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車が揺れると丁度よく首が絞まるわ・・
ねえ、もっと砂利道の方を通りましょうよ

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邪念を捨て奴隷に徹せよ、

乳首を貫く激痛に耐え・・・
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支配された人生 第8章

トムがおもちゃを探しにPCの前を離れた時プリンセス
ディーは彼のWebブラウザを開き、Collarme(私を縛っ
て)ウェブサイトに行ってきました。
2012-collarme-screenshot.jpg

彼女はページの右側のバナー広告をチェックし、
トムがどんなところにあるどんなサイトを訪れてい
たかを確認しました
トムに彼女がパズルの空白をまたひとつ埋めたこと
を知られないようにその後、ブラウザを閉じました。

プリンセスは自分のPC上で、トムの名前を用いて
検索しました。 その結果彼の住所と電話番号が
ポップアップしたとき、彼女は思わず喉の奥を鳴ら
して残酷に笑ったのでした。今やプリンセスは彼の
名前も電話番号も、居住地の州名や市町名さらに
番地に至るまで把握したのです。IPアドレス、はもち
ろん、彼があちこちに投稿した屈辱的な動画や静止
画像のすべてはいまやプリンセスの手中にあるので
した。喜んでおもちゃを探し回っている血の巡りの
悪いトムは、このことを全く知らないのはいうまでも
ありません。。

トムは抱えられないほどの量のおもちゃの持ってき
ました。 プリンセスディーはその自分がそのすべて
を見ることができるようにカメラの前の床にそれら
すべて広げるようにと指示しました。 プリンセス
ディーは慎重にそれらを見定め、トム自身に行わ
せる束縛の種類と順序を計算したのでした
彼女は、彼がカメラの前で自らを拘束し、その一部
始終を撮影した画像を手にいれれば、もうトムには
帰る場所などなく、事態がいよいよ進展することを
確信していました。プリンセスディーに完全に制御
された奴隷としての彼の新しい人生の始まり・・・し
かしこの時点でも彼はこれが単なる「一時的お楽し
み」であり、時間がたてばすべては元通りになると
無邪気に信じていたのでした。

厳重な縛め

白人女性にとって過去をすべて捨て奴隷
として生活するのはしはしば非常な困難が
ともなう・・・しっかりと拘束して自分の現在
をしっかり思い知らせるのも飼い主として
の責務である。
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支配された人生 第9章

プリンセスディーは、その後、服を脱ぐようにトムに命じ
ました。、トムはこういう命令を受けるのは初めてだった
ので、しばらく反応できず、もう少しでその理由を尋ねる
ところでした、しかし画面に映るプリンセスの厳しい表情
を見て、肩をすくめ、ついに屈服したのでした
プリンセスディーはすぐに視線を画面からキーボードに
移動させ、彼のカムから音声と動画を得るようにウェブ
カメラのキャプチャソフトウェアの設定を角度も含めて調
整したのでした。 プリンセスはウェブカムの角度調節など
はプリンセスが行なわくても彼自身がしようと思っていた
はずなので、それをプリンセスが代行してくれているだと
考える抵抗しないだろうと信じていました。 ただし音声収
録は別です。音声なしでは、これから彼がすることが強制
されてではなく、自分自身の意思でおこなったものだ、と
証明することはできないでしょう。 ファイルを受け取った
誰もがトムは自分の居間で一人で変態妄想を演じている
のだと信じることは明かでした。

支配された人生 第10章

「さあ、私の可愛いアバズレ」
「あなたのメイクアップテクをみせて
頂戴、後ろにキットが見えたわよ」。
プリンセスはしゃがれ声ですすめました
トムはメイクアップキットを拾うために後ろ
を向きました。

「オーケー弱虫、さあ机に戻ってきて、あなた
のウェブカメラを使ってお化粧するとこをみせ
て頂戴・・鏡の前に座っているつもりでね。
乙女のように軽い方がいい?それとも濃い
目のみだらな方がいいかしら?」
もちろん彼女はできるだけ派手な化粧をさせ
るつもりでした。トムのためになることを知っ
ていました。
「おこころのままにいたします」
「それでは、うんとふしだらな方にして
みて。その方が似合うと思うわ」

