2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キャロルの過ち 第24章 マリアのデイ・スパ


DansalanGardensCondominium10_20100122223309.jpg


 そういいながら管理人はタンパの中でもヒスパニック系の住民が多く住む、

Ybor市に向かい、「マリアのデイ=スパ」という店の前の道に車を止めると、キャロル

にショーツをもとにもどし、車から出るように命じた。キャロルの腕をとりながら歩く

と、やけに愛想のよいヒスパニックの女性が近寄ってきてLCに挨拶をした。2人は親密

そうにキスをかわしたあと、キャロルを待合室に待たせて何かおしゃべりをしていた。

誰もひどい恰好のキャロルに注意を払おうとしないことは驚きだった。すぐにLCはく

だんの女性と一緒にもどってきた。

「こちらがマリアよ。この施設のオーナーなの。彼女に何をすべきか指示しておいた

からお前はなんでも言うとおりにするのよ。もし私の言葉に違反するようなことがあ

れば、そうね、お前は可愛そうな目にあうことになるのよ・・わかって?」

LCはいった。それでもキャロルは何をしていいかわからなかった。

「ミストレス、私に何をなさりたいのか教えていただけませんか?」

 「お前の知ったことじゃないわ。お前は自分自身を完全に私に委ねる文書に署名

したわよね。だからお前、もはやわが身に何が起ころうとそれについてとやかく言

える立場にないのよ」LCは笑顔さえ浮かべながら答えた。

キャロルはとうとう我慢しきれなくなった。

"私は同意できないわ。だれか他人を『所有する』なんておかしいわよ。」そういうと

キャロルはドアに向かって移動しようとした。その瞬間、キャロルは後ろ髪をつかまれ

ぐいと引き戻された。自分の身体が180度回転させられたのを感じる間もなく、、顔に

平手打ちがとんできて、痛みを感じる間もなくすぐにもう一方のの頬に別の平手打ちが

続いた。

「私のいうことを聞き漏らすじゃないよ、この雌犬!、お前はこの用紙に署名し、

これにしたがって生きていくと誓ったんだ!お前の体も魂もみんな私のモノなんだよ。

お前とお前の家族にどんなことがおこるか、考えてみるんだね。お前が大学時代にで

ボーイフレンドの子供を中絶をしたときと知ったら、お前の愛しいデビッドはなんで思

うだろうね・・私は知っているよ、その子の父親がだれなのかも、デイヴィッドが思

想的には女性には特に厳しい倫理を要求する敬虔なキリスト教右派であることもね。

だから尻の向きを反対にして部屋に戻り、なんでもいわれたとおりにするのが身の

ためなのさ。さあ、返事を聞かせてもらおうか・・」

震え上がったキャロルはすすり泣きながら答えた

「はい、ミストレス、おっしゃる通りでした。私が馬鹿でした・・」

LCがどこまで自分の過去を知っているのか確かめようがなかったが、彼女の

言葉には説得力があった・・キャロルには選択の余地は残されていなかった

LCはマリアに向かって言った、「彼女をつれていって私がいったとおりに

して頂戴。もしいうことをきかなければ地下室にでも閉じ込めておいてくれ

れば、私があとで話をつけるわ。」

LCは再びマリアと親密なキスをかわすと出口へ向かって去っていった。マリア

はキャロルの腕をとると、強引に店の裏の小部屋に連れて行った。

「服をぬぎな・・」

マリアは命じた。さからっても無駄と承知して、キャロルはゆっくりとブラ

ウスとショーツを脱いだ

「靴も脱ぎな、雌犬」

マリアは手に腰をあて、キャロルの身体を眺めながら言った。

夜毎の美女0122a


ゴージャスです、はい。

0000030D_topless_MILF_by_window.jpg

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

ベストアングル0122

絶景かな・・


000006B4_Up_Skirt_Exposed_pussy.jpg

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

キャロルの過ち 第25章 素敵なデイスパその1

サンダルを脱いだキャロルは、裸足で、冷たい床を洗髪部門に歩かされ、

そこで椅子にすわらされた。もう一人の若い女がボタンか何か押すと椅子

は寝台のように平らになり、頭を後ろにグイとひいて髪を洗うべく身体を

寄せてきた。そのやり方は丁寧とはいえず、キャロルはなにをされるのか

不安だったが、肉体の方はどうかといえば、またしても理性を裏切って

乳首はかたくなり、股間からあふれる蜜で椅子のその部分には水溜りが

できた。この女も私の秘密を知っているのかしら?とキャロルは恐れおの

のいた。髪を洗い、すすぎがすむと、キャロルはまた別の椅子に移されて

今度は手首は腕に、足首は脚に固定された。 ここに着てきた衣服はどこか

にかたずけられており、逃げることは無理だった。 マリアはキャロルの

長い髪の毛をまとめると床にたらすように整髪を続けた。キャロルが乳首

を硬くしているのに気がつくと、かがみこんで右の乳首に舌を走らせたが、

それはまるで直接電気を流したような刺激を女陰に与え、うめき声をあげ

させた。キャロルは、こんな状況でも感じてしまう自分の身体に当惑して

いた。髪の手入れが完成するとキャロルは手足の爪を整えるスペースに連

れて行かれた。手はマニキュアテーブルに固定されたが、彼女の足首は

自由になった。若く美しいスペイン系美女が2人がかりで、手足の爪に

手入れをしたが、その間彼女の乳首は舌でいたぶられて硬くなり、更に

軽く歯も立てられたりもしたのだった。他の客が通りかかったり、

利用したりする可能性のある場所できちんと服をきた年下の3人の女性の

前で手枷だけを身につけたすっ裸を晒すことは、キャロルにとっては屈辱

だった。あとほんの一息でクライマックスに達するというその瞬間に、マリア

は著首を弄ぶのをやめ、配下の若い女性たちに何かスペイン語で話しかけ

ると、3人の女性は欲求不満で悶えるキャロルの姿をみて嘲笑したのだった、

もどかしさのあまり涙をながしながら、キャロルは穴があったら入りたい

気分だった。爪の手入れが終わり、それがまるで商売女のように鮮紅色に

塗られているのを見て再びキャロルの眼には涙が浮かんだ。足の爪も同じ

色で毒々しく塗り上げられていた。最後にキャロルはまるで産婦人科の

内診台のようなところに座らされた。脚を高く広く広げられ、股間を露わ

にして、手も頭上高く固定され、腰にもしっかりベルトが巻かれ、臀部の

先が椅子の縁からはみ出すように固定された惨めな姿だった。キャロルは

文字通り丸裸で、放置された想いだった。女たちは少し離れたところに移動

し、股間から雫を垂らしているキャロルの姿をみて喉を鳴らして笑った。

キャロルは生涯こんな辱めを受けたことはなかったが、そのことがまた股間

をさらに潤す結果になるのだった。女の一人が大形の姿見をもってきてキャロル

の正面に据え、もう一人が頭を起こして鏡を見ることを強制した。惨めな女が

鏡の中でのたうちまわっていた。

夜毎の美女0123

わお!!

91205c01.jpg

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

キャロルの過ち 第26章 ブラジリアン・ワックス

マリアは一歩前に進むと説明した

「脚やアソコにワックス脱毛をしてあげようと思ってね。ここに、ブラジルアン

ワックスが用意してあるわ。ブラジリアンワックスのことは知っているね?

