6) 校内で最初にであった男性のコックを口に含み「お早うござい
　　ます、マスター」と挨拶をすること

7) 学生には彼女の陰部にも肛門にコックを入れさせないでよいが、
　　学生がそれを希望すれば適切な blowjobを行うか彼の肛門を
　　なめる義務がある.

8) 男性教師が教室以外で求めてくれば、如何なる時であろうと
　　どこであろうと、誰がいようと女陰にも肛門にもコックをいれ
　　させるのを拒む権利はない。ただしイクことはゆるされない
　
9) 同僚の女性教師がそれを欲するならどんな場所でもいつでも
　　女陰でも肛門に舌を這わせる義務がある.

12)もし女性同僚が一人または複数でエリザベスの股間を望むなら、
　　よろこんで脚をひらかなければならない

11) リックはいかなる条文も訂正・修正、追加を行うことができる。

１2）帰宅したらかならずメールをチェックして、そこに添付された
　　　露出度の高い淫らな写真をポルノサイトに投稿すること
　　　かならず素顔を見せ、自分のアドレスを公開すること

13) 他の女性教師のための規則はエリザベスにも適用される。

第40章　イブスのアジェンダ

１) イブスは人々が振り向くような露出度の高い服装で公共交通機関のみを
　　利用して通勤し、一歩校内にはいれば校長が許可する以外どんな種類の
　　衣類も身にまとうことを許されない.

2）イブスは学生あるいは男性職員に注視された場合は、舌で唇を舐め回し、
　　脚をひろげて女性自身を見せながら左手で乳首を右手で女性自身を弄ぶ
　　仕草をして、自分が淫乱であることを照明しなくてはならない。

３）イブスは、彼女は場所と時間を問わずすべての学生あるいは男性教師が
　　みずからの肉体に接触することを拒絶しない。特に自らの乳房や陰部を
　　素手でたたかれ、自らは彼らのコックを握り締めながら、朝、昼、夜の挨拶
　　をすることを厭わない

4) 彼女は、要請があれば他の女性教師たちが担当する授業において
　　自らの身体を示すことによって、援助する義務がある
　
５) 彼女は教室以外ならどこでも、いつでもどんな学生にでも blowjob
　　を与えることを厭わない。

6) 彼女は教室以外ならどこでも、いつでも全て男性教師が３つの
　　穴あるいは他の部位に射精することを歓迎する。

7）常に自分のパフォーマンスに相手が満足しているかどうか
　に注意し、満足がいかないことを見いだしたときはいつでも、
　　自分自身を罰することを要請しなければならない。

8) 彼女は学生あるいは男性教員が正当な理由で彼女を処罰しようと
　するなら感謝し、協力しなければならない。「もっと厳しくお願い
　します、サー」という言葉を繰り返し用いる必要がある

9) 彼女は学生たちの許可を得る場合以外に「イク」ことはできない。

10) 彼女の乳首とクリトリスにはピアスが装着され、そのそれぞれに金の
　　リングが装着される。そして左右の乳首ピアスは金の鎖で結ばれクリトリス
　　リングには床に垂れ下がる長さの金の鎖が装着される

11) 彼女は学生が希望すれば、どんな作業中でも彼女の写真を撮ったりビデオ
　　　を撮影することに協力する。

41章　アジェンダの公開と最初の授業

すべてのアジェンダの書かれたプレートは学校の入口と校長の
オフィスに掛けられた。そしてコピーがすべての教師と学生たち
に配布されました。女性教師たちは次の日からアジェンダで言及
されたすべての規則に従うことになっていた。エリザベスとイブは
アジェンダを読んでショックを受け、震え上がった。彼らの目線は
そのボードに釘付けになった。イブスの脚は感覚がなく、立って
いるのがやっとだった、そして彼女は今度こそこの学校での自分
自身の運命を知っていつまでも泣いていた。

