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女奴隷教授カリン 第31章 真正レズ宣告

完全にノックアウトされて便座から動けないでいるカリンを眺め、脚の付け根に

這わせた指に女らしいジュースがねっとりと絡みつくのを感じて、キャロライン

はこの上ない満足感で満たされたのだったー

(私のレスビアンの技術はカリンのように成熟した女性でさえ圧倒したのだ)

キャロラインは意識が朦朧としているカリンの耳元でささやいた。

「いずれ近いうちにあなたの締まりのいい陰唇に舌を這わせてあなたの
 
 身体を目覚めさせてあげるわ」

カリンは恐怖で身体を強張らせた。

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「いままで女性と肌をかわした経験はあるの?」

キャロラインはショックで大きく見開いたカリンの目を覗き込むように尋ねた。

おずおずと「いいえ」と答えたものの、カリンは教え子の激しい凝視にさらさ

れて胃がきりきり痛むのか感じた。
"
 その後、ウェンディは疑いの種を哀れなケリーに植えつけた

「私があなたの陰唇に指を触れたとき。ラブジュースはまるでクリームのよう

 だったわ。あれは真性レスビアンである証よ」

 カリンは、キャロラインの言葉に真実があること否定できなかった。それは

彼女の心に深い罪の意識を生んだのだった。

「さあ、そろそろ出ましょうか・・服を身につけてここを出なさい。私は洗

面所の出口で待っているわ」

 露出度の高い下品な服でも素肌を晒さないでも済むことに最初は救われた

思いがしたカリンだったが、なんといってもこの姿で人前に出るのは勇気が

必要だった.

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 廊下を歩きながら、カリンは多くの男子学生の目を引寄せ、女子学生から

さえ賞賛の凝視を得たのだった。カリンは剪断ブラウスが彼女の魅力の美しさ

をひときわ目だたせていることを強く意識させられた。

女奴隷教授カリン 第32 章 試練の知らせ

どうにか教室に戻ってカリンはようやく一息つき、持ち物をまとめて

カリンは駐車場に向かった。車に乗り込んで発車しようとてミラーをみた

カリンの眼に車の後ろにいる若い男性の姿が映った

「ああ、ジミー」

カリンは呻くと、何回も車の鍵を捻ろうしたが、精神的に動揺してなか

なかうまくいかなかった。もし彼が近ずいてきたら、車に乗るという

ジミーの意志を拒絶する自身はカリンにはなかった。

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「ああ、神様」

カリンはようやく車を発進すると一目散に学校をあとにした。彼女は2度

と振り返らなかったので、呆然と立ちつくすジミーにエリザベスが近寄って

何かを話しかけたのには気がつかなかった。

 その晩カリンは自分自身が行った、以前なら夢にも思わないような行為

を反芻してベッドの上で苦しんだ。われながら獣じみた振る舞いをして、

若い学生が彼女の陰唇の中に溢れるクリームのような愛液を指で拭い取るの

を許したあの屈辱・・それでいて彼女は長い廊下をキャロラインの後を追っ

て、トイレまで歩いたとき、彼女の若々しい双臀ガ揺れるのを胸が高鳴る思い

でみたことを・・・そしてキャロラインの白い指がカリンの上半身をまさぐる、

ついで、同じ指が股間の水門を開き、愛液を溢れさせて太股をぬらしたことも・・

 翌朝眼がさめたとき、自分の指が股間をまさぐっているのに気がついた

カリンは愕然とした。

「いつから、いつからこんな淫らな女になってしまったのかしら・・」

半裸で、PCに向かいメールをチェックしようとしたカリンの眼にまたも

悪魔の命令が飛び込んできた。

「昨日はまあまあってとこかしら?

 賞品はでないけれど、罰も受けなくて済むってレベルね。

 今日はあなたの忠誠心を試します。

「明日の午前6時00分きっかりに男子学生更衣室に入りなさい。

入り口で衣類をすべて脱ぎさるのです。部屋の中央まで進めば

 床に長い木のベンチが取り付けてあるのを見つけるわ。その上には

 アイマスク,黒い革のひも付きの大きな赤いゴム・ボールギャグ,それに

 手錠がおいてあるわ。最初に赤いゴム・ボールギャグをしっかり口に

 装着しなさい。次に脚を開いてベンチにうつ伏せになり、ベンチの下

 に手錠を置き、目隠しをする。それから手さぐりで手錠をなさい。」


(私は終わった)とカリンは思った。

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(これじゃまるで色情狂じゃないのーこんなことまでしなくちゃいけないの?)

 しかし、彼女はどうやったら恐喝に終止符を打てるかわからなかった。

女奴隷教授カリン 第33章 録画 

話はさかのぼる・・・

 エリザベスはジムに語った。

「もし本当にカリンの正体がみたいなら・・明日の朝男子学生の更衣室に

 いってごらんなさい」

「何があるんだ?それにどうして男子学生の更衣室なんかで?」

「知りたい?それならあなたにも協力してほしいの。ちょっとした細工を

 しないといけないから・・・」

エリザベスがジミーに依頼したのは録画および録音装置の設置だった。

「僕は何があっても先生を信じたい。」

子供っぽいジムの言葉にエリザベスは思わず笑みを浮かべた

「それじゃよけいなことを考える必要はないじゃないの。そんなに信頼して

いるなら余計に私のいうとおりにしてもなんの問題もないじゃない。そう

でしょう?」

ジムには返すことばがなかった。

非常に小型のワイヤレス・ビデオ・カメラを部屋の中央のベンチと水平の高さに

ある壁の上に、設置するのだ。カメラは、残念なことに、およそ25フィートの動作

範囲を持つだけだったので、できるだけ近くに隠すのにふさわしい場所を確保する

必要があった。幸い、カリンの横たわるベンチはロッカーの近くにあったので、

それはジムにとってそれほど難しいことではなかった。レコーダは、およそ3時間

の場面を記録するのに十分なメモリを備えていた ―


「もう時間がないわ・・」

カリンはす速くシャワーを浴び、服を着て、それから学校へ向かった

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エリザベスに言われた通り、ジムは草むらに隠れていた。

きっかり 6時5分前にカリンが学校に到着するの見えた。

カリンは神経質に、だれか自分が早めに学校についたのを目撃してはいないかと

あたりを見回していた。駐車場には車がないことを確認して、カリンは建物の中

に急いた。あとを追いかけようとするジムは、誰かに服をつかんで引き止められた

「エリザベス、なぜ・・」

「黙って私の言うとおりにして」


エリザベスはおよそ15分の間故意に中に入らなかった ― ジムには適当

な説明をしたが、エリザベスの本来の狙いはカリンを混乱させることだった。

(いまに彼女の時間認識は支離滅裂になるわ。

あなたの考えは手にとるようにわかる・・そして羞恥心は最高度に高まる

わけ・・・

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(いったいだれかが本当に来るのかしら?

このまま時間が過ぎれば男子学生にみつかってしまうわ)

女奴隷教授カリン 第34章 痴女伝説の始まり

「完璧ね、なにもかもよく見えるわ。あなたって才能があるわね」

「ああ、割りと機械の扱いは得意なんだ」

「ほら、見て、いよいよあなたの女神さまの登場よ」

ジミーとキャロラインの2人は駐車場にある物置の影にかくれて、小さな

モニターをみていた.半分あいたドアからカリンのおどおどした顔がのぞ

いた。誰かいやしないかと見回したあとで、用心深く中に入った女性教授は、

ドアを後ろ手に閉めた。

 念には念をいれて彼女は部屋のあちこちをチェックして歩き、誰

確認してほおっと深いため息をつきたのだった。

 部屋の中央のベンチには確かに赤いボールギャグと、手錠、それにアイ

マスクがおいてあった。

そこまでは、話に聞いていた通りだった。しかし、アイテムはそれだけで

はなかった。

「な、なによこれは?」

肌色の太い棒状のものの脇にノートと、小さな瓶が置いてあった。

「これを、あなたのアヌスにねじ込むこと。瓶の中のワセリンが多少は役

にたつでしょう」

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頭をかかえたカリンはベンチのまわりをグルグルと歩きまわった。しかし

彼女には要求に従うしか選択肢がないことは明らかだった。

(あら、こんな時間)

 腕時計を見て時間を確認したカリンは大きく深呼吸をしたあと、す速く

服を脱ぎ始め、脱いだ服は きちんとたたんで近くのロッカーにおいた。

異常な情況は彼女の感情に影響していた。

それは彼女の乳首が真っ直ぐに立って、脱ぐ前からシースルーのシャツ

を下から突き上げていることからも明らかだった。

2,3秒の間ボールギャグの構造を確認したカリンは勇気を振るい起こして

紐を手にとると、姿勢を真っ直ぐにしてボールを彼女の口に含んだ。ボール

は見た目よりも大きく、それをすべて含むにはカリンは思い切り広く口を

開かなければならなかった。次にカリンはひもをつかむときつく頭の後ろ

に固定した。プラグにたっぷりと小瓶の中のワセリンを塗って、振り向い

たので、カメラにはカリンの背中が映った彼女はそれからベンチの上に跪

いて、前方へ屈んだ。そして、片方の手でロッカーに寄りかかった。彼女の

臀部が直接カメラに向けらたので彼女が自己を辱める情況を広く映し出し

たのだった。もう一方の手で後にプラグを持って来たカリンは、深呼吸を

した後に、先端を彼女のアヌスに押しつけた。彼女は先端をゆっくりと回し

ながら中に押し込み始めた。少し深く入れては、2、3秒の間中断し、体に

侵入する異物に身体が適応する時間を与え、また新たな挿入を始める。その

繰り返しだった。最初のうち、挿入はスムーズだった、しかし、先端は細く

ても、手元いくに従って次第に広くなっているプラグなので押し込めば次第

に辛くなるのは自明のことだった。やがて押し込むたびに、カリンが口に

するあえぎ声が聞こえ始めた。

(へーえ、割とやるじゃない)

エリザベスは目をそらしがちになるジムをしかりつけながら思った

(多分逃げ出すんじゃないかと思ってたんだけな・・・まさかここまで

 するとはね・・

思い切って突いた後ようやく、プラグの最も広い場所が括約筋を通り過ぎて、

とどまるところに落ち着いた。最後の一突きのあと、彼女は背中をのけぞら

せ、臀部の頬が固締まったりゆるんだりを繰り返したので、その衝撃の大き

さが画像上も明らかだった。

女奴隷教授カリン 第35章 侵入者

臀部の痛みがひいたあと、カリンはそばに手錠を置き、目隠しをとり目を

ふさいだ。

こうして彼女は口をふさがれて口も利けず、肛門にはプラグが押し込まれて、

視界も奪われた。すべての自由が奪われるまであと一歩だった。


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片方の手で手錠をとって、彼女はベンチの上で一回りしてうつ伏せに横たわ

るとベンチの下で彼女の手をまとめて手錠をはめた。

ベンチは、十分に高く ベンチの両側に足を下に降ろしても、ひざが床に

触れることはなく、全体重がベンチにかかっていた。膝をつけることなく

広く広げられているので彼女の尻っぺたと女陰は手の届くところにあるの

だった。誰かがその時中に入ってくれば、彼女は自分自身を覆うことも、

彼女を思い通りにするのを防ぐように悲鳴を上げることもできないの

だった。

 エリザベスは時計を見て、カリンがその絶望的な姿勢をとってから

まだ10分しかたっていないことに気がついた。

(私にはあなたの気持ちが手にとるようにわかるわ、この10分があなた

にとってまるで1時間のように感じられたでしょう?)