脱毛したいところに温めたワックスを薄く塗ってのばしてからはがすんだよ・・」

マリアは広げられて濡れまくっているキャロルの秘所に指を這わせながら説明

した。感じやすくなっている場所をさらにまさぐられてキャロルは息ができない

ほどだった。

「あらあら、こんなに感じちゃって・・説明はいいから早くしてっていうこと

 かしら?でも一応は説明しておかなくちゃね」

マリアは手をやすませずに続けた。

 普通はその上に綿の布をあてて引きはがすんだけど、奴隷にはそんな配慮は

いらないわよね。固くなってきたワックスをそのまま引きはがしてあげる。普通

は痛みの少ない脱毛専用のワックスを使って、特にここには痛みとめのクリーム

をぬるんだけどね・・」

指を陰唇の端に指を這わせ、キャロルがうめき声をあげるのを満足そうに見ながら

マリアはさらに続けた

「逃げようとしたり、反抗的だったりしたから、クリームも使わないし、ワックス

も痛いけど安い奴を使うことにするよ。いいね、」

 キャロルの返事をきかないうちに若い女性がよってきてワックスを塗り始めた。

それ自身はなんの痛みもなく、ただくすぐったいだけだったが、逃げることは

できなかった。そのあと女性たちはあらゆる手練手管を使ってキャロルを燃え上が

らせとうとうクライマックスを迎えようとしたその瞬間に、一気にワックスを剥ぎ

取ったのだった。キャロルは絶叫した。涙は両目から溢れ、全身をわななかせた。

キャロルは息もたえだえになりながら、マリアにイカせてくれと頼んだ。マリアは

スペイン語で若い女たちに何か言うと3人はげらげらと品のない笑いをキャロルに

浴びせかけた。

そしてまたしても手管にたけたマリアをはじめ女性たちの指がキャロルをのたうち

まわらせたのだった。マリアはすすり泣き、すっかりツルツルになった局所を濡ら

せたすっ裸の奴隷に声をかけた

「そろそろ年貢のおさめ時のようだね。どうやっていきたい?」

身体中をかけまわったのだった。

「どんな方法でも結構です、ミストレス。なんでもしますから、お願いですから・・」

打ちひしがれた女はすすり泣きながら言った。

「そうかい、そんなにイキたいのかい。じゃあ、ひとつやってもらいたいことが

 あるんだよ。いうことを聞いてくれればすぐにでもイカせてあげるからさ・・」

マリアはわざとらしく言った。

キャロルの過ち 第27章 イクためのご奉仕

「私たちを3人全部に奉仕して満足させることができたら、イカせてあげても

いい。でもあんまり時間がないんだ。試してみるかい?」

「はい、ミストレス、なんでもいたしますから」

キャロルは、彼女が絶頂の手前でとどまるように巧妙に続けられる指さばきを全

身に受けながら息も絶え絶えに答えた。

 一人の若い女がテーブルの上に上がり、彼女の尻をキャロルの顔面に下ろして

いった。

「さあ、言うとおりにしてもらうよ、女唇の端を外側から柔らかく舌で舐めな!」

キャロルは舌を伸ばして女陰に舌を這わせた。

「ピシャッ」

キャロルの左内腿にヘアーブラシの一撃が浴びせられた

「もっとソフトに!」

キャロルは舌を動かす早さを落とし、冷静になうように勤めた。だれかが感じや

すくなっている乳首をつまみ上げ、柔らかい羽のようなものでクリトリスを撫

でた。Sキャロルは周辺から裂けめの中心へ舌を移し、女性自身のラブ・ジュ

ースの味を感じた。

「今度は裂け目の中とクリトリスだよ。ソフトにね」

マリアは命令した。

キャロルは煽りたてられるような刺激を受け続けながら舌を動かし続けたが、

マリアはほとんど休みなく叱責を浴びせ、ヘアブラシを今度は胸に向けて何回

も打ちつけた。

「何回いったらわかるんだい、ソフトにだよ。」

マリアは命じた。

「今度いうことをきかなかったら、ヘアブラシをお前の女陰にお見舞いするか

らね。」

キャロルは触れるか触れないかという微妙なタッチを続けた。一番感じやすい

ところに何発かヘアブラシ攻撃を受け、息がとまりそうになりながらもとうとう

女性はクライマックスに達し、キャロルは身も知らぬラテン系女性の濃い愛液を顔中

で受け止めた。女性たちはスペイン語でなにやら叫びながら下品な笑い声を上げ、

ただちにもう一人の女性が交代してキャロルの顔に股間を押し付けた。キャロルは