エリザベスのはじめの授業

最初のクラスで学生が入ろうとしていたとき、最初の試練が訪れた。
エリザベスはクラスの入口に跪き、彼女の口の中の学生たちのコッ
を含みはじめた、そして次に「お早うございます、マスターXX」と相手
の名前を最後において挨拶をした。すべての学生たちのコックを咥え
るのは非常に屈辱的な仕事だった・・しかし驚いたことに
それにもかかわらずクライマックスの一歩手前まで気持ちが高ぶる
のをかんじたのだった. 学生の２人はエリザベスが理性を喪失しかかっ
ているのを感知して、彼女の口に小便をした。エリザベスは最初にうん
ざりし、こみ上げてくる怒りに身体を震わせたが、この感情を顕わに
すれば拷問を受けるだけだと思い返し、必死に自分自身の感情をコン
トロールした

朝の願望を終えた後で、彼女は講義をとり始めました。今日のクラスで
幾何学の初歩を教えることになっていた。彼女はまず２次元の図形
からはじめましょうと言い、そして長方形と正方形から始めようと述べた。
それから彼女は黒板に２つの長方形を書き、それぞれの中心に点を
書いた。彼女が説明を終えるとすぐに、リックは彼の机の上に立って、
言った。

尻軽女教師！図形を書く練習をしたいんだ。こっちにこいよ。」リックの
声を聞いて、エリザベスはいやな予感がしたが、そしてしぶしぶ彼の机に
歩きました。それからリックは彼女に向きを変えることを命じました。エリ
ザベスは彼が何をしたいのかよくわからなかったが後ろ向きをになった。
リックは彼女の長さ２フィートの赤いマーカーを拾い上げて、そして彼女の
腰の方から長方形を描き始めて、そして図形を完了するために彼女の腿の
中央に行きました。それから彼は彼女の肛門を長方形の中心としてすべ
ての学生たちに向かわせて、そして非常に乱暴に彼のマーカー水底を彼
女の肛門に押しやりました。それから彼はエリザベスに尋ねました
「 Cum 尻軽女教師！私は図形を書き、そして正しく中心点を書いたよな
これでいいんだろ？」
エリザベスは「その通りでございます、リックさま」
と答えました。彼女はリックの彼女に恥をかかせる創造力と才能を目の
当たりにして驚いた。彼の取り巻き学生たちは彼女の肛門を今みだらに
のぞき見していた。
「奥まで覗かれちゃ恥ずかしいよな・・じゃあこれでも咥えるといいや」
リックはマーカーを肛門に押し込んだ

リックは「今度は正方形だぜ」と、言った。それから彼はもう１人の学生の
マーカーをとって、そして彼女に彼女が彼女の女陰の周りに正方形を書い
た。今回の中央の目印は膣口だった。
「どうだい、今度も正解だろ？」
エリザベスはその通り、と言わなければならなかった。
リックは今度も正方形の中心、つまり膣口にマーカーをねじ込み、授業が
終わるまでマーカーを取り出さないことを命じ、邪悪な笑いをうかべたのだった

42章　不評な授業

「そ、それでは面積を求めてみましょう」
エリザベスは長方形の内部を紅く塗った
「縦　X　横、この場合はこういう式になりますね、そして答えは・・」
黒板はごく普通の図形と式で埋まった。
　今度は学生たちが、エリザベスの身体にそれを再現する番だった。
学生たちは臀部に書かれた長方形の中身を紅く染めるために、手の
ひらや木製のスケールで次々とエリザベスの白い肉体を打った。それ
だけではなく、先の尖ったペンで黒板に書かれた数字を忠実に書き
込んだのである。
「こ、今度は円について学びましょう・・」

エリザベスはすすり泣きながら授業を続けた・・・黒板に書かれた
２つの円・・そして中心に書かれた点、面積を求めるために内部が
紅く塗られ・・・同じことはエリザベスの胸に再現された。特にコンパス
で黒板に円を書く様子は忠実に再現された・・・乳首には尖った
ペンがつきたてられ、紐にむすばれたマジックが、乳房の周囲に黒い
円をつくった。もちろん乳房が掌やスケールで打たれて内部が紅く染まっ
たことはいうまでもない。授業の終わりには、エリザベスは歩く黒板、
いやホワイトボードと化していた。