カリンの一番の恐れは早朝バスケットボール練習が予定されており、

男子学生がいつ何時入っていて、このような恥辱的姿勢をとる自分を

発見するかわからないことだった。

「これからどうなるんだ?」

「まあ、見ていらっしゃいよ。あなたの憧われる先生の本性がわかるわ」

今まで静寂だったロッカールームに突然物音がした。そしてドアをバタン

と閉まる音?。突然の事態の変化はカリンを文字通り飛び上がらせた

― 彼女の体は実際ベンチからわずかながら浮き上ったのだった。

 頭をあげて、何があるのか探ろうとする努力は残念ながら無意味だった。

そしてモニターに映ったのはコーリーだった。

(必ず埋め合わせをするから)と言ったエリザベスの言葉はこうして実現

されたのである。

コーリーは無言のまま、裸のカリンに近づいて、体の上に手を走らせ始めた。

最初はビクッと身体を震わせたカリンだったが、叫んだり暴れたりすること

はなかった。やがてその指は脚と脚の間から剥き出しの陰唇を愛撫し始め、

すぐに湿っぽくなったその内部に指を滑り込ませさえした。それが誰である

かはもちろんカリンは知るよしもない。しかしその身体は彼女の理性を裏

切ったのだった。

「ね、わかったでしょ?」

エリザベスはモニターに映る画像を見ながら苦痛に歪むジムの顔を楽し

そうに見ながらいった。うろたえることなくいたぶりを受けようとする

姿勢を確認したコーリーの行動はさらにエスカレートした。秘所に指を

すべりこませたまま、一方の手で肛門にささったままのプラグを穏やか

にねじり回し更なる反応をカリンから引き出した。

彼女は、彼女の臀部をまるでファックされる時のように前後に揺り動か

し始めた。調子にのったコーリーは すべりがよくなった女陰にさらに

何本かの指を入れたのでカリンの口からはボール・ギャグの隙間を抜け、

低いうめき声が漏れたのだった。

彼女の股間もはやずぶぬれで、ベンチには愛液が滴った。

女奴隷教授カリン 第36章 豊胸かそれとも刺青か

パシッ-

パシッ-

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「見損ないましたよ、教授」

激しく尻っぺたを叩きながら、コーリーは叫んだ。

「服を脱いで男の子のロッカールームで裸になり、ギャグで口をふさいだばかりか、

目隠しをして、尻プラグを押し込んだ情けない格好で、ベンチに寝転んだ上に手錠を

かけ、 完全に無防備な姿をさらす・・・それが誰であってもわずかに触られるだけで

あなたの陰唇はずぶぬれじゃありませんか・・、そして、あなたは盛りのついた雌犬

のように身体を火照らせてうなっています・・たった3日間で、こんな女に堕ちるなんて

あなた自身だって想像もできなかったでしょ。違いますか?」

カリンの顔と上半身は、屈辱で深紅色に変わった。

「あなたは、どうしようもない売春婦ですよね、違いますか?」

と、コーリーは尋ねました。

ほんのわずかに躊躇したあと、カリンの頭は上下に動きました、そして、くぐもった

「unhuh」という声が聞こえた。ついこの間までの颯爽とした女性教授の姿は完全に

消え去っていた。無条件降伏?彼女に残された選択肢はなかった。

「さて先生、いえ、アバズレカリン、あなたは 再び罰されることになります。

あなたが極めて単純な指示に従うことができないから・・それともわざと従わない

で罰せされることを期待しているのですか?」

驚いた彼女の口から確かに何か音がもれたようだった。どうして、私が罰せられるの

私が何をしたというの?とでもいったらしい。しかし口にはまったボールギャグの

ために外に漏れたのは聞き取ることができない若干の包まれた音だけだった。

「いいですか、アバズレカリン、エリザベスがあなたに命じたのは身につけているもの

をすべて脱げ、ということだったはずです。なぜヒールを履いたままなのですか?

あなたがまず学ばなくてはいけないのはどんな些細な違反でも、速やかで厳しい罰を

受けることになるということです。」

 コーリーは大きめのパドルを臀部に打ちつけながらいった。カリンにそのリズムを

知らせないように、できる限り打撃のリズムとテンポを変えた

すぐに、彼女の臀部全体が、濃い赤い色に染まり、彼女の嘆きはしぼりだすような

うめき声に変わり始めた。最後の数発は、臀部から突き出しているプラグに向けられ

うめき声はさらに大きくなった。ようやくスパンキングを止めて、パドルを置いた

コーリーはズボンを脱いで彼女の後でベンチにまたがり、プラグを彼女のおしりから

もぎ取って、その代わりに男根を突き立てようとした。

「ああ、先生」

モニターを見ながら泣き出しそうなジムの顔を見て、エリザベスはこのあたりが限界

だと思った。携帯電話でコーリーを呼び出したエリザベスは、バスケット選手たちが

近ずいているから直ちにそこを離れるようにと連絡した。

「冗談じゃないぜ、今度こそお楽しみというところなのに」

「何もあせることはないじゃない。ことの最中に踏み込まれたらただじゃすまないわよ」

「・・・・」



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コーリーが立ち去ったあと、カリンを救出したのはまたしてもジムだった。

「あなたが本当の紳士なら・・」

エリザベスはジムの自尊心をくすぐった

「自分が誰か明かしては駄目よ。あんな姿を君に見られたとしったらきっと嘆くから」

今日は朝から対外試合のために練習がないことを知っていたエリザベスは冷静そのもの

だった。

「さて、私のいうとおりにしなかった罰はどうしようかしら?立派なリングの割りに

は少し 胸が寂しいから豊胸術を受けてもらおうかしら?それとも隷属の印として

刺青をさせようかしら?」

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エリザベスは邪悪な微笑みを浮かべながらカリンを収容すべく車を発進させた。

女奴隷教授カリン 37章 スカートの下

しどけないにしても身体を覆う衣服をつけ、講師室まで誰にも知られないように

連れていったエリザベスは、ジミーに出て行くように目で合図してからカリンの

目隠しを取り、勝ち誇ったように告げた

「ヒールを履いたままだったことの罰はゆっくり考えることにするわ。楽しみ

 にしていてね。それはそれとしてこれであなたを助けたのは2度目よ。お礼

 をしてもらわないとね。」

「お礼って・・・何をさしあげればよろしいの?」

「そうね、今後講義中は下着をつけないっていうのはどうかしら?」

「そ、それは・・・」

「いいわ、それに決めたわ。」

「待って、待ってエリザベス・・」

 エリザベスはカリンの返事を聞かないうちにドアをしめ、入り口で心配そうに

待っているジミーに話しかけた。

「これでわかったでしょ?あなたの敬愛するカリン先生がどんな女だか・・別に

あなたでなくてもよかったのよ、彼女には。とにかく自分の内側を突き上げて

くれる棒が必要だっただけ」

「そういう言い方はやめてくれ。」

「あら、あなたも見たでしょ?コーリーがプラグを抜いてむき出しのピストルを

 突きつけた時、彼女がどうしたか・・・腰を引くどころか、どうかこの真ん中へ

 と逆に腰を押し出したじゃないの・・・あれがアバズレ娼婦でなくて何なの?」

 決め付けるエリザベスに、ジミーはうなだれて返す言葉もなかった。

 「まあ、いいわ。あなたにはもう一度シャンスをあげる・・自分自身でカリン

 先生がどんな女なのか確認するといいわ・・」


 その日、教壇に立っていられるのは我ながら不思議だとカリンは思った。

エリザベス、キャロライン、コーリー、そしてジミー・・すでに自分の不行跡を

知っている生徒たちがずらっと机を並べて自分を見下ろしているのだ。

 準備する暇もなく臨んだ講義は長年のキャリアでなんとか卒なくこなしたもの

の、時間が余ってしまった。

「そ、それじゃあ、残りは課題のエッセイを書いてもらいましょう。ええと・・

び、美、美術史における女性の貢献、を課題にします。」
 

 ほかの学生が、課題に没頭している間、ジミーはエリザベスに促されるように

静かに立ち、教壇に接近していった。

 緊張を隠せない女性教授はジミーを一瞥するとささやくように言った

「はい、ジミー・ドレーク・・何か質問?」

何も言わず、ジミーは彼女にメモ用紙を手渡した。散々学生の答案を見ているカ

リンにはそれが明らかに男性の文字ではなく、女性のーおそらくエリザベスのー

書いたものであることがわかった

「スカートを引き上げて、女陰を見せなさい。そしてその中央の輝いている

 リングもーまさかスカートの下に余計なものをつけていないでしょうね?。

 今すぐにここで、見せて頂戴。」

 まさかジミーからこのよう過酷な要求を突きつけられると思っていなかった

 カリンは衝撃を隠せなかった

「どうか、ジミー、ここでそれをするのは堪忍して・・どこかほかの場所を

指定して、ね、お願いよ」

 ジミーは哀しそうに下を向いたが、頭を横にふるだけで無言だった。

「お願い、ジミー。あなたの本心でないことはわかってるわ。」

 カリンの賭けは裏目に出た。ジミーは、険しい表情で、カリンをじっと

 見つめると、吐き捨てるように行った。

「いいたいことはそれだけですか、先生。いえアバズレ娼婦カリン」

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一瞬の息をのんだ後、敗北を認めたカリンは肩を下げ、視線を下ろして、何気ない

調子でそろそろとスカートを引き上げ始めた。カリンは講義室全体にちらっと

視線を走らせ誰も見ていないようにと祈った。そしてスカートが十分に上がった時、

最初に姿を見せるはずのリングは白い網目のパンティに隠されていた。それとて教職

にある女性としては問題外にしどけないものであったが、エリザベスとの約束がー

それが一方的だったとしても破られたことは事実だった。


女奴隷教授カリン 第38章 教室での羞恥責め 

「どうするかはあなたにお任せします。ただ、エリザベスは、今すぐリング

 を見せることを要求しています。」

ジミーはカリンの眼を覗き込みながらそう言うと、机の上に両端の錘りのつ

いた鎖を置いた。

「こ、これは?」

「リングに一重か二重巻きつけて、垂らす・・そして、あなたのウエストを

 締めている弾力部分を2回折り曲げて、スカートの丈をさらに上げなさい。

 うまくいけばぎりぎりスカート丈が錘りの存在を隠してくれるでしょう・・

 これはエリザベスから、もしあなたが余計なものを身につけていたらあなたに

 渡すように指示されたものです。」

  カリンにとって要求を拒絶する余地はなかった。幸い教壇が隠してくれる

 ので下着をとるのはそれほど困難ではなかった。

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「よろしい、そうしたら今あなたが手にしているものを、裏返しにして、内側が

 見えるようにして広げて教壇の机の上に広げて置きなさい。誰がみても淫らな

 女性用のパンティだとわかるように」

 カリンは一瞬躊躇したものの震えながらその指示に従い、変わりに鎖を手にして

 股間のリングに2回、3回と押して長さを調節した。指示されたとおりスカートの

 丈を上げると、新たにつけた錘りどころか、ピアスそのものが顔をのぞかせる

 恐れがあった通した。その様子を確認したジミーが席に返ってエリザベスに報告

 すると、美少女はぞっとするような笑いをうかべて、手をあげた

「先生、ここのところがよくわからないのですが」

「質問なら、こちらにいらっしゃい」

とカリンは言いかけたが、その言葉が終わらないうちに、エリザベスが言い返した。

「私はここで、先生に説明していただきたいのです」

エリザベスの口調には断固とした強さが感じられた。この格好で教室の真ん中あたり

に座っている席まで移動するのは危険であったが、今は時間との勝負だった。課題を

終えた生徒が、いつものように机の上にレポートを提出したら、下着の存在がばれ

てしまう。

 数歩歩いてみたカリンは顔を紅潮させた。なぜ錘りのついた鎖などを装着させた

かがわかった。歩くたびに振動で、錘りと錘がぶつかりあって音をたてるのだ

「カチ、カチ、カチ、カチ」

学生の何人かは、聞きなれない音に気がつき、どこで音がするのか、と不思議な

顔をした。あと少しでエリザベスの席だというまさにその時、エリザベスは優雅

な指でレポート用紙を掴むとスイッと床に落とした。

「あら、落としちゃったわ・・すみません、先生拾っていただけますか」

カリンはさらに顔を紅潮させた。床に手を伸ばしてひろえば、短いスカートの中

身が露わになることは明らかだった。幸いまだほかの学生たちは作業に没頭して

いるようだったので、カリンは素早く床に手を伸ばした

 紙をとったカリンはそれがレポート用紙などではなく、新たな指令であること

に気がついた。

 「放課後、またルーの店にいきなさい

  せっかく立派なリングを入れてあげたけど、胸が貧弱で目立たないのは我慢

  できないわ。オッパイをもっと大きくして、リングも一回り大きいものに換え

  なさい。これはあなたが朝、約束を破った罰よ。」


一瞬我を忘れて呆然となったカリンが、顔をあげるとエリザベスと冷たい視線が

 注がれていた。

「ありがとうございます、先生。私のレポートはどうですか?」

「レ、レポート?あ、ああ、よ、よくできていたわ。」

「ありがとうございます。ところで、先生、もう何人かはレポートを提出して

 教室を出ていきました

 けれど、大丈夫ですか?」

はっとしてカリンが教壇にもどると、すでに数枚のレポートが置いてあり、

さきほど机の上においたパンティもなくなっていた。青ざめたカリンの眼に

レポートとは違うメモ用紙がとびこんでいた

「教壇の上の忘れ物は、事務の遺失物係りに提出しておきます。多分学生控

え室のそばの遺失物ケースに展示されることになるでしょうからご心配なく   

                            キャロライン」


カリンは唇を噛んで涙をこらえるのがやっとだった。


女奴隷教授カリン 第39章 巨乳奴隷誕生

再びLuの店を訪れたカリンは、前にも増して丁重にルーに迎えられた。

「アリガトウゴザイマス」

一瞬今度もルーがやるのかと不安になったが、すぐに医師を紹介された

「コチラ、ドクターK」

紹介されたのは一見してアジア風だが背の高い女医だった。

「私が手術を担当するケイです、よろしくね。すべてはエリザベスから

 詳細に聞いているからご心配なく。きっと満足してもらえると思うわ」

同意書を手渡されてはじめて手術の詳細を聞いたカリンは驚いた

「食塩水とか、ヒアルロン酸の注入じゃないの?」

「そんな中途半端なことをしてもすぐしぼんでしまうわ。」

女医は笑いながら写真をみせてくれた

「ほら、凄いでしょ。ブラジルのシェイラ・ハーシー?いまのところ

世界一の巨乳よ。9回の豊胸手術をくり返し、1ガロン(=3.8リットル)

以上のシリコンを投入したんだって・・。こういうふうになりたい?」

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 女医は顔をしかめて首をふるカリンを楽しそうに見ながら言った。