疲れきって舌も口もうまく動かない上に、身体中に不断に加えられる指攻撃で気が

遠くなりそうになり、一人目よりも強烈なヘアブラシ攻撃を何発も浴びながら何とか

2人目の女性にも絶頂を迎えさせることができた。喜びの反応はひとぞれぞれで、

キャロルは一人目よりさらに大量のラブジュースを鼻と口に浴びることになった。

休む暇もなくマリアがテーブルの上にあがってきた。マリアは自分の局所をキャロル

の口を押し付けるように腰を動かし、他の女たちに手伝わせて、乳首と裂け目を乱暴

に攻め立てた。マリアがキャロルの顔中にラブジュースを振りまいてテーブルを降り

たと同時に、キャロルは懇願した。

「お願いです、わたしもイカせてください、ミストレス。もう限界です。」

「わかってるからそうガツガツするんじゃない。いいかい、この女の手首どうしを

 背中にまわして固定して、それからシャワーをあびさせるんだ。髪をきれいにして

 化粧もさせな!すぐにもどってくるかわ」

 マリアは何かスペイン語で言うとどこかへ姿を消した。

夜毎の美女0124a

こっちに降りて来て・・・

bianca-1-060.jpg

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

キャロルの過ち 第28章 かつてない絶頂感

 身体の中心部を自分自身でなくさめようにも手は頭上で固定され、脚は

広く開かれてしまいどうすることもできない。キャロルにできるのは涙を

流すことだけだった・・ようやく涙も枯れて少し落ち着いたとき、LCと

2人の若い女がビデオカメラをもってきて、それを彼女の正面に据えた

「どうしてほしいの、スレイブ?」

とキャロルがわざとらしく聞いた

「イカせてください、ミストレス」

キャロルは必死で答えた。

「もし自由にしてあげたら、私たちのために手淫してくれるかしら?」

「ええ、もちろんです、ミストレス」

キャロルはおずおずと答えた

「10分以内でイクのよ、できる?」

この時点ではどんな条件も拒絶する力は残っていなかった。

「はい、ミストレス」

「じゃあ、自由にしてあげるから、左手をお前の裂け目に、右手を乳首に

回すのよ。そしてカメラに向かっていい続けるの。『私は男好きのアバズレ

です』ってね。その条件で10分以内よ。できる?」

「ありがとうございます、ミストレス。」

キャロルは自分でもよくわからずに感謝の言葉を口にしていた。

 キャロルはカメラの正面に据えた椅子に移動させられ、ワックスで脱毛

したばかりの股間が正目でとらえられるように、椅子に浅く腰掛けて脚を思

い切り広げるように命じられた。

「はじめ」

精神を集中しようとしたキャロルは、カメラの後ろに大きな鏡があるのに気

がついた。さらにマリアが抱えてきた大形のパネルを繰り返すと、そこには

キャロルに一番大切な写真がひきのばされていた。娘ヘザーの卒業記念に

とった家族4人の記念写真だった。つまり、淫らな言葉を連発し、自分で

自分を乱暴に慰める自分の姿をみながらイクことを強制されたのだった。

 若い女たちの嘲笑の声が部屋中ひびきわたった。

「ほら、家族がみんな応援しているわよ、ママがんばれってね」

「違いわ、マリア、男好きのあばずれでしょう?写真の中にいるのは仮面を

かぶった偽りの自分。鏡に映っているのが本当の姿・・そうよね、スレイブ?」

キャロルは大きくうなずきながら、一段と声を張り上げて繰り返した

「『私は男好きのアバズレです』『私は男好きのアバズレです』

椅子はギシギシ音をたて、全身に痙攣が走るのが自分でもわかった。


とうとう自分のこころの底の声がキャロルに告げた。

「今よ」

いまだかつて経験したことのない爆発的な歓喜が身体を突き抜けたのを感じ、

キャロルは気を失った。

キャロルの過ち 第30章 銀行に寄り道

キャロルはゆっくりと目をあけると、自分がどこにいるのかとあたりをみま

わした。自分が裸で、カメラと同性たちにかこまれているのを見て、突然彼女

はなにもかも思い出した。自分のしたことを心から恥じ入る理性と、それとは

裏腹に肉体は最も下劣な欲望を満たすために自ら辱めていた。彼女はすすり泣