終業を告げる合図の音を聞きながらを彼女は学生に尋ねました、

「マスターズ！cunt 教師はできるだけわかりやすいような授業を
こころみました。そのクラスに満足していただけましたか？」

２人の学生が手を上げた。それは朝の彼女の口に小便をした２人
の学生であった。エリザベスは彼らの顔を見て震え上がった彼らの
１人が言いました、「オ○ンコ尻軽女教師！我々二人とも、あんたの
不潔な口の中の排尿しようとした時にあんたが顔に浮かんだ不平の
表情が気に食わないんだ。あんたのいまいましい口の中の我々の
神聖な尿をいただけるなんて至福なはずだぜ。それをあんな表情を
するなんて・・

突然リックは立ち上がって、そして言いました」、精液溜め淫売教師！
俺たちはあんたの下手くそな黒板の図だけではさっぱり内容がわから
なったんで、自発的に黒板を再現したんだぜ。それなのにその努力
に対してなんの賞賛もない。自分のわかりにくい授業に対して猛省し、
懲罰を懇願すべきなのにその素振りすら見せなかった

彼女自身に対するすべての苦情を聞き、エリザベスはこのことを校長に
報告して処置を仰ぐのでこのままクラスに残っていてほしいと懇願した.
彼女が校長のオフィスに行くために廊下を歩いている間も、膣口と肛門
からマーカーはまだ突き出ていたのでエリザベスはヨタヨタとみっとも
なくよろけながら歩いた彼女の首の下のには意味不明の図形や数字
に満ちていた。

43章　懲罰への感謝

校長のオフィスに入ると、当然のように彼女は彼のコックを口に含み
朝のあいさつをし事情を説明した。

校長は最初に残酷な微笑を浮かべ、よびかけた。
「びしょ濡れcunt 教師 ! 」
それではあなたは彼らが尿をめぐんでくれるというのに感謝や恍惚
の表情をうけべるどころかしかめっ面をしたという訳ですか？あなた
のマスターであるリックと、かれの友人たちである学生の尿はあなた
の最も飲み物であるはずです。したがって生きる尿瓶として身体の
どの穴も喜んで提供することがあなたの義務です。あなたの２番目
のミスは自分の未熟な講義のせいで学生たちの理解を妨げてかれ
らを苦しめたのにそのことを正しく認識せず、彼らに懲罰を要求しな
かったこと、そして３番目の最も大きいミスは学生たちが自分たちで
理解しようと独特な方法で対処したのにそのことになんの言及もしな
かったことです. ここまでの不祥事に対しては当然の懲罰をくだされ
なくてはなりません。それが校長としての責務であります

あなたの最初のミスに対する罰として、この１週間の間、彼らが放尿
したいと望む時はいつでも、それを口で受けなければならない。あな
たは（彼・それ）らのいずれの中にでも放尿するために彼らにあなた
のすべての穴を申し出るでしょう。」

彼ほんの少しの間をおいていった。
「乳房に１０発、うち２発は乳首へ、臀部に１５発うち３発は肛門へ、
女陰に５発、うち一発はクリトリスへ打擲を受ける」.