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トムはファンデーションから始めました。彼がもっ
ているのは一種類だけ・・・しかも彼の白い
肌色とは似ても似つかないダークでした。なぜ
こんなことになったかというと、トムは女性化粧品
コーナーに行くだけで全精力を使い果たしてしまい、
そこで長く過ごす余裕がなかったためでした。グズ
グズしていれば、彼が自身のためにそれを買おう
としていることを店員や顧客に悟られることを恐れ
た彼は間違ってダークな色調を選んでしまったの
です。 プリンセスディーは、白い肌と対照的にダー
クで塗りたくられた彼の顔を見ながら爆笑をこらえ
るのがやっとでした。 "完璧!"彼女は満足でした。
彼の白い頸とこのダークな顔のコントラストはさぞ
かし目立つことでしょう。

支配された人生 第11章

次にプリンセスディーは口紅を塗ることを勧めました。
トムが持っていた口紅は非常に明るく、活気に満ちた
赤で、若いオフィスレディ向きでした。プリンセスは
これを自分用に選ぶ彼のセンスにもはや困惑しまし
たが、おそらくこれは店員に勧められたもので、彼が
恋人のプレゼントにしたいと嘘をついた結果だろうと
思い直し、その光景を想像し、再びクックと喉を鳴ら
しました。
[彼のファンデーションとは見事に対照的よ
ね。 まるで売春婦とピエロの中間って感じ・・・もう
ちょっとやらせてみようかな」。
う考えたプリンセスはトムに唇のラインの外にハミ
出たせるようにルージュを塗るように指示しました。
彼女からまだ口を開く話をする許可を与えられて
いなかったトムは「ここはひたすら従順にふるまっ
て彼女に気に入ってもらおう」と考え沈黙していま
した。 プリンセスディーは、続いて、彼は頬紅として
明るいピンクのアイシャドウを使わせ、彼の持って
いる最も暗い青色のアイシャドウをつかうように
指示したのでした。
 その結果はプリンセスの限界を超えるほどの
成果となりましたしかし。彼女は吹き出したくなるのを
じっとこらえトムが自発的に化粧をするように仕
向けたのです。
「そうやって私のために化粧をしてくれるのをみる
のはとても幸せよ」
トムはこのコメントに誇りを感じました。最初は彼女
を失望させまいと取り組んだのですが賞賛をうけた
あと、彼はますます調子を高め、性的な興奮を隠せ
ない境地に追い込まれていったのでした。


あの頃君は若かった・・・

古典的/柔らかい身体
#7877245

いつものヤツで・・・

お待ちしておりました・・
ええ、準備はできております

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支配された人生 第12章

「さあ、奴隷。今度はお前のおもちゃから、小さな
肛門プラグをとってきて挿入なさい...潤滑油はつか
っちゃダメ。少し濡らす必要がある場合は.ちょっと
咥えて自分の唾液で湿らせなさい」プリンセスディ
ーは彼に言いました。トムは身体をおり曲げて、
それを拾い、カメラに顔を向けたまま後ろ手にプ
ラグをいれようとしましたが、プリンセスからダメ
出しを受け、カメラに尻を向けて言われたとおり
の行為を始めました。トムは彼の口の中にそれを
入れて、容易に挿入できる可ように丁寧に舐め、
かがんでからゆっくりとそれを尻に挿入したのです。
広がった部分を挿入するときは多少抵抗があった
ものの、あとは尻の奥へスムーズにスライドさせる
ことができました。 カメラは、トムのすべてのアク
ションを最大もらさずとらえていました
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プリンセスディーは彼に言いました。
「いいわね、それじゃあ今度は小さめのなホットピンク
のブラジャーとパンティーをきてもらいましょうか。」
 トムはパンフィをとりあげて脚と脚の間にそれを
持ち上げようとしましたが、布の
面積がせまいのと、彼の股間がすでに固く
そそり立っていたので苦労しかろうじて突起物を布
切れで隠すことができるだけでした。
次にブラをとりあげたトムは本来の背中側を前に
もってきて、ホックで合わせるとそれを回転させな
がら後ろに回してから肩紐を持ち上げるという極め
て実践的な装着を披露しました。
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「やるじゃない、奴隷。何度も経験ずみってわけね」
トムは身体の奥底を貫かれるような恥ずかしさを感
じました。
彼は女装趣味はなく、こういうものを着用するのは
数えるほどで今回と同じく相手側の要請によりやむ
なく身に付けるだけだったので・・