「そうね、初めてだからあまり手荒なまねはできないわよね。でも

 せっかくやるんだからご主人がびっくりするくらいの大きさは必要

 よね」

カリンはもし夫に聞いたらどう答えるかと想像したが、とても考え

られなかった。同意のサインを躊躇するカリンを見ながら女医は決め付ける

ようにいった。

「なにをためらっているの?乳首にもあそこにもピアスをつけているん

 でしょ?いまさら豊胸術なんかでためらうのはおかしいじゃない。」


「カリン、目をあけて」

豊胸手術前の麻酔で意識を失っていたカリンは、ドクターの呼びかけで
目を覚ました。

朦朧としながら目を開けると、乳房の下を切開され、そこから風船のよう

な塊りを胸に入れられるところだった。

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ドクターKはこれが“術中自己決定法”というやり方だと説明した。

風船のようなものを大きくしたり、小さくしたりして、豊胸手術の

途中で自分の好みのバストサイズを決定する。鏡を見ながら自分の納得いく

サイズが決定し、その風船と同じサイズのシリコンバッグを挿入するのだ

という。

ドクターから

『これくらいの大きさのバストでいい?』

と鏡を見せられる。

「これが、私?」

胸は信じられない位膨らんでいた

「これならすぐにでもポルノ女優になれるわよ、ねえ」

とドクターは傍らの看護婦に笑いかけた

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麻酔で意識が朦朧としているため、大きくなったバストに感動する

余裕も、ドクターの冗談に反論する思考力も失ったカリンは

「はい・・結構です」

と、と答えてしまった。胸の麻酔は効いているので痛みは感じなかった。

再びカリンが意識を失ったのを確認して、ドクターは看護婦に告げた

「バックを取り出して、入れなおすわ・・そうね2サイズ大きいのに

 しましょう」

「あら、またドクターの悪戯ですか?患者はびっくりしますよ」

「大丈夫よ、だって依頼主からはとにかく大きくしてくれっていわ

 れているんですもの。形だって、シリコンを入れているのがすぐ

 わかるようなのがいいって、不思議な依頼なのよ」

「それじゃあ、ドクター、いっそのこと3サイズ上ではどうですか?」

看護婦の冗談は残念ながら通じなかった。

「そうね、じゃあそうするわ。」
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女奴隷教授カリン 第40章 自己嫌悪

手術後に鏡を見たカリンは戸惑いを隠せなかった

(これが、わたし?)

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乳房は元の2倍に膨れ上がっていた。その大きさでも自然に垂れ下がること

はなく、左右対称に人工的な丸さを保っている。そして乳首には以前より

一回り太いリングが装着されているのだ。まるで何かバッグをかかえている

ような重い感触が肩から胸にかけてカリンを苦しめた。

 それに加えて手を触れたときの人工的な感触がカリンを嫌悪させた。

(こんな胸を夫には触らせられないわ・・・第一明日からどんな格好をして

 大学に往ったらいいのか・・・これから一生こういう思いをして過ごす

 のかしら?)

カリンの絶望とは反対に、執刀した女医とLuは、素晴らしいできに満足した

ようだった。

「疑いもなく私の最高傑作だわ・・材料費も最高級素材を惜しげもなく投入

 したから、この位が相場だわ。」

渡された請求書を見てカリンは怒るより蒼ざめた。しかし、彼女には言われた

通り、(手術の結果は自分の希望以上であり、心から満足しており、請求額は

妥当である)と書かれた書類にサインするしかなかった。

店に飾るからと何枚も写真をとられ、勝手に書かれた感想を

読み上げさせられたりしたので、帰宅時間はだいぶ遅くなってしまい、疲れ

果てたカリンはそのままベッドに直行したのだった。


 翌日、胸がうずく感じに目を覚ましたカリンは昨日の悪夢が現実だという

ことを思い出して涙が出てきた。幸い、痛みがそれほどではないのが救いだった

メールをチェックしたカリンは言われた通りにマイクロミニスカートに、腿の

高さしかないガーターつきストッキングを穿き、娼婦が好んで身につけるような

ヒールが高いサンダル靴を履いた。もちろんパンティを穿くことは許されなかった。

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上半身はさらに問題だった薄いブラウスに粗いメッシュのカーディガンを羽織った

だけで、しかも上から3番目までのボタンはあらかじめ鋏みで取り去っておけ、

というのがエリザベスの命令だった。いかにもシリコンを入れて大きくしました

という胸の不自然な丸い膨らみと、乳首のリングが明らかだった。コートを着る

ことは 許されず、どこから見ても朝大学に出勤する女性教授にふさわしい格好

ではなく、これから男をあさりに夜の歓楽街に繰り出す娼婦の姿だった。公衆の

面前にそのようなしどけない姿をさらさねばならなかったのだ。玄関を出る前

に全身を鏡にさらしたカリンは病欠の電話をかけようかと真剣に考えたが、その

結果がどんなひどいことになるかは明らかだったので、とにかく講義だけしたら

さっさと帰ろうと心に決めて通勤した。

女奴隷教授カリン 41章 招待

 講義室で教壇に立ち学生たちに向かい合ったとたん、座席からは喚声ともため息

ともつかない声が上がった。

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「静かに・・今日は悪いけど声が出ないので課題をやってもらいます」

かろうじてそう告げると、カリンは教壇の椅子に深く座って学生たちの視線から身を

さけることに成功した。当然エリザベスたちが何かしかけてくるだろうと身構えた

カリンだったが、幸いにも何も起こらず授業は終了した。これならその日は平穏に

終わるかも知れない・・というカリンの思惑は残念ながら外れた・・その日はある

委員会が急遽開催されることになり、ただ一人の女性メンバーとしてカリンも欠席

するわけにはいかなかったのだ。

(このストッキングじゃ上縁が、どうにかこうにかスカートの裾の高さに届いている

だけで、少し屈むと剥き出しの女陰と金属リングが丸見えになっちゃうのに・・)

彼女は、深呼吸をしたあと、運命を受け入れて会議室に入った。幸いなことに机の前

にはガードがあり座る時と立つ時だけ注意すればよかったので、なんとか下半身はごま

かすことができた。しかし上半身は無理だった。カリンの正面に座った副学長は、目を

見張ってカリンの胸を見つめ、横に座った文学部長はちらっと横目を走らせた。

「カ、カリン教授・・そんなに今日は暑いですか?」

「はい、なんですか?」

「いえ、その、あんまり先生のお召し物が薄くて風通しがいいようなので・・」

カリンは顔を真っ赤に染めてようやく答えた。

「あ、あの、ご存知かもしれませんが、私ノースキャロライナの出身なので先生方より

 多少暑がりなのかもしれません。」

そんな言い訳が何の役にも立たないことはカリン自身がわかっていた。額から脇の下から

どっと汗が湧き出てくるのを感じた。

ようやく会議が終了したあと、カリンは今日に限って認められたデザイナー・

トップを腕に持ち、一礼して部屋を出た。カリンは今日の委員会の真の目的が

カリン自身にあったこと、そのため、小型ビデオが机の下に設置してあったことなど

思いもよらなかった

「内部告発はどうやら本当らしいな、文学部長。最初は上半身をやや露出気味にする

だけだったのに、それだけでは足りなくなってピアスをつけ、さらに豊胸術を受けて、

としだいにその行動はエスカレートしてきている。おまけにクリットにピアスをつけ

ノーパンで出勤とは・・?]

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「はい、学長。おっしゃるとおりだと思います。なんとかうちの名前が出る前に処分

を考えないとなりません。ただ、女性の服装の問題は大変デリケートですので、下手

に注意をするとセクハラだとかアカハラだとか問題になりかねません。ここはもう少し

おいかけて尻尾をつかみたいと思います。私におまかせいただくということでいかが

でしょうか?」

「わかった。文学部長に一任することにしよう。だが、敵を知ることが戦いに勝つ第

 一歩だ。諸君、もう少し画像を楽しもうではないか?」

 男たちの目の前のモニターには椅子の下から隠し撮りされた、秘所のアップ画像が

 映しだされていた。
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驚いたことに廊下にはエリザベスが待っていた

「とってもよくお似合いですこと、カリン先生。」

エリザベスは笑みを浮かべて微笑んだ

「嬉しくて涙が止まらないんじゃなくて?」

カリンが無言で節目がちに通り過ぎようとすると、エリザベスは

その腕を掴んでいった。

「今日の夕方、私の属している女子学生クラブの会合があるの。出席して
 いただけるわよね」と、

彼女は後ずさりするカリンに言った。

「開始は午後7時からはじまるの・・あなたのほかにもう一人女学生が招待

 される予定になっているわ」

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と、彼女は一言も口を聞かずにうつむいているカリンは言った。

「女子学生クラブといっても今はとっても単純で基本的な、単なる儀式だから

 たいしたことはないわ。あなたが怖がるようなものじゃないのよ。だから

 あなたの口から聞きたいのは『歓んでご招待をお受けします』であって

『いえ、都合が悪いの』ではないわ。おわかりよね。」

 カリンの眼を覗き込むように言うエリザベスにカリンの返事は決まっていた

「それじゃ7時15分前にお迎えにあがりますわ、教授」
I

女奴隷教授カリン 第42章 着衣の女教授

ただ救いは招待されたのが自分だけではない、ということだった。ロビン

という一緒に招待された女の子は確か内気で、臆病な女の子だった。今の

若い人たちがどんなことをするのかは知らないが、あの弱いコマドリのような

少女よりまだ自分の方が儀式に耐えることができることは明らかだった。

 少し元気の出たカリンは一気に家まで、車を飛ばした。しかし一歩家の中に

入ると再び恐怖がよみがえってきた。彼女は2分おきに彼女の腕時計を見た。

時間はとてもゆっくり過ぎていった。一番の悩みはどんな服装ででかけるか、と

いうことだった。さんざん悩んだあげくケリーはブラをつけずにで白いブラウス

を着た。胸の圧迫感のために、上二つのボタンははずさざるをえなかった。そし

て残っている中での最も控え目で、ゆったりとした、グレーのスーツを選んだ。

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パンフィは迷ったあげくもっともしどけないものを選び、スカートはウエストの

弾力部分を2度り返して裾を膝上まであげると、黒い5インチのハイヒールを履い

た。そして約束の時間がやってきた・・・

 カリンは玄関の覗き窓から、玄関にいるエリザベスを見て、彼女の若々しい美

しさに圧倒された。ほっそりした体型はまるで少年のようだったか、それでいて

その美しさは女性そのものだった。その濃い茶色の瞳で見つめられるたびに、

カリンはひざが崩れる思いがした― 胸はそれほど大きくなかったが、くっきり

とした乳首が印象的だった。

 彼女と面と向かうといつも圧倒される・・カリンはそれがなぜだかわからな

かった。それと同様に、どうして教師である自分が女子学生クラブに参加しな

くてはならないか、少女たちが女子学生クラブでなぜ年上の教師の参加を希望

するのかわからなかった。

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 カリンがドアを開けて出てくるのを確認すると、エリザベスは無言で踵をかえ

して車にむかった。カリンはそのあとを追い、助手席のドアをあけて無表情に待つ

エリザベスの姿に震え上がって車の中に乗り込んだー

(まるでこれからデートに出かけるみたいでしょ、先生。ご気分はいかが?でも

 さすがにこれから怖いところに連れて行かれることを本能的にわかっていらっ

 しゃるみたいね)

エリザベスはそっとドアを閉め、無垢な教師がおどおどしている姿をみて微笑んだ。

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車内での会話はごく軽く常識的なものだった。そして、一旦彼らが学生会館に到着

したとき、車に乗り込んだ時のまるでデートのような手順は降車の時も繰り返された

のだった。エリザベスはきちんと服装を整えた教師を案内してぼんやりと照らされた

部屋に案内したがそこは同年齢の女の子でいっぱいだった。

エリザベスはカリンに何を着るべきかの指示を一切しなかった。まるでケリーがどん

な服を選ぶかお見通し、とでもいわんばかりだった。スーツ姿の颯爽とした容姿は、

部屋の少女たちを圧倒していたが、カリンにはとてもそれを自覚する余裕はなく、

ただ不安だった。ともかく自分の選んだ服装が受け入れられたことに満足していた。

エリザベスはカリンが怯え、慣れない環境でそわそわしていることに満足の笑顔を見

せた スーツを着たこの保守的な服を着た女性がまもなく 一糸まとわぬ姿となり、

おまけに娼婦のようなしぐさをみせればさらに素晴らしいに違いないという期待感が

彼女を高揚させた。

女奴隷教授カリン第43章 2人の新人を迎えて

カリンとロビンを除く、全員がこれからおこることを熟知していた。皆この

大学の学生でありカリンは直接教えているか、顔見知りだった。エリザベス

はカリンを部屋の反対側にある2つの安楽椅子のうちの1つへ案内した。すで

にロビンを腰かけており、カリンはもう一方の椅子に腰をかけるように指示

された。カリンはとりあえず席を与えられてほっとため息をつき、環境になれ

るためにあたりを見まわしていた。

 女子学生たちが馬蹄形に配列しているため、ロビンとカリンはまるでステー

ジにいて、客席から見られているような気がした。カリンは不安でいっぱいで、

とても孤独であると感じた。他方ロビンは、学校で最も内気な女の子のうち

の1人だったが、なんとか女子学生クラブに入りたいと必死だった。彼女には

本当に一人の親友もいないので、このクラブに入れてくれるなら何でもすると

決心していた。

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 エリザベスは一目でロビンの本性を見抜き、しかもロビンのルームメートが