彼は再び間をおいていった。そして第３の罪に対するつぐないとして
あなたはリックにセックスするように要請すること. わかったかね？
精液愛好家教師？」

エリザベスは頭を低く保ち返事した
「わかりました」
「この尿飲教師はすべての処罰を理解しました。奴隷は二度と
学生たちに失望させないようにいたします。正しい懲罰をいただき
心から感謝申し上げます」
震える声でこういうとで、エリザベスは校長にしたがってリックの
待つスタッフルームに重い足取りで向かっていった。

第44章　イブスの科学クラス1

イブスの次のクラスはキャリー嬢が担当する科学クラスだった。
キャリー嬢はその丈が女陰のすぐ上までしかない、シースルーのガウン
を着ていた。彼女のガウンは事実上何も隠しておらず、誰でもはっきり
と全身を見ることができた彼女は身長 5フィート5インチで髪はブルー
ネットで、瞳は美しい青でした。彼女の乳房は引き締まった34 DD で、
そして素晴らしく良いかたちをしていた。彼女のcunt も肛門も見後に
脱毛されていた彼女の出現は彼女とセックスするどんな男性でも
魅惑するのに十分だった。

イブスがクラスに入るとすぐに、すべての目がセクシーな裸体に釘付けになった。
すべての学生たちは（彼・それ）らのクラスでイブスに会って邪悪に微笑しました。
彼らは彼女を拷問にかけて、そしてセックスする方法を考え始めていた

突然キャリー嬢は彼女の名前を呼んで、そして彼女に最前列に座ることを命じ
た。彼女の教師の声を聞いて、イブは急いで最善列にむかった。

それからイブスは再び彼女の教師の声を聞いた
「マスターズ！今日はふしだらキャリーが女体の構造についてあなた方に教え
るでしょう。」
彼女はクラスの前にイブスを彼女のテーブルに呼んで、そして彼女にす
べての学生たちと対面するように向きを変えることを命じた。

それから彼女は５０
以上の clothpins を取り出して、そしてテーブルの上に置いて、言った
「これから私、ふしだらキャリーはあなたたちみんなに声をかけ、特定の身体の
部分を識別するように依頼するでしょう」
さあ身体の部分に１つずつclothpin を置くのよ。女性の乳首から始めましょう。」
言い終わった後で、彼女は最初の学生の名前を呼んだ。その学生は
立ち上がり、そしてイブスのそばに来てその乳首に２つの clothespins を
置いた。イブスは、 clothespins が非常に鋭い歯でスチールから作られてい
て、そして特別に強かったので、彼女のニップルが痛みで破裂するのではないか
と感じた。それからキャリーは学生にイブスのすでに潤いをたたえた labia に
clothespins を置くように命じた。彼女が彼女の生涯でそこにそれほどの痛み
を感じたことがなかったのでかん高い絶叫をあげた。

最終的に彼女の体のすべてが半時間以内に極悪非道な clothespins でカバーされた。

第45章　キャリーの科学教室２

この間に、キャリーはすでに彼女が身につけていた彼女の唯一の
衣類であるシースルーガウンを脱いでいた、つまり今彼女はイブス
と一緒に完裸だったのだ。それを見た学生たちはすでにキャリーの
乳房と尻を鞭打っていた。 30分後に彼女はほとんど教室の中をゆっ
くりと歩いてだけだったが、彼女の内部のben wa ボールの絶え間
がない動きが女陰を燃えてあがらせていた. 彼女の股は分泌液で
ヌルヌルだった.

同時にキャリーはイブスに学生と対面してテーブルの端に座ることを
命じた。彼女はイブスに、脚を大きく開いている状態に保つように、
自分の脚を空中高く保つことを命じた。今イブスの女陰はすべての
学生たちに丸見えてだった. キャリーはそれからイブスの女陰の
周りに小さいサークルを描き学生にそこの図を描くように命じた .
教師のリクエストを聞きイブスの屈辱的なポジションを見て、すべて
の学生たちは笑い始めました、そしてそれはイブスが彼女のわい
せつな状況を知ってすすり泣いている状態に放置していた

１人の学生が同時にキャリーにも女陰を自分たちにさらすことを
提案した。それから彼は重い木製のスケールで彼女の女陰を
真っ赤になるまで打ち据え２つのワニ口クリップを彼女の女陰に
挟んだ。柔らかい縄で左のクリップを縛りもう一方を左脚の内股
に縛り付けた。右のクリップと右脚の内股も同じように結びつけ
た学生は、大きく脚を広げるように命じた。痛みでキャリーは
悲鳴をあげたが、いまや彼女の陰唇は大きく開かれ、肛門も尿
道口も丸見えだった