きを始めサロンの床の上にまるで胎児のように背中を丸めてよこたわっていた。

LCは彼女の身体を覗き込むようにすると髪をつかんで彼女を引きずり上げ、

椅子に座らせた。

「そんな泣き方はおやめ。お前はお前の欲しいと願うものを手にいれたんじゃ

ないのかい?さっさと涙をかわかすんだね。別の場所に買い物にでかけるんだ

から。」

キャロルはどうにか泣くのをやめ、髪がセットされ、化粧をされて、女陰を洗

われて乾かされるままに座っていた。 キャロルのクリトリスはその過程で刺激

され、同じことは胸をふき取るときに乳首にも起こった。 衣装をそのまま身に

着けたキャロルについさっきまで彼女の身体の上で身をくねらせていた女たち

に熱いキスを交わし、感謝の意を表すように命じた。キャロルは命じられたと

おり、LCの許可がでるまで、若い女たちにキスを繰り返した。 キスをするとい

うことは身体を接触させることにり、キャロルは乳首を擦られてまた感じてし

まったが、それは一等恥ずかしいことだった。LC はキャロルを車につれて行き

再び助手席に座らされた。キャロルは手足の真っ赤な爪をながめながらLCとは口も

利かず、すすり泣いていた。

「もうすぐモールにつくんだからメソメソしないで。もっと大人になってもらわな

いとね。そうだ、買い物の前にもう一つやっておくことがあったわ。銀行でキャッ

シュをおろさないと・・モールには現金じゃなきゃ駄目、という店もあるから。

あなた、あれを持ってきているわよね、テレバイブを・・」

キャロルがおずおずと差し出したディルドを横目で見たLCは

「口で十分に濡らしてアソコに入れなさい。奥までいれないと、突き出している

ところが他のヒトにわかってしまうわよ。」

と命じた。キャロルは力を抜いてその棒状の構造物を身体の奥に挿入した。

ちょうどその時LCはキャッシュコーナーの駐車場に車を停車させたのだった。

「窓口まで行って、受付嬢に見つめられながらイクのよ。」

LCはキャロルの耳元でささやいた。

「ああ、何とそんな酷いこと・・・」

「無理だっていうの?もっと恥ずかしい行為の一部始終をビデオの前で堂々と

演じたくせになにをいっているの?。窓口がなくてもウロウロしていれば誰か

がよってくるわ。その人に見られながらイキなさい!」

「ああ、そんな」

そう答えたもののキャロルの声は今からしなければならない恥ずかしいプレイへ

の期待で震えていた。LCが銀行のドアをギーと開け、キャロルは背中を押されなが

ら中に入った。キャロルは股間がますます痺れてきて、おまけにアヌスまでがヒク

ヒクしてくるのを感じた。冷房が心地よく効いているオフィスに入ると下着を付

けないショーツにブラウスだけの格好が如何に場違いであるか、キャロルは否応

無しに感じさせられた。一つだけ開いている窓口には誰もいない。みんなキャッ

シュコーナーに並んでいる。キャロルがウロウロしていると係りの銀行員が近

ずいてきた・・・幸いにも女性、しかもアジア系の美人。

私の肢体にさっと視線を走らせると、

「とってもあのセクシーですね」

と微笑むのだった。

夜毎の美女?輪舞

裸の輪舞です・・・
6d4222.jpg

テーマ : エロ画像
ジャンル : アダルト

キャロルの過ち 第31章 濡れる下半身

キャロルは案内してくれる職員が男性ではなくてほっと一息ついた

「あの、キカイに弱くて・・・キャッシュを出したいので手伝っていただけます?」

「よろこんで・・カードはお持ちですね?暗証番号は大丈夫ですか」

「ええ、そこはOKよ」

「ではこちらへ・・」

 係員のあとを追いかけながら、キャロルは股間にうずきにたえていた。すでに

股間は十分潤っている上に、歩を進めるたびにまだ振動していないにもかかわらず

バイブレーターが内部を刺激するのだ。

「うっ」

と短く声が出てしまう。」思わずハッと息をのんだキャロルだったが、幸い見事な

双臀ひねりながら前に進む美女には聞こえなかったようだった。

 テキパキと指示され、その通りに進行していたキャロルの手が止まった。

「はい、それでは金額入力をお願いします。」

そこまで指示されていなかったのでキャロルは当惑した。

(独断で決めるわけにはいかないわ、どうしたらいいかしら・・・)