支配された人生 第13章

「それじゃ今度は床に座ってみせて、足をひろげてね」
プリンセスの言葉に従い、トムは床に座り
足を広げてみせました。白い肌と真紅のブラやパンティ
の毒々しいコントラストは刺激的でした。

トムはさらに言われたとおりに足を広げたまま背中を
床につけます。アナルプラグの存在はパンティの上
からも明かでした
 プリンセスディーその後、ブラの通して彼の胸を弄ぶ
ように彼に命じました トムは、両方のカップをつかみ、
まるで本物だった場合のように、彼の男性乳首を圧迫し
始めました。 プリンセスディーはすべての瞬間を愛し
ました。
(そうよ、その調子・・・あなたは今穴を掘っているの・
・自分では気がつかないうにちにね・・自分自身では
抜け出せないような 深い深い穴を・・でもほっている
のはあなた自身で私ではない。私はただほんのちょ
っと手助けするだけ)
トムが彼の乳首の上に指を這わせるのを
みながら、彼女は別のことを考えていました
「いいわとっても。じゃあ今度はお前がどんなに私に
従順かみせてもらおうか。お前のコレクションの中から
一番お気に入りのディルドを選んで、私のためにそれ
を吸ってみせなさい。」
と命じました

支配された人生第14章

トムは彼の後ろに手をのばし、一瞬画面から眼を
反らせてディルドを抜き取ると、片手でそれをつか
み彼女のためにそれをおずおずと口に入れました。
プリンセスディーは再び喉を鳴らしました。 「両手で
つかみなさい。それを喉の奥まで
いれて、女性があなたにしたいと思うような激しい
プロージョブをそれにやりなさい!」
トムは口の中に頻繁にそれを出し入れし、上下に
浮き沈みに旋回運動を加えたりして舐めました。

トムはその行為によりより興奮しましたが、それでも
プリンセスが見たかった真に淫らな表情はまだトム
の顔には浮かんでいませんでした。 「目を閉じて」
彼女は言いました。 「あなたは根っからみだらな
売春婦よ相手が誰だろうと、硬くなった棹をみたら
よだれを垂らす獣なの。さあ舌で感じなさい」
トムはプリンセスの言葉により一層燃え上がり、
最高の表情を見せた。
「そう、そうでなくちゃ」
Princess Dee はそういって励ますと、利き手をディル
ドから離してパンフィーごしにコックをこするように命
じたのたのでした。
トムはもう有頂天で、プリンセスのいうがままでした。

支配された人生第15章

「続けるなさい、娼婦!私のためにあなたのコック
の先端を掴んで弄ぶの」
もたらした喜びの大波にトムは息を呑みました。

"もっと強く、激しく!」
数分後、プリンセスディーはパンティーに先触れの
液体によりダークスポットが広がるのをみました。
いまだ、と判断したプリンセスは膝をつき、パンフィ
を少しさげていきりたった棹を顕にしてそれをこすって
「イク」ことを命じたのでした

猛烈な手淫行為をはじめてまもなく、迸った精液は
床中にひろがりました。
「続けなさい、最期の一滴まで絞りだすの」
プリンセスはそういいながら、精液をクリアに映すた
めにはさらに高額なWebcamが
必要だと冷静に考えていたのでした。

「いいわよ、奴隷。あんたの忠誠心はしっかり確認させ
てもらったわ・・さあ眼をあけてあなたが何をしたかしっ
かり確認なさい」
トムは見下ろして、次にプリンセスが命じることを予想
して次第に覚めてきました
男性が自らの口で床の精液を一掃する・・それはさすが
に勘弁してもらおう・・ほとんどの男性がそうであるよう
にひとたびオルガスムの大波が去ってしまうと彼の
順と意欲もあっという間に姿を消し恥ずかしさがこみ
上げてきたのです。しかし彼がプリンセスディーとの
交信を切断しようとまさに立ち上がろうとした時。プリン
セスディーが
「動かないで、私のいうことを聞きなさい」
と言うのを聞きました。

支配された人生第16章

プリンセスはトムに動かないように命令したのと同時に
録画番組の一時停止ボタンを押しました。アイオワ
州ダベンポート アレンレーン1425居住のトム・ヘンダーソン。
それでは、あなたのおかれている現状をおさらいしましょうか」

彼女が自分の名前と住所を言ったとき、トムはぎょっとしました。
「もう一度言うわよ。動かないで私の言葉を聞きなさい」
プリンセスはさきほどとは異なる強い調子でいいます。
「よくお聞きなさい、奴隷。私が「さあ」と言ったら.お前は
ひざまずき、喜びの表情を浮かべながらでお前の薄汚い
精液をなめるんだ。もしお前が拒むなら、いま出来上がった
静止画と一緒におそましい動画記録のコピーがお前の親戚
勤務先、そして隣人の一人一人に送付されることになるから
そのつもりで・・今私に答えることは許可するよしよう。でも
そこを動くとどうなるか、わかってるだろうね。ワンクリック
ですべてが終わるんだから。」

トムはそんなことはやめてくれと懇願したが、彼女は黙って従
うか、それともトムを知る全ての人間にお前の真の姿を教
えるかどちらだよ、と言い放ったのでした。恐怖に襲われてトム
は全身から冷や汗を吹き出すのを感じましたが、現在のウェブ
カメラではそれははっきりと映らず、厚化粧は、彼の顔から血
の気が失せたという事実を隠しました。

支配された人生第17章

トムはついに折れてプリンセスディーが要求したこと
をすべて行うことに合意しました。 彼女は再び床に
跪き、準備をする彼に言いました。 「さあ」約束通り
の言葉を口にすると同時にプリンセスディーは、
記録を再開したのでした。こぼしたばかりのすべて
の精液をトムがよろこんで床からなめとるように見
えるそのシーンをはしゃいで見ていました。 プリン
セスは、彼が最後の一滴をなめ終わるまで記録し
続けました。 彼女は誰もこの行為が強制されたも
のであるとは気づかないと思いました。 トム自身
それがカメラにキャッチされていたことを知らない
でこの行為を行っているのですからそれも当然な
のでした。
「よくやった、奴隷」とわざとらしくプリンセスはトム
に語りかけました。
「これで私の作品がもう一つ増えたってわけだ。
お前は事の重要性をしっかり認識する必要がある。
もしわからないなら教えてあげないといけないね」
プリンセスは” aTeamViewerのコピー&ペースト
機能を使用して、トムのPCに画像を送り、再生を
開始したのでした。トムは自分の姿を唖然として
見ていました。さらに彼を落胆させたのは編集に
より、彼が精液放出直後にそれを床から舐めとっ
たように見えることでした。Princess Dee のおっしゃ
ることは正しい。だれもこの画像に時間的な切れ目
があるとは思わないだろう。

「な、なんでこんなことをするんだ・・いったい何がほしい?」
彼は気を失わないでいるのがやっとでした
「簡単なことさ・・お前の金も人生もすべてさ。お前は
わたしの持ち物になったのさ」


支配された人生 第18章

「さあ私の可愛いコックしゃぶり/精子大好き、アバズレ女、
こちらにもどってコンピュータの前に座りなさい。少しチャット
をしましょう。そして次にオンラインで買い物しましょう。」
と プリンセスDee はサディスティックに笑いながら言いました。
トムは立ち上がって、彼のパンティーを上に引きあげてよろ
めくようにCの前の椅子に座りました。 そうしたとき台じりプラ
グが深く彼に押しつけられているのをトムは感じて、…低い
うめきを漏らしました、しかしそれはもう楽しい感覚ではなかった
ので、 左右の臀部を持ち上げ彼の手を(彼・それ)らの
下に押し込んだのでした

「最初に奴隷に関してお話ししましょう...これは私の側に
喜びを与えるただのゲームではないのよ..あなたの新しい
人生がはじまるの。 あなたはこれまでのところそれについて
何と思いますか?」
プリンセスDee はトムにそう尋ねましたが、トムもさすがに
このにはに彼の感覚を取り戻し始めていたのでした。

「これは恐喝だろ。 それは許せない法律違反だ;私は警察に
行くつもりだ!」 トムは反抗的態度で言いました。

Dee 王女は大声でトムの発言を笑いました

衣服を与えられず、野ざらしで3ヶ月~
かつての輝く肌は日光や雨風にさらされ、
さらに虻蚊による果断なき責めにより様相
は一変している。

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奴隷調教の一貫でもある舞台上での自慰
デモンストレーション・・・同時にそれはオー
クションでもある。実際#34はアラビア
商人により競り落とされた。

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土曜の午後第二章

 俺はじっと待ち続けた。やがて日が落ち、一人、また
一人とコートから邪魔者が去っていく。もうコートには、
女とジジイしか残っていなかった。また数分経って女が
帰り支度を始めたときには、そのジジイを殴り殺して
やろうかと思ったが、運は俺に味方した。女が帰る前に、
そのジジイは手早く支度を済ませてコートを去ったのだ
った。今この場には俺と女しか存在していない。女は
道具をバッグに詰め込んでいる。女がタオルで自分の
顔を拭くのを見ながら、俺は獲物へと向かっていった。

 支度を終えた女は止めてあった自分の自転車の方
へと歩き出した。女が自転車に乗ろうとした瞬間が、
声をかけて知り合いになる――知り合いになるといっ
ても俺の場合は「肉体的」にだが――チャンスだった。
俺は分厚い唇を一舐めすると辺りを見回した。幸いな
事に誰もいないが、向こうの車道には車が走っている
から確実な安全場所とは言えない。俺が白豚を喰う時
は、大抵そいつ自身の部屋や公園の隅、あるいはグ
ラウンドの裏側。まあ、ほぼ安全な場所だ。十分に楽し
むことができるし、犯ってる時に、辺りに注意を払う必
要も無いからな。
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けど、畜生!この白豚をここで逃す
のはあまりに残念すぎる。ミニスカートからはみ出る脚
とブラウスを突き破りそうなデカパイ。だから俺はこの
チャンスを利用しようと決めた。どんな方法を使っても
、こいつを俺のモノにしたかったのさ。

土曜の午後第3章

「やあ、こんにちは」
俺はそう言いながら、女に近づいていった。
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 女はびっくりして振り返った。今まで俺の存在に
気づいてもいなかったのだ。俺は美しく健康的な女
の顔と、つぶらな青い瞳を見つめた。その唇は官
能的で、シルクのような滑らかなブロンドは優雅に
女の両肩にかかっている。デカパイは純白のブラ
ウスの中で窮屈そうにしている。俺はその形から、
女の乳首がどこにあるのかさえ、はっきりと確認
することができた。

 「こんにちは、ミスター」
女はやや高めの、可愛らしい声で挨拶を返す。
 「失礼だけど、お名前は?ここの学校の生徒?」
俺はそう言いながら、また一歩女に近づいた。
 「私はジェニファー。ここの2年生よ」

女はそう言いながら自転車に跨る。この女が俺を
不審者扱いして、俺と早く別れたがっている事は明
らかだ。スラリとした太腿が自転車に跨り、女のパン
ティがチラリと俺の目に映る。俺は女が跨った自転
車の右側に寄った。
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 「君は最高に美しい。一度俺みたいな黒んぼと
ファックしてみないかい?」
俺はそう言いながら片手で自転車のハンドルを押
さえつけ、もう一方の手を女の太腿に這わせる。
柔らかであたたかい感触が俺の手に伝わってくる・・・。

支配された人生 第19章

「お前は何か考え違いをしているよ。これは恐喝では
ない。」
恐喝っていうのは金をむしりとることだし;そして強奪は
金のことで身体傷害を与えることだろう。私はどちらも
やってないよ。
まず第一に..私はお前の金を露出の代償として取り
げたいと思っているわけではないんだ。ただこの露出
行為はお前が私に従い続けるようにさせる私の小さい
工夫に過ぎない。 もしあなたがそうしないなら...私
は約束するだけさ、脅しじゃなくてね、あなたの家族
やとあなたの近所、勤め先にの例のビデオを送るっ
てことを。 そしてお前が警察に行くことを阻止するの
はその秘密が漏れるのではないかというお前自身の
恐れさ。 警察に行くのはいいよ、でもお前は嘲笑をを
さらけだしたくないんだろそういう状況で何を話すん
だい?」