偶然彼らの女子学生クラブの女の子のうちの1人=キャロラインだったので実は

チアリーダー向きの見事なプロポーションを持っているという事実も把握して

いた。もちろん内気なロビンが裸を見せたわけではないが、ルームメートはさ

すがに人前では見られない、ロビンの姿を見る機会に恵まれていた。

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ある日、キャロラインはエリザベスに相談した

「あの娘は何か隠しているわ」

「隠しているって何を?」

「あくまで私のカンだけど、彼女はなにかひとにいえない性的な体験を

して、それを隠したいと思っているみたい」

キャロラインのカンは正しかった。ロビンは高校時代に一種の乱交パー

ティに参加したことがあったのだ。もちろんそれは仲間に強いられたもの

で、彼女の自発意志ではなかったが、その時感じた甘美な感覚は、けっして

許されることない行為で得られたものだけに、罪の意識を植えつけることに

なった。先週勇気を出してキャロラインにクラブへの参加を持ちかけたとき

も、ロビンは性的な誘惑を受けることを恐れていた

「まさか、いまごろそんなこと」

エリザベスは一笑に附したが、仲間に入れる代償として処女を犠牲にさせる

ことはあらかじめ計画済みであった。しかしキャロラインはロビンには犠牲者

はカリンであると説明した。仲間の女学生たちはリアルな強姦を見たがってい

るが、もちろんそれは無理なので、擬似強姦を見たいのだと付け加えた。

(カリン先生はこういう類の行為は嫌いで、非強力的だから、ちょうどこの目的

にはあっていると思うわ。先生をおこらせるんじゃないか、なんて心配しなくて

もいいわよ。彼女は私たちの計略にはまりつつあるんだから・・・。あなたが

うまくやったかどうかはメンバー全体で判断することになっているの。大切な

のはカリン先生ををイカせること。あのセクシーな先生を料理できればまなた

は間違いなく会員になれるわ。みんなにこの虚構を信じさせるには、先生に

対して攻撃的かつ支配的にふるまうのよ)

 キャロラインは、ロビンの官能的な肉体が欲しかったので、ロビンの信頼を

獲得できたら、と期待していた。彼女の青白い顔色と対照的な黒髪と給仕風の

髪型は女学生たちにとても魅力的だった。5フィート7インチのロビンの身

体は女性的な曲線美にあふれ、胸は豊かで少なくともCカップ?測り方によっ

てはDカップともいえた。ウェストはキュッとしまっていたが、臀部はボン

と膨らんでいた

「仲間になればこっちのもの・・私はあのかわいそうな女の子に肉体をいた

 だくわ」

キャロラインはロビンのヌードを思い浮かべて下で唇をぬらしながら思った。

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そう、今晩は彼女の人生の中で最も楽しい晩であると同時に、彼女がとエリザ

ベスが2人の女性を奴隷に転落させた記念すべき日になるはずだった。

女学生クラブの入会式を最後に女性と性的関係を絶つのがほとんどの女学生

たちの常であったが、少数ながらエリザベスやキャロラインのように女性を

相手にするのをやめないものもいた。エリザベスが肉体的接触よりもその

精神を支配することを好むのに対し、キャロラインはいわば「肉体派」だった。

スタッフ洗面所で彼女の要求を受けることを無理矢理認めさせられた時のカリ

ンのセクシーな反応は2、3晩は眠れないほどの興奮をキャロラインに与えた。

あの興奮をもう一度味わうにはどうしたらいいか・・キャロラインは考えぬ

いた結果、大勢の学生の前で、ロールプレイという形ならカリンに恥辱を与え、

彼女を支配することが可能だと結論をした。カリンが快楽にのけぞる姿を思い

浮かべるためにキャロラインの肉体にも戦慄が走るのだった。カリンがロビン

と同様見世物になることを同意したのは自発的ではなく強制的にそうさせられ

ているのだ、という事実は故意にロビンには隠された。おおくの学生は女教授が

教え子である学生に猥雑な行為を行うことが今回の式典のハイライトだと考え

ていた。そしてそれが行われれば、カリンの屈辱は完成し、教え子に淫らな

行為をしたという証拠をもって、カリンを永遠の従属状態におくことができ

るだ。ああ、早くその姿を?ロビンが、女教師の唇の下で激しい激しいオル

ガスムの苦しみを味わっている姿が見たい・・冷静なエリザベスと異なり、

キャロラインの想像は果てしがなかった。

 すべての女子学生は、快適な安楽椅子に座った2人の前で、いつものよ

うに弧を作った。エリザベスは2つの椅子の間に立っていて、会議をとりし

きった。議論は極めて円滑に進み何も起こりそうになかった。最後にエリ

ザベスは2人を紹介した。

女奴隷教授カリン 第44章 ロビンの目覚め

カリンは椅子から体をよじって立ち上がろうとししたが、肩を強く、しっかりと

抑えられ、やむなく腰をおろした。肩を少しすくめただけで、カリンは柔らかい

椅子に座り直した。彼女の心は空回りして、これほど多くの人々の前で性的な

行為を演じるとどうなるのかしらと妄想した。右肩を硬くつかまれているのは

明らかに身動きをするなというメッセージだった

「さあそれじゃ式典をすすめましょう。まず王様には服を脱いでいただきま

しょう。その方が私たちの女王の乱れっぷりが増すことは間違いないわ」

 エリザベスはカリンが全身で訴えた嘆願を無視していった。ロビンは愉快

ではなかったが、これも会員になるための一理塚と覚悟を決めて、あらゆる

願望に応ずる決心をした。ゆっくりと、彼女は立ち上がり、彼女のペアである

カリンの狼狽にをよそに衣類を脱ぎ始めた。素晴らしい肉体がこの瞬間を待っ

ていた女学生たちの好奇の目にさらされたので部屋全体が静まりかえった。

ロビンのルームメートであるキャロラインでさえ、彼女の胸の素晴らしさに

息をのんだ。女子学生たちは、国王役のロビンが裸で自分たちの前に立つの

を瞬きもせずにみつめていた彼等が満足しているのは明らかだったので、

裸なのは恥ずかしく、自分の身体が赤く染まっているのを意識せざるを得な

かったがロビンはしかしまんざらでもなかった。

「我々の王様ですら裸になった今、我々は女王にもそろそろ準備をお願い

したいと思う。ご存知のようにに、女王を誘ってその気にさせ、彼女が

どんなに美しいかわれわれに見せるのは王様の責務です ― 」

エリザベスはカリンの恐怖心を煽るように説明を続けた。

「はっきり申し上げましょう。国王には女王の衣服を剥ぎ取って、その

性器を露出させ、私たちの代表として 彼女を愛していただきたい」

彼女は抑揚のない、威圧的な調子で言った。これだけでもカリンを動揺さ

せるのに十分だったが次の言葉はカリンをかつてない恐慌におちいらせた。

「国王がわれわれの美しい女王を絶頂に味あわせたあと、今度は女王が

我々の王に対して同じ儀式を行っていただきます」と、ウェンディは大声

でいった。

 その言葉はロビンにも同時に衝撃を与えたが、彼女にとってはこの場限り

のことだと自分に言い聞かせる余裕があった。

「王様が女王により満足させられたら、われわれすべての使用人はお二人に

 献身し、その身体をマッサージしてリラックスさせます」

参加した女学生たちはその計画に大喜びだった。どう考えてもそれは明瞭に

レスビアンのパーティだった。

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.
 会員である女子学生の女の子は、彼ら情熱はますますたかまり、ロビンは

後悔していないといえば嘘になるが選ばれた社会に加わりたいこととい

う気持ちが強かったのであらゆることを甘受する覚悟だった。カリンは半狂乱

でなんとか逃げ出す方法を探したが、もはや突き進むしか方法がないことは

明らかだった。

「国王にお教えして、そう、キャロラインがいいわ。」

あらかじめ打ち合わせたとおり、エリザベスはキャロラインの協力を求めた。

そして耳元でささやくその言葉通りロビンはすくんでいる犠牲者に接近し、

肩に手を置いた。

カリンは攻撃に抗議しようと手ではらったり、身体をよじったりしたが、

ロビンは彼女の手を押しのけエリザベスとキャロラインは彼女の肩に圧力

を与え、その動きをやめさせた。こうしてロビンは絹のようなブラウスと

ジャケットは当惑した女性から素速く剥ぎ取ったのだった。そして王様

役のロビンがやや乱暴に胸からレースのブラをもぎとり、カリンの巨

乳がブルンとはみ出し,その乳首に輝く黄金のリングを見たとき、女学生

たちは息をのんだ。

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 (なんて大きなオッパイ・・それにあの優雅だけど残酷なリングは

いったい・・・?)

しかし次の瞬間、部屋全体に喚声とも感嘆ともつかない声が部屋中にこだ

ました。突然、ロビンはカリンをうしろ向きに抱いて脚を開きその中央を

観衆の前にさらしたのだ。
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カリンは大きく目を見開き、なにかを嘆願する

ようにロビンを見た。同時に唇を動かしたが、何の声も聞こえなかった

「ああ、お願いだから、やめて」。

口の動きからカリンがそういったのは明らかだった。しかしほとんど間髪

を入れずキャロラインによってぐいと横を向かされたカリンの唇に、ロビン

の情熱的な舌が襲い掛かった。カリンがあくまで受動的なのをいいことに、

ロビンはまるでプロのような積極性を発揮した。

ロビンの手はカリンの剥き出しの胸を蔽った。そして、熱くて異様な弾力を

持つ胸とは対照的な、乳首の金属がこの上なく魅惑的であるとわかった。

そのためらいのないしぐさは、 ロビンが他の大部分の女性の間でセックス

に関しては大きく異なることを明確に示していた

(これはホンモノだわ・・この娘ったら)