その瞬間、携帯電話が鳴った・・もちろんキャロルの身体の奥のテレバイブもゆっ

くり振動を始めた。

「ううっ」

思わず腰が砕けそうになったキャロルは必死で姿勢を維持し、携帯電話を開い

て耳に押し当てた

「もしもし・・」

「もっと胸を張りなさい、みっともないから・・・5000ドルは必要よ。」

キャロルはそのままを係員につたえた。

わかりましたとにこやかに笑った係員がボタンを操作すると、画面には「残金

不足」の文字が点滅した。

「奥さま、申し訳けありませんが、残金を確認していただけますか?」

いつもの振込み日から3日しかたっていないのに、そんなはずはないとキャロ

ルはあせった。しかし、残金確認ボタンを押した結果、驚くべき数字が現れた。

「あの、奥さま、残金は20ドルとなっております。ひょっとして別の口座とお

間違えでは?」


「そ、そんなはずはないわ・・」

キャロルの狼狽が最高になったその時、バイブレーターの回転が一段階アップした。

LCの指示を仰ぐべく携帯電話を再度耳にあてたキャロルは、「もう一度やり直しな

さい」という声を聞いた。

もちろん再度繰り返しても結果は同じだった。突き上げてくるバイブの刺激と、いぶ

かしげに見つめる女性係員の視線にキャロルの顔からは汗が噴出してきた。後ろには

列ができ、人々のうんざりした視線が、半裸のキャロルの身体に突き刺さる想いだった。

「ああ、みんなが私を軽蔑の眼差しでみているのね」

店内を見回したキャロルは、柱の影に、こちらを眺めているLCの姿を認めた。視線

があった。その時バイブの動きはさらに最高度に達した。
 
「すばらしい演技よスレーブ、みんなあなたを見ているわ。係員の顔をみつめながら

イキなさい。うまくいったらすぐに店を出なさい。車で待っているから。」

下半身は小刻みに痙攣しており、もはやクライマックスを待つばかりなことはキャ

ロルにもはっきり自覚できた。

「奥さま、他のお客様も待っていらっしゃいますので、別の場所で確認をお願いしま

す。」

 アジア系美人の顔から笑顔が消え、声の調子も変わった。キャロルはもうじっとし

ておれず、左右の太腿をゆっくりとこすり合せた。そんなことをすれば却って逆効果

だと分かっているのに。そして実際にヌルヌルの局所は太腿で嬲られとうとうラスト

スパートが始まった。そのとたん、絶頂感が押し寄せてきて、キャロルは座り込んで

しまった。ショーツにみるみる染みが広がった。、

「ああ、駄目!! い、いったいどうすればいいの?」

キャロルは身を硬くしていた。永遠とも思える長い時間だったが、実際にはほんの十秒

か二十秒だっただろう。 如何に必死で太腿を閉じ合わせているとはいえ、染み出した液

を完全にせき止める事はできない。少しずつ流れ出し太腿の内側を濡らし尽くした透明な

液体は、膝の方へそしてさらにふくらはぎへと流れ落ちて行ったのだった。意をけっして

振り向いたキャロルの眼にあっけに採られた男性の姿が大きくうつった。おそらく彼には

濡れた太腿がはっきりと見えていたに違いない。キャロルは半狂乱で、どうやって支店の

外に出て駐車場にたどりついたか記憶がなかったがとにかく車の中に飛び込んだ。

キャロルの過ち 第32章 尿意との闘い

LCとキャロルはフロリダ州タンパの国際モールに入っていった。2人は有名なMACYS

とSaksでショッピングを開始した。各店舗ではLCは快適なソファにゆったりとすわ

り、キャロルはあちこち走り回って買い物をしたのであった。キャロルはパー

ドレスとサンドレスを試着しては試着室から出て、LCにチェックしてもらい、また

別の衣装を手に試着室に入るという作業を延々と繰り返した。購入を決めた衣装は

LCの意見に従い必ず翌日配達されることになったその量たるや莫大なもので、それ

にかかる費用を考えると気が遠くなりそうだったが、キャロルは黙っていた。Saks

を出るとき、キャロルはこれだけはと覚悟して口を開いた

「お手洗いにいってよいでしょうか、ミストレス?」

キャロルは限界を通り越していた。

「すこしは態度がよくなったみたいだから許可してあげる。ただし、男子トイレの

個室で、ドアを開け放してするなら、だけどね。」

00000651_Girl_peeing_into_public_urinal.jpg


 キャロルは今聞いたことが信じられなかった。いったいどうやったらそんなこと

ができるだろう?しかし彼女の尿意はせっぱつまっており、その刺激のために身体

発火寸前だった。

「わかりました、ミストレス」

キャロルは恥ずかしい思いを最小限にこの危機を乗り切ることを期待して答えた。

人気の少ない場所で用が足せれば、という期待はあっさり裏切られ、LCが指定した

のは食品コーナーの前の最も混雑したトイレだった。

 キャロルはいっそのことトイレを我慢するという選択肢も考えたが、彼女自身が

瀬戸際まで追い詰められており、すでにトイレに行くことを命令した以上、それを