トムの反抗的態度はほんの少しだけ揺らぎ始めました。
警察に行って、インターネットで会った女性に言われた
とおりアバズレ女みたいに自身を着飾って、台じりプラグ
を彼の尻の穴に挿入して、 dildo を吸って、自慰をして、
そして飛び散った白濁液をなめ尽くしたと言うことができ
るかどうかと思いました; しかし彼女が内密にそのすべ
てを記録して、そして今それを送ると脅していたことなら
どうだろう・・・ 多分彼は警察ですべての詳細を話す必
要はないだろう;ただ彼女が金と引き換えに彼の正体を
あばくと脅していたと言うことなら可能だろう トムは思い
出した...彼女は結局のところ彼の金を求めていたと
言いました。 それでそれは恐喝でした;彼女が彼に何を
話したところであったかにかかわらず。

トムは最終的に声を高めて話しました、「それは恐喝です.
..あなたはただそれがあなたのであって私の金と人生
についてであると言いました。 私は警察に行くでしょう・・・。
私はそうするでしょう!」
しばらくの沈黙のあと、プリンセスの反撃がはじまりました
「お前にできるかい?」 「お前は本当にそうするかい?」

土曜の午後 第4章

 その瞬間、ジェニファーははっと息をのんで、ほとん
ど卒倒しそうな様子だった。そして俺の手を振り払うと、
全力で自転車のペダルをこぐ。俺は逃さじと女の腰を
掴むと、そのまま荷物を持ち上げるように女を自転車
から引き摺り降ろした。主を失った自転車はそのまま
横に倒れ、俺達は自転車の横で揉み合いになった。
俺は女を押さえつけると、両手で柔らかいデカパイを
乳を搾るように鷲掴みにした。女はものすごい力で抵
抗を続ける。俺の体にはスカートと女の尻の感触が伝
わってくる。俺のコックはますます硬くなっていた。女
と格闘を続けながら、その硬くなったコックをパンツか
ら引き摺り出した。

 「ああ、いやよ!やめて!」

ジェニファーが叫び声を挙げ、そこから堰を切ったよ
に泣き喚き始めた。俺にとってはいつもの事なので、
手早く女の口を手で塞ぐ。と、女がその手に噛みつき、
手の甲から血が流れる。畜生!俺は女を平手打ちに
すると、今度は女の両手を後ろ手にして押さえつけた。
女は泣き喚きながら、なおも抵抗しようとする。俺は女
の手を押さえつけたまま、校舎の入り口に向かって女
を引き摺っていった。女が叫び声を挙げたり、俺の体
を蹴り上げたりするのを押さえつけながら、苦労して
校舎の中へと入り込む。白豚は校舎の中に入ってか
らも喧しく鳴きやがる。誰かが聞きつけて警察を呼ん
だりしたら、万事休すだ。かといってここで女を逃がす
事はできない。俺のコックはもう白豚に突っ込んでやら
なきゃ静まらない程に昂ぶっているからだ。

 俺は近くの教室に女を連れ込んだ。女はなおも脚を
バタつかせて、俺の体だけでなく教室の机までも蹴り飛
ばしやがる。こいつを教室まで引きずり込む苦労と、こ
れからの楽しみを想像しているせいで、俺の呼吸は早く
も荒くなっていた。この白豚が必死に暴れる様は俺の股
間を熱くさせる。だが俺は、この女をいいかげん黙らせ
る事にした。

 俺は教壇の上の書類を除けると、女をその上に乗せた。
そしてポケットからナイフを取り出して女の喉元に突きつけ
る。
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 「大人しく俺の女にならなきゃ、お前の喉からトマトジュー
スが噴き出す事になるぜ!」
俺は唸るような声で、女を脅しつける。

 女はまるで気が狂ったかのように悲鳴を挙げている。大き
なブルーの瞳は驚きと混乱で大きく見開かれ、呼吸は切れ
切れになっている。そして、その呼吸のたびに女のデカパイ
は激しく上下する。俺はデカパイが揺れる様を見つめていた。
十分に熟れた喰い頃の白豚だ。俺は女の太腿と尻を自分
の体で押さえつけ、硬くなった股間のコックを女のパンティー
に擦り付けている。すでに準備万端というわけだ。女も俺の
コックの感触を股間に感じて恐怖に震えてやがる。

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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