この新しい意外な事実は、グループないの女子学生たちをびっくりさせた

が、それはルームメートとしてロビンを知っているつもりのキャロライン

ですら 例外ではなかった

 すっかりその気にさせられた、ロビンはまるで普段の慎み深さを完全

に棄てさったようだった。見知らぬ女の子の前で、一糸をまとわない姿

をさらしていることも、もう奇妙とは感じなかった。女子学生たち、

特にエリザベスに気に入られるために、ロビンは普段隠れている「洞窟」

を後にする決意をしたのだった。

女奴隷教授カリン 第45章 最高の入会儀式

突然、ロビンは膝の上ですすり泣いているカリンを前に滑らして立ちあがると、

カリンにも立ちがるように命じた。カリンは命令通り立ち上がったものの、自分

を見つめている女子学生たちの視線に耐えられず、節目がちのままだった。

ロビンは膝のあたりにからみついたままのスカートやインナーを剥ぎ取り、床に

放り投げた。こうして両者は全くの裸になった。

 ロビンは厚いカーペットの上に無力な教師をほとんど放り投げるように横たわ

らせ、ただちにその上に跨った。カリンが手で胸を隠そうとしたのを見て、ロビン

はこの熟女を横向きにして手首をつかみ、背中でそれをねじりあげた。痛みで泣き

声をあげるカリンを無視して、ロビンはもう一方の手も背中に回し、2本の腕を腰

のあたりで交差させ、キャロラインが機転を利かせて渡したハンカチーフで手首を

縛りあげた。ロビンの唇がカリンの硬くそそり立った乳首の上で閉じたので、カリ

ンは再び悲鳴を上げた。

口中深く固い芽を吸いあげ、ロビンは舌でそれを愛撫し転がした ― 特に最も

敏感な先端に注意を払って・・・それから、彼女は彼女の舌の端をリングに

持っていって、大きい胸からそれを引きずりだした。カリンが軽い呻き声とと

もに背中をそらした姿は、カリンがその行為を嫌がっているどころか指揮官に

自分からお宝を提供しているように見えた。

ロビンは絶対の支配力を如何なく発揮してみせた ― 鋭い歯でかたくそそり

立った乳首を噛み、カリンに涙を流させた。そして間をおかず、ロビンは彼女の

カミソリのような歯をもう一方の芽へ移した。カリンは痛みに絶えかねて再び呻

き声をあげるとともに若干の出血があるのに違いないと確信した。それから、

ロビンはおさえつけていた手首を離して親指と人さし指の間で2つのリングを

つかんだ。頭を少しあげて胸をみたカリンはリングが荒っぽく引かれたために

乳首がで腫脹しているのを見ました、通常の長さのほぼ2倍だった。

「だめ。だめよ、お願いだから。とっても痛いの、そうされると」

カリンは王様役のロビンに訴えた。

 しかし部屋に響き渡ったのはいたわりの言葉ではなかった

『口を慎め、女王。私はお前を女子学生の前でこれから犯すつもりだ。そして

お前がいうように私はセックスに際しては女を手荒に扱うのが好みなのだ」

その言葉にショックを受けて、カリンは全く突然攻撃的モードに変わった学生

に対して自分がいかに無力であるか思い知らされた。

 それはカリンだけの思いでなく、真実だった。どうやら一度限度を超えると

ロビンは性的接触に関しては抑制とか制限とかを喪失したままになるらしか

った。彼女は普段の臆病な態度そのままに、セックスにおいては手荒く、まる

で奴隷にように扱われるのが好きだったが、たまには普段と反対に支配者とし

てのふるまうのも悪くはないと感じていたのだ。

 その結果、教師に対する究極の権力を与えられたような錯覚を覚えさせ、

いまや圧倒的に弱い立場におかれた女性が、触っただけでおどおどする様

をみて多いに発奮した。

痛みでひきおこされる大きい叫び声を欲望と間違えたロビンはカリンにその

叫び声を続けさせようとした。いくら痛みと興奮の組み合わせでも、乳首が

これほど硬くうずいたことはなかった、とカリンは思った。

 だれもが知っている内気な女子学生が、年上の女性を圧倒し、裸体の2人

が床に転がるのを女子学生は好奇心一杯で見つめていた。エリザベスもロビン

が突然変身したことにショックを受け、仲間の女子学生と同様、屈辱的な要求

を受け入れる美しい先生の姿に魅入られた。

「そうね、これはこれまで最高の入会儀式だわ」と、エリザベスは思った、

そして、彼らは女子学生クラブの素晴らしい新メンバーになると確信した

女奴隷教授カリン47章 アバズレへの転落

ロビンはカリンの裸体に隠れるようにその背中に立ち、項にキスをしたり、

耳元に息を吹きかけたりしながら指を前面に這わせた。もはや不要と判断された

ハンカチーフは取り去られた。カリンは悩ましげにため息をつきながら一度

はロビンの指の上を自由になった手でつかんで軽く抵抗してみせたが、ロビン

が耳元でなにかささやくと、驚いたことに、元のように背中の後ろに手首を

重ね合わたのだった。もはは制約されることのなくなったロビンの指は下へ

下へと伸び、ついに最も地域に到達した。カリンは乳白色の大腿を軽く叩いて

脚を広げるように合図をし、カリンもその無言の命令に従った。

ロビンの指はすぐに潤いの満ちた裂け目に隠れた。そして、慈悲を求める新し

い呻き声が聞こえた。

「ああ、お願い、そこに触れないで」

若い学生はその声を聞きながら彼女をカーペットに横たわらせた。もちろん

脚の付け根は観客に向けたままだった

「ああ、違うわ、そうじゃなくて・・」

彼女は呻いた。

「いいえ、いいえ、あなたの指は私のクリをつねっています、あなたはわから

ないかもしれないけれどそれはとってもつらいの」

と、彼女はささやいた、しかし、若い学生はその行為

がカリンになにをもたらすかをよくわかっていた。

 腫れた女陰を片方の手で押し広げ、ロビンは入り口にある鍵を見せびらかし

たのだった。


ロビンはその分厚い唇をカリンの股間に落とし、陰唇の最上部に舌を這わせ

た。そして股間のリングがそれにより吸い上げられたため、カリンは思わず

身悶えた。ロビンは口ではクリをむさぼりながら、濡れた指を柔らかい、

絹のような腿へ這わせ、より広くその潤いを分散させた。そして、美しい

歯で非常に軽く細長い芽を愛撫した。カリンは呻き声とともに臀部を激しく

動かしたので、その繊細な皮膚はカーペットに擦れて火傷を引き起こすので

はないかというほど熱感をもたらした。ロビンの舌は、まるで刑罰のように

陰核に打ち付けられ、その効果はクリのリングにより強くなった

「お願い、それは堪忍して ―」と、ケリーは懇願したが、それが聞き届けら

れるはずもなく、やむなくカリンは彼女の脚をさらに開いたのだった。突然

カリンはその長く細い指をカリンのしたたっている女陰の奥不覚まで挿入し、

Gスポットをまさぐった。ただちに協力な痙攣がカリンの細長い身体を痙攣

させた。若い学生が、教養ある女性教授をもふしだからなアバズレに換えた

瞬間だった。

ロビンはずぶ濡れの膣に指を出し入れしている間にオルガムスがはじまりそ

うだと感じたロビンは、手の替わりに彼女の口を女陰にあてがい、愛液を

絞りとったのだった。ロビンはカリンの脚の間に体をかがまみこみ、すべて

の力でクリを吸った。カリンが手を伸ばしたのでだれもが抵抗のためと思っ

たが、その手はロビンを押しのけるどころか、ロビンの短い、黒い髪を掴んで

自分の脚の付け根に押し付けたのだった。彼女の体は激しく震え、ロビンの

口さばきはカリンのごくわずか残った尊厳さえ奪いとったのだった。

 ロビンはカリンの肉体の奥底から最後の波動が沸き起こるのを待ち、今だと

感じたその瞬間にクリトリスを軽く噛んでから、赤くはれ上がった、鼓動する

芽を歯の裏に押し付けた。ついにその瞬間がやってきた。大きい泣き声は部屋

にあふれ、ロビンの口中に熱いラブジュースを滴らせたのだった。

ロビンは懸命に吸って、生まれて初めて女性がエクスタシーの時に分泌する

クリームの甘さを味わったカリンは自分が観衆の面前で不吉な情熱に屈した

ことが信じられない思いだった。しかし、身体の奥底から わきあがってく

る激しい痙攣はどうにもとめることができなかったのだ。カリンはオルガムス

が去るまで若い学生にしがみついていた。

 もしその場面を振り返るなら、その瞬間に大きな、慎みのない叫び声が

カリンの喉からあふれ出ていたことに気がつくだろう。彼女が激しいクライ

マックスの苦しみを味わっていたこと、そして自分自身がその剥き出しの

股間を激しい地獄の劫火に投げ入れようとしていたことが明らかになったは

ずだ。なぜなら一連の行為は最大もらさず記録されていたのだった。
 

女奴隷教授カリン 第48章 今度はあなたの番

カリンのすっかり淫らになった肉体の中で欲求の炎はゆっくりその高さを

減じていった。そして、ロビンは式典を確定させる決心をしたのだった ― 。

顔をカリンのまき散らした愛液でおおわれた顔を拭おうともせず、ロビンは

カリンと向かい合った。
.
「さあ、今度はあなたが私の女陰を吸って、私の奉仕を返してくれる番よ」

と、彼女は消耗したカリンにささやきました。

ロビンは最近あらたに扶植された著しい栄光と力を楽しんだ。

彼女は優しく前方へ手を伸ばして、おびえているカリンの顔にキスした。

そして彼女の耳元でささやいた
.
「私の脚の間にあなたの手を置いて、私の陰唇を感じて頂戴」と、彼女は

飛び上らんばかりにおどろいた女性に命じました。

それから、ろびんは強い指で金属ループをつかむとまるで彼女の権限をみせ

るために、それを外へ引きいた
.
カリンの口はまるで悲鳴をあげるように開いたが、音は出なかった。

すべての脱出ルートが閉ざされていた・・、カリンは融解された少女のよう

な気がした ― 小さくすすり泣き、身体を震わせて、彼女は自分の肉体を王様

にゆだねたのだった。

「あなたは、我々のリーダーのおっしゃったことを聞かなかったの? 女王は

  国王を崇拝するべきなのよ」

と、フロアでみつめている女子学生が口を開いた

「そうよ、そこだわ。わたしはすっかり濡れていて、あなたをクリームで濡らす

機械になったような気分よ」」

カリンは年下の少女の言うがままになっていることにこの上ない恥辱を覚えた

カリンは指2本をその根元まで、暑く火照っているロビンの膣にいれ、ロビンも

また腰を狂ったようにうねらせてそれに協力したのだった。

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指は入れてから2、3秒で、カリンは オルガスムがとても間近だとわかった。

カリンはパニック発作を起こして、部屋を見てまわった、しかし、だれも助けて

くれる様子はなかった、カリンの視線は欲望をぎらぎらさせてこちらを見ている

学生たちをさっと見回したあと、エリザベスの黒い、誘惑的な目の上で止まった。

女奴隷教授カリン 第49章 入会

エリザベスは、カリンの成長を喜ぶように微笑んだ。教師と学生という

関係は完全に逆転していた。カリンはもはや自身の運命を決定する力を

消失していることをあらためて思い知らされた。

突然欲望に負けた女性の声が小さな部屋に溢れた。そしてカリンの小さな

手は女らしいジュースにまみれていた。

「続けて、もっと強く」

ロビンはつきあげてくる激情にかられるように叫んだ。

カリンは彼女が奮い起こすことができるすべての力で、彼女の指を押し

できるだけ深く挿入すると活発に彼女の手を動かした ― そして、彼女

は速くロビンを情熱のピークへ連れて行った。

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 それから先は乱交パーティだった。カーペットに転がる裸の2人に

残りの女性たちガ襲い掛かりだれが王様でだれが女王かわからなくなっ

た。みな皆が疲れきって床に転がった時、エリザベスはあらためてロ

ビンとカリンの入会を許可する宣言をしたのだった。





女奴隷教授カリン 第50章 怒れる母

パーキンス家のことを少しでも知っている人はジムの母親がいかに息子に

対して支配的であり、すべてのことを制御しているかを知っていた。

たぶんそれが、ジムがとても臆病で、自信が欠如していた理由であった

と思われる。そんな彼にとってカリンとのセックスを経験することは

自分自身の限界を打破しなければならず、それが可能かもしれないという

可能性を示したのだった。彼の愛する先生へ、いや初めての女性に、

彼の愛情を示す必要を感じていたのだった。しかし、息子のすべてを支配

していると自負している彼の母親にとっては、それは許しがたい変化で

あった。

「まさか、お前、あの教師と寝たんじゃないだろうね?」

パーキンス夫人は、彼女の息子にどなりました。

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.
「いったいあの女はなんなの?教師のくせに・・教え子の肉体関係を

 をもつなんてまるでアバズレじゃないか!」

彼女は首の静脈を浮き立たせながら怒鳴った。

それはジムを震え上がらせた ― 彼の母が本当に狂ったようになったときは

必ず現れる前兆だった。

ジムは彼の美しい女教師のために全ての事を説明し母の懸念を静めようと

最善をつくしたが、それは火に油を注ぐようなものだった。

いったいどんな魂胆で愛しい息子をそそのかしたのが、確かめないではおく

ものかと、この母は決意した。

パーキンス氏がローラと離婚したのはジムがわずか6歳の時で、ローラはその

時以来、できるかぎりあらゆる方法で息子を保護してきたつもりだった。

仕事+ジミーを育てることだけがローラの生きがいで他の男性の年代とデート

するなどという暇はなかった。彼女は彼女の息子が最高の教育を受ける

ことを望んで、そのためには多忙な仕事も厭わなかった。

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彼女は1時間以上ジムを質問責めにして、カリンに関する詳細な情報をー人

となりや住所もふくめてききだした。そしてとうとうジムが2人のセックスが

どんなにすばらしかったか、そして、彼がこの

年上の女性にどれほど愛情を感じているかまで白状した時、パーキンス夫人

はとうとう震え出し、決心した。

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彼女の大切なジミーの純潔を穢した代償に、この雌犬にそれなりの代価を払

わせてやると。

女奴隷教授カリン 第51章 パーキンス邸への招待 

電話が鳴った。疲れ果ててベッドで横たわっていたカリンはあわてて受話器を

取り上げた。電話をかけてきたのは女性で、挨拶もそこそこにカリンが彼女の

息子の童貞を奪ったと決め付け、謝罪を要求したのだった.