拒絶した場合にミストレスがどんな行動にでるかは火を見るより明らかだった。

キャロルがまさにトイレに向かおうとした時、ミストレスは呼び止めて言った。

「用を足す前に私にダイエットコークをもってきて」

キャロルの尿意はいよいよ限界を超えつつあるところだったが、キャロルは混雑を

かき分けてドリンクコーナーにたどり着き、ミストレスのためにダイエットコークを

注文し、ストローつきのダイエットコークをもって帰ってきた。

「どうぞ、ミストレス」

「 どうもありがとう、スレーブ。もう一つ課題があるわ。まずあなたのシャツのボタ

ンを一つをだけ残して他を全部はずすしなさい。私がいいというまでボタンはそのまま

よ。どのボタンを残すかはお前にまかせるわ。」

キャロルはどのボタンを残すかを必死で考えた。拒絶してもLCを喜ばせるだけなのは

わかりきっていた。熟慮の末、キャロルはちょうど胸の下に位置する3番目のボタンを

残すことにした。なんとかうまくかくせそうだった。

00000423_white_see_through_shirt.jpg


 しかし自分の奴隷を見せびらかし、そのプライドをくじくために、LCはその恰好で

ピザをもってくるように告げた。ピザショップは食品コーナーのはずれにあり、長い

道のりの果てにあった。彼女はミストレスを怒らせないように涙をこらえて歩みだし

たが、彼女の感じやすく尖った乳首は動きやすくなったシャツの中で乳房が揺れるた

びにでこすられてさらに尖っていった。結局ピザをもってくるまで15分かかり、キャ

ロルは強い尿意のため、下半身に痛みさえ感じ初めていた

キャロルの過ち 第33章 男性トイレでの恥辱

「もういいわよスレーブ、トイレに行っても。でも誰かが触ろうとしたらされるが

ままにするのよどんな方法でも身体の中につっこまれるのは駄目だけど」

「ありがとうございます、ミストレス」

おびえきった、しかしいまにも漏れそうな尿意を必死に耐えているキャロルは男性

トイレに向かい、思い切って飛び込んだ。そこには大勢の男性がいた。

最初はだれも気がつかなかったが、彼女が空いたばかりの個室に飛び込んだとき

「おい、じょうだんじゃない女だぜ」という声が聞こえた。

ドアが開けはなれた個室の前に男性たちはむらがった。キャロルは便器にすわると

伏目のまま彼女のショーツを下げ、むき出しの女陰を晒した。大勢の視線を浴び、

聞くに堪えないコメントが飛び交う中で排尿をするのは困難だった。ひとりの男

が進み出て、シャツごしに乳房をやさしく弄んだ。キャロルがされるがままなの

をいいことに、男はボタンをはずし、胸をむき出しにした。キャロルはどんどん

勝手にすすむ事態に呆然としてなすすべがなかった。男は身体のあらゆる部分に

手を伸ばし、別の男たちも障ろうと手を伸ばした。尿意が爆発的に高まり、便器

に腰をかけているのに、こんな状態では排尿どころではなかった・・・・・

 どこからともなく、「道をあけろ」という野太い声がした。誰もいうことをきか

ないと思った次の瞬間、後ろから背の高い黒人強引に人を掻き分けて前に出た。

 シカゴから転居したばかりのキャロルは、黒人と接した経験が乏しく何がおこる

のかと震え上がった。彼はおもむろに話し始めた「まず、この小柄なお嬢さんに

トイレに着た目的を果たしてもらうんだ、そうすれば、彼女は俺たちに素敵な見世物

を見せてくれるだろうし、日焼けした肌に触らせてくれるかも知れないぜ」

男は群集からキャロルをさえぎるように立ちながら言った。

「悪いが一日中待っている訳にはいかないんでね、お嬢さん。早くしてくれ」

 キャロルはなんとかリラックスすることに成功し、最初はチョロチョロとした音は

瞬く間に急流となり便器に強く響いた。男たちの拍手と歓声に、キャロルは身体中

真っ赤になった。

「さてお嬢さん、紳士たちは、忍耐強くあなたがトイレを使うのを待ってくれた。

今度はあなたの番だ。シャツを脱ぎ、ショーツをそのままにして、個室を出れば男

たちにあなたの見事な姿態を見せることができると思うよ」

キャロルはほかにどうしていいかわからず、ブラウスを脱ぎ、ショーツをそのままに

個室を出てトイレの中央に進み出た。黒人男性は冷静で、キャロルに手を頭の後ろ

に組んで男性たちがよく観察し、胸や臀部に触れるようにすることを提案した。

脚を硬く閉じていれば、裂け目を撫でられることはあっても、その奥に指を入れら

れることはない、と男性はいうのだった。そしてその言葉通り、事態は混乱なく続

いた。キャロルにとって無限に思える時間が流れたが、とうとう男性はキャロルに

服を着てトイレを出るように命じた。キャロルはその言葉に従い、男性のあとに続

いてトイレを出た。ミストレスのもとへ向かう間、 屈辱のあまり泣きだすのをこら

えて一言も言葉を交わすこがなかったが、他の男から彼女を守ってくれた男性に

心の底から感謝をしていた。

 しかし、本当のことを知れば、キャロルはなんと思っただろうか?

