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隷属女教師M 転落の軌跡 第49章 ボーイハンティング(1)

メアリーは自分のみだらな姿を映し出すテレビのチカ
チカする明かりに邪魔されて、ほんの少しまどろんだ
だけでした。  かつての品行方正な女教師は影も形
もありません。裸で犬の檻に閉じ込められ、自分が他
の女と絡み合っている映像を強制的に終夜見せられる
という異常事態に追い込まれながら、なお、その女陰
を興奮で濡らしているのです。こういう状態で、どの
ように「正常な」生活に戻ることができるでしょうか。
inu.jpg


出口のない迷路をさまようような思いにさいなまれ
ていた彼女は、階段を下って来る足音で我に返りました。
(誰かしら? 2人だわ・・・とにかく、エイミー
でないように・・)
彼女は祈る思いでした。
階段を降りきっても角を曲がらないと、メアリーの
檻の位置からは誰が来たかわからないのです。よかっ
た、リサと彼女に鎖で引きずられているHanako 、その
2人だけでした。メアリーはほっと一息をつきました。

Hanako は彼女の檻の鍵を開け、メアリーを引っ張り
出します。狭い檻の中で、ずっと屈曲することを余儀
なくされていた脚はすぐにはいうことをきかず、メア
リはHanako の助けを借りてようやく外にゆっくりと
這い出したのでした。彼女はサイモン夫人を喜ばせる
ように、犬のようはったままでした。

「今夜外出することができるように、Hanakoは、あな
たにシャワーを浴びせてくれるわ、ペット。 親切で行
き届いた配慮に感謝してほしいわね。彼女には、あなた
の振る舞いをすべて私に報告するように命じてあるわ。
わかっていると思うけど、期待を裏切らないことね。」

 Hanakoは、反対側にある小さなバスルームへメアリー
を先導します。

彼女はメアリーのヒール、ストッキング、ガーター
ベルトと首輪を取り去り、自分自身の首輪とヒールを脱
ぐと、シャワーの温度と水流を適切に調節してからメア
リーをバスルームに案内したのでした。
「両手を挙げて天井のパイプをつかんで頂戴」
メアリーが言うとおりにするとHanakoは手で石鹸を
泡立て、脚を開き気味にして立ち尽くしているメアリの
背中側から蹂躙された体のすみずみまでなでまわし、
シャワーをかけて清潔にしたあと、はれた乳首が痛々し
い彼女の胸を一方の手でゆっくりとマッサージし始めま
した。
反対の手は、メアリーの腹から臍、そして股間に移動
してゆき、すでに濡れているメアリーの割れ目に指を這
わせて上下にこすり上げたのでした。すると、メアリー
も思わずそれにあわせて腰を揺すりはじめます。プロフェ
ッショナルの技に耐え切れず、メアリーは雲の上を漂って
いるような気分でした。

強度のorgasmがメアリーの全身を襲い、メアリーはパ
イプをつかんでいられず、膝も崩れて折って座り込んで
しまいました。もしHanakoが支えていなければ、メアリー
は床に倒れこんでしまったでしょう。

Hanakoは膝でメアリーの肩を優しく下へ押しながら、
「さあ、今度はあなたが奉仕する番よ」と言いました。

 生暖かいシャワーを降り注がれてメアリーは当惑しま
したが、Hanakoの優美な猫唇を広げて、彼女の膨らんだ
clitをめがけ、彼女の舌を上下に動かし始めたのでした。
興奮からさめると、メアリーは、自分が何をしているか
を理解し、離れようとしました、しかし、Hanakoは、女陰
を締めつけることにより、舌を押さえ込んで彼女の顔を動
かなくしてしまいました。
iai.jpg


うめき声と同時に、おびただしいHanakoのラブジュースが、
陰唇を舐めるメアリーの顔の上にふりそそいだのでした。
  Hanakoは、彼女のぬれた陰唇にメアリーの顔を深く押し
込むかのように腰を押し下げます。
 orgasmに達した後、Hanakoはメアリーを股間から開放し、
まるでご褒美とでもいうように激しいディープキスをするの
でしたが、メアリーは、自分でも驚いたことに、そのキスを
嫌がるどころか、熱心に応答したのでした。最後に、Hanako
はゆっくりと口を離すと、シャワーを終えました。
2人はシャワールームを出て、お互いにタオルでふきあいま
した。 この若い女性にひかれていく自分を意識したメアリ
ーは狼狽しました。
  Hanakoは最初に自分の、次にメアリーの首輪を固定しま
した。メアリーはヒールを履き、また、ストッキングとガー
ターベルトを手に、2人は湯気の立つバスルーム後にしたの
でした。2人の裸の奴隷がもとのスペースに帰ってくると、
そこでリサはソファーに座ってテレビを見ていました。

  「今夜のお前の衣服は、あそこよ、ペット。 着替えな
さい。そうすれば、Hanakoはお前の髪の毛を整え化粧をして
くれる。私は上で準備をするわ。財布はそこ。必要なものは
全部は入っているわ。忘れずにもってくるのよ、ペット。終
わったら、マイクがあなたを『使いたい』そうよ。 上に上が
ってくるときは、お客様をびっくりさせないように必ず服を
つけること」

「はいサイモンさん。」2人の奴隷は声をそろえて答えま
した。

 メアリーは、デニム製の胸当てオーバーオール(胸あて・
つり紐(ひも)のついた作業ズボン)と、上で5インチの赤い
ヒールをみつけました。
 彼女はヒールを脱ぐとオーバーオールを身につけました。
それは、少なくとも、2つ上のサイズでした。 メアリーは肩
の上のズボンつりを固定した後に、胸ができるだけ隠れるよう
に革ひもをできるだけ締めたのですが、がまだ脇は広く開いて
いて、そのまま両手を下へ滑らすことができるほどでした。

888.jpg

彼女は立ち上がってヒールを履き、足首の革ひもを締めました。  
Hanakoはリサが好むように十代の若者が好むようなパンクな
スタイルに化粧と髪を統一して整えました。

 耳には5つの穴のそれぞれに、より大きくて太いリングを
装着します。
  鏡の中の自分を見た時、メアリーはショックを受けました。
化粧は場末の盛り場をうろつく不良ティーンエイジャーそのも
ので、ヒールとオーバーオールは街を流す十代の娼婦のようで
した(こんな格好で、表に出るなんてとてもできないわ)。   
Hanakoは服を着ると、メアリーに束の間のキスをして、ご主人
さまの待つ階上へ消えていきました。 メアリーはご主人様を
待って、そこに残されたのでした。 その間に財布をチェックし
てみると、黒いdildo、アナルプラグ、乳首クランプに加えて、
11個のコンドームを見つけました。

「いったい、リサは何をたくらんでいるのかしら」メアリーは
思わず声を出していました。
(その企みのなかに食事が入っていますように。私は昨日以来
ずっと何も食べていないし、最後に食べた食事だって、とても
十分とはいえなかったんだから)
  まもなく、リサは、白い靴下とテニス靴を履き、スマート
なスカートとセーターという優雅で上品な姿で登場しました。
メアリーとはまさに対照的でした。

 メアリーの首輪からのびる鎖をつかむと「いらっしゃい、
ペット。あなたと行きたい場所があるの。素敵な所よ、きっと
すぐ気に入るわ。」

 車までのわずかな距離を進む間に、メアリーは今の衣装がど
んなに危険かを悟りました。不安定なヒールで歩くと、どうし
ても体が左右にわずかに揺れる結果、彼女の胸がオーバーオール
の横から見えてしまうのです。非常に注意深く歩かなければなら
ないことは明らかでした。

 街を横切って進むマイクのヴァンの中で、不安そうなメア
リーの顔に楽しそうに視線を走らせながらリサは告げました。

「いい、ペット、今夜、私たちは、「ハブ」(広範囲なアー
ケード、レーン、ピザ店およびダンスフロアを備えた地方の
十代のたまり場)にいくのよ」 最も恐れていたことがは告げら
れたのです。
 彼女は、多数のティーンエイジャーにこの格好を晒されなく
てはてはならないのです。
 「最初に、ピザとのコークを食べて、その後、少なくとも
6人の男の子を見つけてヴァンに案内しなさい。一人一人でも
グループでもいいわ。わかってるわね、私は、6つのゴム製品
をいっぱいにするのよ。価値のある栄養素を漏らさないように
きつく結んで頂戴ね」。
「サイモンさん、あなたのペットは・・・・・できません。
そこには私の教え子がいるかもしれません。それに見回りの
教師も・・。」
「だから注意していればいいじゃないの。それとも誰かさんの
ところにあなたの輝かしい行跡の証拠を持っていってほしいと
いうの、どう?」
「サイモンさんお願いです、あなたのペットは、目的地を変え
ていただくように懇願します。」

「ずいぶんしつこいじゃないの。 私はそこに行きたい、って
いうことは、私たちが行くということよ。 お前の気持ちなんか
関係ないの。言われるようにしなければ、厳しく罰せられるで
しょう。そして、証拠写真つきの素敵な物語がすべて人目に
さらされることになるでしょうよ。 それだけじゃないわ。パパ
は、今あなたのビデオのコピーを作っているんだから。」

 「サイモンさん、あなたのペットは、あなたの同情と理解を
求めています。」メアリーの必死の懇願など耳にも入らないと
いった様子で、リサはラジオのチャンネルを合わせて、ダンス
ミュージックに合わせて身体を揺するだけでした。

 リサは駐車場の隅にヴァンを駐車し、メアリーの首輪をはずし
ました。
「中へ入り、最初に何か食べていらっしゃい。あなたには、今夜
行う仕事の準備をしなくっちゃ。まずあなたがここにいると広告
する必要があるもの 」

 メアリーは、もはや、何をいっても聞き届けられないことがわ
かりました。大きすぎるオーバーオールのために、胸が丸見えに
なるというこのディスプレイを非常に気にしながら、リサにつ
いて「ハブ」に入っていったのでした。




テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落に軌跡 第50章 ボーイハンティング(2)

リサはピザ店の中心にテーブルを見つけ、コカコーラと
小さなピザを注文するようにペットに命じました。

 メアリーは、彼女のヒールが彼女の尻を揺れさせた
ことや、今にも横からこぼれそうな胸のことを考える
と気が気ではありませんでした。彼女は注文を出し、
隠れるようにして立っていました。 彼女は、彼女が
回避するべき知り合いの顔を捜す一方で、彼女の割り
当てを終えるための協力者を物色していました。彼女
は教え子と同年齢くらいの十代の集団を見回して、
6人の男の子を物色している自分に気がついた時、顔
から火が出そうな思いでした。

  ピザが運ばれてきたとき、メアリーに与えられた
のはピザの一切れだけでした。
「これだけ食べれば、あなたが今夜を乗り切るエネ
ルギーは十分なはずよ。食べ終わったら行動開始。
時間は2時間」

 メアリーは感謝してピザを食べました。 彼女の心は
これから行うことを考えると気もそぞろだったのです。
しかもその事を考えたただけで陰唇が濡れてしまうの
を感じて、彼女は自分にぞっとしました。

 ピザを食べ終えるとすぐに、メアリーはアーケード・
エリアへ移動しました。しかしどうやったら 最初の
少年に彼女をヴァンへ連れて行くことができるでしょう。
 彼女は、考えこんでいると、誰かが「ハーイ」と声を
かけてきました。それは、なかなかハンサムな若者でし
た。まんざら捨てたものではないと自分の天分を自覚し
ながら、彼女も返事をしました「ハーイ。」

 楽しい会話を交わしながら、メアリーは、彼の目が
半分露出した胸に絶えず引き付けられるように見える
ことに気づきました。 約10分後、打ち解け始めたと感
じたメアリーは勇気を出して散歩を提案します。

 もちろん彼は大賛成でしたが・・・ 彼をガイドして、
ついにヴァンの隣りまで来た時、メアリーはプライドを
捨て、若者に近ずいて、慣れない若者に、ディープキス
をし、彼の手が胸を自由にまさぐることを許したのでし
た。
 メアリーは、この強引な行動に興奮している自身を
恥ずかしく思いました。しかし、彼女は、自分が強いら
れているとこういうことをしているのだ、と確信して
いました。

 彼女はドアを開き、車中に引き込み、 ドアをロックし
ました。メアリは肩から革ひもを滑らせ若いパートナー
に胸を露出しました。彼が乳首を吸収し始めた時、彼女
は財布を開き、最初のゴム製品を取り出しました。
 それは強いられた義務でしたが、女陰の方は、それが
早く満たされことを彼女の脳に要求してやまないので
した。オーバーオールを脱いでいる間に、彼女の現在の
恋人は彼の硬いコックをズボンから引き出します。
 メアリーはパッケージを開いて彼のコックの頭にゴム
製品をかぶせると、娼婦のように手馴れたやり方で回転
させるようにそれを装着したのでした。腹を下にして尻
を高く上げ、脚を広げて、若者を興奮させ、湯気がたつ
女陰に彼のコックを誘導してこの年上の少女は彼を事実
上「fuck」したのです。たったの15のストロークで、
若者はゴムに大量の詰め物を撃ち込んだのでした。彼は
十分満足してメアリーの上に倒れ掛かりました。メアリ
ーは余韻を楽しむどころか、まだ欲求不満のままでした
がこれは彼女の「仕事」で、しかもまだ始まったばかり
です。
 彼女は縮み込んだコックからゴムを回転して抜き去り
何も漏れないように、丁寧に結びました。彼女は手早く
着替えて、若者を車外に出しました。

 それはもちろんNo.2を早く探すためですが、同時に
、内なる声にしたがっての行動でもありました。彼女の
女陰が早く燃え立つことを希望していたのです彼女は
時計をちらりと見て、45分も使ってしまったことにショ
ックを受けました。 もう5つの収穫を得るために、1
時間15分しかないのです!!
 「どこに行くんだい?」

 若者は名残惜しそうに声をかけてきます。目的のため
には彼を早く追っ払わなくては・・そう思ったメアリー
の口からは自分でも信じられないような言葉が飛び出し
ました。

「坊や、アタイを満足させたかったらもうちょいと腕を
磨いておいで、あと5,6年したらまた相手をしてあげる
から」(これじゃ外見だけじゃなく、中身もすれっからし
の娼婦そのものじゃないの、メアリー)
(違うわ、みんな家族を守るためよ)

 メアリは頭の中で様々な思いが錯綜してたっているのが
やっとでしたが、自分を励ましながら、No.2を見つけるた
めにアーケードに早足でもどりました。時間の節約のため
には直接的アプローチをとるしかありません。彼女は、
今にも横にはみ出しそうな胸をゆらしながら背の高い筋肉
のブロンドの男の子に近寄っていきました 。
「私を助けてくれないかしら。」
彼女は尋ねました。ほとんど胸を露出させた教師の姿をち
らっと見て彼は答えました、
「いいよ、どうすればいいの?」

「あそこに止めてあるヴァンの中でちょっとお手伝いをし
てほしいのよ。」女教師は答えましたが、動揺は隠せませ
んでした。
(とうとう私はここまで落ちたのだ・・ただ、コックから
精子をゴム製品の中に搾り出すためだけに、こうして男の
子を誘うような最低の女に・・・)
認めたくありませんでしたがそれは事実でした。

 メアリーは彼の手をとり、駐車場に導くとヴァンのドア
を開けて、衝撃を受けた少年を内側に招待しました。 彼は、
こんなことが現実に起こるとは信じられないようでした。
メアリーはドアを閉め、肩から革ひもをすべり落としながら、
彼の口に熱烈に彼女の舌を押し込みます・・・・・少年は
最初を驚いて声もでませんでしたが、彼女が彼のズボンを
開き、すでに硬くなったコックを引きずり出した時にはメ
アリーの乳房と、および腫れた乳首を圧搾し愛撫すらし始め
たのでした。
  ジーンズから彼の硬いコックを引き出したからすぐ、メア
リは9インチのサイズゴムを装着しました。 ゴムには一面に
小さなこぶがあります。興奮した少年にそれを押しつけなが
ら、彼女は心の中で叫びました
「できるだけ早くいって頂戴、お願いだから。」
 
脚の間に少年を引きつけながら、彼女はあえぎました。 メ
アリーは、彼女のclitの上と、熱く滾る穴へ滑るゴム上のこぶ
を感じて、 極度のorgasmに達し、ブロンド少年の胴を彼女の
脚で包むこと、腰を動かしてすぐに放出するように迫ったので
した。この童顔なら、すぐに放出するだろうという予測はあっ
けなく裏切られました。彼は自制力を備えており、ゴムに放出
する前に彼女をより強力なorgasmへといざなったのでした。
  本来、女陰の中の若者のコックが縮む前に動かなくてはい
けないのにorgasmsのため、ぐったりとしてしまったメアリーは
注意深く少年の下から外に滑り出て、精子で一杯のゴムを取り
去り、またそれをきつく結びました。

  オーバーオールへ後ろに滑り込みながら、時計をちらりと
見たメアリーは、この男の子が35分間の間、自分を思うがまま
に使用したことを理解して、ショックを受けました。 あと4つ
のゴムを満たすためにもう40分しかないとわかり、彼女は少年
に彼の「支援」を感謝してアーケードへ急いで戻りました。次
に彼女が狙ったのは、いかにも童顔の2人ずれでした。
「私の学校の生徒ではないわ・・でももし彼らが規定より若年
だったら?私はNicole Barnhartのように法廷で糾弾されるん
だわ。」
 それは恐ろしい考えでしたが、メアリーにとって今それ以上
に恐ろしいのは、言いつけを果たせずに、折檻を受けることで
した。
  2人をヴァンに連れ込むと、メアリーはオーバーオールを
蹴るように脱ぎ、彼らのコックにゴムを装着してやったあと、
一人を彼女の脚の間に座らせてそのコックを使い慣れた女陰に
ガイドし、もう一人には、自分の顔の前に立つように命じたの
でした。2人はほとんど同時に自失し、メアリーは拍動する
コックからの放出をはっきりと自覚しました。

 ここまで堕落したのか、という思いが、肉体よりも精神に作
用して、彼女は別の強力なorgasmを経験したのでした。
  疲れきっていたものの、時間が迫っていることを知る女教
師は、2人の一杯のゴム製品を集めて、ヴァンから少年を追い
出しました。
  ドアを開けたとき、メアリは ヴァンの近くの自動車から
3人の男の子たちをでてくるのを目撃しましたもはや迷っている
時間はありません。 彼女は少年たちに接近し、ヴァンでの
支援を求めました。息使いも荒いメアリーの様子と、あふれそ
うな胸を見て、彼らは容易に一致しました。 メアリーは、
ヴァンの中への3人の少年すべて連れて行きました、3人の少年
みんなにゴムをかぶせた後に、メアリーは最初の少年のコック
を女陰にガイドしながら、2番目の少年のコックにフェラチオ
しました。1番目の少年のコレクションを終え、そして2番目
の少年のコックを熱い女陰で絞り上げながら3番目の熱いコック
を握り締め、順番にコレクションを増やしていったのでした。
一杯のゴムを速く集めて、各少年にキスしました、
(さようなら、ありがとう。 みんなよい子ね)

 メアリーできるだけ姿勢を真っすぐにして、彼女の所有者を
見つけるためにアーケードに用心深く入りました。
 メアリーは、見知らぬ2人の少女と同席しながら楽しそうに
おしゃべりするリサを見つけました 彼女は近くに行き、リサが
認めてくれるのを静かに待って立っていました。 リサは、10分
間彼女を無視しました。 ようやく彼女を見て「命じられたもの
は手に入れた?」と尋ねるました。

 「はいサイモンさん。」
 「ペット、あなた膝の上に何かをこぼしているわよ。」リサ
は魔女のような邪悪な微笑を浮かべて指摘しました。下へ視線
を走らせ、メアリは彼女のオーバーオールの股当ての部分に
大きな紺色の染みがあるのに気がつきしました。 メアリーは
混乱し、顔を真っ赤に染めました。
 「いやーだ、ひょっとしてお漏らししちゃったの、この娘」
 「いくつなの、あなた」

 同席の娘たちの嘲りが、彼女を絶望の淵に叩き込んだのでし
た。しばらく少女たちに好きなように騒がせたあと、リサは
言いました。

「ヴァンの中で私を待っていなさい。ところで、お前は10分遅
れたわよね。」
 メアリーは耳を疑い、それが聞き間違いでないとわかると
絶句しました。

「どうなの、遅れたのはあなたの責任でしょ、なんとかおっしゃ
いな。」

 これ以上無言でいたり、言い訳をすることはさらなる罰を生む
ことは骨身に染みていたので、メアリーは答えました。

「はいサイモンさん、ペットは遅刻しました。申し訳けありま
せん。」
 どうやっても罰をさけることなどできないのだ、今でも、そし
てこれからも・・・・疲れ切った女教師は悟ったのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第51章 懲罰

メアリーは、彼女が経験した当惑から逃げるためにヴァンに
急ぎました。 彼女は、座席につくとドアとスライドをロック
しました。 ヴァンの内部にはセックスの匂いがあふれていま
した。彼女はオーバーオールのクロッチ部分は耐え難いほど
濡れているのを、今ははっきりとメアリは自覚しました。
彼女がそこに座るとともに、彼女は今夜の出来事を反芻し、
信じられない思いでした。さらに驚いたことに、女陰は再び
うずいて、クロッチにさらなる湿り気が加わったのでした。

(いったい私はどうなるのだろう?)
若い少年たち、そして彼らの振動するコックのことが頭か
ら離れません。小物入れの中には、彼女が、自分自身に課せ
られた仕事を楽しんだことを証明する精子一杯のゴム製品7つ
がありました。外側からその感触を確かめて彼女はさらに
オーガムスを感じ、そのことがさらに彼女の羞恥心を刺激す
るのでした。
 しかし、メアリーは所有者であるリサを失望させました。
命じられたことをメアリーすべて行いましたが、それでも
リサは罰するでしょう。

(なぜ私はこんなやり方で感じてしまうの?私はどうし
ちゃったの?)

  リサは1時間以上ヴァンの中にペットを放置しました。
もちろん、それが調教のために「有効」だからです。リサが
ヴァンに帰ってきた時、助手席には彼女のペットが胸をかか
えるようにしてうずくまっていました。

  ドアが開くのを聞くとすぐに、メアリーは、
「サイモンさん、哀れなペットを許してください」と言い
ました。
 「遅すぎるわ、ペット。 あなたは私の指示に従わず、
私をがっかりさせたのよ。所有者の期待に届かないペット
にはそれなりの罰を与え、もっと改善させないといけない、
そうじゃない?」
 「あなたのペットは、要求されたあらゆる罰を理解し受理
します、サイモンさん。」
 リサは微笑み、ヴァンを動かし始めました。

 「そんな風に座席に沈み込んでないで、起きなさい。お前
の胸当てをはずして胸を露出させなさい」
 リサは命じました。 メアリーは言うとおりにしました。
駐車場を通り抜ける時、リサは、警笛を鳴らしながらゆっくり
と車を走らせました。もちろん人々にディスプレイ中のペット
の存在を知らせるのが目的でした。

 メアリーは畏縮しましたが、座席に姿勢を正して座り続け
ました。 彼女は、顔がビートのように真っ赤であることを
あることを知っていましたが、所有者をがっかりさせたこと
に対して償いをしなければならないことは自覚していました。
 リサはメアリーの家の方へ向かいかけましたが、ちょっと
気が変わって、ファーストフード店を車で通り抜けることに
しました。
(楽しい夜はまだ始まったばかりだもの・・うんと楽しま
なくっちゃ)
 メアリーは彼らがドライブスルーを通り抜ける間、胸を
露出したまま、助手席に座っていました。リサは、メアリーに
サイドサラダおよび一杯の水つきのチキンサンドイッチを注文
しました。

 その後、リサは、駐車場の隅のライトに照らされた一角に
駐車しましたが、その中でメアリーは、食品をがつがつ食べ
ました。
彼女は、食べるのに夢中で、彼女の露出した胸に色目を使って
いた、若い少年たちの車が隣に駐車したことに気づきさえしま
せんでした。
 すっかり食べ終わったとき、リサは、メアリに、少年たちに
手を振ってさようならを言うように命じました。
 そこでメアリーはようやく彼らが露出した胸を凝視している
ことに気がついたのでした。驚いた彼女を思わず胸を隠しました
が、それがさらに彼女の所有者を不快にするに違いないことに
気がつくと、彼女は羞恥心を捨て、少年たちに胸がよく見える
ように胸を覆った手を挙げ、振ってみせたのでした。
 リサはなにもいいません・・すべてはメアリーが、彼女の
所有者の気持ちを想像して、自発的に行った行為でした。

 リサに褒めてもらえることを期待したわけではありませんが、
メアリーの視線を無視するようにリサは車を走らせ始めました。
「自分から胸を露わにして少年たちを挑発するってどんな気持
ちですか、せんせい?」
しばらく経ってリサが言ったのはこれだけでした。
 女教師家に着いた時、リサはメアリーに台所へ直行し、そこで
オーバーオールを脱いで、部屋の中央に立っているように命じる
と、ヴァンに戻りました。
 ヴァンから戻ると、リサは、居間へ台所用椅子を運び、かつ
部屋の中心にそれに座るようにメアリーに命じました。 硬い
木製の椅子に座った時に、メアリーはハイヒールを履いただけ
の全裸でした。
 リサは階上の寝室に上がると、何かを腕の中に抱えてすぐ降
りてきました。リサは、メアリーに立つように命じ、自分は椅子
に座りました。
 「ペット、お前は、指示に従うというのがどんなことか実際に
学習する必要があるわ。任務を与えるごとに、違反するんだから。
私は、お前を罰するつもりよ。 まともなペットになりたい、それ
ともなりたくない?」
 「はいサイモンさん、ペットはご指導をいただいて、もっと
まともなペットになりたいです」
 「今夜のコレクションを見せなさい。」メアリーは財布から、
一杯にふくれたゴム製品を7つを取り出しました。
 「なぜ7つあるの? 私は、6つといったわよ。」リサをいら
いらしながらいいました。
 「サイモンさん、最後のグループは3人の少年だったのです。
私は一人を除外することはできませんでした。」
 「もう一度言うわよ、ペット。私は、6つ、と言ったの。もし
あなたが割り当てられたゴム製品より多い男の子をひっかけた
なら、その分は、ゴムを使わず、ナマでやればよかったじゃな
いの。バカじゃないの?」
 「ごめんなさいサイモンさん、あなたの馬鹿なペットは今よう
やくわかりました。」
 「そんな簡単な計算ができないで、元女教師が聞いてあきれ
るわ」
リサの饒舌は止まりませんでした。
 「私の膝の上に屈みなさい。」罰せられることを知っている子
どものようにメアリーはふるまいました。
 「お前は私を10分待たせた。ゴムを浪費し、また、首輪をつけ
ていない。・・このヘアブラシで50発よ。 数を数えなさい、
ペット。」
 ピシャ、「1回」
 ピシャ、「2回」
 10番目の殴打でメアリーは泣き出し、数えることはほとんど不
可能でした。
 ピシャ、「じゅうごかーい」スパンキングは継続されました。
 25番目の殴打にを受けるころメアリーの臀部は赤く燃え始め、
流れ落ちるラブジュースはリサの腿を濡らしたのでした。
 リサはしばらく休止しました。




「あなたは本当にこういうことをされる好きなのね、ペット」?
「サイモンさん。それは違います、恐ろしく痛いのです。」
「じゃあこの濡れ方はなによ。お前の子猫ちゃんは、あなたが
嘘をついていると私に教えているわよ、ペット。」
 当惑した教師は、残りの25の殴打に耐えました。それは彼女の
全生涯の中でも最高の痛みで、リサがスパンキングを終えた時、メ
アリーの臀部は真っ赤でした。
 「立ち上がるのよ、ペット。ただし、お尻や女陰に触れない
こと。」
 リサは椅子から立ち上がり、座席にスパンキングパッドを置き
ました。それは一面に小さなこぶがついています。
 「サイモンさん,あなたのペットは首輪をしてもいいですか?」
メアリーは涙を流しながら尋ねました。
 「いいわよ、でもプラグもつけてね。」メアリーは財布に急ぎ、
彼女のカラーとプラグを取り出しました。
 「ペット、今度はプラグよ。」
 肛門にプラグを入れるのは嫌いでしたが、メアリーは、リサの
好みを知っていました。 彼女は膝をわずかに曲げて、彼女の肛門
にプラグを深く滑り込ませる屈辱的な任務を行ないました。
 「ペット、ここに座って。」 リサはさらに注文します

 メアリーは、椅子の上にずきずきと痛む尻をそっと落としました。
彼女の苦痛は強くなり、プラグは、彼女の肛門深く滑りこんでいき
ます。 リサはメアリーの手腕を椅子の背もたれの外側にまわさせて
しっかりと両手首を固定し、また胸の上下にロープを結びつけ、
そのロープを 椅子の背もたれの後ろで結び、哀れな奴隷を椅子に
しっかりと固定したのでした。

「太腿をぐっと閉めて、これを落とさないようにしっかり支えな
さい」
とリサは命じました。メアリーのずぶぬれの女陰深く8インチの長い
バイブレータをいれながら・・・
 「これがここに入っちゃうんだから凄いわよね、ペット。」
女教師はさらに顔を赤くましたが何も言いませんでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第51章 淫行女教師

その後、リサはバイブレータをそのままに、メアリー
の腿、膝と足首を縄で縛り上げました。メアリーは、
前と後ろの穴をふさがれたまま居間の真中で動けなく
なってしまいました。
 リサはビデオつきテレビビデオテープを挿入し
スイッチを入れました。画面に映し出されたヴァン
の内部を見て、メアリーはショックを受けました。
その夜、ヴァンへ連れて来た最初の少年が写っています。
 (何?これは)

 「ヴァンはマイクつき赤外線ビデオカメラを装備し
ていたの。あなたの素敵な夜の全記録。」
 リサは説明しました。 メアリーはショックのあまり
口がきけませんでした・・・。画面を見ながら、リサは
メアリーの行為についていちいちコメントしました。
メアリーは、ビデオの全体にわたって、自分が明白に楽
しんでいる様子を特に恥じました。  その姿は娼婦その
もので、彼女は積極的にすべての瞬間を楽しんだことを
明白に実証していました。 リサは、最初の2人の少年は
確かに18歳以上だが、3番目以後は、それ以下の可能性が
高いと告げました。
 「まさに淫行女教師ね・・・身体の火照りをもてあまし、
若つくりをして夜な夜な盛り場に繰り出して若い男の子を
誘惑する淫乱女が昼間はなにくわぬ顔で同じような年頃の
生徒を教えている・・・」
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 「おねがいです、サイモンさん、やめてください。」
 「あら、あなたの下半身はこういうお話が好きみたいよ、
また濡れ方が強くなったもの。どんな顔をして教えている
のかしらね・・あの子がいいわ、とかあの子は大きそう
だわ、とか、そんなことばかり考えているんでしょう?」
 「ああ、サイモンさん、後生ですから・・」
 「お前が今夜これを見終えたら、私のお父さんは、コピ
ーを作るつもりよ。わかる?お前がそのコピーを分配され
るのを望むならすぐ配れるようにね・・。」
  考えられる限り最悪の状況でした。彼女は仕事と家族
を失うばかりか、刑務所へ収監される危険すら出てきたの
です。
 「淫行女教師」メアリーは口に出してみて余計に赤面しま
した。女教師は今や疑う余地なく教え子である女生徒の所有
物となったのでした。
 「ペット、私は疲れたわ。冷蔵庫にあなたのコレクション
を入れてくるからビデオを楽しんでいてね。」リサはそう
いい残すと台所の方に消えていきました。
 「この罰なら耐えられるわ。もっと辛いかと思った・・・」
メアリーは考えた、その時でした。
 リサは部屋へ戻ってきたのです。
 「ちょっと忘れもの。」
 彼女はメアリーの前に移動しました。また、彼女が手に持っ
ていたものはメアリーの心臓にパニックをもたらしました。
リサは、大きく離れて間隔を置かれた2つのクランプを備えた
スカート・ハンガーを持っていました。 メアリーは、リサが
乳首にそれらを付けるつもりのことを知っていました。
 その苦痛は乳首クランプよりはるかに辛いものでした。リサ
は自分の仕事を確かめるため後ずさりしました。
 「一晩中そのままよ、ペット。 でも私は、一晩中お前の
うめき声を聞きたくないの。だから口を大きく開いて。」
 メアリーは口を開きました。また、リサは中央に穴の開いた
タイプの口枷を固定しました。
 彼女の乳首は振動していました、彼女は、長い夜になると
覚悟しました。しかしその後、リサが行ったのは、メアリーの
想像を絶することでした。
 メアリーの膝を結んだロープをスカート・ハンガーに縛り付
けることができるまで、メアリーの脚をあげさせたのです。
 「どうかしら?あなたが一晩中脚を上げることができれば、
あなたの乳首はあまり伸ばされなくてすむわ。」
 メアリーの目は恐れで広く開きました。そんなことができる
はずがありません。乳首がとれしまいます。
 「最後の仕上げをして私は寝るわ。」リサは、メアリーの
しっかりと拘束された腿の間にゆっくりと指を這わせると、
バイブレータをつけました。
 「おやすみ、ペット。」
 リサはベッドへの階段を上りました。メアリーはすべての明か
りをつけたまま居間に残されました。ビデオはつけっぱなしです。
自分が十代の少年を誘惑し、車内で行った一部始終を見て、心が
引き裂かれそうでした。しかし、彼女は彼女の伸びる乳首の保護
に専念しなければなりませんでした。 痛みは次第に強くなりまし
たが、ぎりぎり我慢ができていました。
  しかし、全く突然急に、だしぬけに、彼女の体は極度の
orgasmを感じ、痙攣を始めました。 脚は曲げられず、伸びきっ
てしまい、その結果彼女の乳首を強く引かれました。そしてそれが
別のより極度のorgasmを引き起こすという地獄の連鎖が始まりま
した。
 約1時間の間、その苦行は続きました。肉体は、彼女が乳首を
伸ばす苦痛および女陰の中で暴れまわる悪魔によって圧倒されま
した。
 リサが様子を見に階下に下りてきた時、彼女のペットは太股を
震動させ、汗まみれで、した。椅子は分泌物でびしょ濡れで、
それがさらに床に滴っているのがわかりました。

 リサは、彼女の膝とハンガーをつなぐ縄を解きました。しかし、
ハンガーはそのままです。彼女のずぶ濡れのももの付け根に指を
滑らせてから、ブンブンいうバイブレータを切りました。 最後に、
彼女はペット口から口枷を取り除きました。
「ごめんなさい、サイモンさん。」
「あーら、それだけ?感謝の言葉はないの?」
「あなたのペットは完全な従順の重要性を教えていただいたことに
感謝します。」
 メアリーは非常に疲れ果てたので、彼女はこの時点で眠り込んで
しまいました。リサはペットの戒めを解き、濡れた床をそのままに、
彼女の身体を下に下ろし放置したのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第53章 偽りの団欒

リサは、彼女のペットが正午(約4時間)まで眠ることを認めました。

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その後でリサはメアリーを起こし、ちらかった居間をかたずけ、
かつ彼女自身をきれいにするように彼女に命じました。
「30分あれば十分よね。」
メアリーは必死で身体を起こしました。 最初に気がついた
のは、赤くはれ上がった彼女の乳首でした。 彼女の女陰はまた
痛んでいました。また、彼女は、バイブレータがずぶ濡れの脚の
間に置いているのを見つけました。 プラグはまだ彼女の肛門に
ありました。
カーペットには恥ずかしい濡れたスポットを見つけました。



 全身は綿のように疲れ果て、僅かな距離を移動するのも厄介
でしたが、所有者であるリサの気分を損ねないためには、時間
はとても貴重でした。

メアリーはロープ、クランプおよびバイブレータを集め、
カーペットを清潔にし、階段を急ぐと素速く首輪をとり、ハイ
ヒールを脱ぎ捨て、シャワールームへ入って行きました。

一刻も早く身体からジュースおよび汗を脱ぎとりたかった
のです。 彼女の乳首は非常に敏感になっていたので、シャワ
ーがそこにかかると、痛みで、おもわず飛び上がるほどでした。

素早くシャワーを浴びた後、メアリーはメイクアップして
髪の毛を整えました。彼女は首輪を装着し、今日の衣装を確認し
ようと寝室へ移動しました。彼女がそこに見たのは、5インチの
高さのハイヒール、そして信じられないくらい小さなブラジャー
およびガードル、緩い赤いスカートと、腹が大きく開いている
赤いT-シャツでした。
メアリーは、しかたなくブラに彼女の乳首をなんとか押し込み
ましたが、痛みで涙が出ました。
ガードルを引っ張るとともに、彼女は、その股と尻の部分が
まるでサンドペーパーのように荒い生地でできていることがわか
りました。歩くごとにメアリーの柔らかい部分がサンドペーパー
でこすりあげられるのです。

スカートを着た後に、時間の節約のためキッチンへの階段を
下ってキッチンに到着した時までに、彼女の女陰と肛門周囲の
皮膚は、サンドペーパーのために、すりあげられていたのです。

「いいわ、ペット」と彼女の教師の頭を軽く叩きながらリサは言
いました。メアリーは、自分の所有者を喜ばせることができた
ことに大変嬉しい思いでした。
「まずこのクリーム・ピッチャーへあなたの昨夜のお楽しみの
内容を流し込んで冷蔵庫に保存すること。次に使用すみのゴムを
ラップで包んで、あなたの小物入れに入れて頂戴。 」
メアリーは命じられたまま行いましたが、最後のゴムが空に
なった時クリーム入れがいっぱいになったことに驚きました。

「エイミーは1時間以内に帰ってくるわ。夕食とポットいっぱい
のコーヒーを準備して。何でもいいからとびきり美味しいものを
作って頂戴。私は本当に空腹なの。」

メアリーはキッチンに急ぎ、誰でも満足するようなすばらしい
食事をどうにか準備しました。 硬い木製の椅子に座ることは彼女
の尻を傷つけさせました。また、彼女の乳首は振動していました。

「ワオ、ママどうしたの?」
大胆な母親の姿にエイミーは眼を丸くしました。
「た、たまには、こ、こんなのもいいかと思って・・気分転換よ」
メアリーはやっと答えてリサの方を見ましたが、リサはそ知らぬ
顔でした。
  エイミーには何も気づかなれないように、メアリーは、笑顔
を維持するために必死でした・・その結果、ごく普通の家庭の
会話が進行しました・・・あくまで見かけだけですが・・・
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 メアリーがテーブルにデザートを置いた時、リサはメアリーに
言いました。
 「コーヒーはどうしたの?」
 あわててコーヒーを取ろうと急ぎながら、メアリーは
「すみませんサイモンさん」と言いました。
 「あなたも少し召し上がったら?」 メアリーはリサと自分に
コーヒーを注いでやりました。リサは椅子から立ち上がり、冷蔵庫
からクリーム入れを取り出しました。
「クリームはいかが、C夫人。これがなくちゃ美味しくないわよね。
 もっとコップから溢れるくらいお入れになったら?」
「あら、ママは普段あんまりクリームは入れないのに・・
 どうしたの?」
とエイミーは無邪気に尋ねます。
「それがね・・」
リサは動揺するメアリーの顔にチラッと視線を走らせていいました
「とっても素敵なおいしいクリームを見つけたんですって。今度
 あなたもご馳走になるといいわ。」

 メアリーは罠にはめられたことを悟りました。 彼女はいくらかの
クリームをコーヒーへ注ぎました、彼女は、自宅のキッチンで、娘と
同席しながら、精液入りのコーヒーを飲むようになるなんて、信じら
れない思いでした。
 彼女はコーヒーを口にはしましたがエイミーを見ることができませ
んでした。
「おいしいでしょ、C夫人」
追い討ちをかけるリサ
「ええ、とっても」
笑顔で答えるしかないメアリーでした
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 リサとエイミーは学校について話しました。
 ズキズキする乳首や、サンドペーパーのような生地で一刻も休まず
すりあげられる女陰と肛門、そして精液入りのコーヒーを飲んでいる
というメアリーの悲劇的状況を除けば、ごく普通の夕食の光景でした。
  夕食の後、リサとエイミーは残して居間に入りました。
  エイミーはいつも夕食の後に掃除を手伝ってくれたのですが、今や
彼女はメアリーのご主人様であるリサの友達です。そして、肉体労働
するのは、たとえ母親であっても奴隷たるメアリーの義務でした。
  キッチンを綺麗にかたずけた後、居間へ歩いていくと、エイミーと
リサがテレビで、ビデオを見ていました、メアリーは一瞬狼狽しまし
たが、それはエイミーが昨夜借りた映画でした。
 「あら、お庭の草刈りをするんじゃなかったんですか、C夫人」
リサ
はいいました。
 「ええ、サイモンさん、私は、裏庭に行くということをお伝えした
かったのです。」
 裏庭には決して行きたくない、というのがメアリーの本心でした。
今すぐこの拷問服を脱ぎ捨てて眠りたい・・しかしリサは遠まわしな
言い方ですがすでに命令したのです。

 彼女は裏庭に回らざるを得ませんでした。

「なぜママはあなたのことをサイモンさん、っていうのかしら?」
エイミーは無邪気にリサにたずねました。
「お母さんは、生徒はみな○○さん、て呼んでくださるのよ。」
リサは答えました。
「子供のことを尊重する態度はとっても素敵だと思うわ。」とリサ
が答えます。
「なぜ私は例外なのかしら?」
 「クラーク先生が、娘のことをクラークさんってよぶのは変よね。
エイミーさんってよんでもらえば?それならおかしくないと思うわよ。」

「本当にそう思う?」
「いっしょに頼んであげるわ。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第54章 娘の呼び方

メアリーは、2人がおしゃべりをしている2時間もの間
除草作業を行ったのでした。ミニスカートでハイヒール
をはいて作業をすることは本当にばかげていました。
リサがよびに来た時、メアリーは埃と垢で覆われており、
汗びっしょりでした。
 彼女の肛門と女陰はサンドペーパーのために擦り上
げられるため、しかめつらをしないためにたとえ一歩
でも注意深く移動しなければなりませんでした。

「C.夫人、シャワーが必要なようね。ゆっくりやって。
エイミーと私は、私たちのサンドイッチを45分は待てる
から。」
  メアリーはリサの指示を本当の意味を理解しました。
彼女はガードルとブラジャーを脱ぐために、できるだけ
速く階上に急ぎました。

 服を脱いだ時、メアリーはアヌスと女陰とをチェック
しましたが、赤く、腫れており、触ると飛び上がるほど
でした。彼女は長いシャワーを浴びました、そしてその、
体を拭いた後に、彼女は髪を整え、化粧をしました。
 その後ベッドの上にたけの長い白いTシャツとハイ
ヒールが置いてあるのを見ました。考えている暇はあり
ません。彼女は素早くそれらを身に着けるとキッチンに
行き、素早くサンドウィッチを作り、リサとエイミーを
呼んだのでした。
 「もう少しで飢え死にしそうだったわ。あと3分も待
てなかったくらい」 メアリーは、リサの決めた時間内に
命令を果たせたことを知り、ほっとしました。
  「いっしょに召し上がりませんか、C夫人?」 リサは
微笑みながら言いました。
 「せめてサンドイッチ半分でも」
  メアリーはテーブルの隣でたったまま食べました。
とても空腹だったので、ガツガツ食べないようにするのに
苦労したほどでした。
 リサはその様子をみながら考えていました。
 「だいぶ調教が進んで、奴隷根性が身についてきたわ。
これなら来週の日曜日の会合には会員の前でお披露目でき
るかもしれない。」
 「ねえ、C夫人、あなたが庭で働いている間、あなたが
学生すべてをファーストネームでなく、○○さんって呼ぶ
ことはとてもかっこいい、と、エイミーと私は話していた
のです。・・・・・だからエイミーのことも今後エイミー
さんと呼ぶことにしたらどうでしょう?」 エイミーは喜色
満面でした。
 従順なメアリーに、「もちろん、私は娘のためにそれを
しましょう」と言う以外、なにができたでしょう。 しかし
その瞬間、メアリーは、自分のランクが一段落ちたことを
認めざるを得ませんでした。なんでもリサの言いなりで逆
らうことはできない、娘の前でその状態をあからさまにさ
れたのですから。
 さらに追い討ちをかけるようにリサが言いました。

「エイミーは今夜スーのお宅に勉強に行き、そのまま泊
まることになったわ。」
 「いえ、エイミーは、ウイークデイに他のお友達の家に泊
まることは許されていません。」とメアリーが答えました。
 「ママ、新しい名前を呼んでくれないの?それにリサが、
お泊りしていい、といってくれたのよ。」メアリーは、ぐっ
と息をのみこみました。
「そうね、サイモンさんが、それでいいというなら、泊まっ
てもいいわ、エイミーさん」
 この状況はメアリーにとって非常に不愉快でしたが承諾
するしかありませんでした。

  メアリーはまたしてもハメられ、リサのいうことには
絶対服従であることを娘の前で再確認させられたのです。
メアリーが台所をかたずけしている間、リサはエイミーを
スーの家に送っていきました。2人が家を出たとたん、メアリ
ーは座り込み、大声で泣きました。状況はいよいよ悪くなっ
てきました。
 せめて娘を守ることができれば、と過酷な状況に耐えてきた
のに、少しずつエイミーは堕落させられていく・・親として
それをただ見過ごすだけ・・これからどうなるのか?彼女は
不安でいっぱいでした。
 しかし、もはやメアリーにとってリサの命令に従うことは
何よりも大事なことでした。ついこの間まで輝かしいキャリア
を誇っていた女教師は、Tシャツを脱ぐと、首輪とハイヒール
を装着しただけの素裸になりました。
 リサがもどってきたとき、メアリーは、そのままの姿で玄関
に立ってお迎えしました。
 リサは一瞬眼を見開きましたが、何もいわずに、首輪に鎖を
つなぎます。
 メアリーはごく自然に犬のように四つばいになり、言われた
ままに階段を上がっていきます。

 「だんだん、身についてきたわね、C夫人。もう昨日のように
あなたを罰したくないからその調子でがんばるのね。」
 メアリーは所有者から与えられた賞賛に思わず微笑みました。
一生懸命努めた結果、ついに罰を受けることを回避できたのです。
 リサは寝室へメアリーを連れて行き、痛むアヌスおよび女陰に
ローションを塗るのを助けました。
「ありがとうございます、でも自分でできますわ、サイモン
さんにそんなことをさせるなんて」

 「いいのよ、まあご褒美ってとこかしら」もちろんリサがそれ
をするのは、メアリーを燃え立たせるためであるのはいうまでも
ありません。
 「今夜はサロンに立ち寄るわ。次に、別の場所で、あなたは新
しい取引を学ぶことになるわ。」メアリーは何かよからぬ響きを
感じましたが、その思いはリサが用意した服をみて確信に変わり
ました。

 フロントで縛ってとめるタイプの短いクロップトップー 胸の
谷間はあからさまに見え、乳首が見えそうでした。そして下はチア
リーダーがきるようなミニスカートで、その下には何もつけること
を許されないのです。 ハイヒールは6インチの高さで足首で止め
るタイプでした。
 「お化粧はもっと濃くして頂戴。アイラインはもっと太く、ルー
ジュはもっと鮮やかにして。そして髪は後ろに集めて、大きなイヤ
リングを目立たせなさい。」
 「はい、サイモンさん。」

 自分の身支度にために部屋をあとにしようとするリサの後ろから、
メアリーは返事をしました。リサはジーンズに赤いブラウスという
格好で、メアリーにくらべればずっと正統的でした。というより
メアリーの格好が目立ちすぎるのでした。

隷属女教師M 転落の軌跡 第55章 ピアス装着

首輪に繋がる鎖をひきながら、リサはメアリーを車に連れ
込みましたが、いつもと違って、車内でも鎖をそのまま
でした。最初の目的地はエンポリウムという名の刺青と
ピアスで有名なサロンでした。リサは鎖をひいたまま
サロンの中にはいっていきました。
 人前で首輪をしたままなのも、鎖でひかれるのも初
めてだったので、メアリーは恥ずかしさで死んでしまい
そうでした。
 リサは従業員に、「私のペットが、臍に金の輪でで
きたピアスをして、そこにPという文字の飾りをつけて
欲しいといっていいだしてきかないからつれてきたの、
変わってるでしょう?」と笑いかけたのでした。

 メアリーははじめてきく話に目を丸くしました。今まで
の眼に見えない調教や、時間がたてば消える肌の傷とは訳が
違います。なぜピアスなのか、なぜPなのか、もし、もし
エイミーに聞かれたらなんと答えればいいのでしょう?

 しかし一方で彼女には拒絶できないこともわかっていま
した。拒絶すれば彼女の所有者であるリサは当惑し、必ず
罰を与えるでしょう。
 しかしメアリーは罰を受けるよりリサが当惑する方が嫌
でした。ピアスをすれば、きっとリサは大喜びでしょう。
結局メアリーは承諾したのでした。
「麻酔はどうされますか?」
メアリーが答える前にリサが即答します
「いらないわ、そんなもの」

ピアスをされ、Pの文字
が装着されたとき、メアリーは体の中を電気が駆け抜ける
ような思いでした。その気持ちがどんなものだか、説明す
のはむずかしいのですが、またしても女陰が熱くなった
ことは確かでした。
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 「とってもお似合いよ。でもピアスはここだけでよろし
いのですか?」とくだんの女性はたずねました。

「今日はこれだけにしておきましょう。でも、またすぐ
御願いすることになると思うわ。貴女ならどんな所がいい
と思う?」
 女性はもっぱら性器ピアスの説明をしました
女性器ピアスと言っても様々であること、彼女には
クリトリスフット(リトリス包皮に入れるピアス)や、
トライアングル(包皮からクリトリス下を貫通するピアス)
それからフォルシュ(会陰部に膣内からあけるピアス)
などがお薦めであること。ラビアピアスをするなら、
アウターラビアは痛みが半端でないのでまずはインナー
ラビアがお薦めであること、
などを情熱を持って語ったのでした

「ありがとう、多分全部お願いすることになる思うわ。
大丈夫、お金はいくらかかってもかまわないから。
ここでTatooもお願いできるのよね」
 リサはそういうと、女性は大きく頷いて、棚から
アルバムを持ち出して言いました
「コレなんか、最高だとおもいません?
 ピアスとのコラボレーションです。もう最高!」
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「そうね、ぜひお願いしたいわ。でも今日はこれから寄る
ところがあるのでまた今度ね」

リサは、女性に微笑むと、メアリーに短く命令しました。
 「お金を払いなさい。」メアリーは小物入れの中の財布を
探しましたが、お金がはいっておらず、あわてていいました。
「ごめんなさい、サイモンさん。お金がはいっていませんわ。」
 「そんなはずはないでしょ、よく探してごらんなさいよ。」
リサは素っ気なくいうと、小物入れを逆さにレジにぶちまけ
ました。幸いクレジットカードが出てきたので、支払いはそれ
ですんだのですが、黒くて特大特長のディルドや、アヌス用の
潤滑油、おまえに、昨日の戦利品である、精液の残存したゴム
製品までしっかりとその女性にみられてしまったのです。

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 「あら、ごめんさい、ペットったら恥ずかしい宝物まで小物
入れにいれて・・・」
 「いえ、ご趣味はお客様によっていろいろですから・・あの、
もしまたいらっしゃっていただけるなら、サービスカードを
お作りすることもできます。少し割引きになりますけれども
どうされますか?ちょっとしたアンケートにお答えいただく
だけですけれど」
 「あら、作ってもらったら。」リサの言葉に従わない訳には
いきません。メアリーがアンケートに記入している間、リサは
くだんの女性のひそひそ話を続けています。
 職業欄というところで、メアリーのペンはしばらく止まりまし
た。結局メアリーはサービス業という項目に○をつけてリサに
提出しました。リサは、チラッと書類をみましたが、何も言わ
ないで従業員の女性に渡したのでした。クレジットカードで払
うことになったため、メアリーのフルネームが相手に伝わって
しまったのはいうまでもありません。
 「ありがとうございます。またのご来店をお待ち申し上げて
おりますわ、C夫人」メアリーは恥辱で倒れそうでした。リサは
鎖をひいたまま車に戻ると、「Pってどういうことかわかる?
ペット。」
「ええ、サイモンさん、PはペットのPだと思います。」


 

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第60章 苦い勝利と悪夢

同じ頃、クラブの化粧室では・・・
 ビルが「心から信頼している」メアリーは、ストリップ
のための衣装を着終わったところでした。鏡には、大柄な
黒人のストリッパーが近ずいてくるのが見えました。彼女
は足が震えました。
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「立ちな。」女性はメアリーの肩をつかむと言いました。
 メアリーは震え上がってふりむくと、ダンサーの迫力ある
肉体の前に立ちました。
 「あんたに規則を教えておくよ。出演すれば10ドルが
支払われることになっているけれど、勝ち負けに関係なく、
バーテンやウエイトレス、それにDJに1ドルずつチップを
払ってもらう。これで7ドルだ。そこから保険に1ドルで、
新入りは協会に1ドル払ってもらうから、手取りは5ドルっ
てわけさ。
 優勝すれば賞金500ドルがもらえるけど、10ドルの時と
同じであんたの手取りは半分だ。それに協会にも100ドル
支払ってもらう。結句あんたの取り分は150ドルってこと
さ。何か質問は?」

 メアリーは女性の迫力に震え上がって答えました「規則は
わかりました。」
「店をしめたらちょっと用があるから残りな。」と漆黒の肌
をしたダンサーはいいました。
 「わかりました。」
 メアリーはそういって立ち上がりました。こんなところは
すぐにでも出て行きたかったけれど、勝たなければならない
ことはわかっていました。
 コンテストは9時に始まる予定でした。それまでアマチュ
アはステージに立つことも客席を回ることも許されていませ
ん。他のダンサーたちはフロアーに移動していきましたがメ
アリーは人目を恐れて舞台の後ろにとどまることにしました。
 カーテンごしに探してもリサの姿は見せません。
 開始時間が近くなると、メアリーは今までの生涯の中で
一番緊張していました。他の出演者は全部年下で彼女は全く
孤独でした。他の5人の候補者が衣装をつけて準備を始めた
姿を見ると、優勝できる期待はどんどんしぼんでいきます。
 でももし優勝できなかったらリサがどんなことを言い出
すか?それは考えたくもないことでした。
  コンテストが始まる前、司会者が舞台裏にやってきて
6人の女性に進行を説明しました。
 最初の曲は全員がステージに立って行う紹介用なので脱ぐ
必要はないこと。その後は順番に3曲ずつ踊ること、自分の
順番ではステージを下りることは許されないこと。
6人がすべて終了したら、6人はもう一度ステージ裏に
集まって、投票の間裸で踊ること。
 顧客は、気に入ったダンサー一人だけに、この店だけで
通用する 'Bare Elegance' dollar.を1個渡すことができ
ること。ほかのダンサーはその間も踊っていること。一番
もらったダンサーが優勝だということ、その他でした。
  メアリーは4番目になりそうでした。 集団で舞台に立っ
たとき、照明がまぶしくて舞台から観客はほとんど見えませ
んでしたが、男たちが女性の名前や番号をよぶ声が聞こえま
した。メアリーは店先に並んでいる肉の一片になったような
気分でした。こんな所で服を脱げるどうかわかりませんでし
た。1番目の少女はたいへんかわいく、長い脚とブロンドの
髪が魅力的でした。彼女は喝采を浴び、自身の笑みを浮か
べながら帰ってきました。

2番目の少女は黒い短い髪の毛で、黒い革服が印象的で、
観客に熱狂的に受け入れられました。3番目の少女がステ
ージに向かうのをみたメアリーはいよいよ順番がきたことを
自覚しました。バックステージで出番を待っているメアリー
には、同じことができるとはとても思えませんでした。突然、
リサが姿を現しました。
「ハーイ、ペット。準備はいい?」
  「サイモンさん。ペットはほかの人みたいに踊れるかど
うか自信がありません。」
  「あなたはできるし、やらなければならないのよ。そう
でないともっと恥ずかしい思いをしなくてはならなくなる
のよ。
 「堪忍してください。」
  「そういう言い方をするならあとで覚悟があるんでしょう
ね。クラブ中の男女にあなたのお臀を見せたいわけ? 今晩あな
たは私のペットでお馬鹿なダンサー・・それだけよ。明日にな
れば、真実を仮面で覆い隠して教師で母親のふりをしてもいいわ。
でも今日はあなたはみんなの前で真実の姿をさらすのよ。さあ、
いきなさい!」



メアリーはリサのいうことが正しいとわかりました。
 所有者を喜ばせるためには是が否でも優勝しなくてはならな
いのでした。もしリサを落胆されるような結果になったらメア
リーは罰を受け、メアリーの生活はいっそう悲惨なものになる
ことは必至でした。

 とうとうメアリーの番です。彼女は群集の前に出ると寝室の
鏡の前でおどっているつもりで、身体を曲げたり、旋回したり
しました。掛け声には驚かされましたがメアリーは継続しま
した。ドレスを脱ぎ捨たとき、メアリーは身体の上に視線を感じ、
身体の中でなにかがはじけるのを感じました。
 彼女の腰はそれ自身のリズムで旋回し始めました。 床へブラ
を落としながら、腰をごく自然な調子に前後にスイングさせ、
リズミカルに舞台上を歩きながら彼女の胸は揺れました。
  彼女のG-ストリングはずぶぬれで、彼女の女陰は燃えていま
した。 彼女は、ステージを取り巻く人々の目を存分に小さな布切
れに集めたあと、かろうじて女らしさを保護しているそれを自らの
意思ではぎ取り、あたかも女性としての尊厳をみずから捨て去った
ように金切り声を上げる群衆に骨盤を突き出し大股を広げると、
指で思い切り陰唇を広げてみせたのでした。

 3曲目が終わることには脚は痙攣してほとんど立っていられない
ほどでした。 メアリーは彼女の所有者であるリサのために全力を
つくしました。彼女の前進は発汗でぬれていました。しかし腿を流
れているのは汗ではなく、奥からあふれ出てくるラブジュースであ
ることを彼女ははっきりと自覚していました。
 ステージ奥でわずかに休息したあと、メアリーは他の5人ともう
一度ステージに立ちした。
 5人はもう一曲踊り、彼等に与えられたドルを集めます。メアリ
は踊りながら脚でドルをかき集めました。DJが集めたドルを勘定し
ます。結果は明らかでした。背の高いブロンドは40ドル、次が
25ドル、三番目は23ドル、メアリーは57ドル、そして5番目
は29ドルでした。
 彼女はやりました。彼女は優勝したのです。ご主人さまもさぞ
かし誇らしく思ってくれるでしょう。メアリーはその晩のナンバ
ーワンストリッパーでした。ステージでライトを浴び、群衆の彼
女も一瞬は誇らしく思いました。しかし、ステージを離れて冷静
になると、全く正反対の考えが頭を占めるようになりました。
(私がストリッパーとして優れていたから、それがなんだという
の?私は教師で、家庭の主婦で、母親よ。だれかが私だとわかっ
たらどうしよう?)

 彼女は服を着てその場を逃げ出したかったのですが、ほかのコン
テスト出席者から祝福をうけている間に、リサが近ずいてきたの
です。
 「やったわね、ペット。500ドルはどこ?」
  「サイモンさん、あなたのペットが稼いだのは150ドルです。
残りはチップや参加費に消えるそうです。そういう契約なんだそう
です。」
  「そんな話は聞いていないわ。私は500ドルが必要だし、だから
あなたに出演させたのよ。あなたがここの主催者とそういうおかし
な契約を結んだのなら、それはあなたの責任じゃない。だから、
あんたはテーブルをまわって残りの250ドルをかせいで頂戴。」
「サイモンさん、1テーブルをまわっても5ドルにしかなりません。
「何回でもいうわ。私は500ドルが必要なの。ダンスでもおしゃぶり
でもなんでもいい、そんなことには興味がないの。とにかくここは
午前2時には閉まってしまうんでしょう。それまでに500ドルを必ず
稼ぐのよ、わかった?」

「わかりました、サイモンさん。それと閉まった後もしばらくは
ここにいなくてはいけないそうです。」
「かまわないわよ。500ドルくれるなら好きなだけいればいいじゃない。
明日の朝に会いましょう。」
 「ありがとうございます、サイモンさん」そう答えはしたものの、
メアリーは混乱のきわみにありました。
 (いったい4時間でどうやったら残りの250ドルを稼げるの?ここ
で2時まで働いてどうやって朝の勤務に間に合うの、第一どうやった
ら家に帰れるの?)
 どうやら急いがないと事態はさらに悪くなりそうでした。メアリー
はすぐにフロアーに移動し、テーブルに陣取ると3人の男性に声を
かけました。彼女はフロアーでも働く必要があるというのにためらい
がありました。

「テ、テーブルダンスなどいかがですか?」
 もちろん男性の方に異存はありませんでした。前に他の女の子たち
がどうやっているかを見ているので、メアリーにも大体のことはわか
っていました。
Strip-Club.jpg

 第一の男性の場合メアリーは裸の身体で男性に近ずき、男性の膝に
両足で挟み込むようにして腰を上下てみせたのですが男性は手を前もっ
て膝の上に移動してあったので、ちょうど彼女のぬれた女陰に男性の手
が直接触れることになりました。そのころには曲が終了し、2番目の男性
にサービスするころには彼女の身体の火照りは臨界点に達していました。
stripper1.jpg


 一番目の例にならって、2番目の男性はもっと公然と彼女の滴る
女陰を弄びました。曲の半ばに派彼女は絶頂を迎えてしまい、彼女は
こんな絶望的な状況でもイってしまう自分に深く恥じ入ったのですが、
腰を揺さぶりさらなる快感を求めることをやめられませんでした。
三番目の男性は、ぐしょ濡れの女陰を通り過ぎて、彼女の肛門に指を
挿入しました。
 メアリは思わず男性の手に座り込み、そしてその結果、男性の指は
更に身体の奥深く入り込んだのでした。メアリーは罪悪感でいっぱい
の理性と、勝手に快感にふけろうとする突き上げてくる肉の要求の、
次のテーブルに移りました。 彼女は所有者のために500ドルを得る
必要がありました。
さもなければ彼女がひどく罰せられるでしょう。彼女は常に時間を
気にしていました。彼女は見知らない男性に女陰を弄ばれて絶頂を
迎えるという恥辱を繰り返しましたが、1時までがんばってもよう
やく150ドルを手にしただけでした。

 このままではこのサロンが終わるまであと100ドルを稼ぐことは
到底不可能でした。決断が迫れていました。彼女の所有者を激怒さ
せるか、ダンス以上のことをするかどちらかでした。しかし選択の
余地はありませんでした。 どんなことをしても家族を失う危機を
犯すことはできません。
ビルが帰ってきてさえくれれば事態は多少でも変わるだろう。それ
まではなんとしてでも耐えなければ・・・メアリーは男性たちが座る
別のテーブルに移り、最初の男性に思い切っていいました。

「50ドルくだされば お一人お一人に一回おしゃぶりをしてさしあげま
すわ。」
  自分で言い出したことながら、ついに身体を金で売るそうした行為
に身を染めたことは、女教師のプライドをずたずたに傷つけ、メアリ
の顔は恥辱のあまり真っ赤でした。 男性たちは短く話し合ったあと、
意見が一致し、メアリーはクラブの後の薄暗がりへ移動しました。
 (こんな硬いタイルの床の上にひざまずいて長くて大きなコックを
のどの奥まで出し入れするようになるなんて・・しかも私のマウステク
を期待して自分のコックを手でこすりながら順番を待っている 男たちに
囲まれているなんて、信じられない)

 結局最初の男性が終了するまで10分もかかってしまい、残りの3人
をかたずけた時には彼女の口はくたくたで、口の中にはきつい臭いの
白濁液にあふれ、メアリーは今にも吐きそうでした。閉店時間が近ずき、
男性たちはしだいに少なくなってきました。メアリーはステージの近くに
一人残っている男性に近ずいていきました。彼女は先ほとおなじように
ブロウジョブの提案をしたのですが、男性は笑って首をふると、メアリー
の耳元である提案をしたのでした。
(あんたのマウステクニックはさっき味あわせてもらったから、今度は
あんたのアヌスを50ドルでどうだい?)

 もはや時間はありません、彼女は承知せざるを得ませんでした。彼女
はひざまずくと男性のコックを口だけで奮い立たせると、冷たい床に顔
をつけ、尻を高くあげ、男の9インチのコックを受け入れたのでした。
すべてが終了したとき、メアリーは精神も肉体も陵辱されきったと感じ
ました。
(これじゃ淫売そのものじゃないの。おねがい、ビル早く帰ってきて・・ )
 メアリーがダンスフロアーに帰ってみると、バーにいるリサがいました。
メアリーは近ずき、500ドルを渡しました。
 「よくやったわ、ペット、でも2時5分よ。」 メアリーは5分すぎた
ことにショックを受けました。
 「大丈夫よ、あなたはよくやったわ。私はあなたはここにもう少しいた
方がいいと思うの。バーテンダーのジョーがあなたを家まで送ってくれる
そうよ。6時半に起こしてね。5分遅れたからあなたは玄関で寝なさい。」
「わかりましたわ、サイモンさん。」
「やあ、コンテスト優勝者のご主人さまでしたね、またのお越しをお
待ちしていますよ」と黒人ダンサーはリサに丁寧に頭をさげたのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第61章 根っからの娼婦

メアリーは、5人のプロダンサー、3人の用心棒、ウエート
レスおよび2人の他のコンテスト参加者と黒人のダンサー
が待つ後部へ歩きました。 彼女は、このミーティングを
終わり次第帰宅して眠りたいと心の底から望んでいました。
「私の名前は女神、とでもいっておくよ。」と黒人の
ダンサーは言いました。
illegal-aliens-lenisesoren-02.jpg


"おまえたち3人はともかくこのクラブでパートタイムの
ダンサーになることを決めているね。今晩はお前たちが私
たちのグループにはいる準備をするんだ。私たちのやって
いることは少なくとも表向きは合法だけど、お互いの連帯を
深めるために導入セッションが必要なのさ。今晩以後、構成
メンバーの誰かが裏切ったら、われわれのほかのメンバーが
とても困ることになるころとは承知しておいて欲しい。

用心棒のボスがダンサーたちをにらんで説明した。
「今晩お前たちは金にはなるが、いささか法律違反のセッ
クスをするビデオに出演してもらう。このビデオに出演すれ
ば、合衆国憲法に違反し、州によっては明らかに犯罪者となる。
このビデオがあればお前たちは私たちの活動について完全な
黙秘をせざるを得なくなるわけだ、ここで働くものはすべて
同じようにアブノーマルで非合法な性活動を行った経験があり
、その一部始終を収めた動画記録はオレが事務所の安全な場所
に保管してある。イニシエーションは女神の担当なんであとは
彼女に続けてもらう。」



 メアリーは数時間のあいだ、可能な限りあらゆる体位でセッ
クスとオーラルセックスを強制されたのでした。男とも、女
とも。2人の男と同時に、そして男と女を相手にしたりその全
てはビデオで撮影されました。そのたびに、メアリーが金銭を
受け取るところも撮影されました。まるでヤクの売人のように
見える活動も強制され、細部までビデオに取られました。 麻薬
のように見える薬品をすったり嗅いだりする役も強制され、その
記録も残されました。
addiction-drug-information.jpg


イニシエーションが終了するころ、メアリーは身体中精液ま
みれになり、疲れきっていました。彼女は数え切れない絶頂を
経験し、まるで本当にヤクをやっているようなハイな気分にな
ってしまったのでした。バーテンダーは精液まみれのメアリー
に車の内部を汚されたくなかったので、トラックの荷台にメア
リーを乗せて運びました。帰宅したのは4時30分でした。

「ついたぜ、降りな。」
バーテンダーが声をかけるまで、メアリーは眠り込んでいま
した。彼女の衣装はバックにしまわれていたので、来ているもの
といったらハイヒールと短い上着だけでした。当然のことながら
玄関は鍵がしまっていました。
「朝帰りで、締め出されたか・・・そのまま出勤するかい、
なんなら送っていくぜ。」男の言葉に反駁する気力もないメアリ
ーはひざまずいて懇願するだけでした。
「おねがい、なんでもするわ・・」メアリーはちょうど目の前
にある男のジッパーを反射的に下げようとしました。

「おっとっとっと・・・・、そんな汚い格好じゃ、いくら誘わ
れてもそんな気分になれないな。しかし、そういうことが自然に
できるのは、たいしたもんだぜ。あんた才能あるよ。根っからの
娼婦なんだよ。」

男の言葉に、メアリーは打ちのめされる思いでした。男はリサ
から預かったという鍵をメアリーに握らせると、立ち去っていき
ました。疲れた身体を引きずるように玄関に入ると、そこにあった
のは「6時半に起こすこと」と書かれた短いメッセージと目覚まし
時計でした。メアリーはそれをセットすると、股間から精液をした
たらせたままそこで疲れきって横たわったのでした。

 目覚ましの音で起こされたのは6時で、メアリーにとってはまるで
数秒しかまどろんでいないように感じられました。眼を開けようと
しても眼が開きません。メアリーはちょっとあわてましたが、それ
は乾いた精液が乾いたからでした。体中がずきずきと痛み、彼女の
肛門は腫れ上がっていました. 彼女の意識は朦朧としていたのでだ
れかがビール瓶を突っ込んだことを思い出すまでに時間がかかりま
した。

なんとか起き上がるとメアリーはバスルームに行きました。便器
にまたがってほっと一息つくと、彼女は鏡をみました。
 そこにいるのが誰なのか、最初見当がつきませんでした。素っ裸の
若い女が乾いた精液まみれの身体でトイレにすわり、だらしなく脚を
開いてオシッコをしている姿でした。髪は乱れ、胸は赤く腫れ上がっ
ていました。それが今の自分自身の姿だとわかると、メアリーは急い
で眼を閉じました。
 「たいしたもんだぜ、あんた才能あるよ・・」
 男の声が今も耳元に残っています。
 メアリーはそれをふりはらうように首をふって、シャワー室に移動
したのでした。暖かい水で身体の汚れを洗い流しながら、しかし、
頭の中は昨夜のことでいっぱいでした。
 大勢の男たちの前で、服を脱ぎ、身体の奥まで晒したこと、何人
もの男の精液を吸い上げたこと、男のコックを口にほおばりながら、
両手で別の2人のコックをストロークしていたこと、冷たい床に顔を
つけ、まったくの他人にアナルファックをさせたこと。メアリーの手
は自然とクリトリスに向かい、強い絶頂にいざなったのでした。
 彼女の指が彼女のはれた女陰の上を撫で回している間、暖かい
水は彼女の胸を愛撫しました。 メアリーは昨夜のすべてのセックス
を思い出していました。
 女神と呼ばれた黒人ストリップダンサーが、その力強い内腿で
メアリ-の首を絞めて、自分の熱くなった女陰の奥深くメアリーの舌を
突っ込むように強制する一方で、誰かがメアリーの十分に潤滑油を
塗りたくられたアヌスに氷のように冷たいビールビンを押し込んだこと
もはっきりと思い出したのでした。
 メアリーは、ひざまずいて髪の毛と身体から乾いた精液を洗い流す
ためにシャワーを浴び続け、その間中 指を熱くなった女陰の中深く
出し入れしたのでした。
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 (根っからの娼婦・・・そうなんだわきっと・・)

 突然メアリーはリサを6時半におこさなければならないことを思い
出しました。時計をみるとあと10分しかありません。彼女は急いで
シャンプーを使い、身体を洗いました。身体を拭いたあと、彼女は
リサを起こすために急いだのでした。

 メアリーはリサをやさしく揺り動かしました。
 髪もセットしていないし化粧もしていないことに気がつきましたがも
う手遅れでした。リサはただちにそのことに気がつきました

「きのうは大変だったことは認めるけれど、お前は適切な準備をしな
いで 主人の前に姿を見せるという誤りを犯したわね、ペット。」

「ごめんなさいサイモンさん。弁解の余地のない過ちです。」

メアリーは声を震わせて言いました。
 「そうね、今はその問題にかかわっている時間がないけど、今晩
の懲罰リストにはのせておくわ。朝ごはんを作って頂戴。今朝は
特製のコーヒーとヨーグルトを食べてもらうことにするわ。」

  リサがシャワーをあびて学校の支度を終えて台所にきたとき、
メアリーは手早く髪を整え化粧をすませて、6インチの高さのハイヒ
ールを履いただけの素っ裸で、臀部をゆすりながら働いていました。

 リサが朝食を食べている隣で、メアリーは立ったまま特製のヨー
グルトを食べ、精液入りのコーヒーを飲みました。彼女が昨晩の見
]込んだ精液の濃さと量に比べれば、コーヒーの中の薄められた
精液などなんでもありませんでした。
 台所をかたずけ、メアリーは今日はどんな恥ずかしい衣装が用意
してあるかとびくびくしながら 重い身体をひきずって2階にいきまし
た。この疲れた身体でどうやって一日を過ごすか、メアリーには
自信がありませんでした。

 彼女が寝室でみたのは極めて普通のビジネススーツでした。
膝上1インチまでの長さの巻きスカートに、白いシルクのブラウス
とスーツにぴったりのベスト。それにベージュ色のガーターベルト
に肌色のストッキングに4インチのハイヒール。

メアリーは急いで着替えると小物入れとブリーフケースをもってドア
のところでリサに会いました。彼女はこの1週間というもの家庭で
書類をチェックする暇などなかったし、実際忘れていたのです。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第62章 教師・母親ダブル失格

学校まで車の中では何もありませんでした。メアリーはとても
疲れていたのでほとんど寝てしまいそうでした。学校についた
時リサが言った唯一の言葉は、放課後に会いましょうというこ
とだけでした。
 メアリーは教室に急ぎました。彼女は落ち着くために魔法瓶
からコーヒーを飲みました。身体は疲れきっていましたが、
このところの気違いじみた状況に比べればずっとまともでした。
最初の授業のために準備をしているとき、教科書を開いたメア
リーはショックをうけました。
 そこには写真と紙切れが入っていたのです。それは彼女が素っ
裸でひざまずき、両手で固くなったコックをしごきながら、もう
一つのコックを口いっぱいに法場っている写真でした。昨日撮ら
れたものに間違いありません。涙で眼をうるませながら、女教師
は紙切れを開きました。

ペット、これがあなたの真実の姿。ただ教師のふりをしてい
るだけ
。」
  メアリーは紙切れを丸めて、写真を教科書から取り去ろうと
しましたが、それはしっかりと教科書に組み入れてあって取れな
いのです。生徒たちが教室に入ってきてしまったのでメアリーは
教科書を閉じてブリーフケースのまだ整理できない書類の中にし
まいました。

 メアリーは写真に動揺して、ほとんど授業になりませんでした。
授業中にもかかわらず彼女の心をしめていたのは昨日の異様な
体験でした。メアリーは握り締めたコックの感触や、熱くて太い
コックからあふれて彼女の舌を濡らし、喉を流れる液体の感触を
まざまざと思い出していました。
 性器への直接刺激などではなく、昨日の忌まわしい記憶によっ
て授業が妨げられたこともショックでしたが、自分がそれにより
興奮してしまった、という事実がもっとメアリーを驚かしました。
授業が終わった後、メアリーは教科書をさけるようにしてブリー
フケースの中から書類を引き抜きました。書類の中に封筒がつい
ていて、表紙には走り書きでこう書いてありました。
 「ペットへ。すぐ開けなさい!!」
 震える手でメアリーは封筒を取り出しました。彼女は開封した
くありませんでしたが。リサの命令に背くわけにはいきませんで
した。別の写真と紙片が入っていました。それはよつばいになっ
て、別の男のコックを口で舐めあげながら用心棒の太いコックを
向かい入れているメアリーの写真でした。眼の輝きから、メアリ
ーが、この背徳行為を悲しむどころか心の底から喜んで行ってい
ることは明らかでした。教科書をブリーフケースに入れたときに
はこんなものはありませんでしたから、メアリーが昼にコーヒー
を飲んだわずかの間に入れられたものであることは明らかでした。

 紙片には短いメッセージが書かれていました。

どこの世界にこんな恥知らずな行為を行う妻や母親がいるかしら?

 メアリーはメッセージのもつ残酷さが信じられないほどでしたが、
それにもかかわらず、彼女の手が勝手にスカートの下にもぐりこみ、
脚と脚の間の大切なところを擦りあげるのを止めることができませ
んでした。(ノートに書いてある通りなんだわ。私は単にだらしない
女で、妻や母親や、教師のふりをしているだけなんだわ) 女は行為
を心から楽しんでいる、だれがみてもそう思うような写真でした。
 平常心を失ったまま、メアリーは昼食時間をむかえました。彼女は
食堂に行く前に洗面所に直行しました。便器に腰を下ろして、彼女は
ずぶぬれの女陰に2本の指を挿入しました。
(もうだめ、がまんできない・・イキたい・・)

 しかしそれはリサによって禁じられ、もしそれがバレたらひどく罰
せられる行為でした。 不承不承に指を引き抜くと、メアリーは深い
考えもなく指を舐めると、濡れた内腿が乾くまで待って食堂に向かい
ました。 その日の弁当はあっさりしたベイグルおよびりんごでした。
メアリーは魔法瓶の特製コーヒーで締めくくると、教室へ戻りました。
服装はまともだし、食事のたびにくりかえされた悪戯はありませんで
したが、メアリーの神経はいら立ち、身体的に疲れきり、精神的には
最悪でした。

. リサのクラスが到着しました。リサは今日に限っては大変礼儀正し
く、厄介な質問もしませんでした。授業は大変円滑に進み、終了しま
した。教室から出て行く時、リサはメアリーに別の封筒を渡しました。
何がはいっているのか想像もつきませんでしたが、今までのものより
ずっと厚いものでした。最期の生徒が教室から出て行き、次のクラス
の生徒が入ってくる前に、メアリーは封を切りました。その内容はメ
アリーを震え上がらせました。41-y0OiXJxL__SS400_.jpg

それはエイミーの写真でした。エイミーの着ているのは
露出度の高いドレスで、年齢不相応に髪をアップにし、
濃い化粧をして、17,8に見えました。メアリーは怒り
と恐れの入り混じった複雑な気持ちでした。紙片には次
のように書かれていました。

**************************

 私たちはドレスアップを楽しみました。どう思いますか?
18歳くらい見えるでしょ。
 若造りにしたあなたよりも年上に見えるくらいよ。
 いつ撮ったか知りたい?それは、あなたが、見知らぬ
男たちの前で大股を広げてずぶぬれの女陰を広げて見せて、
上の口でも下の口でもおかまいなく、男根を頬張るってよ
がっていた時よ。私はそのことをエイミーに言わないと
約束するわ。 でもこの写真は、あなたがふしだらな主婦
で、無能な教師であるだけでなく、子供をほったらかしの
怠惰な母親であることをなによりも雄弁に語っていると
思うんだけど、どうかしら?

**************************

 メアリーは感情をコントロールしようと必死でした。
 (どうしてしまったの、どうしてこんなに悪い方、悪い方に
事態が展開するの?ビルはいつ電話をくれるのかしら?せめて
彼がいれば、エイミーをリサから救えるのに・・もう2週間も
電話してこないなんて・・)
彼女はどうにかこうにか授業を終え、リサを待ちました。
「御願いだから、私の娘にかまわないで」リサの姿を教室
にみかけた途端、メアリーは叫びました。
「私にはなにをしてもかまいませんから、エイミーには手を出
さないでよ。」メアリーは激しくリサに迫ったのでした。
 しかし、その勢いも、リサの平手打ちによって止められました。
メアリーが一瞬ひるむすきに第二の平手打ちがもう一方のほほを
襲いました。
 「お聞き。私はお前のご主人様で、なんでも好きなようにできる
のよ。お前はなに?ただあたしのペットじゃないの。 お前は私の
許可がなくてはなにもできないし、それはお前の娘についても
同じよ。」

「今度私に声を荒げるような真似をしてごらん、お前は売春の罪で
逮捕されるのよ。教師としてあるまじき、未成年に対する猥褻罪も
あるしね、お前は全てをなくし、娘を私の手にゆだねることになる
のよ。」
  メアリーはほほに涙をつたわせながら、直立不動でリサの前に
立っていました。彼女が今言ったことは今の状況では十分可能な
ことでした。ああビルさえいれば・・しかしそれがかなわない今、
メアリーの敗北は明らかでした。
 リサはメアリーの短い髪の毛をつかみ、メアリーを膝まずかせま
した。
「ペットで、よくお聞き、すべての写真を職員室の机の引き出しに
しまってきなさい。ただし、引き出しは完全に閉じないで、写真が
見える状態にしておくこと、車の中で待っているわ。」
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「サイモンさん・・」メアリーはすすり泣きながら言いました。
「エイミーの写真だけは堪忍していただけませんか・・。」
「私は写真を全部っていったわよ? Bubbaは新しいエイミーの写真
を楽しむでしょう。それとも娘と並ぶと見劣りするのが嫌なの?
だったら机の上に置いておくことにする?」
リサはメアリーの顔が歪むのをさも愉快そうに見つめながら
言いました。
「わかったら、言うとおりにしなさい。ただし、メアリーの写真が
一番上よ・・あなたの反抗的な態度のとりあえずの懲罰よ」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第63章 反抗の代償

引き出しを開き、しばらく考えこんでいたメアリーは結局自身の猥褻
な写真を上に、娘の写真を下にして机の引き出しに入れたのでした。

娘の写真はわいせつとはいえないにしても十分エロティックでした。
僅かな布切れで覆われた娘の写真を用務員に見せるくらいなら、
エイミーと夫をリサに慈悲にまかせて、自分が牢獄に入った方が
よかったかもしれない、とメアリーは思いました。
stripper01.jpg


 メアリーは学校を出て、彼女の所有者が待っている自動車の方へ
ゆっくり歩きました。 女教師の心は混乱の極みにあり、また、彼女
の体は物理的に疲れきっていました。 彼女は、かろうじて自動車
までたどりつくことができました。

彼女はドアを開けて、リサの隣の前部座席へ腰掛けました。
「私はあなたに今夜は安息を許そうと思っていたのよ、ペット。
でも、あなたは道をふみはずした・・・結局たいして進歩していな
かったのね。 本当に失望したわ。」
「あなたのペットは心から反省していますサイモンさん。」

メアリーは彼女の柔順な性格へ戻っていました。 彼女は、リサに対
する攻撃の代価を払わなければならないことを知っていました。また、
彼女は、得たものすべてを失ったことを理解していました。?所有者を
失望させたのですから。 彼女は、自分の疲れきった体がリサの下す
罰に耐えられることだけを望んでいました。 リサは、運転の間何もい
いませんでした。そして、ガレージに駐車したとき、こう言ったのです

「自分の部屋まで行き、いつものように着替えなさい、エイミーの
部屋で会いましょう。」
メアリーは階上へ足を引きずって行き、5インチのハイヒールを履き、
鎖つきの首輪を装着して、リサの待つ娘の部屋に移動したのでした。
部屋に入るとメアリーは学校でリサから見せられた写真が大きく
引伸ばされて壁に飾ってあることにショックをうけました。これらの
写真が撮られたとき自分がいったい何をしていたのか、という思いが、
さらに彼女を苦しめたのでした。ちょうどリサが入ってきて、歪んだ
表情で写真を見つめているメアリーを満足そうに眺めながら、声を
かけました。

「エイミーったら昨日の晩はドレスアップしてモデルになる楽しさを
思う存分に味わったのよ。さあ、今晩の初デートのために写真と同じ
衣装を選んで頂戴。ところで買い物は全部あなたのクレジットカード
を使ったからよろしくね。」
「サイモンさん、エイミーはまだデートを許される年齢ではありせん。」
「彼女は行くわ。そしてお相手は私のクラスの年上のフットボール
選手よ。」
「サイモンさん、御願いです。あの子はまだ9年生なんです」と取り
乱した母親は懇願しました。

「お前が選ぼうが選ぶまいが、エイミーはこれをきてデートにいくのよ」
 リサは写真を指差し、きついスパンデックスタイプのハルターを着
ていましたが、彼女の芽のような乳首を出しかけた胸がほとんど露出
しており、スカートは短すぎて臀部を隠せないほどでした。
うちひしがれた教師は写真をよく見て、露出度の最も低い服を選びま
した。淡青色のブラウスに短いフレア・スカートです。

「サイモンさん、エイミーはデートをするにはあまりにも幼すぎます。」
苦しんだ母親はひざまずいて懇願しました。
「あなたがこれを止めてくだされば、私は永久にあなたの奴隷になります。」
「ペット、あんたはすでに私の奴隷よ、永久に。大丈夫よ、私はデートって
どんなものかエイミーにすべてと話したから。そして彼女は男の子が何を
好むかよくわかっているわ。」
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  メアリーは、何と言うべきか判らずとにかく混乱していました。
彼女は家族を保護したかったのに・・リサの言葉は本当かしら? メアリー
は頭がクラクラしてきました。
「私はもう思考力が残っていません。」
「それよりもするべきことを済ませてしまわないと。こっちに来なさい。」
とリサは立ち上がってメアリーの髪をつかみ、 キッチンへつれていくと、
コークを出すように命じました。
「昨夜は羽目をはずしすぎて疲れきっていることはよくわかっているわ、
私だって今日は休ませようと思ったのよ。でもあなたがさからったから、
あなたを罰さなければならないのよ。」
「あなたのペットはとても申し訳けなく思います。サイモンさん。」
「そうでしょうとも。でも、あなたは罰せられなければならないの、
わかるでしょ?。」
「はいサイモンさん、あなたのペットは理解します。」
「冷蔵庫からこの間買ったアイスキャンディーを私に一つ、お前自身
に一つもってきて。ペット。」

メアリーは冷凍装置に行き、アイスキャンディーを2本つかみました。
非常に空腹だったので、何でも食べられそうでした。
「ありがとう、ペット。」
アイスキャンディーを手をとってリサは言いました。
「開けてごらん、でもまだ舐めてはだめよ。」
 メアリーはご主人様の前でなにか見世物をしろといわれていると
考え、アイスキャンディーをまるで男性のコックのように舐めました。
 「違うわ、ペット。私はあなたにできるだけ脚を開いてこのアイス
キャンディーで自分自身でファックしてほしいの・・・・。そのあとよ、
舐めるのは・・・」
  信じられない、とメアリーは思いました。しかし、彼女は努力して
脚を広げ、彼女の痛い女陰にそれを滑り込ませました。
  (冷たい!)
 雫を垂らし湯気を出している女陰にアイスキャンディーを滑らせな
がらメアリーは震え始めました。(なぜ自分の教え子の女の子を喜ばせ
るためにこんなことまでしなくてはならないの?頭ではこんなに嫌だと
思っているのに、どうして私はこんなにも局所を潤わせているの?)

 アイスキャンディーは、彼女の湯気の立つように熱い女陰の中ですぐ
溶け、彼女の脚を流れ落ちて、床の上に滴りました。恥辱の教師は、溶
けたアイスキャンデーを熱い女陰から脚にたれ流れ落ちさせたまま、
キッチンで裸で立ち尽くし、かろうじてとけ残り、自分自身のラブジュ
ースまみれになったキャンディーをおしゃぶりしたのでした。

LICK_SIP_FINAL.jpg

「美味しいでしょ、ペット。」
「はい、サイモンさん。わ、私は、い、今までこんなに美味しいキャン
ディーを食べたことはありません。」
それは自分でも信じられない言葉でした。
 (どうして?強制されたわけでもないのに、こんなに浮ついた言葉
でリサを喜ばせようとするの? しかも股間の潤いはいっそう増して
いるわ・・。やっぱり、私は根っから淫乱女で、まともな妻や、母親
および教師であるにはふさわしくないんだわ)

 メアリーは自暴自棄になりそうでした。彼女の腿は痙攣しはじめ
ました。
 「ペット、あなたが作ったその汚れをなめつくし、身ぎれいにしてい
らっしゃい。 ここで待っているから。」
 メアリーは、感謝して、そのまま床へ崩れ落ちて、ラブジュースと
溶けたアイスキャンディーの入り混じったものに汚染された床を舐め、
清潔にしました。

 彼女は立ち上がって重い脚を引きずりバスルームに移動しました。
 メアリーが女陰にアイスキャンディーを滑らせているのを眺めながら、
リサは別のことを考えていました。
反抗に対してはペットを厳しく罰さなければならない・・でもメアリーが
明日デビューする会合のことを考えたとき、そろそろ精神も体力も
限界だと考えていました。

 ペットは完全に消耗しきってしまうかどうかという瀬戸際でありメア
リーが、週末を乗り切るためにはこのままでは無理であると考えて
いました。

 メアリーが体を引きずるようにして階上に消えると、リサは仕事を
始めました。彼女は、豆の2つの缶を開いてオーブンで暖めると、
階下のバルームからヒマシ油のボトルと利尿剤の入った薬ビンを
探し出しました。
 リサはキッチンへ戻り、ヒマシ油の上澄みと、利尿剤を熱くなった
豆の中にぶち込み、錠剤が溶けるまで、混ぜたのです。

 メアリーがキッチンへ戻った時、甘い香りをかよわせる暖かい豆の
入ったボウルと、と大きなグラスに入った水が床に置かれていました。
  階段を下り、メアリーがキッチンに到着し、床のボウルを見た時、
メアリーはよだれを押さえ切れませんでした。リサがひざまずいて、
かつボウルの中身をすべてたいらげるように彼女に命じたと時、彼女
は飛びあがりそうでした。 ただ一つの制限は豆を食べる時手を使う
ことを禁じられたことですが、飢えきったペットは 躊躇なく、膝を落と
して豆を食べ始めました。

隷属女教師M 転落の軌跡 第63章 初デートを見送る奴隷母

非常に空腹だったので、彼女は、数分で全部をたいらげ
ました。
「あなたのペットは食事に感謝します、サイモンさん。」
(なぜ私はこの少女に私が床に置かれたボールから豆を
食べることを許してくれたことを感謝しているのだろう?
いつ、ビルは帰ってきて私を救ってくれるのだろう?彼
は事態を理解してくれるかしら?)
 「お腹がすいているだろうと思っていたのよ。私の機嫌
がいいうちに、もう一杯水を飲みなさいよ。(今にお腹の
中で悪魔が暴れだすわよ、先生。・・・粗相が絶対にでき
ない状況でどこまで満足できるかしら?)
 メアリーは、ボールから犬のように水を飲み、さらなる
指示を待ちました。
「ここを綺麗にかたずけて、身支度をしてエイミーの
部屋にいらっしゃい、そこで待っているから。」
 「はいサイモンさん。」なぜエイミーの部屋なの?

 メアリーは驚きました。 メアリーは速くキッチンを清潔
にし、次に、豆で汚れた彼女の顔を洗いました。久しぶり
の満腹感です。おなかが少し膨らんでいるのを見ることは
2週間ぶりでした。 すべてを清掃して、階段を上ってエイ
ミーの部屋へ行ったメアリーは、彼女の所有者が、ロープ
および長い柱に囲まれたエイミーのベッドに座っているの
を見つけました。

 彼女は、ベッドの上の口枷やほかの拘束具にも気づきま
した。
「私たちが急がなくてはならないわ、ペット、エイミーは
もうすぐ帰ってくるわ、初デートの準備にね。」
メアリーはエイミーに上級の少年とのデートを禁止する
よう、リサに説得してくれるようにするようにもう1回懇願
しました

「サイモンさん、あなたのペットは、お慈悲にすがるしか
ありません。このような服を着て年上の少年とのデートに
行かせないでください。エイミーはまだほんの子供なんです」
 「ペット、それは、もう決まったことよ、後ろを向いて。」
メアリーはリサに背を向けました。
 「屈みこんで。」 リサはメアリーのアヌスにミディアム
サイズのプラグを挿入しました。
 「今度は立って。」リサはメアリーの手首をとり、それら
をしっかりと後ろでたばねました。
 さらには腕を移動し、彼女の肘をともに結びました。
リサはロープできっちりと縛りあげました。
 リサが陰茎も挿入可能なように穴の開いている口止めをメ
アリーの口に近ずけると、メアリーはそれを受理するために
抵抗なく口を開きました。彼女の胸は、ロープで縛られたこと
でさらに強制的にせり出します。リサは、メアリーを床に寝か
せて、彼女の足首を木製の棒の末端に結び付けました。
  その後、彼女はメアリーに腹ばいになることを命じましたが、
そのころには胃のあたりはゴボゴボと不気味な音を立て始め
ていました。

 「いい、エイミーのベッドの下に滑り込みなさい、ペット。
エイミーがあなたの存在に気がつかないように、途中ずっと
そこにいるのよ。 そうそう、もうひとつ忘れ物があったわ。」
 リサは、ベッドの上からあるアイテムをとると、メアリーの
女陰のあたり、ちょうどクリトリスにあたるようにそれを装着し
ます。彼女はいつものようにもうそこを濡らしていました。
そのアイテムには紐がついていて、リサがその紐を腰に
廻し、また臀部を渡してきっちりと締め上げるともうびくとも
動きませんでした。その後、リサは当惑して恥じ入っている
ペットに説明しました。

「クリットバイブレータっていうのよ、それ。20分ごとに5分間
振動させるようにセットしたの。だからイっちゃうことはないと
思うわ 。さあ、ベッドの下に入りなさい、もうあんまり時間が
ないわよ。」
それは言うは易く行うは難しでした。脚と縛られた腕は役に
立ちませんでした。移動することができたただ一つの方法は
膝を曲げてを引きずりながらカーペットを横切ることでした。
身体を半分ほど隠したところでバイブレーターが動き出し、
彼女のクリトリスで振動し、メアリーの全身に衝撃を与えま
した。

「急いだ方がいいわよ、ペット。 エイミーは今すぐにも帰って
くるから。」

エイミーにこのような格好の自分がそこにいると絶対に悟ら
せないようにするためメアリーは体を駆け巡る楽しみの波を
無視しようとしました。
 カーペットを横切って乳首をこするごとに、痛みで、バイブ
による快感は多少緩和されました。
 メアリーは完全にベッドの下に全身を隠したころ、ようやく
バイブレータは止まりました。
 メアリーの胸はカーペット上で引きずることで痛みましたし、
そのうえ、ベッドの下で僅かな空間で、上半身が圧迫されて
いるため、乳房には相当な圧力がかかっていました。腹は
不気味に動きだし、メアリーはなんだかトイレにいきたくなり
そうなのではやくこの状況が終わってくれるようにと切望し
ていました。

 リサは部屋のライトを消すと、ドアを閉じて出てゆきました。
後には、猿ぐつわをはめられて、肛門に栓をされ、娘のベッド
の下であえぐメアリーが一人残されました。

 不快な狭苦しいスペースにおしこめられたにもかかわらず、
静かな暗さはメアリーの消耗がとることを可能にしたのでした。
ちょうど目を閉じまさにこれから眠りに入ろうとしたとき、バイ
ブレーターが作動し始め、欲望と淫らな悦びの波をメアリーの
縛り上げられた身体に送り、無理やり目覚めさせたのでした。
そしてバイブレーターは5分間というもの強烈な刺激をじかに
クリットに与え、まさに絶頂の直前まで高めたてから突然やみ、
彼女をどうもようもなく不安定な状態におくのでした。

 (ああ、早くもどってきて、ビル。でも今なにがおこっているか
をどうやって説明したらいいのかしら? ビルがもどってくるまで
私はリサからエイミーを保護しなければならない。しかしどのよ
うに?私はもう、寝てもさめてもコックのことしか頭にないとん
でもない女になってしまった。若い男性の少年たちを教えること
は、もういや。それでも自分自身の暴走を止めることができない・・
反抗すればするほど、事態をより悪くなる。私はどうすればいい
んだろう?)。
 メアリーは、突然明るくなった室内で、少女たちの声を聞きま
した
(ああ、とうとうエイミーが帰ってきたんだわ)その時でした。
突然、エイミーは意のあたりのさすような痛みと、いまにも破裂
しそうな膀胱の充満感を感じたのでした。
 胸の痛みなど問題外でした。急に、バイブスイッチが入り、メア
リーは広げられた脚の間のぬれた感触を味わうことになりました。
彼女の体がバイブレータの感覚に応答するとともに、別のすべて
の不快および苦痛はいっそう強くかんじられるようになりました。
彼女は口枷の一部をかみ締めることにより、なんとか、声をあげ
ないようにしようと試みました。
 「おかえりなさい、エイミー。すっかり支度はできているわ。
マークは今夜あなたとのデートをとっても楽しみにしているって。」
リサは言いました。 痙攣と淫らな悦楽を強制されているメアリー
にとって、この言葉はさらに苦痛を深めるものでした。
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「嬉しい!それでこれが今晩の衣装ね・・・きっと彼も喜ぶわ。」
「そうねえ、あなたのママが選んだんだし、なかなかセクシーな
んだけど、あと一歩なのよね・・・。若い男の子を喜ばせるには・・」
「どうしたらいいの?」
「そうね・・・もう少し胸の切れ込みを深くしてスカートを短くした方
がいいと思うのよ。」
(じょ、冗談じゃないわ。今でも露出狂かと思う格好なのに)
メアリーは顔に血が上る重いでした。
「あなたも始めてのデートを成功させたいでしょ。」
「ええ」
「それじゃ私に任せてくれる?」
「ええ、わかったわ。」
「着替えておいてよ、あたしは裁ちばさみをもってくるから。」 
ドアが閉まる音がしました。
(エイミー、だめよ、だめよ、御願いだから。リサの言うことを
聞いちゃだめ。)
 メアリーはどんなにベッドの下からエイミーに声をかけたいと
思ったことでしょう。しかしそんなことができないことは明らかで
した。
 「おまたせ?。あら、よく似合うわね・・でも思った通りだわ。
そうね、このくらい短い 方がいいわね」

シャキ、シャキ、シャキ

 まるで悪魔の鎌のような音?メアリーはまるで自分の身体が
切り刻まれているような思いでした。しかし、その思いはたち
まち股間にとりつけられた悪魔の道具に断ち切られたのでした。
「プーン、プーン」
「あら、なにか音がしない。何かしら?エイミー」
「そうかしら、あたしには何も聞こえないわ。」
「そうかしら、何かベッドのところで聞こえるような気がしない?
あら私の空耳かしら。」
 リサはわざとバウンドするようにベッドに座ります。リサが、
メアリをいたぶっていることは明らかでした。
「あなたもこっちにいらしゃいよ、エイミー。胸元ももう少し開けた
方がいいわ。」
「そうだったわね。」

 シャキ、シャキ、シャキ

「素敵よ、こっちの方が・・ママがみたらきっと褒めてくれるわよ。
形のいい胸はあなたの最大の武器よ、覚えておきなさい。彼が
手を伸ばしてきたらふりはらっちゃだめよ。乳首くらい触らせて
あげなさい」

 2人の刺激的な会話はいよいよメアリーを混乱させたのでしたが、
その間にも腹ぐわいはいよいよ重大な状態に接近していました。
(もうだめ・・・あと少ししか我慢できないわ)
「2人でコンサートに行くんでしょう?その衣装なら注目の的よ。」
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「向こうでグレースたちと合流して、そのまま私がグレースの家に
泊まるつもりなんだけど・・・・それをママは許してくれるかしら?」
 「それは大丈夫だっていったでしょ。あなたのママはどこかで
忙しい・・と言ってたわ。私が彼女に説明しておくから心配しない。」
(グレース?  私が知っている女の子はグレース・クリンガー一人
だけだわ。彼女はもう卒業したはずだけど・・在学中は確かクラブ
顧問教師を誘惑したとかしないとかでずいぶん困らされたわ。
どうして エイミーが彼女と関連あるの?」
 クランプに襲われて苦悩しながら、メアリーを思いました。
「私をグレース・リサに紹介してくれてありがとう。彼女は本当に
カッコいいわ。」
  断続的に襲ってくる腸の痙攣はメアリーの胃を取り壊し芯まで彼女
を揺さぶり続けました。膀胱をコントローするのはとても無理だと思われ
ましたが、なんとかぎりぎり耐えることができました。メアリーはエイミ
ーが彼女の新しい友達に会うためにドアを開け、急いで出ていくのが
わかりました。
「日曜日は何時帰ってくるの?」リサは、階段を下って急ぐエイミーの
をかけました。
「何時までに帰ってくればいいの?」興奮したteenは質問しました。
「真夜中になる前よ。」リサはメアリーに聞こえよがしに叫んだのです。
 彼女がドアを閉めたと同時に、「さあ、でていらっしゃい。お楽しみは
これからよ。」とリサは叫びました。



                                            

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第64章 買い物という名の調教

「リモコン操作ができるとやっぱり便利ね、ペット」リサは
黙り込んで車のソファにすわりこんでいるメアリーをからか
うように言いました。
「しばらくローターを入れておくことにしましょう。いいわね。」
メアリーはただうなずくしかありませんでした。

 次にリサが目指したのは以前髪を短く切り、脱毛をした美容サロ
ンでした。どんなことをされるかメアリーはとても不安でしたが、
すぐにその不安は最悪の形で現実となったのです。もともと年齢不
相応に短い髪の毛はさらに短く切られ、さらに、全く漂白されて
人工的にブロンドになったのです。驚くべき変身でした。271.jpg
 「いいわよ、ペット。エイミーより若く見えるくらい・・」

その後、奥の部屋に案内された奴隷教師は、服をぬいでテー
ブルの上にあがり、再度ワックス処理を受けたのでした。
  担当は前のエステシャンと別人で、ここでもメアリーは赤の
他人の前で素っ裸になる屈辱を味会うことになったのです。今度
のテクニシャンは前回より性急で、メアリーが裸であることや、
女陰を濡らしていることなどお構いなしでした。
 メアリーはテーブルの上に大きく脚を開いて寝かされ、リサと
エステシャンはまるでそこにメアリーがいないように、おしゃべり
を始めました。

「なんだか、この間よりもうんと淫らになった感じ・・きっと
いろんな経験を積んだのね。」

「わかる?」

「ええ、体は正直ですもの・・・・・。そうなってしまったら、
もうどんどん堕ちていくだけよ。理性なんて快感の前には全く無力
ですもの。」

「どう、嬉しいでしょ、ペット。とっても淫らになったって・・」
「は、はい、ペットは自分の本性を見抜いていただきとても嬉しく
思います。」
「こうなったら、もうとことん「堕ちる」しかないわね。直に、
寝ても醒めても昼でも夜でも、男性のペニスとそれに貫かれてよが
り狂う自分の痴態しか頭に浮かばないようになるわ・・・ひょっとする
ともうそうなっているかも知れないけど・・。」
「どうしたらもっと淫らな肉体になるかしら?」
「そうですねえ・・やはり豊胸乳房と股間チェーンかしらね・・・。
このペットは素人としてはまあまあの胸の大きさだと思いますね・・
見世物としてはね・・・片方600gづつ、左右合わせて1.2kgの詰め
物(生理食塩水パット)を入れて乳房を大きくするのはどうでしょうか。
274.jpg
でもそれだと乳首が小さく見えちゃうから、金属性のチェーンに錘
をつけていつも引き伸ばしておく必要がありますね。275.jpg
 それとマイクロミニスカートなら、股間チェーンは15cmもあれば、
丸見えになりますよ。最初は抵抗があるかも知れないけど、そのうち自分
からマゾ奴隷だということをみんなに知らせて蔑まれたい、と思うよ
うな恥知らずになること請け合いです・・」

「いいわね、早速契約書を用意して頂戴・必ずサインさせるから・・」
 2人は、メアリーの表情が歪むのを楽しそうにみつめながらいつま
でもおしゃべりを続けます。その間にも熱いワックスが燃え盛る女陰
に摺り込まれていきました。 すべてが終わったあと、メアリーはセー
ターの裾をさげながら、クレジットカードで支払いをすませましたが、
費用はケタはずれに高額でした。
 リサは、テクニシャンに相当のチップを手渡して、これからの買い
物につきあってくれるか、と誘いました。
「まあ、こんなに・・・ええ、1,2時間ならかまいませんけど。
でもいいんですか、ご一緒して?」
 「ええ、どうやらあなたとは相性がいいみたい。」エステシャンは
リサのお眼鏡にかなったというわけです。

 3人は、モールのはずれの、あぶない店がならぶ一角にある駐車場
に止めました。
 リサはメアリーに再びローターを局所に入れることを命じました。
そしてリモコンの機械をあろうことかエステシャンに渡したのです。
「面白いわよ、きっと。あなたなら楽しんでくれると思うわ。」
「ありがとう、確かに面白そうね。」エステシャンはスイッチをオン、
オフにして、メアリーの反応を楽しんだのでした。

 車に乗るときメアリーはだれの指図も受けずに、スカートをたくし
上げ、むき出しの尻をレザーシートに置きました。リサはその様子に
驚いて振り向くエステシャンにウィンクしてみせました。しばらく
モールの中を走って車は止まります。車の中でもエステシャンのいた
ずらはやみません。
「お、御願いです、そんなに続けては、わ、私本当に・・・」
「あら、ごめんなさい。」

「だいじょうぶよね、ペット。もっと強くして欲しいんでしょ。」リサ
はメアリーの目の前でリモコンのモードを最強に上げました。
 エステシャンが最初に誘ったのは下着店でした。
「ああ、ここね・・うわさには聞いたことがあるけど・・」リサはさっさ
と車を降りて、歩き出そうとします。
「早くしなさい」メアリーはあわてて裾を下にさげました。滴りやまない
女陰を隠し、肝心のところが見えないように歩くとどうしても動作は
緩慢にならざるを得ません。さらにエステシャンの容赦のないバイブレー
ター攻撃により、メアリーは何回も立ち往生したのでした。 セクシーな
下着ばかりならぶその品物の中からリサと2人で選んだのはほとんど
発狂したとしか思えないような露出度の高い下着ばかりでした。
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「こんなのはいかがですか? 、ちょっとお値段がはりますが・・」
「あら素敵・・・」レジで会計をするのはまたしてもメアリーの役目
でした。卑猥な品物をレジに広げると店員は卑猥な笑いを浮かべて
メアリーの全身を舐めるように見つめます。
「ほら、カードよ」
 リサはカードを渡そうとしてわざと床に落とします。
「あら、ごめんなさい、拾って頂戴」リサが何を目論んでいるか、
メアリーにはすぐわかりました。
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 「よくお似合いですよ。」
 卑猥な笑いをうかべる店員の視線をあびただけでもぐしょぬれの
股間は、最強にセットされたリモコンバイブレーターのおかげでほと
んど洪水でした。メアリーは今にも砕けそうになる膝を必死でささえ
て会計を終えました。

「今度はどこへ?」
「そうね、公園でも散歩しましょうか?あるじゃない、ここには・・・」
「え?ああ、『恋人たちの隠れ家』ですか?」
 それは狭い道路ぞいにある僅かなスペースを利用して作った
公園で、繁華街からちょっと離れたところにあって一目につかない
せいか、若い恋人たちが大胆に睦み会うことで有名な所でした。

 「私たちは車から降りないわ。でもあなたは公園を通って散歩して
いらっしゃい。若い恋人たちに見せ付けてあげなさいよ。」

 メアリーは、リサの意図がよくわかりませんでしたが、言われたと
おりに歩き出しました。ほとんどの恋人たちは自分たちの世界に入り
込んでいましたが、中にはメアリーの姿に驚くペアもいました。

 「オッと、すごいな」
 「どこ見てるのよ。なによ、あんな変態のどこがいいの?」
278.jpg

突然メアリーの脚がとまりました。
夢中で抱き合っている恋人の中に、なんとエイミーがいたのです。
キスをしたままスカートの中に手を伸ばそうとする男の手を最初は
振り払ったものの、最期は自分の手でガイドするように侵入させる
エイミーの姿をみて、メアリーは理性を完全に消失しました。

 思わず歩きだそうとするメアリーの耳元で、いつの間に近寄って
きたのかリサのささやき声が響きます。

「そのまま進みなさい、さもないとあなたの家庭は完全に崩壊よ。
今の姿をエイミーに見せたいの?」
メアリーは目に涙をためながら、非行に走る娘を無視して通りすぎ
たのでした。いまにも崩れ落ちそうな身体を必死で支えて車にたど
り着いたメアリーは車の中でリサのあざけりを受けました。
「完全に母親の資格喪失ね、ペット。娘の非行をみても注意でき
ないなんて・・エイミーのことを心配しているなんて嘘でしょ?あな
たの頭の中にあるのは、自分の快楽だけなんだから・・・。」
 メアリーには返す言葉がありませんでした。

(このままだと、このままだと、エイミーは取り返しがつかないこと
になってしまうんじゃないかしら)
リサの言葉とは正反対に、メアリーはエイミーのことで頭がいっぱ
いでした。
「どうしたの、そんなに気になる?」リサはそわそわと落ち着かない
メアリーを見ながらいいました。
「あれから、あれから2人はどこへ行くのでしょうか?」
「ふふ、エイミーはマークにくびったけだけど、彼は、目的をもって
エイミーに近ずいているのよ。リンドン大学のフットボール部の
パーティにさそう女の子を物色しているだけなんですもの。」
「あらあら、かわいそうに、あの娘のヴァージンも今日限りですね。」 
エステシャンもいいました。
「ど、どういうことですか?」
「あら、なんにも知らないのね、ペット。ガラが悪くて有名なのよ、
あそこのフットボール部。フットボールよりもナンパする方がずっと
うまいって評判で、あそこのパーティに参加した女の子は必ず何
人か、妊娠するっていうわよ・・」
メアリーの顔色が青ざめるのを、リサは心地よげに眺めていました。
「あら、どうしたの、妬いてるの?」
「サイモンさん、御願いですからエイミーを助けてください。そんなと
ころにはやらないで・・」
メアリーは涙ながらに頼んだのでした。
「そんなにエイミーを助けたいなら、方法がないわけじゃないけど・・」
「なんでもします、サイモンさん。」
「わかったわ。その言葉に嘘はないでしょうね。」リサは冷たく言いま
した。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第65章 母親の鑑

リサとメアリーはエステシャンと別れて、自宅で衣装
を選び、車に乗ってマークの家に大学へ向かいました。
 2人が到着したときには、パーティは既に最高潮で、
少し開いた窓からガンガンと外へ音楽が洩れ響いてい
ました。
リサは建物の向かい側の通りに車を停めて、メアリー
の方を見ると、メアリーは胸の前で両腕をしっかりと
抱き合わせて、前方を見ながらジッと座っていました。
「助けたいんでしょ、エイミーを」子供でも叱るよう
にリサは言いいました。
「でもサイモンさん、この格好はひどすぎます。」
 リサは、大きなバッグの中に手を突っ込むと、小さ
なウイスキーのビンを取り出しました。
「一杯やりなさいよ。パパのだから安心して」
 キャップに少量のウィスキーを注ぐと、それをメア
リーの方におしやります。女教師は、肩をすくめて
グイッと呷った。
「もう一杯どう?」
 リサが訊いてくると、メアリーはすぐに頷き、2杯
目のキャップを差し出したのでした。
「ありがとう、サイモンさん、胃は焼けるようです
けど、少し落ち着いてきました。」
 リサはニッコリ笑いました。ただのウイスキーじゃ
ないのよ、これは・・象だって興奮するという媚薬入り
なんだから・・・
 何はともあれ、これで今晩は面白いことになりそうね
……リサは笑いをかみ殺して言いました。
 「さあ、行きましょうか?」
 リサはドアを開けて車から出た。メアリーも続いたが、
足取りがおぼつきません。ハイヒールに加えて飲み物の
効果が出て頭が少しフラつくのだ、とメアリーは思いま
した。
 2人は砂利敷きの道を建物へと歩いていきました。
まだ外にいるというのに、ガンガンと鳴り響く音楽に大声
をあげないと会話さえ難しい状態でした。
 リサはドンドンと大きくドアを叩きました……何も応答も
ありません。今度は少し強めにもう一度叩きます……しばら
くすると、ひとりの若い男がドアを開け、酔った足取りで
フラフラと外に出てきた。

「何だい?」
 彼の目はリサのところをサッと通り過ぎ、ほとんど半裸状
態のメアリーのところで止まった。メアリーは、男の上下に
舐め回すような視線を浴び、ブルっと震えました。チロッと
男は唇を舐めます。
「ジムは中にいる?」音楽に逆らってリサはほとんど叫ぶ
ように言いました。
 「リサが来たって彼に伝えて」
 ドアのところにいた男はようやくメアリーから視線を外す
と、長い時間かかってやっとリサの言葉を理解し、家の中へ
と戻っていった。間もなく、ドアが開いて別の男が現れた…
…大男だった。
「リサ、リサじゃないか」 大声で彼は言った。
「よく来たな。あれ、マークはどこだい?」 彼の視線は
、当然のことながらメアリーに向けられた。
「マークの話じゃ、連れてくるのは、とても幼い感じの女
の子だって聞いているが・・」リサはますます青ざめるメアリ
ーの顔をちらちら眺めながら説明しました。
「そりゃ、子供より、こんなセクシーな美人の方が歓迎だぜ」
 ジムという名の大柄な男は身振りで彼女たちに中へ入るよう
勧めました。リサは目の前のドアにメアリーを押し込んで、
自分も中へと入っていきました。背後でドアがバタンと閉まり
ます。
 中へはいると、拷問に近いほどの大音量の音楽で、どんな
会話もできそうにありませんでした。玄関のロビーを抜けると
短い階段があって、その先がこの建物のメインのリビングル
ームになっていました。
 部屋の中は汗まみれになって踊り狂っている者ばかり――
ほとんどがこの大学の学生たちで、部屋の空気はタバコやその
他の煙でどんよりと淀んでいました。
 (こんなところにエイミーをつれてくるなんて・・とんでも
ないわ)
 ジムは部屋の中の酔っぱらった人混みを強引に掻き分けて
進んでいきました。彼が切り開いた道を、リサがメアリーの腕
を引っ張りながら進んでいきます。
 メアリーは部屋中の男たちの注目の的でした――ひとりの男
など、もみ合いへし合いするドサクサに紛れて彼女の乳房を
ギュッと掴もうとさえしました。彼女はすんでのところで身を
捩って逃げ、男はたちまち群衆の中に揉みくちゃにされたました。

 比較的静かなキッチンへと到達したときには、メアリーは
ほっとしました。
 しかし、ここも人が大勢だったので、ジムはさらに先へと
彼女たちを連れて行きました。キッチンを通り抜け、狭いホール
を通過すると、やがて閉じられたドアの前につきました。
 ジムはドアの前で止まると、リサを見やりました。
 「準備万端かな?お嬢さんは・・」
 彼はリサの方をチラリと見ながらいった。メアリーはキョロ
キョロと辺りを見回し、パニックに陥りはじめていた――ここ
でいったい何が起こるの? リサはうろたえるメアリーを楽し
そうにみつめながら、耳に囁きかけた。
「あなたはエイミーを守りたい、そうよね。ここまできてひき
かえせないでしょう?」
「はい、サイモンさん。」
「別に難しいことじゃないわ。中にお友達が大勢いるから、仲良
くすればいいのよ、仲良くね・・・」クックと笑うと、「愉しま
せてあげなさいよ。上手く立ち回れば、リラックスして自分も愉
しめるから。せいぜいヤリまくって、さ……」
 リサは顔を上げ、ジムに向かってニヤリと笑った。
「OKよ」 彼女は言った。
「彼女、もうできあがっているわ。こういうことが大好きな恥
知らずなの。すごく燃えちゃうんだから。」
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 メアリーは否定しようとしましたが、何か言葉が口を衝いて
出てくる前に、ジムがドアを開け、リサが部屋の中に彼女を押し
込んでしまっていたのでした。ジムは彼女に続いて部屋に入ると、
後ろ手にドアを閉めました。


 ホールにひとり残されたリサはドアに寄りかかると、バック
の中からカメラを取り出して調節を始めました。しばらくは彼ら
に任せて、その後で自分も加わるつもりだったのです。
 (どんな行為も逃さずに撮ってあげるわ、先生。どんなにひ
どくあつかわれても、奴隷や家畜として扱われるよりましって
いつか思うわよ、きっと。)リサは考えました。

 その夜の部屋の中での記憶は、メアリーにとってほとんど全部
が細切れの場面と感覚の連続でした。まるで意識自体が記憶する
ことを拒んでいるかのようです。部屋の中は男たちで満たされて
いました。
全員がジムのように大きく、部屋の真ん中には大きなベッドが据
えられていました。
 ヨロヨロとよろめきながら彼女が部屋に入ってくると、男たち
はヤンヤの大喝采……たちまちメアリーは抱え上げられ、ベッド
の上に放り出されました。彼女は抵抗しようとしたが、四肢がまる
で死んだように重くていうことをききませんでした……。

 最初はジムでした。
 彼女のスカートの脇の紐を引き千切るかのように取り払うと、
男たちの拍手が巻き起こります。彼女が身を捩らせて逃げようと
する間に彼はトップを胸の上に引き上げ、ついにはアゴの下まで
たくし上げられ、節くれだった手で乱暴に乳房をまさぐられたの
でした。
 さんざん弄ばれたあと、ジムはとうとう、自分の腰をメアリー
の脚の間にぐいと押し込んできました。押し拡げられた女陰はヒク
ヒクと脈打ち、熱い感覚が腹の方から乳房へと昇ってきて、乳首が
痛いほどに勃起し、れ以上ないほど敏感になっていきました。彼女
は必死にその感覚と戦おうとしましたが、しょせん負け戦でした。

 「おねがい、コンドームを・・」
 「そんなものがここにあると思うかい?お嬢さん」
 ピストン運動を続けられるうち、思わず彼女は両腕を彼の首に回
して、自分の顔を彼の顔に押しつけ、彼の口をふさぐと舌を絡ませ
ました。
彼は一瞬驚いたようですが、すぐにキスを返してきました。2人の
舌が狂ったように絡み合い、ほどなく、メアリーは強烈なオルガス
ムスに襲われ、頭を後ろに反らして絶叫します。
 ……数え切れないほどイカされたその晩の、これが最初の絶頂で
した。すぐに彼の方も達して濡れそぼつた穴の中にドクドクと白濁
液が注がれます。……今度は別の男が彼女の上にのしかかって腰を
動かしています
……ペニスを出し入れされるたび、濡れ湿ったプッシーからはグ
シュッグシュッという押し潰したような淫靡な音が響きました。
 ……次にメアリーは四つん這いにさせらました。後ろの男が射精
を終えてペニスを引き抜くと、もっとちょうだいとでも言うように、
腰を振ってしまうのでした。
 ひとりの男が背後でヒザをつくのが分かります。
……しかし、男はいきなり彼女のアヌスへと押し込んできたのです。
 彼女は身を捩ってそれから逃れようとしましたが、他の男たちが
メアリーの動きを封じたため、しっかりとペニスの挿入は完了しま
した。

 最初の痛みは消え去っていき、今まで知らなかった新たな熱い
感覚が全身に拡がっていった。アヌスに押し込まれたペニスが直腸の
中へドクドクと精を捲き散らすまでに、彼女は幾度もイカされてしま
っていたのでした……

 しばらくすると彼女は仰向けに寝かされ、両脚は思い切り拡げ
られ、頭の上まで折り曲げられていました。上に乗っかった男が狂っ
たように腰を動かし、下にいる男は女陰に一物を、上に乗った男は
彼女のアヌスを犯していました。
 2穴を抉られる強烈な快感は、彼女を今までにない恐ろしいほど
のオルガスムスへと導いていったのでした。そして喘ぎまくる彼女
の口の中に、3本目のペニスが……彼女の意識はしだいに薄れて
いきました。

 フラッシュ、フラッシュ

 閃光を浴びて、メアリーは突然ハッと目覚めました。自分が生温
かくベトベトしたマットレスの上に仰向けに寝転がっており、カメ
ラを手にしたシャロンが、そこに立ちはだかっていました。

「惨めよ、ペット・・・・。とっても今のあなたに似合っているわ。
きっといい写真になると思うわ。でも、今は起きてシャッキリして
貰わないと困るわ」 
明るい調子で彼女は言いました。

 「もういいでしょう。」リサは部屋を出て行くと、
隣にあるバスルームへと入っていきました。
 ううっと呻きながら、メアリーは起きあがろうとしましたが。
身体を垂直にしようとすると、シーツがべったりと背中に貼り
付いてきます。身体中が擦り傷や引っ掻き傷だらけ、プッシーも
アナルもまるで乱暴に抉られたようにヒリヒリと痛みました。

 ここ数時間の自分自身のした行為の記憶がまざまざと蘇ってきて、
彼女は出し抜けに泣き喚きわめきました。しばらくしてメアリーの
衣服を手に部屋に戻ってきたリサは、メアリーがベッドの上で身を震
わせながら泣いているのを見つけた。

「どうしたのよ、あなたは身を挺して娘の貞操の危機を救った母親
の鑑よ、もっと胸をはりなさいよ。」リサは言いました。
「もっとも、娘のためだったのか、自分の肉欲のためだったのか、
わからないけどね。」リサはメアリーに向かって服をバサリと投げ
つけます。

「さっさと着なさい。とんだ時間の浪費だったわ。これから戻って
買い物よ。」
「これから?これからですか」
「そうよ・・言っておくけど、これは全然調教とはいえないわよ。
くだらない母親の見栄のために結局に何時間も浪費したんだから。
満足だったでしょ?悲劇のヒロインさん」

 まだブルブルと震えながら、メアリーは疲れ切った身体を貼り
付いたシーツからバリバリと剥がしました。身体の前面は隙間なく
乾いたザーメンで覆われていたのです。 
 リビングルームは今やガランとしてほとんど人がいませんでした。
わずかに数組のカップルがソファの上で添い寝しているくらいのもの
でした。
リサとメアリーは誰にも気づかれずに車へとたどり着いいたのでした。

 

隷属女教師M 転落の軌跡第66章 出演準備

リサは車のエンジンをかけ、走りはじめました。 

リサが向かったのは特製の皮製品の店でした。係員の女性
はリサともエステシャンとも懇意らしく、どんどん店の奥
に入っていき、メアリーにもついてくるように命じました。
そこは特別な試着室でした。リサはトップを脱ぐようにメ
アリーに命じました。顔をあからめながらメアリーが命令
にしたがったとき、店員はメアリーのサイズを測りだしました。

胸はCカップで35インチ、ウェストは22.5インチで、ヒップは
32.5インチですね。」
「ダイエットと運動の成果ね、ペット。」
リサは言いました。

店員は部屋を出ると、 黒い皮製の衣服―コルセットを持って
きました。彼はそれを胸の下に巻くとなんとか装着しました。
最初、どうやっても胴全体を覆えなかったので、メアリーは
サイズが違っているのだと思いました。身体を前に曲げ、息を
すっかり吐くようにめいじられましたがまだ無理でした。
「もっと、もっと吐いて。」店員はとうとう背中で端と端を
合わせることに成功しました。
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「サイモンさん、ペットは息ができません。きつ過ぎます。」
「だから何?ペット。これ以上文句をいうならサイズをもっ
と下のコルセットに変えてもいいのよ。」

メアリーは静まり返り、店員が、完全にコルセットの紐が
結ばれるように、締め続ける間、息を吸おうとあえぎ続け
ました。 彼は、メージャーを手にとり、再びメアリーを測定
しました。 彼女がどうされても逆らえない状況にあることが
わかり、店員はもはや遠慮せず、どこでも好きなようにさわり
まくったのでした。

「35-19-32 1/2」店員は高慢に発表しました。
「いまのところはそれでいいわ。」リサはいいました、

 「店員さんにお金をはらって」 メアリーは言われた通りの
金額を支払いましたが、こんなに高額なものを買って夫に内緒
にできるかしらといぶかしく思いました。

リサは、股間が露出されるのをで隠そうと必死なメアリー
をつれて車にもどりました。浅い息をつくことを学び、呼吸は
少し楽になっていました。
 自動車に戻った時、メアリーは、コルセットを着たまま座る
と、呼吸がより困難になることがすぐわかりました。 冷たい
座席にむき出しの臀を下ろし、それでもメアリーは狭苦しい肺
に空気を入れようと努力しました。不平をいえば リサは戻って
もっときついサイズに変えようというに違いない、とメアリー
にはわかっていました。

「あなたの子猫ちゃんをむき出しにして、弄んでみてよ。どう
せ濡らしているんでしょ」
 メアリーはミニスカートの内部の女陰が湿気を滴らせている
のを見つけて、ショックを受けて、ぞっとしました。
「サイモンさん、ペットの女陰はずぶぬれです。」顔を真っ
赤にして、メアリーは答えました。 この絶望的な状況下で
どうして興奮することができるのでしょう?

 体の方はしっかり反応しているのに、どうしてまだ、精神的
には動揺するのでしょう?
 彼女は混乱するどころではありませんでした。彼女は、理性
で理解することをあきらめ、自分の肉体に従うことに決めました。、

 リサは、マクドナルドのドライブスルーに入ってきました。
メアリーは、やめろと指示されるまではやめてはいけないこと
を知っていたので、彼女が、リサが注文のために窓を開けても、
顔を真っ赤にしながらも濡れた割れ目を指でもて遊ぶ行為をやめ
ませんでした。リサは1つの大きなオレンジジュースを注文しま
した。メアリーは、ドライブスルーの窓口にいる男の子の前で
淫らな行為を見せたとき、女陰に痙攣が走り、熱いものが身体
を突き抜けるのを感じました。



「いいかげんにおやめなさいよ、今に事故にあうし、座席がびしょ
ぬれよ。」リサは少年に聞こえるように大声で笑いました。
 「1ドル34セント頂戴。おつりがないように、きちんとわたす
のよ。」
 メアリーは女陰から指を引き抜くと、財布から1ドル34セントを
探し出しました。
 その間、窓口の少年は、むき出しの女陰をしっかり見ていました。
なんとか、きっちりの金額を探し出し、それをリサに渡そうとると、
リサは低い声でいいました。
「私に渡してどうするのよ。直接あなたが払うのよ。」
 メアリーは座席を横切って体を傾け、少年にお金を渡しました。
彼女の顔は真っ赤でした、彼女は飲料をとり、さらにリサにいわ
れるまま、トップを大きく上に上げ、臀部を少年に一瞥させたの
です。
「飲み干しなさい、ペット。当分栄養になるものは取れないわよ。」
 帰宅した時、メアリーは速くジュースを飲み終えており、階上の
寝室へ直行するように命じられました。
 「今夜のために支度をしなくちゃ。問題をおこさないでね。」
 「セーターを脱いでシャワーを浴びる。身体をすっかり清潔にして
髪を化粧を整え30後に居間にいらっしゃい、わかった?」
 「はい、サイモンさん。」 メアリーが急いで浴室に消えてから、
リサは今夜の準備をはじめたのです"

 彼女は、ペットが必要とする最小限の衣服と、その夜必要と推測さ
れるあらゆる束縛用具を準備しました。
 彼女は興奮をおさえることができませんでした。いよいよ今夜、
彼女はグループに彼女の最初の奴隷を提示して、楽しんでもらうの
です。

 メアリーはコルセットを濡らさないように注意しながら体を洗い、
湧き上がってくる迷いを押し殺していました。なぜなら今一番必要な
ことは家族を恥辱から救うためにリサを喜ばせることだったからです。
30分以内という指示のところ5分早く、コルセットだけを着用し
た教師は十代のご主人様の前に姿を現しました。

 リサはメアリーのストッキングとガーターをつけるように命じま
した。そしてストッキングに皺がなく、完全に直線になるように彼女
に警告しました。コルセットがウエストをしめつけているため、普段
だったら簡単なことが、いかに困難であるか、メアリーはすぐ悟り
ました。身体をひねったり曲げたりするだけで息をするのが大変な
ことに思えるのです。メアリーはリサの前に直立不動で立ち、検査を
受け合格をもらいました。
 次にメアリーは6インチの高さのハイヒールを渡されました。スト
ッキングにしわをつけないように身体を曲げ、ヒールを履くのは一大
事業でした。リサは屈み、ペットの足の靴の各々をロックし、その後、
厚い革製の足枷を足首にロックし同一の革製手錠がメアリーの手首に
ロックされました。
 「ペット、手首を背中にまわして」リサは革手錠同士を縛ってし
まい、使えなくしてしまいました。
 リサは、「私の許可なしにそこを動くことは許されないわ」と言い
ました。
「わかった?1歩もよ。」
「はいサイモンさん、あなたのペットは、あなたの指示なしではここ
を動きません。」
 「口をできるだけ広く開いて。」
 メアリーは口を大きく開き、大きくて硬い皮製のボールがついた口
止めを受け入れました。必要な調節をすると、唇および歯が限界まで
開いているため、彼女のあごは直ちに痛み始めました。
  メアリーは、リサが両耳にプラグを置き、音がすべて止まったのを
見ました。次に彼女はものを聞くことができませんでした。 次にリサ
は、メアリーに目を閉じることを要求し、柔らかな詰め物を置くと、
アイマスクを装着したのです。
 視界と聴覚を奪われメアリーは方向感覚を喪失させ内部から突き上
げてくるパニックと戦わなければなりませんでした。 リサが鼻に何か
を装着したことを感じましたが、目が見えないために何をされたか正確
にはわかりません。
 ただ、その結果として口呼吸をしなくてはならなくなったのは確かで
した。
いよいよ パニックに陥るメアリーの姿を見ながら、リサは、メアリー
の細い首のまわりの広い厚い革カラーを固定しました。 これで彼女は
頭を上げたまま、首を曲げることもできなくなりました。
 最後にメアリーは彼女の顔と頭が何かに覆われ、口だけがあいている
状態にされたことを感じました。フードはどうやら首かせに固定された
ようでした。リサは一歩さがって自分の作品のできばえに満足しました。
 メアリーは目の前でハイヒールからストッキングと黒ずくめでした。
 その黒と見事にコントラストを作ってむき出しの女陰と形のよい臀部
があり、その上のコルセットはウエストを見事に締め上げ砂時計の形が
くっきりとしていて、胸と乳首はむき出しでした。
 首かせは芸術品であり、黒いフードは彼女を完全に外界から孤立さ
せていました。
 いまや視力も、聴力も、香りを嗅ぎ分ける能力も失われ、ものをいう
こともできないのです。彼女の口は、こちらからオモチャやコックを
入れる穴としては十分役立ちますが、メアリー自身にとってはもはや何
の役にも立たないのです。リサは、口から涎が垂れるのをみて冷笑しま
した。
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 乳首は硬くなり、彼女のお道具は丸見えでした。 メアリーは完全に
外界から遮断されていましたが、言いつけを守り、沈黙しています。
突然なにか冷たいものが肌にふれたのでメアリーは飛び上がりました。
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リサが、首から下まで長いマントで身体をおおったのでした。外からは
見えるのはケープとマントだけでした。

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隷属女教師M 転落の軌跡 第67章 宴の前に

リサはメアリーの腕をとり、いまや視覚も聴覚も奪われた
女教師を外に車まで導くと、そのまま前部座席へ据え、目的地
に向かったのでした。 メアリーは、自動車の振動やカーブする
動きを感じましたが、車がどこに向かっているかは全く分かり
ませんでした。

長い時間のようにも思えましたが、視力も聴力も奪われた
メアリーにとって、過ぎ去った時間を正確に類推するのは難し
いことでした。

 振動がやみ、メアリーにも目的地についたことがわかりました。
しかしリサが車のドアをあけたことはわからず、メアリーはいき
なり車外に引きずりだされて、あらためて自分が正常な感覚を
失っていることを思い知らされたのでした。

 リサは女教師の手を引いて巨大な邸宅の階段を登り、ドアを
たたきました。メアリーにとっては、移動し、止まったと感じた
だけでしたが・・・。
ドアがあき、黒いメイド服に身をつつみ、7インチのハイヒー
ルをはいた、メアリーよりわずかに年上の女性が出迎えました。
もちろんメアリーには何もわからず、なんとなく屋内に入った
ことがわかっただけでした。
  突然、リサとは違う別の2本の手を感じて、メアリーは初
めて誰か別の女に迎えられたことがわかりました。もちろん
そえれが誰だかは全くわかりませんでした。

彼女は4本の手に引かれて、広い部屋の中央のX字型の木枠
に据えられたのですが、その周りには椅子とソファが並べられ
ていました。
メアリーはマントが剥ぎ取られ、手首を自由にされたものの
すぐ十字架の上にすえつけられるのを感じたのでした。
同じように脚は大きく開かれ、足首を十字架の下に縛りつけ
られました。
自分が動くこともままならず、しかし思い切り手足をのばさ
れて苦しい体勢で固定されたことがわかりました。最後に顔面の
マスクの鉄片の鉄輪と、木枠の上の鉄輪が結び付けられると、も
はやメアリーにはどうすることもできませんでした。自分の置か
れた位置を自覚して、内なる動揺はもはや拡大する一方でした。
ほとんど全裸で、聴力も視力も、会話する能力も移動する自由
も奪われ臭いをかぎさえすることができないのです。 リサともう
一人の女性は部屋を去りました。しかし、メアリーはそれに気
つくはずもありません。

メアリーは脚と腕を思い切り伸ばされ、痛みを感じ始めました。
また、首を動かすことができないため、頚部が堅くなりました。
時間の感覚を喪失したメアリーには、現在なにがおこりつつ
あるのか正確に認識する力は残っていませんでした。
口止めは彼女のあごを非常に開くように伸ばしました。また、
あごを流れ落ちた唾液は、コルセットの上の彼女の露出した胸の
上へ滴りました。
過去も、現在も、そして未来も、なにもかも一緒になったよう
な異常な感覚に襲われたメアリーは、どういうわけか内部から熱い
思いがこみ上げてきたのです。乳首は強ばり、剥き出しの女陰から
したたるラブジュースは彼女の伸ばされた腿を下って流れました。

 リサはメアリーを残し、寝室への階段をメード服を着ていた
女性に続き上っていきました。
「メード」はリサの着替えを手伝いました。身体にぴったりフィ
ットする革のベストとミニの革スカート、6インチの踵のある革
ブーツです。
リサは、メードに、ひざまずいて、舌でブーツを磨くように命
じました。「メード」は命じられたことを忠実に行い、15分で
ブーツを磨き上げました。
「メード」が2本目のブーツの最終部分、踵の部分を舐めあ
げてきたとき、ちょうどドアが開いて、マーク・エヴァンス
(ビルの上司の息子)がはいってきました。


「やあ、リサ、やあ、ママ。」
ティーンエイジャーは無関心に言いました。
「ママのサービス具合はどう?」
マークは尋ねました。
「これまでのところ、まままあよ。あなたの調教はなかなかのも
のね。ところで今彼女が見につけているのは今夜のパーティー用?」
「いや、特別の制服が用意してあるんだ。ところでゲストのお迎
えはどうするんだい?」
「これから急いで階下に降りるわ。ゲストはすぐに到着するで
しょう。 あなたのママも着替えてお出迎えでしょう?」
「ああ、もちろんだ。着替えたらすぐ僕が下まで連れていくよ。」
リサは、「ありがとう」と言いました。

リサは翼と脚を広げた形のペットを美しいと思いました。 これなら
今夜、失望させられるようなことはなさそうだ、とリサは安堵する思い
でした。
ちょうどエヴァンス夫人は、所有者である息子によって緊縛され、
階段を下ってきました。 確かに前とは違った衣装です。メード服はは
るかに短くなっていました。
今度のメイド服は胸の部分は丸く穴があき、スカートは短く、胸も、
女陰も臀部もなにもかも露出していました。ガーターベルトと、つま
先立ちを強制する7インチのヒールが際立っていました。乳首にも、
臍にも、ピアスが装着され、陰唇には小さな鐘がつけられているので、
歩くたびに音がするのでした。

階段の最終段で、マークは母親奴隷の臀部に鋭い平手打ちをお見舞
いし、ゲストを迎える玄関へと送り出しました。
メアリーの拘束されているすぐそばで起こったことですが、もちろん
視力聴力を奪われたメアリーには何もわかりませんでした。 この時点で
外界と遮断されすでに2時間同じ姿勢で拘束されているメアリーは、
必死で孤独と戦っていました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第68章 倒錯の帝国

リサは、最初のゲストが到着し、呼び鈴が鳴るのを聞き
ました。エヴァンス夫人がドアを開くと、最初のゲスト
は校長秘書のウィーラー嬢でした。
彼女はビジネススーツで隙なく身を固め、化粧と髪の
メイクアップは完璧でした。
少し変わっているといえば金具つき6インチのハイヒー
ルくらいですが、もしスーツの下を覗くことができれば、
灰色のストッキングと黒いガーターベルトのほかは、
何一つ身に着けていないことがわかったでしょう。

(あら、奴隷はどこかしら?)

リサは一瞬いぶかしく思いましたが、ウィーラー嬢は手
に鎖を握っており、その鎖の先はひとりの中年女性のノーズ=
リングに繋がっていたのです。 それは教頭であるシンディ=
クーパー 夫人でした。年齢には全く不相応なかわいい少女
趣味の衣装-白いブラウスとピンクのスカートを着せられ、
靴もそれにふさわしい平靴でしたが、手は背中の後ろで拘束
され、胸を張るように強制されているため、ブラウスを通
して乳首がはっきり見えたのでした。
ウィーラー嬢は「よくおいでくださいました」と挨拶した
エヴァンス夫人に無言で近寄るとと、むき出しに乳首を残酷
にねじ上げ、悲鳴をあげさせます。
(あら、ウィーラー嬢ったらまたネイルアートを変えたのね
 素敵だわ・・)
リサの関心は悲鳴をあげるエヴァンス夫人の乳首ではなく、
それをねじ上げるウィーラー嬢の爪に向いていたのです。

 ウィーラー嬢は、リサに気がつくと、彼女の奴隷を後ろに
待たせたままリサと軽く抱き合ったのでした。エヴァンス
夫人はたじろぎ、ドアを閉じました。
ウィーラー嬢は、厳重に拘束されたメアリーを賞賛し、
用意された椅子に座り、傍らに所有する女生徒のような女
奴隷=クーパー夫人を床に横たわらせたのでした。

「ゲストの方々に、何か飲み物をさしあげるんだ」とマーク
は命じます。

彼の義母は、7インチのハイヒールでよろよろと台所に向
かい、ウィーラー嬢とクーパー 夫人のためにテーブルに飲み
物を用意しましたが、もちろんそれではクーパー夫人には飲む
ことができません。 エヴァンス夫人はゲストの飲み物の好み
を知っていました。それも訓練の一つだったのです。

 再び呼び鈴が鳴り、「メイド」は胸を揺らしながら玄関に
急ぎました。
「いらっしゃいませ、サイモン夫妻」エヴァンス夫人は目を
伏せたまま言いました。
「おや、干からびメイドか。相変わらずの貧乳だね。」
サイモン氏は相変わらず辛らつでした。
「パパ、ママ、こんにちは。」とリサは言いました。
サイモン夫妻のあとにはつがい奴隷が続きます。
両方とも一糸もまとわず厳しく拘束されて口枷を嵌められ
ていした。 夫であるジョンソン氏は、歴史教師でしたが美少女
趣味のあることを強請られて今の境遇に堕ち、彼にほれ込んでい
る妻は、夫の不面目と刑務所を回避するために、自ら、サイモン
夫妻の完璧奴隷状態に堕ちることを選んだのでした。
ジョンソン氏は 25歳、180cmの体格で、ご自慢の8インチ
ペニスは4ヶ月の間、貞操帯の装着を強制されていました。
彼の妻は、小柄で、小さいけれども元気溌剌とした胸がご自
慢の23歳でした。
きゅっと引き締まったウエストと心臓形の臀部がご自慢で、
サイモン一家は楽しみのために頻回に彼女の身体をオモチャに
しました。女陰とアヌスには常に何かが詰めこまれており、彼女
自身もそこに何かがないとさびしくてたまらない身体になってい
ましたが、それでも、彼女は夫を愛しており、彼を保護したい
思っていたのでした。
ジョンソン夫妻は部屋の隅にひざまずいた格好で放置されて忘れ
去られ、ゲストたちはもっぱらメアリーに品評会に望んだのでした。
彼等は触ることすらできなかったので、そこにいるのがまさか
アリーとは思ってもいませんでした。

メアリーの方もまさか、自分が知人たちに、研究されていると
思いませんでした。 伸ばされた筋肉に対する圧力を少しでも緩和し
ようと足の位置を変えようとしました。

エヴァンス夫人は、飲料を出したり、ゲストを出迎えたりして
大忙しでしたがその間彼女の乳首は何回もねじられ、赤く腫れ上
がったのでした。彼女の足は、義子によって着用することを強い
られた極端な靴のために痙攣し始めました。

彼女は、夜がまだ始まったばかりだということを知っていました。
エイモス校長は、現在の奴隷であるリンダとともに到着しました。
リンダはエイミーと同級生であるスージーの母親でしたが、まる
ティーンエイジャーのような派手 な格好をさせられていました。
胸は白いロープできつく縛り上げられ、ピアスされた乳首には錘が
ぶら下げられています。もちろん手は背中でしっかり縛りあげら
そのため胸はいっそう目立つのでした。
彼女の衣装といえば、首輪と6インチのヒールだけ・・彼女は
校長のあとを膝行して部屋に入ったのでした。

 マイクはhanakoとともに到着です。上半身は胸の部分だけくりぬか
れ、股の部分が布で覆われていないボディスーツ・・おまけに裸足、
というのがその夜のhanakoの装いでした。

に到着したのは、ビルの上司であるエヴァンス氏で、ケンパー姉妹
(デールとべス)と一緒でした。
もしメアリーが2人の姿を見たら驚嘆したでしょう。デールは
腰までスリットの入った長いドレスを着て、4インチのハイヒール
を履き、 べスの方はほとんどお尻が丸見えのタイトマイクロス
トで上着は胸が大きくカットされ、チェーンのついた乳首が丸見
えでした。

 最後に到着したのは、このグループのボスでした。
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その名はBubba―この物語の愛読者ならあるいは予想通りだった
かもしれませんが、あの用務員の黒人男性です。白いレザースーツ
に身をつつみ、帽子をかぶった完璧な服装でした。

そして彼の手にはまたしても鎖が握られており、その先には2人
の奴隷がいました。一人は、Valerie Klinger, もう一人はPatti
Sphar、エイミーのクラスメートのGraces とWendyの母親でした。
どちらも素っ裸で6インチのヒールをはき、脚を革紐で縛られていま
した。手は背中で縛られ尻の赤さは、彼女たちがつい数日前にも
激しい懲罰を受けたばかりであることを物語っていました。 Bubba
は彼女たちをJohnson夫妻の隣に置き、メイドから飲み物を受け取
ると、ちびりちびりと飲みながらdisplayされている奴隷?メアリー
の姿を眺めました。

「いいじゃないか.」とBubbaは言いました。
「あの誇り高いC夫人をここまで墜としたとはよくやった、リサ。」

Bubbaは一息おいて、口を開きました。幸いメアリーには何も聞こえ
ませんが、次の応答を聞いたら卒倒したに違いありません
「ところで、エイミーはどうなっておるかな?」
「お言いつけの通り、着々と調教が進行しております。Graces と
WendyそれにSusieが付きっ切りで、優等生堕落プロセスを進行させて
います。」
「よろしいく頼むぞ。ところでみんな到着したかな?」
「はい、Bubbaさま。」
リサは答えました。

「よろしい、はじめよう。」
Bubbaはそう宣言しました。リサの奴隷たるメアリーの試練が始まったの
です。

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隷属女教師M 転落の軌跡 第69章 メインイベント

Bubbaは自分のつれてきた2人の奴隷に、メアリーの傍らに
立って乳首を吸い、あるいは舐めるように命じました。
ジョンソン氏は正面に膝をついてメアリーの女陰を舐める
こと、ジョンソン夫人には肛門を舐める係りが割り振られま
した。
ただし命令があるまでは、メアリーの身体に一指もふれな
いこと、逆に命令があればただちに中断することが言い渡さ
れました。
命令どおり動き、所定の位置につこうとしたジョンソン夫人
をBubbaは呼び止め、嫌がる唇に赤い舌を深く押し込み、また、
乳房や女陰を乱暴にまさぐりました。
アラバマ州出身で黒人に対する嫌悪感を隠せないジョンソン
夫人にそうした行為を強制することは、Bubbaのひそかな喜び
でした。
 号令のもと、メアリーの肉体を4本の舌が襲いました。それが
舌だとわかるのには数秒かかりましたが、いったいだれがそんな
ことをするのか、メアリーには皆目見当がつきませんでした。

彼女の肉体は、長い拘束ですっかり痛めつけられていたにもかか
わらず速やかに反応しました。 乳首はかたくそそり立ち、女陰から
は洪水のように愛液が流れ出たのです。経験したことのない悦びの
波動が全身を駆け抜けていきました。舌が乳首とクリトリス上に
踊ったとき、メアリーの絶頂感は天国の高みまで上っていくよう
でした。
「やめ」とBubba が命じます。 4つの舌はすべて、無理矢理燃え
上がらせられた教師から直ちに取り除かれました。 メアリーは、
何がなんだかわかりませんでした。

あとちょっとだったのに・・・.さきほどまでメアリーを苦
めた暗闇と孤独の世界が再び帰ってきたのでした。自分の肉体
を弄んだ舌を捜すように、緊張し伸ばされた体を移動させること
を試みましたが、何もありませんでした。

(どうして、どうしてやめてしまうの?お願い、最期まで・・・)

 観客たちは、生殺しにされて行き場のない肉体のほてりをもて
あますメアリーのあられもない姿をみて、笑いました。彼らは次の
過程を予期しましたが、それにはしばらく待つことが必要である
ことは、わかっていました。

 Bubbaは、メアリーの震えが止まるのを待ち、次に、再びスタート
するように奴隷に命じました。
そして再びorgasmに接近すると彼は、中止させるのです。ゲスト
はメアリーのフラストレーションを楽しみました。性的興奮は次第
に他のゲストにも広がり、所有者の異なる奴隷に対しても見境なく
悪戯が始まりました。

 Bubbaは攻撃と中断からなる攻撃を1時間近くも続けたので、
メアリーはほとんど発狂寸前でした。肉体的にも、女陰は腹上がり、
肛門も舌を深く入れていないときですら、痙攣が持続するようにな
りました。

「そろそろでしょうか?閣下。」
「まだまだ。」

そんな会話が何回くり返されたでしょうか、ついに、Bubbaは疲れ
果てたメアリーに最大の攻撃をしかけるように奴隷たちに命じ、拘束
された女教師が最高潮の快感を感じている、その最中にリサを助
手として、自ら本日のメインイベントを行ったのでした。

 それは肉体の最も敏感な部分?乳首にピアスを装着することでした。
 両乳首に一つずつ、左右の陰唇にはそれぞれ3個の金のリングが
取り付けられました。もちろん十分に麻酔し、抗菌剤のスプレーを
スプレーしたあと、その攻撃が行われましたことは言うまでもありま
せん。
 痛みよりもメアリーを驚かせたのはピアスが装着されるたびに肉体の
奥底から沸きあがってくる快感でした。

 観客は息をのんでその過程を注視しています。そして最期のピアス
はメアリーのクリトリスに装着されました。痛みと怒涛のような快感は、
メアリーの最期に残った理性を粉々に砕いたのでした。
 淫獣・・あとからあとから沸きあがってくる圧倒的な快感はメアリー
を獣に変え、そして意識を奪ったのでした。

 観客たちは、Bubba の見事な「作品」に対して拍手を惜しみません
でした。そして口々にBubbaとリサのすばらしいパーフォーマンスを
賞賛のしながら奴隷たちとともに豪華な晩餐をとるために別室に移動
しました。
 もちろんメアリーを残したまま・・・・

 メアリーはゆっくり意識を回復しました。胸と股間には特別の痛み
がありました。記憶をたどっている最中に、再び極度のorgasmsが
メアリーを襲います。
 (どうしてこうなってしまったのだろう)

  メアリーは、彼女を苦しめた写真のこと、強制された性行為のこと、
暴露するという脅迫、屈辱、苦痛および肉体の悦楽?めくるめく思い
が彼女に襲い掛かりました。
 すべては若い日の自分の過ちから・・・・・自らの破滅は避けられ
ないことでした。でも家族は別です・・・・・メアリーは自分を苦しめる
人々から身を挺しても家族を守らなければならないのでした

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第70章 完全なる敗北

Bubbaは、疲れ果てたメアリーに再び舌で攻撃をしかけるように奴隷
たちに命じました。2つの舌が攻撃が十分な効果を果たし始めたこと
を確認した後、Bubbaはリサにもうひとつの儀式を始めるように合図
したのです。

リサは、医師がつかうような特殊なはさみを取り上げると、マスクの
隙間からメアリーの開いた口にいれると、舌をしっかりつかむと、力
まかせに彼女の舌を引きだしました。 TC.jpg


ちょうど、体が再び絶頂をむかえようとにしていた時でした。その後、
彼女は何か新しい企みが始まったことを知りました。何かが彼女の
舌をつかみ、口からそれを無理矢理取り出そうとしていたのです。
メアリーはなんとか抵抗したのですが無駄でした。舌はあっさりと
彼女の唇を越えて完全に引き伸ばされて固定保持されました。

Bubbaは長い厚い曲がった針を取り出すと、メアリーの舌の上に
消毒スプレーを十分にかけたあとで、振り向いて自分とメアリーを
注視する観客の緊張を確かめると、舌の真ん中に一気に突きさし、
貫通させたのです、もちろん麻酔などすることなく・・。

その痛みはとてつもないものだったので、メアリーは、悲鳴になれ
たゲストも驚くような声をあげました。同時にそれは生涯経験したこ
とのない絶頂感をメアリーにもたらしたのです。快感のあまり身体を
振るわせたメアリーは、とめようもない愛液をしたたらせて、居部を舐
めているジョンソン氏の口を満たしたのでした。Bubbaは満足そうに
リサの方を振り返り、笑いかけました。リサも大きく頷きながら、小さ
な入れ物の中にある、金色のリングを指差したのでした。
「これもつけるのか?」
「ええ、舌の先につけましょう。口を開けばすぐわかるように」
それはある意味で、女教師の生命を奪うものでした。舌の先にピアス
をつけた姿ではもう2度と教壇に立つことなど不可能なことはいうまで
もありません。
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 Bubbaは、まだメアリーの快感が納まらないうちに、先にあけた穴と
は別にリサの示す通り舌の先端近くに新たな小さな穴を穿ち、金色
のリングを装着すると、しっかりとロックしたのでした。
「大丈夫、これで絶対に外れることはありませんわ。」
リサは出来上がったばかりの「作品」をうっとりと眺めながら言いま
した。

 ようやく舌の痛みがおさまり始めたところに再び痛みをうけたメア
リーは、それが最初のものよりも軽かったにもかかわらず、より強力
な別の巨大なorgasmへ誘導されたのでした。その様子をみながら、
奴隷たちは再びメアリーの敏感な部分に舌を這わせはじめました。
そして、ほかの奴隷たちも、ゲストのためにパーフォ-マンスを繰り
広げ、その痴態を見ながら、ゲストは素晴らしい夕食を楽しんだの
でした。
 
 一番の見物はケンパー夫妻でした。まず夫であるデールは、目
の前につきつけられたゲストのコックを舐め上げ、吸引し、硬くする
ことを強いられました?愛する妻のカントに次々と男のモノが挿入
され、うめき声をあげるのを横目でみながら?彼が舐めあげて固く
したコックは、妻の後門に挿入されることに決まっていたのでした。
妻の身体の奥深く挿入され引き抜かれたばかりのコックを綺麗に
するのはまたしても夫であるデールの役目でした。最後に登場した
のはBubbaで、女装夫に自分のコックがいかに大きいかを賞賛させ
ながら華奢な若妻の身体の後門に巨大な一物をこれでもかこれで
もかと挿入したのでした。これだけやれば伸びきって1週間はぽっ
かり穴があいたような状態になると確信したときようやくBubbaは
身体を離したのでした。

  エヴァンス夫人は、ハイヒールにより限界まで伸ばされた脚を
痙攣させながら懸命に夕食のサービスをしました。 最期のデザ
ートの時にはほとんど倒れる寸前でした。
 しかし彼女は息子の激怒を心の底か恐れていたので、歯を食
いしばって耐えました。継続されました。 客たちが宴の後でメアリ
ー縛り付けられている大広間へ戻った時、エヴァンス夫人は掃除
に始めました。 おそらく数日は歩くこともできないほど、脚が痛み
ましたが、それでも、義理の息子によって
犬小屋に追いやられるよりましでした。

 客たちが彼らの座席へ戻るとともに、リサはメアリーのそばに
移動し、フードを取り去りました。 次に、彼女は耳プラグを取りま
した。すぐにでも聴覚が回復するはずでしたが最初は全く音を
聞き取ることができませんでした最初に耳にとびこんできたの
は人々の呼吸音でした。

 (ヒトがいるのね、まわりには )

(それじゃあ、みんなみていたのかしら?私が虐待されていたと
ころも、苦痛を受けても感じてしまったところも、みんな見ていた
のかしら?)

 彼女は、自分の周りにいるのが誰なのか確かめたいと思いま
した。急に、彼女はリサの声を聞きました。
「こんにちは、ペット。」リサは言いました。

「現実の世界へようこそ。 あなたの目隠しさと口止めを今はずし
てあげるけど、あなたは声を出してはだめよ、わかった?」

 メアリーは、頭を下げ合意を告げました。彼女は、これから目の
前の現れる光景すべてを受け止めて、かつ彼女の口を閉じること
ができることに同意するつもりでした。リサはゆっくりと目隠しをとり、
その下の詰め物を取り去りました。 メアリーは、目を繰り返ししば
たいて目を光に慣らせました。最期に 視力がほぼ完全に回復した
とき、彼女は、眼前の光景を信じることができませんでした。

 そこにいる皆が、顔見知りだったのです。何人かの衣服は、メア
リーをとまどわせました。メアリーは端から端まで、視線を走らせ
たあと、白い革スーツのBubbaの姿に釘ずけになりました。

彼女はリサの声を聞きました。「皆顔見知りよね。着ているものを
見れば、だれが奴隷で、だれがその所有者かはわかるでしょ?
誰が誰の奴隷だかはいずれわかるでしょうけど、奴隷なら、ここに
いるすべての所有者に喜んで仕えることが求められるの。皆あな
たのようにして奴隷にさせられたわけ。奴隷は他の奴隷の秘密を
知らないけれど、所有者たちは自分の奴隷だけではなく、他の
奴隷の秘密をすべて知っているわ。また、各々の所有者は、各々
の奴隷の証拠品や、写真や動画などの完全セットを相互に持ち
合っているの。今日ただいまから所有者たちにひたすら従うのよ。
わかった?」

心の底から震え上がったメアリーは涙が頬をぬらしながら頷き
ました。彼女はこの底抜けの悪夢に引きずり込まれていった
のでした。

「口止めを削除してあげるけど、声をあげちゃ駄目よ。」

リサはメアリーの口止めを取りました。傷ついた女教師は、口を
閉じようと試みましたが、痛みがひどく、完全に閉じるまでにはか
なりの苦痛を味わったのでした。口を閉じて舌に取り付けられた
棒状のピアスとリングを感じ、何をされた理解したメアリーの眼に
は新たな涙が溢れたのでした。

「いくらあなたが鉄面皮だって、舌にこんなものをいれたまま教壇
に立とうなんて思わないわよね・・もっとも貴女が隠そうとしていた
秘密がとっくにばれていたんだから、もうなにもかもおしまいだけ
どね」

リサは、舌でメアリーの感じやすい肉体にに一定の刺激与え続け
ていた奴隷たちに命
じて 足首と手首の枷をはずして、ひざまずかせました。

メアリーは手足に力が入らなかったので、顔から床に崩れ落ちそう
でしたが、奴隷たちがささえてくれたため、ようやく跪く姿勢をとる
ことができたのでした。メアリーは上から乳房を見下ろして、予想通
りの事態を確認しました。乳首には輝くリングが取り付けられていた
のです。跪く姿勢ではコルセットがきつくて呼吸が困難でした。手足
の痛みが戻ってきたので、メアリーはこわばりをとるためにあごや
首を動かし続けました。かつての誇り高い教師が目の前で拘束され
て跪き、無様な姿をさらしているところをすべての参加者が見つめ、
嘲笑していたのです。顔見知りからその姿をさらしているメアリーの
心中を推し量りながら、彼らは新しい奴隷が悲しみに打ちひしがれる
ところを思う存分楽しんだのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第71章 果て無き悪夢

.惨めな姿をさらし、拘束され、ピアスを施されるという屈辱を受
けたところを、顔見知りに目撃された恥ずかしさもさることなが
ら、そのような状況でありながら身体が理性を裏切って暴走する
一部始終をみせたという屈辱感は、言葉では言い表せないもので
した。

「私たちのグループ奴隷になったことを心からうれしく思うぞ、
メアリー」
とBubbaは言いました。
「新しいピアス装着は、私たちコムニティがお前を身も心も奴隷
と認めたして証だ。たとえお前が、良妻賢母とか、優秀な教師とか
いう虚構の世界に戻ろうなどと誤った考えにとらわれても、ピアス
がお前を現実に引き戻してくれるはずだ。リサはお前の専属所有者
だが、われわれのコミュ二ティのすべての所有者はいつでも好きな
とにお前の身体を使うことができる。ミスターやミストレスの命令
には、たとえどんなものであっても絶対服従しなくてはならない。
いささかでも違反すれば、私たちがお前に関して収集した材料はす
べてポスターとメールによって地域コミュニティーと学校に配布さ
れ、もちろんお前の夫のもとへ送られることになっている。
 そうなれば、地域の養護センターもエイミーの生育環境に非常に
興味を持つだろう。国外にいていつ帰国するかわからない父親と、
子供をほったらかしにして肉欲のままにふるまう母親しかいない
家庭ではもはや子供を生育する環境とはいえない、擁護センターは、
エイミーを助け出し、確かな育ての親のもと、この都市外のどこかに
保護するだろう、それは間違いない。 自分のおかれた位置がわかっ
たな、メアリー。そうならないようにする為にせいぜいわれわれを
楽しませ続けることだ。」

メアリーはショックを受けました。リサだけだったら、メアリーは
なんとかこの状況から出ることができたかもしれません。しかし、
今や逃げ道が全く閉ざされたことは明らかでした。眼から涙があふれ
出て、むき出しの乳房をぬらします、彼女にできることは、頷いて
合意を告げることだけでした。
もはや、自分を救う機会は遠く失われ、彼女の一生は、これらの人々
の気まぐれな決定に委ねられたのでした。


 「リサがお前を奴隷として見出したのだから、リサのところへ這っ
てゆき、挨拶をするがいい。」
 Bubbaは言いました。

 メアリーはその言葉に従う以外選択の余地がないことはよくわかっ
ていたので、部屋の反対側のリサの席まで部屋を横切って長い徐行
を始めました。きついコルセットのため動きがままならず、胸を揺
らし、臀部を左右に揺さぶりながら、進む光景は、かっこうの見世物
だということはよくわかっていました。
 おまけに、陰唇のリングが絡まないようにメアリーはわずかに脚を
広げて這わなければなりません。これでは、ゲストに湿った女陰が
丸見えでした。打ちひしがれた教師は、ようやく彼女の教え子のとこ
ろにたどりつくと、震える声で言いました。

「ミス・サイモン、あなたのペットはどのようにご奉仕申しあげれば
よいでしょう?」

その言葉が終わらないうちに、リサは、メアリーの顔への迅速な
平手打ちを食らわせて教師を沈黙させたのでした「お前はもはやペッ
トじゃないわ。公式に、私の奴隷と認められたのよ。お前ももはや、
誰に対しても、何に対しても、自由に振舞う権利はないわ。おまえ
自身が完全に私の支配下にあるのよ。わかっているわね、奴隷?」

「はいサイモンさん。あなたの奴隷は理解しました。」
 再び顔へむけられた速い平手打ちは混乱した教師を張り倒しそう
な勢いでした。
「私のことは、ミストレス、とお呼び」
「はいミストレス、失礼しました。」
「それでいいわ、奴隷。私はあなたに口で奉仕する特権を与えます。
スカートを滑らせて、腿を広く広げたながら、リサは言いました。
「私の脚の間に顔を滑り込ませ、最良の舌技をしなさい」
 メアリーは女王さまの広げられた脚の間に這い、彼女の剃りこま
れた女陰を直ちになめ始めました。
  彼女は女王様のラブジュースを感じるとともに、装着されたリン
グとピアスが揺れるたびにクリトリスが小さなこぶのように硬くなる
のを感じました。

(そこよ、そこをもっと激しくなめて)

(ほら、そんなことじゃいつ終わるかわからないわよ)

 リサの指示を受けながら、メアリーは彼女の女王様を喜ばせようと
努力しました。

 リサは、臀部を高くし、脚を広げるように命じました。 メアリーが
舌を上手に使って、女王様のクリトリスを刺激している一方で、誰かが
自分の滴の垂れる女陰に指を滑り込ませるのを感じました。リサが女
教師の口の上で、腰を痙攣させていはじめたときに、メアリーは女陰
2本目の指が侵入するのを感じていました。
 すぐに、リサはメアリーの短い髪の毛をつかみ、快楽を生み出す源泉
にメアリーの舌をより深く進入するように強要したのです。突然、メア
リーはリサの女陰が痙攣し、熱いラブジュースを放出するのを感じま
した。それでも舌の動きを止めることは許されず、メアリーは、リサ
の第2、第3のorgasmをもたらしたのでした。メアリーもまた官能の絶
頂を迎えたのを感じました。
 ミストレスをよろこばせ、また、衆人環視の中で、秘所に指を出し
入れされ、また、そのことで、完璧に我を忘れるほどの狂態をさらす
なんて・・・・

 リサは満足した猫からメアリーの愛液でずぶぬれになった顔を引き
離し、大腿にあふれた余分な愛液を清潔になめるように命じました。
メアリーがその言いつけを果たすと、リサは、Bubbaのところまで這っ
ていき、かつ彼の要求を満たすことを申し出ることようにと命じたの
でした。 メアリーは躊躇なくBubbaのところに這っていき、
「なにをいたしましょうか?」とたずねたのです。
「仰向けになって、脚を広げるんだ。」
 メアリーは、Bubbaがfuckするのだと思いました。メアリーは自分で
も自己嫌悪するくらいBubba にその巨大なコックで貫いて欲しいと思っ
たのです。メアリーは言いつけどおり仰向けにあり、脚を広げて、膝を
胸に引き寄せました。 その報いとして彼女は胸にベルトの一撃を受け
たのです。その痛みは彼女が経験した中でも最悪のものでした。
 「誰が、膝を立てろとお前に命じた? 私が何を望むか予想なんか
するな。お前は言われたことだけをやればいい。それがすべてだ。
考える必要なんかないんだ奴隷。」

メアリーはベルトでついた皮膚の傷をさすりたかったけれども、経験
上それがどんなに愚かなことかわかっていました。膝を下げ、動かずに
痛みが和らぐのを待ったのです。メアリはBubbaが自分の頭の上両足を
広げて立ち、その尻を自分の顔に向かってゆっくり下げるのを見ました。
「オレの肛門を舐めな、奴隷」

 そういうと、暴君は、ピサスされたばかりの乳首をひねり上げました。
メアリーが痛みのあまり悲鳴をあげようと口をあけたとたん、Bubbaは更
に尻を下ろしたのでした。しかたなくメアリーは命じられた行為を行い
ました。少しでもスピードがのろくなると、乳首のリングが引っ張られ
るのです。メアリーは衆人環視のなかでこのような行為を強制されしかも
実際にそれを行うなんて信じられませんでした。彼女はついこの間まで
尊敬される教師であり、主婦であり、母であったはずでしたが、今は
どれでもないことは明らかでした。

 次の15分、メアリーは、衆人環視の中で、Bubbaの黒い肛門と、重い
睾丸をなめ続けました。少しでも舐め方が手ぬるいと思うとBubbaは彼女
の痛い乳首を苦しめ続けるのです。Bubbaは肛門の周囲が清潔になると、
さらに、肛門の奥にも舌を入れて舐めることを強制したのでした。メア
リーを見世物にする試みはさらに続きました。

 乳首のリングを引いて、つかれきった奴隷を引き起こして犬のように
よつばいにすると、Bubbaはコックを舐めて『十分に濡らしておく』こと
を強制しました。
 メアリーは口を思い切り開き、Bubbaの巨大なコックに取り組み始め
ました。
メアリーはなぜBubbaがその巨大な黒いバッドを十分に濡らしておくよ
うに命じたかを考えていました。(まさか、これを、後ろの口で受け
止めるの?)

 彼女は、いぶかしく思いながらも彼女の唾液でそれをぬらすべく、
厚いコックの至る所に口を動かしました。 衆人環視の中で、このよう
な行為をしながら、なぜ自分が興奮奮するか彼女自身にも信じられな
い思いでした。
 しかし、これから自分の身におこるかもしれない事態への恐れが、
女陰を痙攣させ、さらにラブジュースをあふれさせていることも事実
でした。Bubbaはメアリーの唾液で濡れたコックを奴隷の口からゆっ
くりと抜きさり、彼女の後ろに回りました。

 Bubbaは、肛門と女陰の中間地帯にその巨大なコックをぴたりと
つけたあと、メアリー自身が後ろに手を伸ばして、Bubbaの巨砲を
肛門に導くように命じました。その巨砲を女陰に頂戴、とメアリー
は懇願したかったのですが、何を希望しようと無意味なことは
よくわかっていましたので、彼女は無言でBubbaの言いつけに
従ったのでした。
"
Bubbaは小一時間ほどメアリーの身体を蹂躙しました。リサによる
徹底した肛門調教のかいあって、メアリーの肛門は通常の男性の
モノなら十分受け入れる大きさになっていました。しかしBubbaの
コックは人間とは思えないほどの大きさでした。痛みにすすりなく
女奴隷の声を聞きながら自分の巨根を肛門に少しずつ挿入して
いくことはBubbaの何よりの楽しみの一つでした。自分の睾丸が、
メアリーの陰唇にあと少しで触れるまで深く挿入したBubbaは、
メアリーに腰を前後に揺さぶるように命じました。陰唇に睾丸が
触れるのを感じるように動かすようにというのがBubbaの命令で
した。
 最初は言われたとおりに腰を僅かにゆするだけだったメアリーも、
ほんの数分で強い快感を感じるようになり、その腰の動きは次第に
激しさを増していきました. Bubbaの黒色の肌とは対照的なメアリ
の乳白色の柔軟な肩から滑らかな背筋にかけてはたちまち汗
みどろになり、狂おしい喘ぎがメアリーの口から洩れ始めました。
そして激しく嗚咽しながら、自分に絶頂感が近づいたことを口走
のでした。しかしBubbaは冷静そのもの
でした。

「何も遠慮することはない、お前の内なる淫らな肉欲に従えばいい
のだ。リサ、リサ少し指導をしてやれ」

「そんなことじゃいつになったらBubba様に満足いただけるかわから
ないじゃない壊れたっていいからもっと激しく腰を使うんだよ、奴隷」

リサは乱暴に声をかけると、床から持ち上がったメアリーの臀部に
ピシャッと平手うちをくらわえせました。

「も、申し訳けありません、ミストレス」

もはや無我夢中のメアリーは懸命に腰をふったのでした。しかし
もしメアリーが、リサの耳元にささやいたBubbaの声を聞いたら、
卒倒したかもしれません。

「なかなかの仕上がりだ、この分では娘の方も楽しみだ」
「まあ、Bubba様ったら」

メアリーは4度絶頂に達し、最期は全身を震わせてクライマックス
を迎えたましたがBubbaはとうとう自失することなく、陰部から、
コックを引き抜くと、メアリーの口に白濁液をあふれさせ、 一滴
もこぼさずそれを胃の奥深くまで流し込むことを要求したのです。
 哀れな女教師はおまけにそのままコックを清潔に舐めることさえ
強制されたのでした。Bubbaの厚い胸を見上げるメアリーの眼を見
下ろしながらBubbaは言いました

「物足りなかろうな、メアリー。しかしワシのコックを股間に受け止
めるにはもっと修行をしなくてはならん。トレーナーはワシが氏名
してやろう」

 Bubbaの氏名した2番手はマイク・エバンスでした。彼はBubbaとは
比べ物にならないにしろ隆起した一物を荒々しくメアリーの女陰に
挿入すると、あっさりとクライマックスに達っしました。その後もゲスト
全員がメアリーの身体を堪能したことは言うまでもありません。

参加者はみな疲れ果てたので、その日のパーティはお開きになり
ました。メアリーの舌のリングは短い鎖でジョンソン氏のコックの
装具につながれ、メアリーのクリットのリングはクーパー夫人の舌
ピアスリングにリンクされました。刺激が刺激をよび、3匹の奴隷
たちは一睡もできないで狭い檻の中でうごめいていたのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

隷属女教師M 転落の軌跡 第73章 新生活の始まり

メアリーは、靴のつま先で突かれて無理矢理睡眠を中断されました。
(まだ、まだよ、もう少し寝させて )

 もう5:00であるなんで信じられません。しかし、リサが、檻の
外部で立っていました。地下室にも明るい朝日がさしこんでいます。

「時間よ、ペット。」
メアリーは檻からのろのろと這い出しました。
 脚を思い切り曲げた姿勢を続けたため、筋肉はすぐには使いモノ
になりません。メアリーは少しでも痛みをやわらげようと身体を伸ば
し、明るい光に目をならすため、目をしばたかせました。

 「膝をついたままついていらっしゃい。」

 メアリーは、ティーンエイジャーの女王様の命じるままに階段まで
膝行し、階下の居間へと挙がっていきました。そこでかつて自分
自身がお気に入りだった安楽椅子にすわるリサを前に跪いたの
でした。肉体はあちこち痛み、精神は完全に混乱していました。

(どうして事態はこんなに急に変ってしまったのだろう?)

 まとまった思考力を失った彼女の関心はあちこちただよったあと、
エイミーに落ち着きました。   
 日曜の5:00です。エイミーはいったいどうしたのでしょうか?

 自分の母親がこのように作用するのを目の当たりにするのでしょう
か?
 「ペット、あなたにこれから新しい規則のアウトラインを教えるから、
しっかりと守って頂戴ね、ほとんど前と同じだけど、もう一度思い出
して欲しいの。それと違反したらどういう目にあうか、ということもね。

 リサのペットのための規則 または奴隷誓約書

1. 自宅にいるとき、もしご主人さまのご指示がない限り、6インチの
  ヒールを履いただけの素裸で一日中すごします。
2.外出時には、ご主人さまの許可されたスカートか服を素肌に身に
つけることとし、その他許されるのはガーターベルトおよびストッキン
 グおよび6インチのヒールのみで、下着類の着用はいたしません。
3.ヘアースタイルはすべてご主人様好みにいたします。
4.食事を許されるのはご主人さまの許可があったときのみとし、許可
 のない器具は使用いたしません。
5.トイレを含むいかなる場所にも移動前にはかならずご主人さまの
許可をいただいくこととします。
6自宅では排泄は裏庭を使用し、外出時には便器にすわることなく
用をたします。
7 肛門の緊張をゆるめる時にはご主人さまの許可を願います。
8 肛門はいつでも性的な目的に使用可能な状態にしておきます。
9 女陰の体毛処理を怠らずいつでもむき出しの状態にしておきます。
10 もし特別な御指示がなければ、毎晩檻の中で眠ります。
11 いついかなるときでも首輪を装着します。
12 毎日運動をかかさず、ご主人様の期待を裏切らないように引き締
  まった身体を保ちます。
13 ご主人さまのご命令以外に自分の意思による決定はいたしま
せん。
14.アナルプラグ、黒いディルド, それに乳首クランプは24時間身に
着けるか、携帯します。
15 自分の生徒はかならず「?さん」とよび、ご主人様のお友達は、
マスターまたはミストレスと及びします。
16 つねに笑顔をたやさず、ご命令には自発的に従います。
17 一日少なくとも5回は絶頂の寸前まで達する手淫を行いますが、
ご主人様の許可なしではけっして最期の絶頂を迎えません。
18. ご主人さまの奴隷となり、ご命令に従うのは強制されてのこと
では なく、すべて自発意思によるものであることを承認します。
19. 私の人生はすべてがご主人様のコントロール下にあることを
承諾します。

「以上はずっと守るべき規則だけれど、当分の間従ってもらわなく
てはならないならない追加規則があるわ。あなたは地下室に住む
の。そして呼ばれるまで檻の中で過ごすのよ。地下室でシャワー
をあび、床に排泄物を流すのよ。」

「はい、女王さま」
メアリーは節目がちにそういったものの、心の中では悲鳴をあげていま
した(私は動物じゃないわ。)

「上から衣装や靴や化粧品なんかをあなたの新居に持ってきなさい。
すべて終わればここに帰ってくること。いつなんどきエイミーが帰って
くるかもしれないからぐずぐずして余裕はないわよ。」

「あの、エイミーは、エイミーは」
「大丈夫よ、昨日とまったのはボーイフレンドの家じゃなくて、女友達
の家だから。さあ、そんなことを気にせずにさっさとしなさい。」
 メアリーは素早く起き始めましたが、許可なく女王さまの前に立ち
という非礼を犯したため、すぐにリサに迅速な平手打ちを受け、あら
ためて自分の立場を思い知られたのでした。

 メアリーは新居に所持品を移動させるために這ってその場を離れた
のでした。すべての持ち物を新居に運ぶのに、メアリーは8往復し、
合計30分もかかりました。
 メアリーが次の指示を待つために女王様の前で跪いた時、それは
5:45ごろでした。
 所持品を移動させている間、彼女は、裸で地下室に住むことになるな
らば、リサがエイミーにそのことをどのように説明するのかと次第に
不安になってきました。
 リサにはその心中は手にとるようにわかっていましたが、表面上は
無言で、顔に汗をしたたらせ、髪の毛を乱した惨めな姿で息をきらす
奴隷の姿を見つめていただけでした。

 「だいたいそんなところかしら、ペット。ずいぶん汗まみれじゃないの。
それじゃあ私が服を用意する間、下におりてあなたの『新しいお部屋』
でちょっと体裁を整えていらっしゃい。」
 ほとんど呆然自失の状態でよろよろと地下室に下りたメアリーは冷
水栓に付けられていた庭の水まき用のホースを見つけました。

 (これがシャワーなの?)

 自分は自宅の地下室で、一糸も纏わぬ惨めな真裸で地下室で
ガーデン・ホースから氷のシャワーを浴びている一方、教え子の
女学生は階上で快適な文明生活を過ごしているのです。

  彼女は自分のおかれている立場が信じられませんでした。しかし
やむを得ません。冷たさに慣れるため、脚先から水をかけ始め、手を
股間に置いた時、それが自らの分泌物で、湿っていることに気がつ
き、メアリーはぞっとしたのでした。
 自宅の地下室に住むという獣以下の扱いを受け、尊厳を奪われた
生活を強制されたにもかかわらず、そのことによって絶望するどころ
か、興奮している・・・・これが私?これが女教師で立派な家庭の主婦
だった私?
メアリーは絶望感に襲われ、呆然と立ち尽くしました。

 こんなひどい環境で身繕いをするにはかなり時間がかかってしま
いました。メアリーは階上に声をかけます。

「ミストレス、準備ができました」
 メアリーは今夜メアリーが身につけるはずの衣服をもったリサが降
りてくるのをひざまずいて待ちます。
「服を着て、同じヒールを履きなさい」
 そこにあったのはいつも着ていた淡いブルーのビジネススーツ
でした。

 (いつもはスーツの下にブラウスを着ていたけど、このスーツなら
丈が長めで、スカートだって正面でボタンを上から下まできっちり
止めるタイプだったからブラウスがなくても大丈夫だわ)

 メアリーは少しほっとしました。

 彼女は冷たいコンクリートの床に座り、注意深くガーターベルトを
付け、太腿の中ほどまで黒いストッキングを滑らせました。脚は腫れ
て痛かったのでその作業にも多少の困難が伴ったのですが、とにか
くはき終わるとハイヒールを履き、足首のロックを締めました。
 「立ってもよろしいでしょうか、女王様。」
 「いいわよ、ペット。」
 メアリーは腰をのばしてスカートを滑らせました。スカートの正面
に上から下まであったはずのボタンは2個だけになっていました
上二つだけ・・これでは大股でなくても少しでも脚を開けば、メアリー
の局所が露になってしまします。
 上着も似たようなもので、ボタンは一番上の一つだけ・・・。
 これでは上着が滑り落ちないだけで、ほんの少し動いただけで、
胸は丸見えになってしまいます。 こんな姿で表に出るなんて考えら
れません。

 「回ってみせてよ、ペット」リサは命じました。

 メアリーは女王様の前でゆっくりと一回転しました。スカートが翻り、
剥き出しの女陰が空気に嬲られるように感じ、彼女の胸は、今にも
こぼれちそうでした。

 「いいわ、ペット。 ところでここに、あなたあてのお手紙があるの」
リサは手にもった封筒を床に放り投げました。

 メアリーは腰を落として手紙を拾いました。
 「これは・・・・」

 「そう、いまどき時代遅れのラブレターよ。書いたのは昔あなた
のハイスクールの校長だった男よ。知らないとは言わせないわ。
ハイスクール時代からあなたに夢中だったって書いてあるわ。
淫らになったのは大学生になってからだと思っていたらもうこの
ころからおませで、男をひきつける才能を発揮していってわけね。
・・よりによって校長を誘惑するなんて・・」

「それは違います。校長先生はそういう方面ではとれもだらしない
ヒトで、結局セクハラで解任させられたんです。わたしにもひどい
ことをしようとして・・」
「ふん。今ならなんとでも言えるわよね。とにかくその元校長が、
なんとポルノショップの店長をしているのよ、ダウンタウンでね。
偶然あなたがストリップコンテストで優勝した時にその場に居合
わせたってわけよ・・ククク。何を思ったか彼ったらあなたにデート
を申し込んできたのよ。」
「デートですって・・・私は夫も子もある身ですし、その上・・」
「その上何?まさか立派な女教師だなんていうんじゃないでしょう
ね。娘をほったらかしにして、素人ストリップコンテストに出たり、
不在がちでな夫に火照る肉体を慰めてもらう訳にもいかず、
夜な夜な男漁りをするあばずれに、不倫デートの申し込みがあっ
たって不思議じゃないわ。そう思わない?」

 メアリーの顔にうかぶ絶望感を楽しみながら、リサは一方的に
話します。
「彼はいろいろ楽しい企画を考えているようよ、さあ、行きましょう
それともここでエイミーの帰宅を待ってすべてを打ち明ける?」

 メアリーは力なく首を横にふりました。

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ジャンル : 小説・文学

美少女Aの転落 第1章 剃毛遊戯 (隷属女教師Mの転落 別章)

リサはメアリーの調教に手一杯だったので、自分の妹分であるグレ
ースにエイミーの『教育』を指示したのでした。グレースは喜んでそ
の任務を楽しむことになるのですが、その第一歩は裸に対する抵抗
感をなくすことでした。

エイミーがリサから紹介された年上の友人であるグレース邸で眼を
覚ましたのは酷い頭痛を感じたからでした。自分が何も身に着けて
いないことに驚いたエイミーは、昨日のことを思い出そうとしました
「ええと、コンサートにいって、いろんな人と会って・・ビデオ屋さんに
よってグレースが映画を借りたのよね。それからグレースの家に泊
まることになって少しワインを頂いて・・」
エイミーはビデオのことはよく覚えていませんでした。

 となりにはグレースが寝息を立て、他の少女たちは床で寝てい
ます。みな衣服をつけていないことが不思議でした。なぜ記憶が
ないのかしら? 

 エイミーはトイレで排尿をした後、薬戸棚があることを発見しまし
た。ちょっと躊躇がありましたが、頭痛が酷かったので中を探すと
アスピリンのビンがあったので2個だけ失敬すると、急いでグレース
の部屋に帰りました、
 
 ドアをあけるとさっきまで寝ていた少女たちはみな眼をさましてい
てまるで学校のカフェテリアにいるようにおしゃべりに花を咲かして
いました。bond460.jpg

「おはよう、エイミー、どこにいってたの?」
「ちょっとお手洗い」
エイミーは、自分も含めて皆が裸なのに戸惑いながら答えました。
どこかに服はないかと部屋のあちこちを見てみましたがそれらしい
ものはありません。エイミーは違和感を隠せませんでしたが、子供と
思われるのが嫌だったので年長の友人たちと同じように平静を装い、
会話に加わりました。少女たちの会話は特に変わったものではあり
ませんが、何しろ裸なのでエイミーは自然に自分と比較してしまい
ます。もちろん他の少女の胸はエイミーのより大きいのですが、スー
ジーの胸の大きさは圧倒的でした。(わたしのは小さいけど乳首は
みんなよりピンクだわ)。グレースは右胸に刺青をしています。
エイミーを除いて裸でもみんな平気のようで、誰も服を着ようといわ
ないのが不思議でした。話題が身体やセックスのことに移っていき、
いよいよエイミーは居ずらくなりました。
 
 スージーは胸が大きいのはいいけれども、男の子がそこばかり見
て嫌だといいました。グレースは自分の身体は人並みで顔もマア
マアだけれど、もうちょっと体重が増えた方がボリュームがあって
いいと思うという意見でした。
ウェンディは大柄で、オッパイが小ぶりであるほかは完璧でした。
ブロンドの長い髪に白い歯、長い脚。それぞれの少女が立ち上がっ
て恥ずかし気もなく自分の肉体を見せ、好きな所と嫌いな所を言う
のです自分の順番が近ずくとエイミーはとても落ち着きませんでした。

 とうとうエイミーの番です。他の少女たちに自分が落ち着きがない
と思われたくなかったので皆と同じように立ち上がると、もっとオッパ
イが大きくなり、下の毛も濃くなればいいと答えました。こういうこと
を人前で声を出して話すなんてと顔が赤くなります「男の子たちは
みんなアソコの毛は濃い方が好きだと思うので私はもう少しなんと
かしたいと思うの」

 エイミーを除く少女たちは顔を見合わせて頷きあうと、グレースが
代表して口を開きました。
「私たちは貴女を新しい仲間として認めるわ。あなたの年では希望
をかなえたいといっても無理だから、私たちの方があなたに合わせ
るわ・・みんなで毛を剃ってしまいましょうよ。」

 エイミーは凍り付いてしまいました。そういう意味でいったのでは
なく、エイミー自身はせっかく生えてきたものをそのままにしておき
たかったのですが、そう言い出すことはできませんでした。だって
彼女たちは善意で、エイミーを気分良くさせようとしてくれているの
ですから・・・グレースがバスルームに用具を取りに行きました。untit.jpg

 
ウェンディが器用にスージーの恥毛を短く剃るのをエイミーは驚いて
見つめました。スージーは水が冷たいと文句をいいましたが、瞬く
間にすっかり剃り上げられました少女たちはあけすけにいろいろな
批評をします。次にスージーがウェンディの股間を剃り上げます。
次々と少女たちが股間を剃り上げる光景にエイミーはパニックを起
こしそうですが、自分の意でないにしろ、彼女たちが自分のために
行っている行為を止めることはできませんでした。せっかくグループ
に入れてもらったのに・・エイミーに選択の余地はありませんでした。
 エイミーが両脚を広げるとグレースがシェービングクリームを股間
に塗りたくりました。エイミーのは薄いので、鋏を使う必要はなかった
のです。グレースが剃刀をあてると今まで経験したことのない、不思
議な気持ちが身体の奥底から湧き上がってくるのを感じました。グレ
ースは左手でその領域を広げ、残さず毛を剃り上げようとしましたが
その時に無作為を装って、乙女の敏感な場所にそっと触れる行為を
繰り返したのでした
(気持ちがいいでしょ、エイミー。そのうちにやみつきになるわよ)
グレースが何を目的としているかは、エイミー以外のメンバーにとっ
ては先刻承知でした。エイミーは今まで自慰の経験もなかったので、
こういう感覚は新鮮でなんともいえない快感でした。いけないことをし
ているという意識は、毛をそるためには皆経験していることだから、
という論理に打ち消されました。
グレースの狙い通りの展開でした。
「ちょっと見せて・・あら、まるで小学生に戻ったみたい・・」
それはエイミーにとって極めて屈辱的な一言でした。エイミーは陰毛
は成人の象徴として意識していたので、グレースの一言は年齢にそぐ
わない裸体であるという屈辱感を強く与えたのです。グレースは下唇
をかみ締めたエイミーの様子ををじっと観察します。もし、エイミーに
マゾヒストの素質があるなら、このような言葉でさえ被虐的陶酔のもと
となるはずでした。
「でも丸見えになると喜ぶ男の子もいるのよ。」
「あら、そうなの?」
「大丈夫、あなたのは年齢相当に発達しているから・・それに素敵な
ピンク色だもの・・いつもむき出しにしておくのはどう?剃毛したから
2,3日でまた伸びてくると短い毛先がちくちくと皮膚を苛むからかえって
つらいわよ。」
「そうなの・・」
エイミーはやっぱりこのグループに入ってよかったと機嫌を直しました

 今度はエイミーが剃り手になる番でした。彼女はグレースの大きく
広げた脚の間に移動して、グレースの濃い体毛を剃り始めました。
別の少女の女陰をこんな間近で見るのは初めてでした。あまり気
持ちがいいとはいえないにしろ興奮してきました。少しずつ内側が
見えていくにつれ、それが自分のものとは明らかに違うことがわか
ります。陰唇はずっとふっくらとしてぶ厚く、それになんといっても
陰唇の合わさった部分の膨らみの大きさがエイミーを驚かせました

「ここをなんていうか知ってる?」
「ええと、Clitoris」
「よく知ってるじゃない。でもelectric botton(電気ボタン)とも言う
 のよ。悪魔の乳首、という名前もあるわ。」
「どうして?」
「ふふふ、試してみればわかるわ。なぜ、こんなに大きいの、って
聞きたいじゃなくて?」
グレースは顔を赤らめるエイミーの顔を見ながらからかうように言
いましたが、エイミーはそれを受け止めることができるほどの余裕
はありません。なんとか言われた通りそり上げるのがやっとでした。
剃りあげたあと皆で並ぶとそれぞれの違いは明らかでした。大きく
なるってこういうことなのね、エイミーは少し大人になったような
気分でした。

ウェンディの提案で、シャワーを浴びたあと、ショピングモールへ
繰り出そうということになりました。皆がシャワールームに突進
するのは驚きでしたが、ワイワイ楽しいひと時は一人っ子の
エイミーにとって新鮮なものでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

『お願い、もう家に帰して・・」
01.jpg

隷属女教師M 転落の軌跡 第77章 悪魔の命令

朝食の間、リサはエイミーに母親であるメアリーの最近の行動は
特に心配する必要はないことを説明していました。リサの携帯電
話がなりました。Wheelerさんです。リサの伝言を伝えたこととそ
の結果の報告でした。メアリーの反応は、リサが期待していた
以上のものだったので、リサの顔には邪悪な笑みが浮かびました。
リサは、携帯を使う自分を羨望の眼差しで注視するエイミーの方
を振り返ります
「エイミー、私ちょっと車に探し物があるの、すぐ戻るわ。」"
リサはレストランを出ると、奴隷に電話します
メアリーは急いで1階に戻ると受話器をとります
「もしもし」
「ペット、Wheeler さんから電話があったわ、ずいぶん無礼
な態度だったそうじゃないの。」「はい、ミストレス、申し訳
けありません」
「すみませんじゃないわよ、いつもいつも。それでトイレは
見たわね」
「はい、ミストレス」
「どうなっていた?」
一瞬間をおいてメアリーは答えました
「す、少し便器が汚れていました」
婉曲な表現ですが、実際は、トイレのシートにたっぷりと黒褐色
の堆積があったのです。
「臭うでしょ?」
「はい、いえ、ミストレス、特には」
「ふふ、どっちでもいいわ。これからお前が何をすればいいか指示
するからよく聞きなさい。その汚れのおよそ3分の1をじかに手に
とって顔に擦り付けなさい。特に口から鼻の
下には念入りにね、そうすれば一日中臭いが嗅げるでしょう?、
残りの三分の一はオッパイ中にになすりつけるの、隈なくね。そし
て最後の三分の一は、よく聞くのよ、のみこみなさい、よく噛んで
からね」
あまりのことにメアリーは呆然として受話器を落としそうでした
「聞いている、ペット。もう一度私の命令を繰り返してごらん」
 メアリーはリサの言葉をそのまま繰り返しました
「いいわ、そこまでは完璧よ。でもまだ続きがあるの。食べたら
そのままにしておくの。口をゆすいだり、何か他のものを食べる
のは厳禁よ。私が許可するまでそのままにしておくの。手もあらっ
ちゃだめよ。身体にこすりつけるのも駄目。手の汚れをぬぐう
のに口を使うのは許可するわ、わかった、ペット?」 largepic.jpg

「はい、ミストレス」
「よろしい、もうひとつあるわ。始める前にはビデオを三脚にセット
して、お前の働きぶりを全部記録すること。これから何をするか、
ちゃんと自分の言葉で説明しながらね。」
「で、できません、ミストレス、無理です。」
「よく聞きなさいね、ペット。エイミーは私からちょうど50フィート
のところにいるわ。そして私は素敵な写真でいっぱいのアルバムを持っ
ているの。エイミーに写真集を見せたい?」
「いえ、ミストレス」
「当然ね。じゃあ作業開始。ところで、ビデオの中では笑顔を絶やさ
ないようにしてね
 もしあなたが本当に自分の境遇がわかっているなら、自然と笑みが
こぼれるはずよ」
リサは笑いながら電話を切りました。

リサはエイミーの元に戻ると、ニコニコしながら言いました。
「外にいるとき、あなたのママから電話があったわ。用事で2,3日
留守にしたけど今晩はもどるって。だから心配する必要はないって
いったでしょ。」エイミーはほっとして、彼女の、新しい友達との
週末の生活について話しはじめました。

maryは娘に、憎むべき写真を見せるわけにはいきませんでした。
昔の自分の寝室でいまや彼女の所有者に占拠されている部屋
から三脚とカメラを持ち出してトイレにセットしました。
気を落ち着かせ、ビデオのスイッチを入れるまで1分以上かかりま
した。
「人間もここまで落ちるともうおしまいね・・許して、エイミー、そして
あなた」
メアリーは便器の上の塊にやっとの思いで手を伸ばしました。

従属女教師M 転落の軌跡 第78章 地獄の一里塚

両手で1握りずつ、の塊をとり、無理矢理笑顔を浮かべながら、
顔中に広げます。顔中に4分の1インチの厚さに塗りたくるのに
十分な量で、鼻腔はほぼ完全にXXで覆われています。
2534192451_8f528391d4.jpg

次に毛一掴みずつ手にとるとオッパイ全体に広げます。そして最後
の試練です。できればもっと少なくしたかったのですが、便器の上
にはまだかなりの分量が残っています。メアリーはしばらくそれを
眺めたあと、可能な限り熱心に、両手でつかむと、まず固まりを口
にほおばり、ビデオに向かって大きな口をあけてそれが間違いなく
そこにあることを見せたあと、口の中を転がして最後には飲み込ん
だのでした。メアリーは途中から涙があふれてくるのをどうしよ
うもありませんでした・・・なぜかといえば、それがリサの手のこ
んだ悪戯であることに気がついたからです。便器の上のものは汚物
などではなく、チョコレートでできた偽者でした。kareena_kapoor_chocolate.jpg
それとわかっても、巧妙に作られた外見はまさに本物でした。
 メアリーは早速激しい嘔吐感におそわれましたが、どうにかこうに
かその全てを胃の中におさめることができました。


ああ神様、これが本物でも、そうでなくとも同じだわ。、私は文字
通りの糞おんなになったのね。とうとう最低の最低まできたのね
とメアリーは嘆きました。でも本当にそうでしょうか?これから
リサが自分をどうしようとしているか、メアリーには知る由もな
かったのです。もし知っていたら、これが地獄への降下のほんの
始まりに過ぎないことがわかったでしょう

隷属女教師M 転落の軌跡 第80章 今回は本物

チョコレートとわかっていても顔と身体をXXとまがう
黒褐色のもので覆われるのは十分惨めでした。確かに
チョコレートのはずなのに、彼女の所有者のXXを味わ
っているようなこみ上げてくる嘔吐感はメアリーを苦し
めました。本も読めません。しかたなく足で操作をして
テレビをつけても、画面はビデオに移り変わり、自分の
忌まわしい姿を記録した画面が出てくるのを呆然と見つ
めていました。しかも一度操作すると一定時間はスイッ
チを消すことができないようになっているらしく、音量
のボリュームのコントロールもできず、自分のなさけな
いあえぎ声が家中に響き渡る始末でした。
2:30に、玄関のベルが鳴りました。
メアリーはパニックでした
どうしたらいいのでしょう? 一瞬居留守を使おうと思い
ましたが、実際にビデオが大音響で響きわたっているの
ではどうしようもありません。でもメアリーは素っ裸で、
顔と胸はXXとまがうチョコレートで覆われたままなの
です。いったい誰なの? ドアベルが再び鳴りました。
もはや躊躇している暇はありませんでした。メアリーは
玄関に急ぎました、膝でドアノブを操作してゆっくり
ドアの隙間から外をみると、それはサイモン夫人でした。
「そんなところに突っ立っていないで、さっさとドアを
あけな!いつまで待たせるんだい。」
「はいミストレス、ごめんなさい。」
「ふん、よくできているね。まるで匂いが立ち上ってくる
ような気がするよ。XXは、いやチョコレートの味はどう
だった?」
「はいミストレス、とっても美味しかったです。」、メアリー
は返事をしました
「上のXXXコを開いてごらん。」
「はい、ミストレス」
メアリーは聞きなれない言葉に一瞬の間をおいて口をあけ、
そこがどんなにひどいことになっているかをみせたのでした。
サイモン夫人は笑いながらいいました
「リサは一週間以内にお前さんにXXを食わせてみせる、ってい
うから、元教師の堅物にはとても無理だと言ったったんだ。
でも私の予感が外れるかもしれないね。予行演習は無事すん
だようだから、いよいよ本番といこうじゃないか。リサは
私に名誉ある役割を残しておいてくれたってわけだ。」
サイモン夫人は鎖をメアリーの首輪に装着するとバスルー
ムまで膝行して案内するんだ、と命じました。
「仰向けにひっくり返って舌を突き出しな」
サイモン夫人はスカートを上げました。もちろん彼女は
パンティを穿いていません。
525854224_b940914e01.jpg

そしてメアリーの頭の上に跨がり、ゆっくり腰をおろした
のでした。
「舌を、舌だけを出してケツの穴に突っ込むんだ。」
メアリーは、舌をサイモン夫人の肛門の中へ下から上にできる
だけ奥まで)突き刺しました。すぐに、彼女はXXを感じました。
吐き気をこらえるのがやっとでした。
「それじゃあお待ち兼ねのご馳走をあげるよ」

それから先のことは、メアリーはよく覚えていません。激しい
嘔吐と、気が遠くなるような屈辱感、それに下品なサイモン
夫人の命令が断片的に残っているだけ・・
「よく噛んで、口の中でくちゃくちゃかき混ぜるんだ。2分は
続けること」
「今度はうがいをするんだ」
「そうだよ、牝犬、こんどはゴックンだ」
最後に口と胃の消毒と称して飲尿を強制され、、やっとメアリ
ーはサイモン夫人から「特別に熱いお湯の」シャワーを許可
されました。
「いいだろう、これからお前のことは公衆便所ということに
しよう。一点の汚れもないように徹底的に口をゆすぐんだね。
「ありがとうございます、ミストレス。こころから御礼申し
上げます、ミストレス」untitled_20090523225654.jpg

メアリーは久しぶりにお湯を使わせてもらうことに本当に感謝
しました。彼女は口内洗浄液を一本丸ごと使ってようやくほと
んど、XXの味を口から拭い去ることができました。シャワーを
あびたあと、メアリーはビデオテープをかたずけました。サイ
モン夫人へのサービスは記録されていないで欲しいとメアリー
は祈るような気持ちでしたが、もちろんそういう点で
サイモン夫人にはぬかりはありませんでした。それどころか、
サイモン夫人はメアリーに気ずかれないようにひそかに超小型
のカメラを股間で操作して、正面からメアリーの一部始終を
鮮明な画像に残していたのでした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

花嫁修業

これがあなたの結婚衣装ね・・素敵だわ.
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おめでとう、心からお祝いを申し上げるわ

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でも、掃除洗濯お料理だけが花嫁修業では
ないのよ
生理の日でも大丈夫なようにこっちも鍛えて
おこないと・・
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自分で修行なさい。andi3.jpg
  

呼吸困難を起こしても・・・・

アダルト女優がオーラルセックスの
世界記録にチャレンジしましたが、
途中で呼吸困難におちいり、チャレンジ
は失敗、病院に搬送されました。
cj7zedic.jpg


この女優はブロンド・コーラ(Blonde Cora:
本名キャロリン・ベルガー)という名の21歳で、
ドイツのハンブルグで200人の男性相手に
オーラルセックスの記録にチャレンジしまし
たが、75人目で倒れ、呼吸困難で
病院に運ばれました。

 コーラは現在、別のタイトルでまっ昼間の
公園で撮影をおこない、わいせつ罪の嫌疑
がかけられて勾留されているとのこと。

テーマ : ニュース
ジャンル : ニュース

リサのアルバムから01


pd01.jpg
メアリーにもこんな格好をさせたかったわ・・・今でも遅くない
かもしれないけど・・・・
「ほら、あなたの昔の教え子も見てるわよ」
なんて耳元でささやいたらどうするかしら・・
                               リサ

リサのアルバムから02

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エイミーなら似合うかもね・・・
そもうちきっとアルバムに追加するわ。
                            リサ
プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
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