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 何も知らない学生にセックスをもちかけたのは、その真の原因はともかく、

カリンが深く後悔していたことだったので、彼女の声は申し訳ないという思い

から揺れた。

「私はあなたから直接謝罪の言葉を聞きたいわ。もしあなたの後悔と謝罪の

 気持ちがホンモノだと納得したらあなたを許さないでもないけれど。」

 ローラはそう言ってしばらく押し黙った。

 その沈黙はカリンにとって不気味だった。そのあとでどんな要求をつきつけ

 てくるかと思うとカリンの鼓動は高鳴った。

「私は明日の午後に自宅にいるわ。だから学校が終わり次第ここに来てくださら

ないかしら?」

と、彼女は言いました、そして、カリンに最後の講義がいつ終わるか、と尋ねた。

それからローラは自宅の住所を教えた。

「5時なら来られるでしょ?、でなければ、私は学部長のところへいってあなたの

大学でどんなことが起こっているか洗いざらいぶちまけるわ」
 
 ローラはささやいた。

「先生、あなただってお分かりでしょう?いい大人が招来結婚する気もないのに

 男子学生を肉体的にたぶらかすなんて・・いやらしいわね。」

ローラの声はカリンの心に突き刺さった。

「あなたの息子は天使なんかじゃなくて、エロティックなゲームに自発的に参加し

 ただけよ!」

カリンは叫びたかったが、じっとこらえた。

「わかりました。5時に参ります」

そういってカリンは火傷でもしたかのように放りなげるように受話器を置いた。

 その晩中、カリンは自分の罪を、息子のことで取り乱している母親になんと

説明したらいいかと考えてまんじりともできなかった。

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パーキンス夫人が自分に激怒していることは明らかで、この問題の取り扱いに

よってはただちに教職を失うことになるのは明らかだった ― もちろん夫も、

家族も同時に失う可能性は高かった。

朝、彼女の心はこれからおこるでき事をあれこれ想像してほとんど酩酊状態だった。

この状態で講義をするのはとても無理だと思われたので、カリンは課題を与えただけ

で自習時間とした。終業を告げる鐘の音ーそれは悪魔と対面する時間がきたことを

示しており、カリンの心を重くした。

パーキンス夫人のものに出発するまで30分をつぶさなければならなかった。それは

ひどく長い待ち時間だった。指定された道理の道を走って駐車スペースに車を止め

たとき、カリンは店のカーテンが動いたことに気がついた。

誰かが彼女の到着を見張っていたことは明らかだった、

女奴隷教授カリン 第52章 対決の始まり

ありったけの勇気を集中したカリンはかなり時間がかかったもののようやく

ドアに近寄って、ノックすることができた。

 長年の体験から第一印象がいかに大切かを身に染みて感じているカリンは

ドアを開いた女性をじっと見つめた。5フィート10インチくらいで、カリン

よりかなり背が高かった。

 ぴったりした革製のパンツルックで男物のシャツを極めてラフに ― 上から

3?4番目のボタンをはめないままー着ていた。カリンの目はパーキンス夫人の

胸の谷間の深さに引寄せられた。すぐにそれが彼女の大きな乳房による押し上

げ効果によるのだとわかった。

彼女は肥満とは程遠く、まるで男性のように強くて筋骨たくましく見えた。

パーキンス夫人の第一声は呆然としたカリンにとって頬をひっぱたかれるよう

なショックだった。

「私の罪のない息子とセックスした、アバズレはあなたね。」 と、パーキンス

夫人は決め付けた。相手の出方次第では、この玄関で派手な立ち回りを演じる

可能性もあると、パーキンス夫人は思っていたが、目線を床に落としておどおど

したカリンの態度を見て、これはあせる必要はない、とローラはすぐに作戦を

変更することにした。ゆっくりと時間をかけてこの魅力的な女性を確実に従順な

使用人に変えようと決心したのだった。

「入って、座ってください」と、ローラはリビングルーム・ソファーを指しな

がら言った。そういわれても、激しい緊張で麻痺しているかのように動きが

きかない脚では動くこともままならなかった。それを見たパーキンス夫人は

カリンの肘をとって、ソファーへ案内したのだった。

「私は息子とあなたの間に何がおこったかすべてしっているわ。ただ、わたしの

知りたいのはあなたの狙いよ・・そのためには直接あなたの口からお伺いする

しかないと思ってこうして来ていただいた訳なの。」

パーキンス夫人はささやいた。

「ジミーから告白を聞いたとき、最初私はこれは学長にお会いして、お力をお借り

しなければならないって思ったことは事実よ。」

と・・・。そして彼女は自分の言葉がカリンにもたらす効果を狙って口をつぐんだ。

「でも、それじゃあ事が大きくなるし、ジミーも傷つくのは確かだと思い返したの。

どのようにしたら私自身でうまーく問題を解決することができるか・・結局、我々

は大人ですものね、先生」

カリンの眼を覗きこむようにローラは言った。

「それで、あなたは私のジミーとセックスしたの?」、

教師はまるで小鳥をいたぶる猫のような女性をじっとみつめたが、なんと答えていい

かわからなかった。

「聞こえた?、あなたは私のジミーとセックスしたの?」、ジミーの母ははおびえて

いる女教師に質問したあと、口をつぐんだ


カリンは決心したー更なる混乱をさけるためには真実を明かす勇気が必要なのだと。

「ええ、その通りです。でも神に誓って申しますが、それは自分の意志からではなく、

しかたなくてそうしたんですーええ、私は今とても後悔しています」

一気にそう答えると、カリンは少し心が晴れるような気がした


パーキンス夫人にとっては理由などどうでもよかった。

彼女は直接ケリーの前の肘掛け椅子に座り、取り乱した先生は教師をじっと見つめた。

彼女が前方へ乗り出したとき、ローラの白い、真珠貝のような乳房が見えた、そして、

少なくとももう1つのボタンがほどけていよいよしどけない格好になった。

ローラは左右の長く細い脚を大胆に広げた。ケリーは思わず腿の付け根の膨らみに

目がいった。

(ぴっちりとしたパンツルックではなにもかにも露わになるのね・・それにしても

脚の付け根のふくらみって変な形ね)

カリンはこんな情況でなんでそんなとこに目がいくのだろうと自己嫌悪に陥りながら

考えた。




女奴隷教授カリン 第53章 新たな関係

(フフフ、思った通りね)

ローラはほくそ笑んだ。

カリンはローラに指摘されるまで、呆然と眺めていたのだ

「わかったわ。あなたはレスビアンの美しさに目覚めたのよ。お察しの通り、私は

「たち」(男役のレスビアン)よ。あなたが、私の大切なジミーにしたことの罰を

私のやり方で下すことにするわ」

パーキンス夫人ローラは言った、ケリーはあんぐり口をあけて思いもよらない言葉

を効いていた。ローラは手持ちのカードをすべてテーブルに置き、カリンに手のうち

を明かすつもりだった。

「ズバリいうわね。私はあなたとセックスしたいの・・どうかしら?」

ローラはささやいた。

「わたしのアソコを舐めてその口を愛液で一杯にするような奴隷がほしかったのよ」

ローラはとんでもないことを言い出してカリンを更に困惑させた。

「私はレズ関係ではいつもだれかに従属させられていたわ、でも一度でいいから私が

 マスターとして振る舞いたかったの」

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背の高い筋肉質の体格から、だれからも支配的で恐ろしいと思われてきたローラ

だったが実はそうではなかった。彼女はどちらかというと内気で多くの場合自分より

背の低い女王さまの言いなりになってきたのだった。

L― 彼女より女家庭教師の奴隷であることによって} 、臆病な、内気な女性でした。

「私は、あなたが学長に あなたの無分別が知られることを望んでいるとは思わない、

そうでしょう?」、

彼女はそう尋ねたか、もちろん答えはわかっていた。

カリンは混乱の極みにあった。今聞いた言葉は彼女の頭で反響し続けていた。

(アソコ、たち、罰、大学、学長・・私はどうしたらいいの?)

困惑したカリンが次にみたのは、ローラがシャツを脱ぎ、巨乳をもちあげているブラを

露わにした姿だった。驚いたことに当然乳首を隠すはずの底がなかった。カリンは大き

く目を見開いたが、考える余裕もなくローラはせまってきた。そしてカリンの華奢な肩

をつかみ、自分の力強い肉体に押し付けたのだった。カリンはほとんど呼吸することが

できなかった。ローリングストーンズの、『望むものは必ずしも手にいれることができ

ない』の音楽が部屋中に響きわたっていた。ローラの指はカリンの絹のようなブラウス

のボタンを上から外し、たいした抵抗もなく、カリンからゆっくりとシャツの上部を

くつろがせた。そしてカリンは熱を発する裸の乳を間近に感じた。

 カリンは指が自分の胸の下にゆっくりとはって いきついにウエストに達するのを感

じた。それから、ブラウスは前を開かれ、冷気がカリンの肌理細かな皮膚を目覚めさ

せた。それはいわば使用人に 彼女の主人が到着したことを告げる時間だった。 パー

キンス夫人が進み出た。ローラは、突然カリンの衣服をジャケットと一緒にブラウス

もー下から丸めあげて肩越しに脱がせ床に落とした。

女奴隷教授カリン 第54章 強制された告白

「どうかパーキンス夫人、おやめになって。息子に起こったことは本当にお気の毒

だと思いますでも信じて・・私は強制されたのです」

と、カリンは嘆願した

「私は大学当局に訴えてほしくはありません。でも あなたがなさっていることは

解決でありませんわ。」、彼女はローラが理性的判断を行うことを期待してそう

いった。

しかしローラは何も言わずに、邪悪な笑顔を顔に浮かべてケリーの胸からレース

のブラを引き離すだけでだった。あわててカリンは。裸の胸を手で画し、ひきしま

った乳房を彼女の攻撃者から隠そうとした。

突然、強い、頑丈な女性は、ケリーの髪の束ををつかんで、彼女の頭を左右にゆさ

ぶった。ローラは深くおびえているカリンの目を覗き込むようにして、2、3秒

凝視した。

「私はシングルマザーよ。、そして、私の身体の奥には男を欲しがる魔物が荒れ

狂っているの。何年も、男性と肌を交えていないのに ― あなたは勝手に私の息子

を利用するなんて ― 」

と、彼女はうらめしげに言いました。2人の女性は黙ってお互いを凝視した。結局

折れたのはカリンの方だった。(この女性を立ち止まらせるためにはしかたがないわ)

カリンはしぶしぶ名誉を傷つける要求を受けることにした。カリンはローラの唇が自

分の頬を掠る様子をみて震え上がった。まるで初めてのデートでどぎまぎする少女の

ようだった

 カリンは逃げるなら今だと思った。しかし足が凍りついたように床から動かなかった。

燃えるように熱い唇が顔をかすめ、カリンの耳元で止まった。カリンは目を閉じた

そして、カリンは唇に熱い湿り気を感じ鼓動は高鳴った。

飢えた舌がケリーの唇を押し開き、有無を言わせず口の中に入ってきた。

ローラは本物の恋人のようにカリンの口の内部を舌で愛撫して、からかった。思わず

舌を絡み合わせたカリンは自らの罪深い行動に顔を赤く染めた。意外な反応に喜んだ

ローラは攻勢を強め、突然、カリンはひざを折りそして、2人の女性はソファーの柔

らかいクッションの上へ倒れました。その時2人の唇は離れ、パーキンス夫人はケリー

の耳元に彼女の唇を走らせた。ローラは髪の束を手でしっかり押さえ、カリンの頭を

固定しながらいった

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「あなたは、ジミーを身体の中に迎えいれたのよね?」

カリンは慎みのない言葉を聞いて恥ずかしさでいっぱいとなり、必死に、彼女の頭を

左右にふったのだった。

「あなたはそういう慎みのない女なのよ、そして、いまこそ、私は悪い娘を処罰して

あげる」

と、彼女はささやきました、そして、カリンの鼓動は制御できないほど高まっていた。

ローラは捕われた頭をぐいと動かして、彼女の囚人に言葉で答えるように要求した。

「はい、はい、ああ神様はい、彼は私に身体の中に入りました」

カリンは哀調をおびた声でささやいた。

しかし彼女はすくに 教師のための倫理コードを壊したことに対する後悔を感じた。

しかしローラはカリンの髪の毛をゆさぶって、続けるように命じた。

「ああ神様、ジムとセックスしたのは本当に申し訳けないことでした。彼はとても優しかった

わ。あんな素敵なセックスは初めて・・です、そして、彼はそれをとても大きくくれたわ」、

カリンは髪の毛を揺さぶらながら続けた。


女奴隷教授カリン 第55章 床に転がるパンティ 

パーキンス夫人はカリンに思い出したくない過去を自らの口から詳細に語らせる

ことにより、打ちのめされた女性教授を完全に支配しようとしていた。

「あなたのお尻がみたいから自分の手下着を脱ぎなさい」

と、ローラはあえて深刻な調子で言った。

 長年の夢ー他の女にいちいち命令を下してその通りにさせるという夢が今実現

しようとしているのだ。目の前で、女性教授の意志力がみるみる減少していき、

厳しい服従が残るのを見ることは、なによりも旺盛な性欲を燃え立たせるもの

だった。

パーキンス夫人は彼女の愛する息子がこの女のことをなぜあれほど熱心に

自分に話したがわかってきた。しかしジミーがカリンの宝を先に味見したと

いうことはローラを燃え立たせたのだった。忠実な奴隷を見つけたい、とい

う彼女の夢と希望は現実になりつつあった ― そして、ローラはあらゆる

方法を用いて この機会を利用するつもりだった。ついこの間まで胸をはって

颯爽とキャンパスを闊歩していたに違いない女性教授が、もじもじと身体を

くねらせ、恐れで震えるのを見ることは、パーキンス夫人をさらに熱くさせる

のに十分な「食前酒」だった。

「すぐに服をぬいで頂戴。、そして、この午後の間の私のかわいいペット

になるの」と、彼女はささやき、2、3秒の間無言でカリンを見つめた。

カリンが 凍りついたように動けないのを見て、 ローラは立ち上がって、この

女性教授に無理矢理でも自分の命令に従うように行動を開始した

カリンが震え上がったことに、ローラは彼女のレザーパンツを脱ぎ、黒い網状

ストッキング姿を晒した。一見して、長い、黒い張形がパーキンス夫人の骨盤

の前で上下に動いているのに気がついたとき。カリンの眼はこれ以上ひろがら

ないくらい大きく広がった。


カリンが以前に気がついたレザーパンツの膨らみの原因はその時明らかになった、、

そして、カリンを不安のどん底に陥れたのだった。そして背の高いパーキンス

夫人が自分に触ろうと手を伸ばしたとき 恐れでしりごみしてしまった。さらに

突然、腕をつかまれ、ほとんど全裸のローラの体の前に立っていることを強制

されて困惑するカリンの耳元で、脅すようにローラはいった

「今すぐ脱げといったのが聞こえたわよね。それが嫌なら他の場所で脱いでもらって

もいいのよ」

「そんなことはできません・・どうかお許しください」

と、カリンーは訴えそして、彼女が要求を撤回してくれるように祈った。

パーキンス夫人はいままでより決然としているように見え、カリンをパニック

に陥らせた。

「ああ、お願いですからお慈悲を」と、ケリーは頼んだ。しかし、ローラの眼を

覗き込んだカリンは今自分の置かれている情況がいかに絶望的なものかを悟らない

わけにはいかなかった。

女教授は混乱して、どうやったらこの女性の支配から抜け出すことができるのか

皆目見当がつかなかった。

ローラの手が突然彼女のウエストラインへ行ったとき戦慄は彼女の体の中を

走った ―素早い指がカリンのスカートの金属留め金をはずし、ジッパーを下げて、

衣服を床に落としたとき彼女の腹部は痙攣した ― 涙で眼がくもり、カリンは

視線をあげることができなかった。ゆっくりと、ローラの指は引き締まったな

ウエストラインに伸び、それを邪魔するカリンの手を跳ね除けて精巧な弾性部分

ををつまんむと、もう一方の手でカリンの手をピシャリと叩いた。鋭い音が部屋

中にひびきわたり、パニックに陥った女教授のすすり泣きがそれにかぶった。

そして、パーキンス夫人はストッキングに加えて薄っぺらなパンティを故意にゆっ

くりと降ろし ― それらは床に重なった。

女奴隷教授カリン 第57章 夢の実現

ローラの顔に邪悪な笑みが浮んだ。

真っ直ぐに立ちつくす女性教授のビロードのような腿の間に手をあてがって

乱暴にまさぐった

ローラはカリンの眼の奥を見つめながら、ささやきました ―

「私はあなたと激しくセックスするつもりよ ― ジムがしたようにね。」

ジミーの母親はカリンの大事な恥丘に手の掌をあて、次に卑猥な手つきで、中指

でカリンの湿った割れ目をさぐった。

パーキンス夫人の情念は燃え盛った。自分の欲望のはけ口を、もてあましてイラ

イラさせていた中年女性は、ようやく

理想的なはけ口をみつけたのだった。ぐいぐいとおされて、カリンは身体をよ

じり、ついにはカーペットの上によつんばいになった。ローラは眼を野生で

ぎらぎらしさせながら、そのような卑しめている位置におかれた、か弱い

女性を見つめていた。なぜその時自分はじっとしたままで、攻撃をさけな

かったのか?カリンはずっとこの問題になやまされ続けた。カリンは

ローラが自分のうしろでうごめき始めたのを感じたが、恐ろしくて最初は

振り返ることができなかった。ついに耐え切れなくなってちらと後ろを振り

返ったカリンは大きな、脅迫的なコックが目標から少し離れたところをあち

こちに上下に動いているのを見た。

「ああ神様、どうぞローラ、私の上でそれを使わないでください。

大きすぎるわ。そんな大きなのは無理よ」

と、カリンは精一杯の抗議のうめき声を漏らした。

「そんなに長くて太いモノをつっこまれた壊れちゃうわ」と、

カリンはささやいたが ― そんな 嘆願が攻撃を止められるとは到底思

えなかった.

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突然、おぞましいキツツキの嘴が見えなくなったと思うと、カリンは後ろ

から自分の身体にわけいってくる 「あの感じ」を自覚した。

カリンは腰を高く上げ、額を床につけた体位をとらないわけにはいかなかった

肘を柔らかいカーペットに押しつけながら、カリンは一瞬息をのんだ。

次に何が来るか、それは明らかだった。

 性的にはつつましい女性教授が、自分を犯すものを迎えいれるために準備を

整えて待っているのを見ることは、ローラの人生で最もエロチックなイベント

だった。そして過去10年間こんな光景に何度出合ったか?と、自問していた。

夫との離婚の後、男性不審に陥ったローラはいまや女性を相手にしか性的な

楽しみを得られない真性レスビアンだった。

レスビアンとの初の出会いは、ローラに彼女が知らなかったもうひとつの世界が

存在したことを明らかにした。しかし同時に彼女は自分が奉仕し、相手を喜ばすこ

とには満足できないこともわかったこの二年間は、ローラが夢見ているたのは、

レスビアンとしては未熟な不慣れな女性を、彼女の得意な方法で愛することで

あった。彼女が女性教授と息子の事知ったとき、パーキンス夫人は悲しんだり

怒ったりする前に、自分の夢を実現する完全な機会が訪れたことを予感し、

ほくそ笑んだのだった。。

女奴隷教授カリン 第58章 告白の強制

 ローラは、ぶっとい擬似ペニスが、陰唇の壁を広げたとき、いかに

カリンがしり込みしたが、黒い擬似ペニスの先端が、陰唇の入り口から

中に割り込んだとき、どんなにひどいうめき声をあげて彼女が悶えたか

をじっと見守っていた。

「Aaah、神様、いいえ、だめよ、そんなこと」と、カリンは具体的なこと

をあいまいにして不平だけを口にした

「ああ、アレが中にいます、ご主人さま、アレが私の身体の奥不深く

にいるのを感じます!

彼女はささやいた。

しかしローラはカリンがけっして満足していないのをみてとった。

彼女はしなやかな、フレアーで飾られた臀部に手を伸ばした、そして、

その指は目の前の女性を完璧にコントロールするボタンスイッチ

を見つけたのだった

「これでしょう?あなたがいじって欲しいのは・・ヒクヒク動いて

催促しているわよ」クリトリスをねじることにより、カリンの臀部は

大きく上下に揺れた。

「はしたないわよ、教授・・少しは大人しくしたらどうなの?」

「だめなの、自分でもどうしようもないんです。か、身体が独りでに

動いていまうんです・・」

カリンはぼろぼろの、壊れた声で言いました。

「ええ、そうよ。それをもっとどんどん押し込んで・・、ああ、お願いだから

もっと深く・・」と、彼女はローザに訴えた、

そして、自身の奥深くで熱い樹液を吹き出し痙攣しながら降伏した。

ローラは、同情したり後悔したりすることなく大きい、黒いコックを押し

込んだ。ローラにはともに絶頂を極めような配慮はなく、求めていたのは自己

満足だけだった。彼女にとってもう一人の女性を支配するというのは最も価値

がある経験だったが同時に奴隷であるカリンも至福を感じたという事実は、

計算外のできごとで、ローラには全く偶然に過ぎないのだった

身体の中でオルガスムは津波のように高まったが、パーキンス夫人は

上る海を引き止めるためにありとあらゆる意志力を使った ― 。

その腰は、ランダムに、カリンにその動きを予感させることなくいぐいと動き

装着された外部取付け用の擬似ペニスはバイブレーターの小突起のようにカリン

のはれた陰核をこすり、ダムは決壊をうながしたのだった。

カリンはそんな求めに応じては、自分の魂を穢すことになると必死で耐えたが

新たな報酬を獲得したいと内から込み上げてくる欲望に勝てなかった。

 必死でこらえるカリンの努力をあざ笑い、それを押し流すようにローザは

カリンが最も嫌うことばを口に出した。

「さあ言ってってごらん、ジミーはどんな風だった・・お前は息子に

どんな風にされたんだい?何をいまさら我慢する必要があるっていうの

この雌犬!」」

ローザの言葉にカリンは張り詰めていた精神がまたたく間に溶けていくのを

感じた

「そうよ。私は雌犬。あなたの女にして・・私にぶちこんで ― 私を犬みたいに

扱って頂戴!」

「いいとも、お前の好きなようにしてやるさ。ただし、私の質問に答えてか

 らだ。さあ、ジミーとどんな風にセックスしたんだかいってごらんよ。」

ローラは、カリンが口にすることを最も忌み嫌う要請は再度行った。

すでに理性を喪失したカリンは罰を受け入れざるを得なかった

「ああ、ジムは激しく私とセックスしました、彼は私を床に連引きずり、

そして、とても堅しくセックスしたので私は、もう少しで気絶するところ

でした。か、彼のコ、コックは最高だった。私の身体の中で膨れ上がって

あんなに愛液が吹き出たのは初めて・・とめようとおもってもあとから

あとから湧き上がってきたわ。彼のベッドマナーは最高で、男性にこうし

て欲しいと思うことは全部してくれたわ」

眼をつぶっていたので、カリンはその言葉をローラがどんな形相で聞いて

いたのかわからなかった。。

女奴隷教授カリン 第59章 倒錯のセックス

突然、ローラはカリンの裸の臀部に平手打ちの嵐を降らせた。

女教師は思わず背中をアーチ形に反らせたが、ディルドでいわば固定された

滑らかな、丸い尻頬は動かず、スパンキングの標的はせまくなることには

なかった。

この懲罰は、想像もできないほどカリンを興奮させ、ローラはまるで跳ね回る

野生の子馬に跨るカウボーイのようだった。

どんな男性も、もちろん夫も含めて、この股間にディルドを装着した女性のよう

にカリンの世界を広げたことはなかった。あとからあとから砂浜に打ちよせる

波のようなオルガスム?カリンの意識は今にも押し流さそうだった。

「ああ、ご主人さま・・私はイキそう・・スパンキングはとても痛いけれど、

たまらないわ・・それに私が犯した罪はお尻を叩かれるに値しますもの」

と、女教師は非常にはっきりと口にした。

パーキンス夫人ローラは彼女の芯の中に深く痙攣を感じて、巨大なオルガスムが

地平線の向こうからやってくるのを感じた。

 ローラは生まれて初めて一人の人間を完全に支配していることに激しい喜びを

感じていたのだ。結婚していたが、カリンがジムと経験したらしい激しい情熱と

欲望をこれまで感じたことはなく、おさえきれない嫉妬心を燃やしていたのだった

 息子の大きい、堅いコックを吸っている女教師?そして床にころがったその女

に息子が跨っているイメージは彼女の脳を満たし、その感情をいっそう燃えたた
せた。

パーキンス夫人はカリンの丸いお尻にまるでそれこそが彼女を救済してくれるもの

であるかのように、キツツキのようなディルドをその奥に注入したのだった。

ローラは大声で話しかけた ― それは彼女が意図したよりはるかに大きかったが、

もはや感情をコントロールはできない状態だったのだ

「さあ言ってごらん!」
お前は、ジミーのコックが欲しいんだね。さあ、口に出して言うんだ、

ジミーのコックが欲しいって」、彼女は命令した。

カリンはまるでエクスタシーの丘を馬で進んでいるような心理状態で、ローラの

言葉を彼女が従わなければならない命令として聞いた。

「身体の奥にジミーのコックを感じるます。とても深くて激しく、私の身体の奥深く

入り込んでくるのを感じるますわ」。

 自分でも何をいっているかわからなかったが、とにかく彼女の恋人を安心させなく

ては、とカリンは必死だった。.

「ああ、ローラ、あなたはまるで男性のように私とセックスしてるわ」

迷った女性はとうとうローラが望んだ告白をしたのだった。

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女性はほとんど同時にクライマックスに達し、エロチックな世界に流されました。

実際に犯しているのはローラの方だったが、その心に浮んでいるのはこの罪深い

女教授に犯されている自分自身の姿だった。こんなに素晴らしい、官能的な女性

の奴隷であったらどんなに素晴らしいだろう・・その思いは彼女のオルガスムを

ずっと強力にした。股間に長い、黒い模造コックを身につけて、彼女の上でそれ

を使っている女性教授の姿は、頭の中でエロチックなスライドショーをつくり

あげたのだった

背が高い、見知らぬ知らない男が彼女のファンタジーに侵入してきて、あら

ゆる抵抗をものともせず、ローラの肉体に覆いかぶさってきた姿を想像したとき、

クライマックスは彼女の全身を襲ったのだった。

カリンの双臀は狂ったように揺れた。そして、黒いデーモンを秘所にくいこませ

たままで。彼女はできるだけ激しく押し返した ―

女奴隷教授カリン 第60章 宴の終わり

ローラは、彼女の新しい恋人のほっそりとしたしなやかな胴のまわりに巻き

つくように、その 汗まみれの体を抱いて、前に倒れた。ジミーの告白を聞いたとき、

鮮明だったがどこか抽象的だったイメージは今や現実となりパーキンス夫人はまるで

雲にのって天国にいるような浮遊感を感じていた。人を支配して喜びを感じることは

なかった彼女も今度今度だけは、アドレナリンが自分の身体に満ちていくのを感じた

かった。ローラはゆっくりと腰をひき、そっとディルドを引き抜くと、腰のストラップ

を脱ぎ捨てて、カリンと正面から向かい合った。

 罪を犯した自分をある時は優しく、ある時は力強く愛撫してくれることに、カリンは

感動すら覚えた。そして彼女はジムの母に、自分の身体をゆだねることを決意したの

だった。

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もともとピアスを装着して硬くなっている上にさらに興奮のために膨れ上がったカリン

の乳首をローラの白い指が穏やかに愛撫した。ローラは直ちにその手を揺れている、

平らな腹に這わせ、ビロードのような肌をなそりながら、女性自身まで動かした。最初

は密やかに触れただけだったがカリンが、愛撫に反応したので、ローラはグイ、とその

濡れた壷をまさぐったのだった。指が濡れた割れ目に侵入したとき、カリンの口から聞こ

えたのは言葉にはならない呻き声だった。しかしほとんど同時にローラも声をあげた。

クリトリスと呼ばれているむき出しの肉塊には、冷たいピアスが装着されていたのだった。

ローラがクリをつまみ上げフードから引き離したとき、カリンの声はいっそう大きくなった。

オルガスムの直後に、ケリーの体はとても敏感になっていた。ローラは同性として

爆発的なクライマックスの直後に女性の肉体がどうなるかを熟知していたのだった。

「悔しいけど― あなたは予想通りとてもかわいくて美しいのね。ジミーが私に何が

おこったか離してくれたあと、私はあなたと愛しあう夢を見たんだけど、

予想以上だわ」

と、彼女は説明した。

カリンの服従的態度は、この女性教師が自分のがどんな要請にも屈するという確信を

ローラに与えた。

「私は、明日まで待ち切れなの。あなたは放課後ここに来ることができます、そして、

私はあなたに 私のご主人様になってほしいの。先生はリーダーになって運命を制御

すべきなのよ」と、ローラはささやいた、

カリンーはローラがいったい何を言いたいのか疑問に思ったが、激しいプレイのあと

で、肉体は疲れきってきっていた。2人は豪華なカーペットの上で1、2分の間丸く

なっていたが 、ふと時計を見上げたローラはこのセッションを終える時間であると

いうことに気がついた。

「もうすぐ息子は帰宅する時間だわ。こんな姿を見せるのはちょっと問題よね」

カリンはパーキンス夫人がしぶしぶ小さい、ずきずきする陰核から手をはなした

とき、ちょっと残念に思った女性たちは、脱ぎ捨てた衣類を見つけ、黙ってゆっくり

服を着た。どちらも気まずい様子で視線を合わせようとしなかった、そして、

2人が完全に服を着終わった時、ローラは言った。

「明日ならどうかしら?誰にも言わないでくださいね。」

カリンの顔に浮んだ驚きとショックは、気づかれずにすんだ
.
パーキンス夫人は長いことお友達にも恋人にも恵まれなかったので発狂して

しまったのではないかしらとカリンは思った。しかし何よりも時間は切迫し、

つかれきっていた。

真意を問うために彼女を問い詰めることをあきらめ、カリンはトランス状態

のまま、パーキンス邸を出ると車で帰宅したのだった

女奴隷教授カリン 第61章 ウォードの逆襲

 自分の言葉はすべて正しく、他の人間はそれに従うべきだという不遜な

態度を見せる人間に時に出会うことがある。ウォードもそういう人種に属する

一人だった。彼が近寄るたびにカリンは鳩尾のあたりが震えるのを感じた。

確かに彼は勝利を確信するのに十分なカードをそろえているらしかったが、

どこで自分の情報を仕入れたのか、カリンにはわからなかった。とにかく講義

が終わると同時に質問にかこつけて教壇にダッシュしてきた彼がさし出したのは、

「昼休みにL教室で待っていること」と書かれたメモだった。

昼食時、カリンが普段使われていないL教室で待っていると、ウォードがやって

きた。蒼ざめて教壇に立つカリンの姿をみるとニヤリと笑い、後ろ手にドアを閉

めた。まるで地下室に閉じ込められたようだとカリンは感じた。

蒼ざめた女教師は机の後に立っていて、若い学生が彼の意図を明らかにするのを

待った。どうせとんでもないことを言うのだろうと、カリンは覚悟していた。

そんな女教師の態度を無視するように、背の高い男子学生は淡々と、放課後カリンが

自分を教授室にに招待しなければならないことを告げた。衝撃のため口も利けないで

いるカリンに、彼は、今度こそ思いを遂げて、おれの女にしてやるんだと告げた。

 確かに彼のいう通り、あと少しというところでカリンは彼をやり過ごしてきた。

これ以上引き伸ばせることが可能かどうかカリンにも自信がなかった。

 カリンは最善を尽くして情況を説明した ― 前もってもう一人の学生の母と会う

予約があり、そして、彼女はどうしてもそれを破ることができないのだと。

 ウォードのリクエストに応じて、カリンの説明は、本来は明かしたくない、秘密

に触れざるを得なくなっていた。結局、彼が手に入れたくてたまらない女教授が合う

約束をした女性がジム・パーキンスの母であることが判明した。。

ウォードは、カリンのあわて方から、ジム・パーキンスの母親も何かカリンの秘密

を握ったらしいこと、自分のもつ切り札とあわせれば、さらに面白いことになると、

素速く推測した。もう少し押せばなんとかなるかとウォードは妥協しなかった。

「彼女は私にどうしても今日の午後自宅に来いというのよ」と、カリンは口にして

からすぐに自分が手ひどい間違いを犯したことを悟った。案の定ウォードはその

言葉に飛びついてさらに多くの詳細を明かすように迫った。

カリンにはどうしても隠しておきたい大きな問題があったが、うそをつくことが

できないたちだったので、それ以上は口を開こうとしなかった。

ウォードはついに部屋と出て学部長のオフィスへ向かっうとうそをついた

カリンがすべてを明かさないなら、校長にすべての確証的な詳細を伝えると脅迫

したのだ―

「か、彼女は私とセ、セックスしました。あまりにも凄い迫り方で私は彼女を止める

ことができなかったの」、

ケリーはとうとう供述を開始した。

「彼女の息子は彼女に私たちの間に何があったかあらいざらい話したの。、そして、

彼女はそれを種に私にセックスをせまったの。」

ああ、彼女はとても強くて、容赦がなかったの」と、彼女はささやいた、できるだけ

ウォードを見ないようにしながら続けたしようとしました。

「彼女は、大きいモノを使いました。ああ、それはとても大きくて、黒かったわ」、

彼女は動かぬ声明を口にして、しばらく口ごもり、また続けた。。

「彼女は私にしたことを今度は私が彼女にすることを望んだの・・今日の午後に」と、

カリンは言った、そして、ウォードはパーキンス夫人がどうやら真のサディストでは

なく、むしろその反対らしいと推測した。面識がないが、どうやらカリンだけでは

なく、その女も手に入れられそうだ、とウォードは考えたのだった。

ウォードは学生としてはからきし駄目だったが、しかし、詐欺の熟練者だった。
"
「よし、 ― あんたが俺に誠実だった点はほめてやろう」と、彼はカリンの恐れを

和らげようと言った。

カリンの顔には一瞬安堵の明るさが見えたが、次のウォードの言葉はただちにそれ

を打ち消したのだった

「俺はそのパーキンス夫人に会って、どんなことをされるのが好きか見てやろうじゃ

ないか」

カリンは眼を見開いてウォードを見つめた。

「放課後もう一度あっていっしょに行こう」

そういい残すと、ウォードは部屋から満足した足取りで出て行った。

残りの授業は散々で、単純なミスを続ける女教師に学生たちも愕然としたようだった

が、カリンは放課後がせまるにつれストレスと戦慄で、胸の鼓動が激しくなるのを

感じていた。まだ授業中だというのにウォードのハンサムな、いかつい顔が教室

戸口の角を曲がった所に見えたとき、ケリーの心臓はさらに激しく高鳴った

 終業のベルが鳴ってもさらにもたもたと授業を続けようとするカリンだったが、

教室になだれこんできそうなウォードの勢いについに屈服したのだった。

若い学生を伴って― パーキンス邸を尋ねたら、信用を裏切ったと思われはしないか、

というのがカリンの悩みでも例えそうだったとしても私には他に方法がないわ」

カリンはウォードに自分の手を握りしめさせながら考えた。

ウォードは、彼の要求が拒否されないことを確認して、彼の幸運に驚嘆すると、

さらに肩に手をまわしてまるで恋人同士のように振舞った。

一組の男女は駐車場のカリンの車まで手を離すことなく移動し車に乗り込んだ。

カリンはもちろん、ウォードさえもその一部始終をエリザベスが高性能のビデオ

カメラで撮影していることに気がつかなかった。

「まったくじれったいわね、ウォードったら。胸を触るか、スカートくらいまくっ

たってカリンが拒絶するわけないのに・・まあこの方がリアルでいいか。」

 女教師と学生は天気と時刻の話以外口を交わすことなく目的地に急いだのだった。

女奴隷教授カリン 第62章 見せる女&見せられる女

ウォードは女性2人は凍りついているだけで彼が音頭をとって話を進めない限り

何も進展しないと悟った。

「お二人の間には何かあったのでしょうね?どうやらあまり人前で大声で話せ

ないことらしいことは想像がつきますが・・大学の女性教授ともあろう人が、教え

子の母親と特殊な関係をもったなどと、世間に知れたらどうなるでしょうか。」

どうにか取り繕おうとしてもカリンの顔が羞恥に赤く染まったことは隠しようも

なかった。ウォードは、弱みをついて両方の女性モノにするつもりだった.

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 30台後半にしては驚くほど引き締まった背の高いパーキンス夫人の姿態は驚くほど

官能的に見えた。ブラウスのボタンはすべてあき放たれているので、その2つの素晴

らしい胸の膨らみは露わとなり、暗い色の乳首がかろうじて隠れるだけだった。椅子

にすわって震えている姿はこの上なく魅力的で、短めのぴったりとした革のパンツは

彼女の足を長く見せた。パーキンス夫人ローザがほとんど呆然としながらも、自分の

姿態に上から下まで視線を走らせたことにウォードは気がついていた。


「俺は、ここにいたのは ― あなたとセックスするためさ」と、彼はわざと下品な

口調で言いはなった、そして、直接パーキンス夫人の眼を覗き込んだ。お互いに

瞬きもせずに相手を見つめあった結果、ローザの心の中に重大な変化が生じた。「

彼はとってもハンサムで男らしい・・もし迫られたら私はどこまで抵抗

できるかわからないわ。ここ何年本当のボーイフレンドがいなくて寂しい思いをして

いたけれど、どうやら、彼とは素敵な関係ができそう」

彼女の思いが伝わったのか、突然 ウォードが彼のTシャツを脱ぎはじたので、ロー

ザは眼を丸くした部屋は静寂につつまれ、ただ呼吸音だけが聞こえた。そして、それ

は第2より大きくてより重くなっていました。ウォードはローラの大きい、どんより

した目を覗き込んだ。

「次に何がおこるか察しがつくかい?」

彼は悪のりしてささやいた。

パーキンス夫人は男性に従順であることに喜びを感じるタイプの女性だった、そして、

今彼女は自分を気持ちよくさせるように扱う青年にようやくめぐりあったのだった。

まるで腹にひらめいている蝶がいるようだった、男ににそれほど引きつけられたの

は初めてだった。しかしそのロマンチックな気持ちは、ウォードのかすれた声で現実

にひきもどされた。

「これから何が起こるか、いやあんたがどうするつもりか、わかってるだろうな」

"そう、俺たちはこれから一つにつながるんだ、獣みたいに」

「ああ、神様、私は犯されるってこと?」

思わず眼がくらんだローザの脳裏に浮んだのは、彼女の裸の肉体に覆いかぶさる

若い男性の姿だった。

「フェラチオ、してあげるわ― あなたのコックを吸い上げたいの」と、

ローラは突然ささやいた。

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彼女は落ち着いて着席していることができなかった、それほど男性に魅きつけられ

たことはかつて記憶にないほどだった。

カリンは2人の大人が、会話もキスもなしにいきなり始める生のセックスを呆然と

して見ていた礼儀しらずの若い男はゆっくり立ち上がって、大股に歩いてローラの安楽

椅子の隣に近ずいていきそれから小幅に歩いてポーズをとった。カリンは男の子と特に

彼の股間に誇らしげに立つコックから目をとそむけることができなかった。そう、彼女

は結婚していて、他の男性との性的経験もあった。しかし、それはもう何年も前のこと

だった。ローラの心臓の鼓動は極限に近ずき、もう少しで気絶しそうだった。夫に死に

別れてから、より安易な方法として、同性とのプレイを求めてきたのだが、もちろん

彼女の欲求は男性と猥褻なセックスをすることにあったので、恒に欲求不満が残った

のだった。ウォードのような若い男性と性的接触を持つことは良くないこととは思っ

ても、彼のぎらぎらした眼で見つめられ、ローラの心はエロチックなファンタジー

で満たされた。記憶によみがえったのは映画『茶色のウサちゃん』だった。そして、

ローラが強烈に覚えているのは女優が彼女のボーイフレンドの前でひざに落として、

彼にフェラチオをした場面だった。ローラはその場面が蘇るたびにマスターベーション

しないではいられなかった。女性が大きなコックを吸い上げ、彼のイチモツから放出

される精を飲み込む時にできる頬のくぼみが、ローラの感情に火をつけるのだった。

パーキンス夫人は、カリンを見つめ、それからウォードを見上げ自分が罠にかけらた

のを悟ったが、2人によって彼女にしかけられた強力な誘惑に抵抗することができな

かった。学生に、もうやめて出て行ってくれということが可能だとすれは、それは

カリンだったかも知れないしかしパーキンス夫人にとって残念なことに、カリンは

無言で見つめているだけだった。

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