黒人はLCの知り合いで、その場におこるハプニングを取り仕切ってくれるよう依頼

されていたのだった。ミストレスはなにもかも承知していて、いわば高みの見物を

していたが、スレーブの方は何一つ事態を知らされておらず、困惑と恥辱の極みを

味あわされたのだった。 T

奴隷契約書01

5月1日-ウィスコンシン州の実業者と彼の別居中の妻の離婚トラブルでは

変態"奴隷契約"が、中心的役割を果たしたようだ。2人は2005年に結婚する

数年前からこの奇妙な協定に合意していた。契約書はサインされていないが

6ページに及び、ご主人さまであるKevin Andersonとその奴隷である

Kimberly O'Brienの間に結ばれたルールを明確にしたものである。離婚訴訟

の過程でオブライエンは虐待に対し6000万ドルの損害賠償を求め、その過程で

この契約書が発見された。

(その一部を下に示す)。

0501061contract1.gif

夜毎の美女0130

すばらしい表情です・・・
Danielle8163.jpg

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

ナオミ物語 第1章 日活以前

naomi-tani01.jpg


谷 ナオミ、本名:福田 明美 生年月日:昭和23年10月20日生まれ。福岡県福岡

市出身。18歳で上京。東京に出て来て、いくつかの職業を転々として、ヌード

モデルのインチキプロダクションに、九州を出る時に持ってきた50万円の虎の

を騙しとられ、せっぱつまってピンク映画のプロダクションに入ったと、いう

のが定説となっている。週刊大衆に写真が掲載されたことが映画出演

言われている。谷ナオミのインタビューによると「大きな映画会社で端役を

やりながら、いつか主演を・・と考えるより、ピンク映画で主役をやった方

が、私の性格に合っていると考え」、ピンク映画入りをしたとのこと。

 デビュー作は1967年4月、国映配給の「スペシャル」。芸名の谷は、谷崎

潤一郎からナオミは同氏の作品「痴人の愛」に由来しているのは周知の事実

である。『谷』は乳房の谷間にも通じる、という指摘もある。 谷の初期の

映画は、1960年代の大規模なスタジオシステムとは無関係な中小企業で作ら

れた。このピンク映画時代?日活に入る前のキャリアの中で、様々な役割

に挑戦した

が、彼女をスターにさせたのはS&Mジャンル映画であった。彼女のデビュー

映画だった、「スペシャル」 は新日本映画社製作、多数のピンク映画を監督

したことで有名な関 浩二監督作品だった。この作品で温泉地でをだますそう

とする闇商人の愛人の役を演じた。谷のS&M フィルム出演は「続悪徳医 

女医篇(日本シネマ)」と題するオムニバス映画の一挿話であり、

何度も逃亡してついにヤクザにとらえられ拷問される娼婦役を演じた。谷は他

の作品でも同様の役柄を演じることになる。同年作成された渡辺 護監督の奴隷

未亡人(Slave Widow)は、事業に失敗した夫が自殺をしてしまい、未亡人となっ

たヒロインが残る負債を返済するためにある裕福なビジネスマンの性的な奴隷と

なる…といった筋立てで,谷は辰巳典子、野上正義という当時のスターの脇役

として出演して監督に認められ、次のBed of Violent Desires (1967).では

はじめての主役を務めた。この作品は典型的な怪奇ピンク映画であり、金の

ために父を殺され、母親とその恋人にむごたらしい復讐をする娘、というの

が谷の役どころだった。 

naomi-tani02.jpg
                            

彼女のキャリア初期段階では、ピンク映画 プロデューサー兼ディレクターである

若松孝二の独立スタジオでの仕事も多く、多作で有名な山本真也監督作品にも出演

している。このころ、高校の英語教師をしながら密かにSM小説や映画の映画の脚本

を書いていた鬼六氏と知り合いになった。当時のエピソードで、吊された彼女が

水の中に落とされる撮影時、高熱を出していたにも関わらず「もう一回やらせて

ください」と進言。次のテイクでは、水に落とされ顔を出した途端に予め口に含ん

でおいた水をパァーっと吹き出したのである。山本晋也監督は、事ある毎に

「あれは化け物だよ」と語っている。(みうらじゅん監修「永遠のSM女優・

谷ナオミ」より)それまでに200本を越えるピンク映画(残念ながらその大半が

ジャンクされて今では観る事は叶わない)に出演してきたカリスマ女優を大手

成人映画会社である日活が黙って見ているはずがなかった。

ナオミ物語 第2章 花と蛇以前

1960年代を通じて、ソフトコアポルノである「ピンク映画」は中小、

独立系のスタジオで制作されていた。 1971年には、日活が、その高

予算と品質のロマンポルノ"シリーで、"ピンク映画"市場に参入して

いた。1968年日活の最初の実験的ピンク映画で多数のスターが出演した

(おんな浮世絵風呂)を除けば、谷の公式な日活 ロマンポルノ の出演

はしなやかな獣たち(1972)の看護師のようにマイナーな役割だった。

彼女は日活映画で補助的な役割を果たすより、以前として小さなスタ

ジオの低予算映画で主演を勤めることを優先したのだった。谷の「かわい

らしい顔、美しい肌...そして96センチメートル(38")の巨乳だけでなく、

女優としての能力は、1960年代後半の彼女の人気女優になった。女浮世

風呂(1968/7/10公開 きよ役)、徳川女系図(おきぬ役)などもこのころ

の作品である。

この様にキャリアの初期段階であっても、低予算の独立

スタジオの仕事でも、谷はすでに「ピンク映画の女王」であり、 日本では

官能的映画女優代表として、1968年12月発行の米国プレイボーイ誌にも登場

した1972年、彼女は、団鬼六作品の2つの映画監督を務め(性の殺し屋 ほか)