その同じ学生はキャリーに、すべての学生たちが女性を描き
終えるまで、彼女のポジションを持っていることを命じたすべ
ての学生たちが彼らの描画で終わったとき、１人の学生がキャリー
の陰唇からワニ口クリップを取り外した. 戻ってくる血のために
女陰は腫れあがり、痛みのためにキャリーは思わず秘所に手を
伸ばした。しかし、どんな状況でも彼女の体を隠すことを許され
なかったためキャリーはかろうじて接触を思いとどまった。
それからキャリーはイブスに教室の前に立つことを命じた。

キャリーはそれから学生によって描かれたすべての絵を集めした。
多くは平凡なできだったが、ただ一人の作品は素晴らしく緻密に
書かれていた。キャリーは校長へのプレゼントとして校長のオフィス
にその写真を掛けることを命じた。それからキャリーは学生に誰が
その絵をスケッチしたか尋ねた。

「すばらしいわ、マスター！完璧よ。あなたへの報酬として、もし
あなたが望むなら、イブスはあなたのために何かでもをするわ。」

その学生は不快なトーンで話をし始めました
「あばずれ教師！こんなモノを持っていたのに誰にも見せようとせず
出し惜しむなんて・・・誰に対しても横柄で長い年月の間自分の肌をさわらせ
ようともしなかったのですよ。私は厳罰を要求します」.

第46章　懲罰の行方　

「厳罰って・・・どうしたいの？」
彼はため息をついて、そして話をし始めた。「反省の意味をこめて
この、重い木製のスケールで自分の女陰を１０発打ってもらいます。
そして次にあばずれ教師．．．あなたが彼女をなめて彼女をイカせる
んです。けれどもイクのは私が許可するときだけ。」.

イブスは彼女の罰の提案をする学生の発言を聞き、ほとんど失神
寸前だった。しかしかろうじて立ち上がり、学生からその木製の
スケールを受け取った。彼女は１０発の打擲は彼女が彼女のデリ
ケートな女陰の限界を超えたものであることがわかっていた。しかし
同時にそれを行うのが自分の責務であることもわかっていた彼女は
極悪非道なスケールで女性自身を打ちすえ始めた。彼女は打つたび
にその回数を口にし、自分自身を罰する機会をあたえられたことへの
感謝を唱えることを命じられた。「もっと強く、もっと強く！」学生たちの
大合唱がおきた。自身の女性器をぶつことを強いていた哀れな女性
が痛みで金切り声を上げているにもかかわらず・・・。１０発が終了し
た時女性器は腫れあがり、そして激しい痛みを起こしていた。それ
から学生の命令に応じてイブスの女陰をなめるためにキャリーは
イブスの足元に近ずいていた。キャリーの舌の触れられたイブは
その暖かさのために飛び上がった. まるでそこが誰かによって燃や
されているような別の痛みが広がっていたけれどもキャリーは彼女
の仕事を非常によく知っていた。

キャリーは最初は静かにイブスの clit をなめていたが、しだいに
それが硬く赤くて、腫れてきたことを認識したとたん、軽い噛みを加
えた。イブスは彼女の敏感な clit に対するこの突然の攻撃のため
に再び飛び上がった。まもなく彼女は彼女の生活の莫大なオルガ
スム寸前でした。彼女はその学生に彼女にそうすることを許すよう
懇願し始めたけれども学生は不快な微笑を浮かべて彼は彼女の
要請を拒否した. 要請は延々と続いたがそのたびに彼は非常に
否定し続けた.この無益な応答が延々と続くかと思わえた時、授業
の終了をつげるベルが鳴り響いた彼は叫んだ、「イけ！」
イブスは、自分の女陰で生涯最大のオルガスムが爆発するのを
感じ彼女は失神をした.