「私は、拷問と緊縛のシーンに集中するようになった。」とのべた。

日活が谷に映画主演を提示しても、谷は提示してきた企画のどれもが「自分

じゃなくてもできる役」という事から決して首を縦には振らず、日活がSM

シーンの導入に消極的なことを理由にそれを拒み続けた。SMを演じることが

自分の使命だとさえ考えるようになった谷が最終的に出した条件は

untitled_20100131011154.jpg


「団鬼六の作品ならば…」だった。小沼勝監督はプロデューサーら4人で団

鬼六の自宅を訪ねた。応接室で折衝をしていたところ突然停電となり、そこ

へ蝋燭を持った和服姿の谷ナオミが現れて「いらっしゃいませ」と挨拶した

という。

ナオミ物語 第3章 花と蛇?生贄夫人

ついに日活が同意して、小沼 丹監督のもとで「花と蛇」が映画化された
1974年、同作品は空前のヒットとなり、以後1970?80年代を通じて、SM作品
はロマンポルノの柱の一つとなったのだった。
hana1.jpg


次の日活主演映画、 生贄夫人 (1974年)も、小沼監督作品であったが、
しかし、彼女の他の日活作品とは異なり、これは団鬼六の小説に基づいて
いない。花と蛇にも増して大ヒットになった この作品は日活ロマンポルノ
全作品中でも5指に入る興行成績を記録している。
Wife_to_be_Sacrificed.jpg


谷の女性共演者として東てる美が共演している点も注目される。、彼女はこの

作品が実質的なデビュー作で、その上当時は現役の高校生であり、瑞々しい

演技と早熟な感性、そして美しい裸体をたっぷりと見せてくれた。「責め」

ではなんといっても彼女への浣腸シーンが必見であり 脂汗を流しての嫌がり

と悶えが強烈凄まじく刺激的な演出が話題となった。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

キャロルの過ち 第34章 再開と感謝

ミストレスLCに許へようやくだどりついた時、キャロルはまだ震えがとまらず、

彼女の顔は今経験したばかりの恐怖と屈辱にこわばっていた。

「じゃあ教えて頂戴、スレイブ。トイレに行ったのね?」

LCは尋ねた。

「はいミストレス、」震える声でキャロルは答えた。

「何か面白いことがおこった?」

「はいミストレス」とキャロルと答えた。

彼女は、トイレで起こった恥ずかしいでき事をつつみかくさずミストレスに

話した。それは恥ずかしいことだったが、キャロルは話しているうちに再

興奮している自分に気がついた。

「それであなた、その方の名前を聞いたの?スレーブ?」LCは尋ねた。

「いいえミストレス」

「ふーん、それじゃしてもらうことだけしてもらって、その方の名前も聞か

なかったっていうのね。今すぐモール中を探しなさい!」

LCは命じた。

 命令された以上、彼を見つけることは至上命令だった。彼女はできるだけ

早く移動し、めくれ上がったシャツの下から覗く胸が引き起こす騒ぎを最小限

にしようと必死だった。

 モールの半ばで、くだんの黒人男性を見つけたキャロルは、いっしょに来て

くれるように頼んだ。どこへ、と聞かれて一瞬ためらったキャロルだったか、

きっぱりと「私のミストレスの許ですわ」

と答えた。

彼はひそかに微笑んで腕を彼女自身の腰に廻し、導かれるままフードコーナー

を通ってLCの許へ向かった。

「ミストレス、この方が、男性トイレで私を守ってくださったのです」

とキャロルは説明したが、LCと黒人男性はそれぞれ完全キャロルを無視して、

くだけた会話を始めた。しばらくしてLCはキャロルに命じた。

「 スレーブは、お前が酔狂にもその恰好で男性トイレに飛び込んで辱めを受け

ようとした時、この紳士は身体をはってあなたのまわりに群がる群衆からお前を

守ってくれたのよね。だからお前も彼に与えることができる最高の感謝をすべき

だと思うの。トラックまで彼を送っていって、そこでお前ができるやり方で彼に

感謝しなさい。ただしまだまだ買い物があるから時間に余裕はないことを忘れな

いでね。」

キャロルはミストレスが何を言いたいかをすぐ理解した。それは受け入れがたい

ことだったが、ミストレスの言葉に逆らうわけにはいかなかった。男性トイレでの

毅然とした男性の態度を思い出して、キャロルはようやく自分を納得させた。そし

てLCの指示通り恋人たちがモールに集まってくる一番混雑する道筋を逆行し、特に、

若い女性たちのあからさまな軽侮の視線を浴びながらトラックへ向かったのだった。


プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード